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【特徴別】結婚式でのブーケ・保存方法・作り方

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カテゴリ:冠婚葬祭

初回公開日:2018年04月04日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年04月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【特徴別】結婚式でのブーケ・保存方法・作り方

結婚式でのブーケの種類

結婚式の日程が決まったカップルは、だんだんと色々な準備で忙しくなります。ドレスや着物が決定すると、次に決めるのはブーケという流れになることが多いでしょう。

どんなブーケにするかは、希望の花やお召し物の色や形にあわせることが多いのですが、どのような素材の花を使うのかも考慮しなければいけません。結婚式や披露宴でみんなから注目される花嫁はどんなドレスでどんなブーケなのかと特に女性のゲストには興味深々です。ブーケには生花または造花、またはプリザーブドフラワーという選択もあります。

生花

結婚式や披露宴での花嫁のブーケは場を一層華やかに盛り上げます。両手で抱えるゴージャスなキャスケ―ドブーケや片手でも持てるかわいらしいボールブーケなど色々な種類があります。生花でのブーケを選ぶ花嫁さんはどんな理由で選んでいるのでしょうか。

*生花を選ぶ理由その1

手を動かすたびに生き生きとしたブーケから匂いたつ花の香り、近くで見ても遠目で見ても、ひと目で生花だとわかる贅沢感があります。生きている花は枯れたり、いつかは死んでいく時があるからこそ、花が美しい時に美しい花嫁が抱えるひと時だけの貴重さというものが生花を選ぶ大きな理由なのではないでしょうか。

式場と提携しているフラワーショップがある場合が多いので、せっかくならフレッシュな生花でと考え、依頼することも大きい理由でしょう。結婚式場提携以外の店のブーケを使うと持ち込み料金が発生することも多いので、テーブル装花などとパック料金で頼むと割安になることがあります。また、いつもそこの式場でのブーケ製作を請け負っているので、生きている花の扱いやブーケを最高に美しく見せるタイミングなどを心得ているという信頼感もあるのでしょう。

*生花を選ぶ理由その2

そもそも結婚式でのブーケの由来は、夫となる人がプロポーズをする際に野の花を摘んで、未来の花嫁にプロポーズしたというところからきています。そういう意味でも生花を使い、結婚という誓いの儀式をより純粋にしたいという気持ちのあらわれでもあるのでしょう。

生花は高額というイメージがありますが、多くの人が生花を選んでいます。やはり、作りものより生きいきした美しい花のブーケにしたい思いが強いのでしょう。

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Q.ブーケの素材は何でしたか?
第1位  生花  69%
第2位  造花(シルクフラワー)  14%
第3位  プリザーブドフラワー  13%

造花(アートフラワー)

一般的には造花のことを「アートフラワー」、「シルクフラワー(シルクで製作されたもののみ)」、「アーティフィシャル(人工的な)フラワー」などと呼びます。

*造花を選ぶ理由1

ブーケに造花を使うと聞くと、どことなくチープなイメージを感じる方もいらっしゃるでしょう。けれども実際の造花はシルクなど高級素材を使い、質感もよく少し離れてみると本物の生花のように見えることが往々にしてあります。

結婚式よりももっと前の時期に正装姿で写真撮影することも頻繁にあります。また、海外ハネムーンにおいて結婚記念の撮影をすることもあります。そういった結婚式と異なる日にちでブーケが必要な場合には造花を使うと花がだめになる問題もありません。生花に較べて持ち運びの心配も必要なく、扱いも楽であることが挙げられます。

*造花を選ぶ理由2

そして何よりも魅力的なのが、その価格です。安くあげようと思えば、素材にこだわらなければ、千円以下から調達できますし、近くで見てもまるで生花のように見えるようなクオリティのものであっても生花に較べたら安価です。

ブライドやご夫婦の価値観はさまざまですので、結婚式でのブーケや衣装にお金をかけずに、その分を新居や新婚旅行に回すという考え方もあります。そのほか、結婚式のあとにおこなうブーケトスやブーケプルズなどで使用するのに造花を使うことが多くあります。

生花ですとワイヤーが使われていたりして、受け取る時に怪我をする可能性もいなめません。プリザーブド・フラワーでは花がもろいので滅多に行うことはないと考えられます。ブーケトスなど人にブーケがわたるイベントにおいては造花のほうが安全で気軽ですが、香りのする本物の生花を選ぶカップルもいて、実際にはお好みによります。

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ブーケプルズとは、花嫁のブーケに複数つながったリボンを独身女性たちに引っ張ってもらう、くじ引き形式のイベントです。実際にはリボンの一本だけがブーケとつながっていて、見事引き当てた人にプレゼントします。ブーケトスと同じ意味合いを持ち、ブーケを受け取った人が、次の花嫁になれると言われています。

プリザーブド・フラワー

プリザーブドとは「保存された」という英語の意味にあるとおり、本物の生花を薬品などを使って、生花そのものの質感に近く見えるように加工した花のことを指します。花の美しさを数年間はそのまま残せるのも魅力のひとつです。

*プリザーブド・フラワーを選ぶ理由その1

シーズンオフで希望の花が使えないということはなく、どんな花でも好きなアレンジでつくれます。プリザーブド・フラワー用に加工しにくい花も実際にはありますが、見た目も生花のように見え、本物感があります。また、生花にはない色で染めることも可能ですので幻想的な感じにしたり、色に凝ったブーケもつくることができます。

結婚式が真夏の暑い時期などであまり生花の種類を選べないなどの理由で生花に近いブリザーブド・フラワーを選ぶ方もいます。

プリザーブドの加工に向いている花でしたら好きなものが選べます。バラやカーネーション、カサブランカ、オーキッド、ダリア、紫陽花の花などが向いています。