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【状況別】騒音の苦情を言う方法・どこに言えばいいのか

Author nopic icon細谷
カテゴリ:社会問題

初回公開日:2018年02月21日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年02月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【状況別】騒音の苦情を言う方法・どこに言えばいいのか

他所の家のエアコンの室外機の音が騒音レベルにうるさい場合、その家の住人に苦情じみた言い方ではなく、状況を教えてあげてください。室外機が騒音になるほど音がなっているのは、何らかの異常をきたしている証拠です。最悪の場合、エアコンが必要なときにいきなりエアコンが使えなくなる事態になります。

「○○さんの家の室外機からすごい音がしてますよ」とか「室外機壊れていませんか」と、親切心から教えてあげているふりをしながら、実は苦情を入れましょう。他所の家がまずいと考えれば、修理をするか交換をするはずです。そうすれば、自分も騒音がなくなってありがたいですし、他所の家の人も交換ができて一安心です。

自分の家

先に述べたとおり、自分の家の室外機から騒音になるほどの音が聞こえたら、業者にみてもらわないといけません。

もし購入したばかりのエアコンであれば、購入した先に苦情をいれてください。そのエアコン自体に問題がある可能性があります。製品に問題があれば交換をしてもらってください。

また、購入してから何年も経っているエアコンであれば、電気修理をしてくれる電気店やメーカーなどに依頼をしましょう。この場合は、修理をするか新しいエアコンを購入するしか方法がありません。

選挙カーの騒音

選挙の時期になったら、選挙カーがたくさん走ります。選挙なので、演説や知名度を上げるために名前を連呼することはどうしようもありません。しかし、あまりにも度を越していたり、家の人が体調が悪く寝込んでいて騒音にしかならない、といったときには、その候補の選挙事務所に直接電話をして苦情を入れましょう。

このとき正確な住所や名前を教える必要はありません。自分のだいたいの住所を告げ、音がうるさいからもう少し配慮して欲しい旨を伝えてください。それでもマシにならないときは、何度でも苦情を入れて少しでも静かにしてもらえるように依頼しましょう。

騒音の苦情はどこに言えばいいのか

騒音問題が起きてしまい苦情を言おうにも、どこに苦情を言うのかはその音の出所によって違ってきます。苦情を入れた先が関係ないからと、対応してくれないことも多々あります。市民生活において苦情をいう場合、考えつく先は警察や役所になります。対応してもらえるのかどうか、みていきましょう。

警察

警察は基本的に民事には介入しません。なので、騒音問題にはあまり介入できません。しかし、騒音があまりに悪意があったり、多くの住民から通報などがあれば、パトロールをしたり、通報された家に出掛けていって状況を確認したり程度はしてくれます。

もし特定の誰かに、明らかに騒音の嫌がらせを受け、被害にあっている時は、所轄警察の生活安全課に相談してみましょう。最近は明らかな悪意を持った騒音での嫌がらせなどで逮捕されたりすることもあります。当然法的な問題がない限り逮捕はできませんが、相談するだけでもしてみてください。

市役所

市役所で管轄している問題については、市役所で苦情受付の窓口があったりします。しかし、騒音については、市役所が発注した工事に関して出ている騒音など、市役所に関係するものでないと扱えません。

ただ近隣の騒音については、ときどき市役所が開いている生活相談会などで聞いてもらえたりして、苦情を言うところを教えてくれたりします。

管理会社

管理会社は基本的に騒音問題に対応します。なので、騒音があってどうにも我慢できないときは、管理会社に苦情を入れてください。

管理会社はチラシ配布から始まり、それでもおさまらないときは直接入居している人と話し合いをしたりと、順序を踏んで対応をしていきます。

騒音の苦情を伝える手紙の書き方と例文

自分で直接騒音を出している相手に苦情を伝えるときには、やはり手紙がいいでしょう。面と向かって苦情を言う勇気はなかなか出ません。匿名で手紙を書いてお願いすることが手っ取り早いと考えられます。

匿名で書くからといって、暴言や失礼のある書き方は避けた方がいいでしょう。相手にも感情がありますし、最初はやんわりとお願いするところから始めましょう。

苦情の手紙の例文

○○様(もしくは○○○号室に住んでいる方へ)
私は同じマンション(アパート)に住んでおります者です。
この度はお願いがあって手紙を書かせていただきました。
○○様の部屋から××××の音が毎日○時頃しており、非常にアパート内に響いております。
その時間は夜遅い時間でもあり、できれば避けていただければありがたく感じます。
もしそちらの部屋でなければ申し訳ありません。

苦情の手紙を書くときの注意点

××のところにどういった騒音なのかを入れてください。何時頃に出る音で、どれくらいの頻度であるのかなど、詳しい状況を書くようにしましょう。

そうすれば相手の人も、自分が出しているどの音か理解できます。騒音を出している自覚がない限り、どの音を他人が騒音と感じているのかがわからないことがしばしばです。そのため、時間や頻度やどういった音が迷惑になっているのかをわかるように書いてください。

また、部屋を特定しているつもりでも、間違えている可能性もありますので、最後に断りの文章は必ず入れておきましょう。

騒音の苦情代行の仕組みと利用方法

近年、苦情代行という仕事が存在しています。苦情代行とは一体どういった仕事なのでしょうか。

苦情代行の仕組み

苦情代行とは、企業に対して苦情をいれたいけれども自分ではちょっと入れられない、ある店舗で無礼で失礼な接客をされ腹が立っているけど自分では言えない、など苦情を言いたい人に代わって苦情を入れてくれるサービス会社のことです。

苦情を入れる方法は、電話か対面どちらでも選ぶことができます。苦情を入れる相手に対して、自分の名前を名乗ってもらうこともOKですし、逆に匿名でもお願いできます。

また、サービスの利用は、企業だけではなく、学校などに保護者のふりをして苦情を入れてもらえるなど、消費者としての立場だけに留まりません。

苦情を入れるやり方も、男性にお願いしたいと言えば男性が行いますし、ありとあらゆるシチュエーションが選択できるようになっているサービスです。

苦情代行の利用方法