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【特徴別】結婚式でのおすすめのブーケ・保存方法・作り方

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冠婚葬祭 / 2018年04月04日
【特徴別】結婚式でのおすすめのブーケ・保存方法・作り方

結婚式でのおすすめのブーケの種類

結婚式の日程が決まったカップルは、だんだんと色々な準備で忙しくなります。ドレスや着物が決定すると、次に決めるのはブーケという流れになることが多いでしょう。

どんなブーケにするかは、希望の花やお召し物の色や形にあわせることが多いのですが、どのような素材の花を使うのかも考慮しなければいけません。結婚式や披露宴でみんなから注目される花嫁はどんなドレスでどんなブーケなのかと特に女性のゲストには興味深々です。ブーケには生花または造花、またはプリザーブドフラワーという選択もあります。

生花

結婚式や披露宴での花嫁のブーケは場を一層華やかに盛り上げます。両手で抱えるゴージャスなキャスケ―ドブーケや片手でも持てるかわいらしいボールブーケなど色々な種類があります。生花でのブーケを選ぶ花嫁さんはどんな理由で選んでいるのでしょうか。

*生花を選ぶ理由その1

手を動かすたびに生き生きとしたブーケから匂いたつ花の香り、近くで見ても遠目で見ても、ひと目で生花だとわかる贅沢感があります。生きている花は枯れたり、いつかは死んでいく時があるからこそ、花が美しい時に美しい花嫁が抱えるひと時だけの貴重さというものが生花を選ぶ大きな理由なのではないでしょうか。

式場と提携しているフラワーショップがある場合が多いので、せっかくならフレッシュな生花でと考え、依頼することも大きい理由でしょう。結婚式場提携以外の店のブーケを使うと持ち込み料金が発生することも多いので、テーブル装花などとパック料金で頼むと割安になることがあります。また、いつもそこの式場でのブーケ製作を請け負っているので、生きている花の扱いやブーケを最高に美しく見せるタイミングなどを心得ているという信頼感もあるのでしょう。

*生花を選ぶ理由その2

そもそも結婚式でのブーケの由来は、夫となる人がプロポーズをする際に野の花を摘んで、未来の花嫁にプロポーズしたというところからきています。そういう意味でも生花を使い、結婚という誓いの儀式をより純粋にしたいという気持ちのあらわれでもあるのでしょう。

生花は高額というイメージがありますが、多くの人が生花を選んでいます。やはり、作りものより生きいきした美しい花のブーケにしたい思いが強いのでしょう。

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Q.ブーケの素材は何でしたか?
第1位  生花  69%
第2位  造花(シルクフラワー)  14%
第3位  プリザーブドフラワー  13%

造花(アートフラワー)

一般的には造花のことを「アートフラワー」、「シルクフラワー(シルクで製作されたもののみ)」、「アーティフィシャル(人工的な)フラワー」などと呼びます。

*造花を選ぶ理由1

ブーケに造花を使うと聞くと、どことなくチープなイメージを感じる方もいらっしゃるでしょう。けれども実際の造花はシルクなど高級素材を使い、質感もよく少し離れてみると本物の生花のように見えることが往々にしてあります。

結婚式よりももっと前の時期に正装姿で写真撮影することも頻繁にあります。また、海外ハネムーンにおいて結婚記念の撮影をすることもあります。そういった結婚式と異なる日にちでブーケが必要な場合には造花を使うと花がだめになる問題もありません。生花に較べて持ち運びの心配も必要なく、扱いも楽であることが挙げられます。

*造花を選ぶ理由2

そして何よりも魅力的なのが、その価格です。安くあげようと思えば、素材にこだわらなければ、千円以下から調達できますし、近くで見てもまるで生花のように見えるようなクオリティのものであっても生花に較べたら安価です。

ブライドやご夫婦の価値観はさまざまですので、結婚式でのブーケや衣装にお金をかけずに、その分を新居や新婚旅行に回すという考え方もあります。そのほか、結婚式のあとにおこなうブーケトスやブーケプルズなどで使用するのに造花を使うことが多くあります。

生花ですとワイヤーが使われていたりして、受け取る時に怪我をする可能性もいなめません。プリザーブド・フラワーでは花がもろいので滅多に行うことはないと考えられます。ブーケトスなど人にブーケがわたるイベントにおいては造花のほうが安全で気軽ですが、香りのする本物の生花を選ぶカップルもいて、実際にはお好みによります。

