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奨学生番号を忘れた時の対処法|スカラネット/日本学生支援機構

Author nopic iconノツ
カテゴリ:各種手続き

初回公開日:2018年03月07日

更新日:2020年05月19日

記載されている内容は2018年03月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

奨学生番号を忘れた時の対処法|スカラネット/日本学生支援機構

奨学生番号を忘れたときの対処法は?

返済に関して変更をしたいとき、住所などの変更をしたいときに奨学生番号が必要になってきます。ですが、頻繁に使うことがないため、忘れたなんてことがよくあります。そんなときには、どのようにすればいいのでしょうか。

奨学生番号を忘れた場合は、スカラネットという奨学金に関する専用サイトを見るか、日本学生支援機構に問い合わせることで、奨学生番号を確認することができます。では、これらのサイトや機関は一体どういったものなのでしょうか。

スカラネット

「スカラネット」は、奨学金に関する専用のサイトです。奨学金を支給された人は、手続きをすることでこのサイトのIDやパスワードを入手することができます。

このサイトでは、奨学金の残高や、次回の支払日の確認、現在の支払い状況などを確認することができます。奨学生番号に関しても、しっかりと記載されているためすぐに確認することができます。もし忘れたというときでもこのサイトがあるためとても安心です。

また、住所や勤務地を登録しておくことで、奨学金に関する書類を受け取ることができ、万がいち、引き落としができていなかった場合に書面が送られてきます。

日本学生支援機構

「日本学生支援機構」は、学生に対しての奨学金事業を行ったり留学生の支援などを行っている独立行政法人です。日本学生支援機構の奨学金には、第一種奨学金・第二種奨学金があります。前者は、無利息であり進学条件によって審査されます。後者は、利息付であり進学条件などに関係なく自由に利用することができます。

奨学生番号を忘れた場合には、この日本学生支援機構に問い合わせることで確認することができます。また、振込確認などの書類に奨学生番号が書かれていることもあります。もし忘れた場合にすぐに確認することができるので、電話番号などといったものを手元に置いておくようにしましょう。

奨学生番号を忘れたときに調べることができる書類は?

奨学生番号を忘れた場合の対処法は、先に既述したように、スカラネットで確認するか日本学生支援機構に問い合わせることですぐに確認することができます。ですが、何らかの事情でスカラネットにアクセスできなかったり、時間がなくて日本学生支援機構に問い合わせができないこともあります。

このような場合には、書類を取り寄せることで確認することができます。その書類とは、「奨学金振替用紙」「変換誓約書」「奨学生証」などです。それぞれがどういった書類なのか記述していきます。

奨学金振替用紙

奨学生番号を忘れた時に確認する書類として、「奨学金振替用紙」があります。これは、口座から引き落としをするときに申請する書類です。この書類には、自分の口座番号や借用金額と返還方法、返還の残高や次回の振替日などの詳細が記されています。

この書類を作成するときは、奨学金を申込するときが多いです。このコピーを事前に取っておくことで、奨学生番号を忘れた時に確認することができます。

もし、無くしてしまったという方は、在学している学校に問い合わせるか、日本学生支援機構に問い合わせることで対応してくれますので、あまり心配することはありません。

返還誓約書

奨学生番号を忘れた時に確認する書類として「返還誓約書」もあります。これは、借用金額や返還方法などを確認する誓約書です。基本的には、在学している学校の指示に従って提出することになります。この誓約書には、保証人の情報などの必要事項を記入したうえで、必要書類を添付して提出します。

当然のことながら、この誓約書にも借用金額や返還方法などに加えて、奨学生番号も記載されています。コピーを取っておくことが望ましいですが、もしも必要になることがあったら学校に問い合わせてみてください。

奨学生証

奨学生番号を忘れた時に確認する書類として「奨学生証」もあります。これは、奨学金を貸しましたという賞状みたいなものであり、すべて返還すると返還完了証とよばれる賞状を受け取ることができます。

この奨学生証に奨学生番号が記載されており、忘れた時にはすぐに確認することができます。しかし、この奨学生証はなかなか受け取る機会が少なく、在学している学校に問い合わせをしなければ受け取ることがほとんどないです。

紛失してしまった場合には、再発行することができますので、これに関しても学校に問い合わせをしてみてください。

奨学生番号を忘れた時に調べるのに必要になる情報は?

奨学生番号を忘れた際、調べるために必要な情報は、スカラネットの場合は、サイトにアクセスするためのIDやパスワード、日本学生支援機能の場合は、問い合わせをするための電話番号や書類を郵送したりしてもらったりする住所です。

スカラネットは、奨学金を利用している全員が使うことができ、IDやパスワードを設定することができます。もしも、IDやパスワードを忘れた場合には、サイトの案内に従うことで再び入手することができますので、忘れたというときでも不安に感じることはありません。

日本学生支援機構は、インターネットで調べればすぐに出てきます。ですので、奨学生番号を忘れた時に、また、スカラネットが何らかの事情で使えない場合に、すぐに問い合わせることが可能です。

奨学金の返済に困ったら?

奨学金は、大学生の2人に1人が利用しており、大変便利な制度ですが、返済する義務が当然あり、収入が安定していない時には、かなりの負担になることもあります。支払いを滞ってしまったり、支払いを忘れたなんてことが続くと、信用情報に傷が入ったり、最悪の場合、自己破産をしなければならないこともあります。

こういった、奨学金返済に困ったときには、返済を待ってくれたり減額することができる制度があります。それが、「猶予措置」や「減額措置」になります。これらの制度を使うときには、必要書類に加えて、一定の条件があります。

猶予

奨学金の返済が難しくなった時は、スカラネットや日本学生支援機構で猶予申請をすることができます。申請をするためには、ホームページでダウンロードするなどして猶予願やチェックシートを入手する必要があります。そして、これらを記入して、必要書類を添付します。

ここで必要になってくる書類は、基本的には、収入が確認できるものに加えて、人によっては在学証明書が必要になることもあります。この収入が確認できるものとして、収入証明書が一番いいのですが、手元にない場合には、直近3ヵ月分の給与明細などでも代用することができます。

減額

奨学金の返済に困ったときに、減額申請も可能です。申請をする条件は、災害・傷病などといった経済的理由により奨学金の返還が困難な方の中で、約束している金額を減額すれば返還することができるといった方になります。

ここでも必要書類が必要になってくるのですが、基本的には、猶予申請の時の書類とほとんど変わりません。最近、この減額に関する基準が緩和されたため、支払いが難しくなってきたとは、速やかに申請するようにしてください。

奨学生番号を忘れた時は手元にある書類を確認しよう

奨学生番号を忘れた時には、スカラネットにアクセスしたり、日本学生支援機構に問い合わせることで簡単に奨学生番号を確認することができます。他にも、奨学金を申請するときに必要だった書類をコピーしておくことで、万が一忘れた場合でも簡単に確認できます。

他にも、日本学生支援機構が支払いに関する書類を起こることがあり、そこにも奨学生番号が記載されているため、比較的いろいろな方法で奨学生番号を確認できるため、忘れた時でも慌てずに済みます。

近年では、奨学金破産が社会問題になっており、返済に困っている人がとても多いです。そんなときには、猶予申請や減額申請をすることで支払いを待ってもらうことができるため、支払いがきついと感じた方は早めに申請するようにしてください。