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【季節別】おすすめの光熱費の節約方法・おすすめレシピ|春/夏

Author nopic iconEMIMO
公共料金 / 2018年02月21日
【季節別】おすすめの光熱費の節約方法・おすすめレシピ|春/夏

【季節別】おすすめの光熱費の節約方法は?

水道・電気・ガスを普段あまり意識せずに使っている、という方も多いでしょう。光熱費は工夫次第で月に数千円から数万円も安くなります。少しでも生活費を安くしたいという方は、まずは光熱費の使用量のチェックを習慣にすることから始めてみましょう。ここでは、光熱費の節約術を季節別にご紹介します。

新生活が始まる季節には、生活スタイルに合わせて電気・ガスの料金プランを見直してみましょう。

電気・ガス料金の契約の見直し

2016年の電力自由化で、自由に電力会社を選べるようになりました。電力会社の比較サイトでは簡単に自分に合った電力会社の料金プランを探せます。時間帯別料金プランや、曜日や季節によってお得になるプランなど、ライフスタイルに合ったものを選べば最大約7%の節約になります。

また、同時に使用する電力を把握した上で契約アンペアを下げることで、基本料金を安くできます。

2017年にはガス(都市ガス・プロパンガス)も自由化していますので、電気と合わせて最適なガス会社の料金プランを探しましょう。

古い家電を買い換える

古い家電はたくさんの電力を消費します。中でも、いつも電源をつけっぱなしにしている冷蔵庫は、例えば10年前のものを最新型に変えることで年間で約13,000円の電気代が節約できます。

他にも、照明をLEDに変えると年間約18,480円の電気代の節約が可能です。引越しなどで新しい生活を始める際には、古い家電の買い替えも検討してみてはいかがでしょうか。

最も暑い時期はエアコンを使用するため電気使用量も多くなります。中でも、夏場の日中の消費電力で一番大きいエアコン(50%~60%)と冷蔵庫(20%)は、使い方を工夫することで光熱費の節約になります。

エアコン代の節約術-夏

エアコンの設定温度は低くしすぎず、28度に保つことで約10%~13%のエアコン代を節約できます。また、扇風機はエアコンの10分の1以下の少ない消費電力で体感温度を2~3度下げてくれるため、設定温度が28度では暑いと感じるときにエアコンと併用するのが良いでしょう。

それでも暑いという人は、首に濡らしたタオルを掛けたり冷却スプレーを使用するのも体感温度を下げてくれるのでおすすめです。

冷蔵庫の節約術

・冷蔵庫は食材をぎっしりと詰め込むと庫内の冷気がうまく循環せず、電力を消耗してしまい光熱費がかかってしまいます。密度を7割にすることで、年間約1,000円の節約になります。

・逆に、冷凍庫はなるべく詰め込むこと1つ1つが保冷材の役目となり、その上暖かい空気が入り込むことを防ぐので、光熱費を節約できます。

・冷蔵庫を頻繁に開け閉めすることをなるべく避けることで、年間約200円~300円の節約になります。しかし節約度は低めなので、あまり神経質にならなくても良いでしょう。

・温度設定は強から中にすると年間約1,000円程度節約できますが、暑い夏は暖かい空気が入りやすく食材が傷みやすいため、気になる人は強にしておくほうが良いでしょう。

もっと節約したい場合

もっと節約したいという人は、家にいる時間を減らすという方法も。日中のもっとも暑い時間帯はショッピングモールや図書館などで過ごせば涼しくてお得です。緑のカーテンやラグ、うちわなどの日本の伝統的な工夫を取り入れると見た目も涼しげで、より楽しく節約ができるでしょう。

秋は過ごしやすくエアコンなどの電気代がかからないため、光熱費も安くなる時期です。夏に冷蔵庫を強にしていた人は、中に変更するのを忘れずにしましょう。

お風呂まわりの節約術

秋になり涼しくなってくると暖かい湯船が恋しくなります。毎日お風呂を入れると水道代などが気になるところですが、なるべく節約するにはどうしたら良いのでしょうか。

・シャワーのみでも家族4人以上が使えば湯船を張った方がお得になります。また、シャワーのお湯を出す時間を1分短くしただけで月200円以上の節約に。

・節水シャワーを使うのもおすすめです。

・便利な追い炊き機能ですが、その分月400円ものガス代がかかってしまいます。人数が多い場合は、アルミシートを浮かべたり間をあけずに続けて入るなど、お湯が冷めにくい工夫をしましょう。

寒い冬はエアコンや電気ストーブなどの暖房器具を使ったり、お湯や食べ物を温める事が多く電気やガスをたくさん使います。冬場の消費電力の多くを占めるエアコンに加え、キッチンまわりの電気やガスを節約する事を心がけましょう。