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ブーケプルズとは、花嫁のブーケに複数つながったリボンを独身女性たちに引っ張ってもらう、くじ引き形式のイベントです。実際にはリボンの一本だけがブーケとつながっていて、見事引き当てた人にプレゼントします。ブーケトスと同じ意味合いを持ち、ブーケを受け取った人が、次の花嫁になれると言われています。

プリザーブド・フラワー

プリザーブドとは「保存された」という英語の意味にあるとおり、本物の生花を薬品などを使って、生花そのものの質感に近く見えるように加工した花のことを指します。花の美しさを数年間はそのまま残せるのも魅力のひとつです。

*プリザーブド・フラワーを選ぶ理由その1

シーズンオフで希望の花が使えないということはなく、どんな花でも好きなアレンジでつくれます。プリザーブド・フラワー用に加工しにくい花も実際にはありますが、見た目も生花のように見え、本物感があります。また、生花にはない色で染めることも可能ですので幻想的な感じにしたり、色に凝ったブーケもつくることができます。

結婚式が真夏の暑い時期などであまり生花の種類を選べないなどの理由で生花に近いブリザーブド・フラワーを選ぶ方もいます。

プリザーブドの加工に向いている花でしたら好きなものが選べます。バラやカーネーション、カサブランカ、オーキッド、ダリア、紫陽花の花などが向いています。

*プリザーブド・フラワーを選ぶ理由その2

結婚式や披露宴などで慣れない衣装を着たうえに、ブーケを持つのは生花ほど重みを感じず、腕が疲れたりすることも少ないでしょう。持ち運びや保管用の専用ボックスもあります。

プリザーブド・フラワーは生花に見えながらも保存が効きます。結婚式の思い出に保存したい方には、ほとんどブーケの形そのものでの保存が可能なのも長所です。

結婚式のブーケを手作りしたいとき

ブーケづくりをプロに依頼するのではなく、ハンドメイドでつくる方法もあります。プロの手に頼らず手作り下ブーケを結婚式で持つのは一層、良い思い出づくりになることでしょう。

造花(アートフラワー)やプリザーブドの場合

プリザーブド・フラワーや造花(アートフラワー)の場合は、花や葉がしおれる心配がありませんので結婚式までにつくりあげればよく、生花のようにタイミングを心配する必要がありません。結婚式の前に、時間があるようでしたら花嫁さん自身、もしくはカップルで一緒につくることもできます。また、ご友人や身内の方による手作りも多いと聞きます。

造花の場合は単品か少量のセットになっているものを購入して、組み合わせて花束の形をつくっていきます。ブリザーブド・フラワーの場合は花・葉・茎などのパーツごとに販売されており、自分で1本の花からつくっていくのが基本です。なかには手作りキットになっていてすべてののパーツを購入する必要がなく、買い物時間も短縮できます。

*プリザーブド・フラワーの手作りキット販売店

以下はプリザーブド・フラワーや造花での手作りキットの販売サイトです。キットには詳しい作り方の手順などが画像入りで載っている説明書がついています。落ち着いて作れば失敗は少ないでしょう。

*造花(アートフラワー)の手作りキット販売店

こちらは造花(アートフラワー)での手作りキットの販売店です。造花ブーケならではのラインストーンやパールなどを取り交ぜてつくるブーケもあります。海外の挙式などで時々見かけますが、宝石のような光が加わってとてもゴージャスです。もちろん、詳しい説明書付きです。

*ブリザーブド&造花の単品花材店

こちらはプリザーブドフラワーや造花のパーツをあつかっているお店です。一般的にプリザーブドフラワーは花部分だけで販売されており、自分でワイヤーをつけて作ってきます。また、花材だけでなく、ブライダルに関係するウエルカムボードや会場の飾りつけにつかえるペーパーポンポンなど広く扱っているお店です。

生花の場合

生花でブーケをつくるのは、時間的なタイミングがとても重要になってきます。実際の花嫁さんは結婚式前日や当日はとても忙しいため、相当に慣れている方でないとほとんどの場合は不可能でしょう。

