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【手取り別】実家暮らしの貯金の目安・貯金一年目の目標|看護師

Author nopic iconNaNa
カテゴリ:節約

初回公開日:2018年02月23日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年02月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【手取り別】実家暮らしの貯金の目安・貯金一年目の目標|看護師

看護師はとても忙しい職業のうえ夜勤などもある場合が多いですから、実家暮らしでありながら外食が多く、結果食費がかさむ傾向があります。また、夜勤明けに疲れやストレスが原因で、コンビニなどで無駄遣いしてしまうなどの出費が多く、なかなか貯めづらいでしょう。

つい買ってしまうような小さな出費は1カ月であっても、続けていれば大きな出費となります。そういった買い物の仕方がやめられない傾向がある人は、貯金がほぼゼロであるというケースが多いです。

貯金を溜め込んでいる派

一方、貯金を溜め込んでいる派は、看護師という忙しい職業だからこそお金を使う時間がないという方もいらっしゃいます。休日は疲れて一日寝て過ごすことも多く、お金を使う余力がないでしょう。

それが結果として貯金につながっているのは良いことではありますが、あまりの忙しさで洗濯や掃除などの身の回りのことをすることができず、実家暮らしだからこそ今の生活が成り立っているという人も多いです。そのため、今の仕事の仕方のままで一人暮らしを成り立たせる自信がないという経済面以外での不安もあるでしょう。

実家暮らしだけど貯金がない割合は?

【手取り別】実家暮らしの貯金の目安・貯金一年目の目標|看護師
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

実家暮らしではあるものの、貯金がないという人もいるでしょう。手取り額などの理由により、貯めづらい場合は仕方がないと言えます。自分と同じ年代で実家暮らしの人に貯金があるかないかということは、なかなか聞くのが難しい質問でしょう。ですが、貯金がない割合がどれくらいなのかは気になるところです。

貯金がゼロであるという割合は年代によって大きく変わりますので、貯金がゼロの割合を年代別に説明いたします。

20代で実家暮らしで貯金がない割合

20代で実家暮らしの貯金がない割合は6割です。社会人歴が短く貯金のコツを掴めずにいるというがそのような傾向にあるでしょう。

あなたが20代であるならば、6割という数字は少しホッとしたのではありませんか。貯金が難しいと感じている人は20代にはとても多く、若さゆえなのはわかります。しかし地道な努力が結果として大きな成果にもつながりますから、実家暮らしでありながら20代で貯金が難しいと感じている場合でも、コツコツと努力を続けましょう。

30代で実家暮らしで貯金がない割合

30代で実家暮らしの貯金がない割合は2割です。やはり実家暮らしで30代となると、貯金がない割合がかなり減ることがわかります。

実家暮らしで貯金がないという人には、30代で経済的に余裕が出てきたからこそ、趣味などにつぎ込むのがやめられないというケースが多くありました。今までの生活レベルを落とすのはなかなかに難しく、「貯金しなければいけないと頭ではわかってはいるもののやめられない」と悩む人も多いでしょう。

実家暮らしの貯金1年目の目標額は?

貯金はとにかくコツコツと続けることが大切です。そのためにも、きちんと貯金の計画を立てましょう。短いスパンで貯金の目標額を決めておくと、目標達成しやすいと言えます。また、目標額を達成することで満足感も得られ、貯金のモチベーションをより上げることができるでしょう。

次は、実家暮らしの貯金1年目の目標額について説明いたします。

毎月の目標額

短いスパンで目標を立てた方が、達成しやすいですので、まずは毎月の目標額を決めましょう。

毎月の貯金額は先にお話ししたように、手取りの2割を目安にしてください。可能であるならば、手取りの3割を貯金にまわす努力をするのも良いでしょう。よりたくさん貯金したいと考える人も多いでしょうが、手取りの2割以上をきちんと貯金に回せるのであれば問題ありませんので、無理しすぎない目標を立てましょう。

貯金は大切ですが、貯金のために切り詰めすぎては生活が苦しくなり楽しみも半減してしまいます。

1年の貯金目標額

1年の貯金目標額については、まずは「手取りの2割×12カ月」の数字を確認しましょう。

手取り15万円であれば3万円×12カ月=36万円となります。手取り20万円であれば4万円×12カ月=48万円です。

しかし長期の休みに旅行に行ったり、少し高めの服を買ったりすることもあるでしょう。そういった出費を全て削る必要はありません。「手取りの2割×12カ月」という貯金額の目安から、5万円を引いた額を1年の貯金目標額としてはいかがでしょうか。

手取り15万円であれば、3万円×12カ月ー5万円=31万円となります。手取り20万円であれば、4万円×12カ月ー5万円=43万円です。

5万円は一時的な貯金として休暇やショッピングに使えるお金です。実家暮らしであっても、このように無理のない範囲で計画を立てましょう。

無理のない範囲でコツコツと貯金しましょう!

いかがでしたでしょうか。実家暮らしの場合の貯金について紹介しました。実家暮らしのうちは貯金ができるチャンスがあることに間違いありません。また、この期間を有効に利用するべきなのもおわかりでしょう。ただし、無理をしすぎる必要はありません。「できる範囲でコツコツと」が長期にわたって貯金していく最大のポイントです。

手取りに見合った範囲内でお金を使って生活を楽しみながら、将来を見据えた貯金も行なっていくことが大切です。貯金する額が毎月わずかであっても、毎月続ければそれはやがて財産と呼べるまでになるでしょう。

日々の小さな貯金で、自分の将来を明るく豊かなものにする努力をしていきましょう。