また、寒い時期には嬉しい温水便座ですが、使わないときは蓋を閉めたり、温度を低めに設定するだけで電気代の節約になります。

エアコン代の節約術-冬

・冬場のエアコンの設定温度は20度が推奨されています。温度を1度下げることで10%の消費電力の節約になります。

・夏と同じくサーキュレーター(扇風機)を併用すると、暖かい空気が循環するので部屋全体が温まり、設定温度が低めでも暖かく感じます。

・晴れた日は、昼間のうちにカーテンを開けて部屋を暖めておくと良いでしょう。

・カーテンを二重にしたり厚めのものに変えるほか、窓には断熱材を貼ると、断熱効果が高まりエアコン代の節約になります。

・昔ながらの湯たんぽを使ったり服を1枚多く着るだけで、部屋の温度をそれほど上げなくても暖かく過ごすことができるでしょう。

調理方法の見直し

冬場はお風呂を沸かすことでガス代が高くなります。温かい料理などでガスコンロを使うことも増えますが、調理方法を見直すことで少しでも光熱費を節約しましょう。

・煮物を作る時はレンジで下ごしらえを、カレーやシチューなどを煮込む時には圧力鍋を使えば時短にもなりガス代の節約にもなります。大きめの鍋で同時に調理するのも良いでしょう。

・コンロは鍋の大きさより火がはみ出しているとその分が無駄になってしまうため、中火調理を心がけましょう。

・お湯を沸かした後長時間電気ポットで保温するよりも、その都度沸かしたほうが節約になります。

・ご飯は一度に多めに炊いて小分けにし、ラップにくるんで冷凍保存すれば、電気代を10~15%節約できます。

暖房器具の光熱費を節約するコツは?

冬は光熱費が一番かかる季節です。冬の消費電力の多くを占める暖房器具の使い方を見直すことで、光熱費を節約することができます。エアコン代の節約法は夏の冷房の場合でも同じことが言えます。

・エアコンは運転モードをチェックしてみましょう。強や弱にしている人は自動運転モードに切り替えると、自動で適温を保ってくれるので無駄がなく効率的です。

・定期的(月に1回程度)にフィルターを掃除すれば、暖房の効率がアップします。

・家族皆が1つの部屋で過ごすことで、エアコン代の節約になります。

・部屋の出入りが頻繁な場合は、その都度消すのではなくつけっぱなしにすることで、一定の温度を保てるため無駄な電力を使わずに節約ができるでしょう。

・電気カーペットは意外とたくさんの電力を消費します。大きさを見直し、ひとまわり小さめのものにしたり、設定を低めにすれば光熱費の節約になるでしょう。

一人暮らしにおすすめの光熱費の節約術とは?

一人暮らしの場合でも、想像していたより光熱費が高いと感じる事があるでしょう。一人暮らしの人におすすめの節約術には、どのようなものがあるのでしょうか。

簡単にできる節約術とは?

毎日仕事や学校などで忙しくしていると、あれこれ考えて工夫をしている時間もありません。そこで、今回ご紹介したもの以外に、今すぐできてもっと簡単な節約術をご紹介します。

電気料金の契約を変更する

一人暮らしで昼間仕事や学校に行っている場合は、夜間の電気代が安くなる時間帯割引契約を利用しましょう。昼間(8時~22時)は+20%、夜間(23時~7時)が-60%となりますので、夜間のみの使用の場合、大幅な光熱費の節約も可能です。

また、契約アンペアは大きいほど電気料金が高くなります。一人暮らしに必要な契約アンペアは20Aと言われていますので、これ以上で契約をしている場合はアンペア数を20Aに変更しましょう。

お風呂や洗濯での節約術

・1人の場合は、できればシャワーだけにするほうが水道代の節約になります。お風呂を張る場合はお湯を少なめにし、身体を沈めるようにして入ると良いでしょう。

・洗濯はお風呂の残り湯を使うと水道代の節約に。

・忙しい人には便利な乾燥機ですが、電気代が洗濯に比べ6倍以上かかりますので、使うのは最低限に留めましょう。バスタオルを1枚入れると、乾燥にかかる時間を短くできます。

キッチンまわりの節約術

・自炊をする人は電子レンジや炊飯器レシピを活用してみましょう。ガスを使わなくてもスイッチ一つで料理が完成し、時短にも光熱費節約にもなります。

・冷蔵庫に熱いままの料理を入れると、冷やすために無駄な電力を消費してしまいます。ある程度冷ましてから入れましょう。また、冷蔵庫の位置は壁から離したほうが放熱がされやすくなります。

・炊飯器の保温は、たくさんの電力を使うのでやめましょう。

・お湯を沸かす時は電気ポットで保温せず、その都度沸かすほうが節約になります。

・未開封のペットボトルやジュースは室温で保存しましょう。

・食器は水に浸しておき溜め洗いをすると汚れ落ちが早く、水道代の節約に。

・冬場に食器を洗う際はゴム手袋をして、温水を使わないことでガス代の節約になります。

・節電タップを使うと、電気代の1割を占める待機電力をカットできます。

光熱費を節約できるおすすめ料理レシピとは?