忙しい花嫁さんに変わり、生花ブーケの場合は、ご友人やご家族がつくることが多いでしょう。そのなかでフラワーアーティストの方がいれば、その方にお願いするのも一案です。式場提携の花屋さんですとある程度、花の種類やブーケの形も決まっており、そこから選んでアレンジするのがせいぜいですが、お知り合いの方でしたら、自分の希望を細かく伝えてつくってもらえます。

ブーケは格安に済ませることもできます

造花のブーケを購入して、安価で済ませる方法もあります。生花、プリザーブド・造花のなかでは一番安価に済ませられるのが造花のブーケです。けれども、ハイクラスな造花のブーケは生花やプリザーブド・フラワーより高額になることも時にはあります。それほど、素材や質感により値段の幅があります。

結婚式での見映えは少々劣っても、ブーケにお金をかける分、他に回すという合理的な考え方のカップルも実際にはいらっしゃいます。

値段をおさえてブーケを入手するには、造花が一番適しており、通販や花材などの専門店を利用して購入ができます。

白い バラの 造花の ブーケ

こちらの白バラのブーケはなんと2,000円以内で購入できます。探せばもっと価格の安いものもあります。レビュー内ではグリーンのリボンを自分で変更して質感アップした人が何人もいらっしゃいました。前撮り用やブーケトスなどに向いているでしょう。

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いかにも中国製だろうなと思っていましたが、思ったほどではなく、悪くない作りでした。
緑のリボンが貧相だったので、外して、グリーンの葉っぱをつけました。
豪華な結婚式には向きませんが、手作り感のある結婚式だと問題ないと思います。

造花の通販ショップ

造花(アーティフィシャル・フラワー)の通販「はなどんやアソシエ」では結婚式に使えるブーケが小ぶりなものは1,000円以下で見つけられ、 1.500円も払えば色合いも素敵で美しくコーディネイトされたものがみつかります。

結婚式のブーケの保存方法

結婚式の記念としてブーケを保存したい方もいるでしょう。ブリザーブド・フラワーやアートフラワーなどの造花はそのまま保存することができますが、生花は加工が必要になります。いくつか方法がありますが、自分でできる方法と業者さんに出した方がいい場合などを紹介していきます。

ドライフラワー

ブライダルの象徴でもあるブーケをなるべく、そのままの形で残したい方も多いでしょう。そんな時にはドライフラワーが向いています。

*ドライフラワーに向く花

ドライフラワーに向く花は花びらが乾いた感じのもの(ミモザ、スターチス、ラベンダー、かすみ草、千日紅、ラベンダーなど)やあまり花色が濃くないバラ(乾かすことにより花色がダークになることがあります)や青紫が美しいデルフィ二ウムなどです。逆に向かない花は水分の多いものや花びらが薄いものでトルコギキョウ、コスモス、チューリップ、パンジーなどです。

*ドライフラワーのつくり方

結婚式で使ったままのブーケの形ですと花や葉が密集していて水分を抜くのに時間がかかります。はじめに少量ずつ、もしくは一輪ずつにばらしていきます。一番、ポピュラーなのは、茎の下から数センチのところに麻ヒモなどを使用して巻き、直射日光のあたらない場所に花を下向きにして数日から数週間吊るして乾かす自然乾燥の方法です。

お天気の続くような季節ですと、車の中に吊るして放置すると早くできあがります。こちらも直射日光にあたると花の色が飛びやすいですので気をつけてください。

また、花の部分だけを取り出して、シリカゲル(乾燥剤)を使い、電子レンジで乾燥させる方法もあります。花束のようにまとまった形では残せませんが、発色もよく短時間でできる簡単な方法です。完成後、花部分だけあつめて平たいガラスのボックスや幅広の透明ボトルなどに入れたりすると綺麗です。動画を載せましたので参考にしてみてください。

押し花

小さい頃に摘んできた花などを本の間にはさんで押し花をした経験がある方も多いでしょう。押し花は古くから花を残す方法として存在します。結婚式でのブーケを押し花にして残すのは場所も取りませんし、素敵なアイデアです。

*自分でつくる押し花

結婚式で使ったブーケは花の数も多く、そのままの形で一気に押し花にするのは不可能です。ポイントは花や茎を上手に分解して厚みが同じくらいのものを一緒にプレスするのがおすすめです。

下記のリンクでは4とおりの方法を紹介しています。
①本にはさむ方法
②電子レンジを使う方法
③アイロンを使う方法
④押し花用の乾燥マットを使う方法

*プロの手を借りて押し花を残す

ご自分で押し花をするのは量にもよりますが、ブーケのシルエットや雰囲気をそのまま、クオリティ高く美しいままで残したい場合はプロの手を借りるほうが失敗しません。押し花をブーケの形にみえるように立体感を大切にしてつくる3D押し花などは、素人にはなかなか難しそうです。金額は3万円くらいからあります。

生花ブーケにもそこそこお金がかかりますので、ブーケにこだわり、そのあとも思い出に強く残したいという方向きです。ひとつのアート作品として飾っておくのにはとても素敵です。

結婚式のブーケの相場

一般的には生花とプリザーブド・フラワーは同程度の金額。もしくはブリザーブドのほうがやや高額になります。選ぶ花材などでどちらかが高額になるかは変わってきます。一番、安価にすませようと考えるなら造花で可能になります。ただし、シルクのような素材を使って、色染めからつくるようなアートフラワーの造花は生花以上の金額になることもあり、造花ブーケの金額幅はとても大きくなります。

生花の場合

生花ブーケに使われる花類は最高級品質のものが選ばれます。また、結婚式当日に花がしおれてしまったりする場合を見越して、実際に使用する花量より本数を多く用意するので生花のブーケは金額がはります。

また、一般的な式場や披露宴会場でお披露目をする場合、たいてい式場と提携しているフラワーショップがあり、そこで注文する場合はテーブル装花などと一括に頼むと多少、費用は抑えられます。けれどもブーケの生花は2~3万円以上はかかると考えましょう。

別のお店で依頼すると半額ほどに安くはなりますが、持ち込み料を払わなくてはいけない会場もあります。お知り合いに生花ブーケを作れる人などがいて、格安にしてもらえるようなら持ち込み料を払っても安くあがることもあります。

プリザーブドフラワ―の場合

プリザーブド・フラワーをつくってブーケにするのも生花と違う意味で、高額になることが多いです。ブーケに使う種類の花によっても金額がかわりますが、だいたいにおいて生花のブーケと同額かそれ以上はかかると考えておいた方が良いでしょう。

見映えがゴージャスなものですと式場提携の店で5万円ほどはかかります。外注ですと半額くらいで抑えられます。持ち込み料はかからないところが多いと聞きます。式場により規定が違いますのでよく確認しましょう。

造花の場合

ブーケの金額は幅広いと申し上げましたが、ある程度のクオリティのものを望むのでしたら、式場提携のお店ですと約2~3万円はかかります。外注はやはり半額くらいです。造花も持ち込み料がかかるところは比較的少ないように見受けられます。

また、前述でご紹介したように手作りしたり、安くて気に入った造花ブーケがあれば、コストダウンすることができます。

結婚式のブーケの作り方

ブーケづくりに慣れている方以外はなかなかブーケを最初から手作りするのは手間も時間もかかります。前述したようにキットになっているものなどが一番あつかいやすいでしょう。
ここでは造花をつかったボールブーケの作り方と、比較的簡単に作れる生花ブーケの動画をお届けします。参考にしてみてください。

ボールブーケの作り方(造花)

かわいらしい雰囲気が人気のボールブーケは和装・洋装どちらにも対応できます。ヒモやタッセルの素材や色、花の種類によってことなる雰囲気を作れるからです。どうぞ、参考にしてみてください。

ウエディングブーケの基本の作り方(生花)

生花でつくるブーケは高額になることがありますが、お店に依頼しないハンドメイドの場合、花の種類も自分で選べ、予算をおさえられることがあります。何より手作りというのは良い思い出になります。

何を最優先にしたいのか考えて

結婚式や披露宴でつかうブーケの種類を材質面を中心にご紹介してきました。夢や願望に限りなく近い結婚式や披露宴を作り上げるには予算もかかります。

まず、ウエディングにどのくらいの費用をかけるのか、その他のイベントやふたりの生活も考えながら予算を立てましょう。式はシンプルに、もしくは手作り感を優先して予算を抑えるのかなど、おふたりで相談して決めていくとおのずと結婚式で使う予算、ブーケの金額も決まってきます。

納得のいくように決めて、晴れて幸せな気分の日に、お好みのブーケでより幸せ感が増すようにお祈りしています。