生活費を見直したい時、食費を安くするために安い食材を探すことも大切ですが、調理の仕方によっては光熱費も節約できることをご存知でしょうか。例えば、ガスコンロを使って煮込むよりも、レンジを使えば時短になる上にガス代の節約にもなります。ここでは、簡単な調理方法で時短と光熱費節約が叶うレシピをご紹介します。

電子レンジで失敗なし!即席なのに超おいしい!キーマカレー

材料を混ぜてレンジでチンするだけで、驚くほど簡単に美味しそうなキーマカレーができてしまいます。これなら時間がないときでも手抜き感は全くありませんし、しっかり栄養が摂れます。

ほっこほこ♡コロッケ

じゃがいもは茹でるのではなくレンジで加熱すれば節約になる上、ホクホクに仕上がり一石二鳥です。子供も大人も大好きな手作りコロッケは、夕食のおかずやおつまみにもピッタリです。

お豆腐ごまソースdeブロッコリーと玉子のサラダ♡春キャベツでも

ブロッコリーと卵は一緒に茹でることで節約になります。あとは豆腐と調味料を混ぜて作ったドレッシングをあえるだけで、見た目もおしゃれなブロッコリーと卵のサラダのでき上がりです。

ビールがススム~!簡単 レンジでチンする豚肉のしょうが焼き

豚コマを調味料、玉ねぎと一緒にレンジでチンするだけで、あっという間にしょうが焼きの完成です。時間がなくてもガッツリ食べたい時に嬉しいレシピです。

小松菜とツナのレンジ炒め

炒めていなくても「炒め」っぽく仕上がる小松菜とツナのレンジ炒めです。小松菜とツナ缶とコショウを混ぜてレンジでチンすれば、野菜がもう一品欲しい時にピッタリの副菜が完成です。

光熱費の節約におすすめのアプリとは?

毎月家計簿をつけるのは大変という人は、まずはアプリを使って光熱費の記録をつけることから始めてみてはいかがでしょうか。実際に試してみることで、自分に合った使いやすいアプリを見つけましょう。

光熱費アプリの良いところは、他のユーザーと自分の光熱費を比較できることです。他のユーザーの使用状況を意識することで無駄遣いを減らし、節約のモチベーションもアップすることでしょう。

enervo(エネル簿)

「enervo(エネル簿)」は、毎月の電気料金・ガス料金・灯油代を入力していつでも確認できるアプリです。節約をダイエットに見立てて、前年度や前月との比較や他のユーザーとの比較ができるので、目標を設定しやすいでしょう。

省エネランキングや世帯省エネ偏差値などの機能もあり、他の家庭と比べ自分の光熱費がどのくらいのレベルなのかが一目瞭然です。Android版もあります。

光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料

光熱費にかかる水道、電気、ガス、灯油料金を分かりやすく図や絵で表してくれるのが、「光熱費 メモ 記録帳 電気代 ガス代 水道代 無料」というアプリです。数字で見てもピンとこないという人でも、棒グラフや円グラフならひと目見て分かりやすく、光熱費の改善点も見つけやすいことでしょう。こちらはAndroidでのみ使用可能です。

オール電化の光熱費の節約方法は?

オール電化の家庭では、「燃料費調整制度」によって電気料金の請求額に反映される燃料費調整価格が年々上がってきており、電気代が高くなっている傾向があります。ガス代がかからないため安く済むという理由からオール電化に切り替えた方は、がっかりされている人もいるでしょう。

ガス代の方も値上がりを続けているため、オール電化の家庭ばかりが損している訳ではないのですが、少しでも光熱費を節約するにはどうしたら良いのでしょうか。

電気料金が安い夜間の利用を心がけよう

オール電化向けの料金プランには、夜間の電気料金単価が安いという特徴があります。エコキュートや電気温水器、蓄熱式暖房機など、オール電化住宅に設置されている設備は、安い深夜電力を利用してお湯を沸かしたり蓄熱をするからです。

オール電化の料金プランでは、すべての電気料金に夜間の電気料金単価が適用されるため、洗濯機や乾燥機、食洗機、炊飯器、ホームベーカリーなどのタイマー付きのものは夜間に済ませてしまうことで、光熱費の節約が可能となります。

セントラルヒーティングの節約のポイントは?

一方で、セントラルヒーティングをお使いの場合は、日中の電気代が安い電気料金プランを選ぶようにしましょう。セントラルヒーティングは、非蓄熱式電気暖房機器のため電気料金プランの安い夜間電力を使うことができないため、昼間の電気を使う量が多くなります。日中の電気代が固定制単価で設定されているプランを選べば、光熱費が節約できるのでおすすめです。

IHクッキングヒーターの節約のポイントは?

IHクッキングヒーターは、日中の電気代が最も高い時間帯の使用をできるだけ避けましょう。どうしても電気代が高い時間とIHクッキングヒーターを使う時間が重なってしまうという人は、電気料金プランを見直すことで光熱費の節約が可能でしょう。

簡単なことから始めてみよう

節約は、効果が出てくるともっと頑張りたくなるものです。でも、いきなり高い目標を立ててしまうと疲れてしまったり、挫折してしまうことも。自分に合った方法を見つけ、無理なく楽しく節約を続けましょう。まずは、簡単にできる節約術から始めてみませんか。

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