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主婦・OLの節約貯金方法・家計簿の付け方・究極の節約方法

Author nopic iconmeissei
節約 / 2018年03月06日
主婦・OLの節約貯金方法・家計簿の付け方・究極の節約方法

主婦の節約貯金の方法

家計簿をつけていると、なぜこんなに毎月お金が足りなくなってくるんだろうと頭を抱えることもあるでしょう。来月こそは貯金額を増やそうと意気込んでも、結局毎月同じ結果になってしまうという方もいます。

「節約」と一言でいっても、さまざまな方法があります。いきなり大きな金額を節約できるということはできませんが、少しずつの積み重ねでお金が少しずつたまっていき、達成感を味わえるようになると節約をしていてよかったと思えるようになります。

そこで、主婦だからこそできる節約術をみてきましょう。

光熱費を見直す

光熱費といえば、ガス、水道、電気が主になっていますが、この費用は人が生活するうえで必要不可欠です。オール電化が進む現代でも、いまだにガスを使って調理や暖房器具を使用している家庭もあります。

光熱費は、使い方を変えることで節約をすることが可能です。例えば、ガスを主に料理で使っていても、電気を使う家電調理器を使えば時短になり、ガス代よりも電気を使った方が安く上がることもあります。使い分けで上手に節約していきましょう。

ガス代を浮かせる節約術とは

ガスを一番消費するといわれているのは「風呂」です。一般的な賃貸や、一軒家の風呂には、自動で風呂釜にお湯をためてくれる機能がついているタイプが多いですが、お湯をためた後、設定された温度と時間の間、自動でお湯の温度を保ってくれる機能、「自動保温機能」があるご家庭は注意が必要です。

この機能が意外とガス代を圧迫します。特に冬場は、お湯を張っても温度が下がりやすく、一定の温度を保つために常にガスが稼働している状態です。自動保温機能をオフにし、入浴する前に風呂釜にお湯をため、家族全員温かいうちに入ることをおすすめします。

また、追い炊き機能もガスを利用するので、やはり冷めないうちの入浴が必須になります。
さらに、シャワーの利用も、流していない時はこまめに止めて、できるだけ浴槽のお湯を洗面器でくみ取って流すようにし、お湯の節約に努めましょう。

調理時のひと工夫がガス代を節約できる

ガスで料理を行っていれば、必然的にガス代がかかります。料理も毎日の事なので、うまく工夫すると節約することが可能です。煮物や、スープなど、コトコト煮込むタイプのメニューを作る際に、いつもより少し小さめに野菜を切り、早く火が通るようすると、さほどガスを使わずに調理することができます。

また、あらかじめ火の入りにくい野菜を電子レンジで少し加熱しておくと、火の入りも早く、ガスの節約になります。または、土鍋などの保温機能に優れている鍋を使い、少し早めに火を止めて、新聞紙や、バスタオルで鍋ごと包んで放置しておくと、余熱でしっかり具材全体に火が入ります。

また、時間のかかる煮物料理や手間暇がかかる料理を簡単に作れる電子調理家電も発売されています。メニューによっては、ガスと電気を使い分けることにより、ガスの節約が可能です。

電気代を浮かせる節約術とは

電気代が最もかかるといわれているものといえば、「エアコン」です。夏場は冷風、冬場は温風で使用し、夏と冬の季節は電気代が上昇傾向にあります。よって、エアコンを節約するだけでも、かなり電気代の節約になります。

夏の場合は、なるべく窓を開け、庭やベランダに水をまき、窓には簾をつけて日差しをシャットアウトするだけで、エアコンをつけなくても扇風機だけで過ごせることができます。どうしても、エアコンをつけたい場合は、設定温度を低くなり過ぎないように設定し、エアコンのつける部屋を決めて、家族皆で集まって涼むと効率がよいでしょう。

冬場も同じように、家の中のあちこちで暖房をつけずに、暖かい服を着こみ、なるべく1つの部屋で暖を取ることをおすすめします。

見落としがちなのが待機電力

待機電力というのは、コンセントを指しっぱなしに、家族が使うまで家電を使わない状態でいる時のことです。コンセントを指しておけば、使っていなくても電気が電化製品に通っているので、電気を消費しています。

テレビゲーム機や、携帯の充電器、今すぐ使わない小型家電や、調理家電などのコンセントはできるだけ抜き、無駄な待機電力を節約するだけでも電気代に差が出てきます。こういったちょっとした方法でも、浮いたお金を貯金に回すことができるでしょう。

水道代の節約術とは

水道を多く使うものといえば、風呂と洗濯です。入浴中に水道代を節約することは、ガス代を節約することにつなげることができます。シャワーの時間を短縮したり、湯張りする水量を工夫するだけでも、ガスをさほど使わず、水も節約することが可能だからです。

また、洗濯の際に水道代を節約するには、風呂の残り湯で洗濯をする方法があります。残り湯で洗濯をすると、水道代の節約になるだけでなく、汚れが落ちやすいというメリットもあるので一石二鳥です。基本的に水まわりでは、水道をひねり過ぎないで少しずつ使うことを心がけましょう。

食器の洗い方にもひと工夫を

食器を洗うときには、水道やガスを使います。食べたものの汚れを落とすというのは、油の付着が多いとガスを使わざるおえません。また、食べた後食器をそのままにしておくと、汚れや食べかすが落ちづらくなることもあります。

食べた後はすぐに食器を洗うようにしたり、洗い桶を使って、水をためつつ、つけ置き洗いすると汚れがふやけるので洗いやすくなります。また、洗剤を節約する場合は、アクリルエコたわしを使うと、洗剤をつけなくても食器を洗うことが可能です。

食費を見直し、貯金に回す方法とは

食費は、節約するうえで一番大切なポイントとなります。調理方法や、買い方ひとつで費用が大きく変えられるのも食費だからです。家族が多ければ多い分、食費はかさみ、栄養面を考えれば、偏ったものばかりを食べさせるわけにもいきません。

そこで、買い物に行くまでの工夫をしましょう。まずは空腹時にスーパーへ出かけないことです。空腹時は、食べ物を見るだけであれこれ欲しくなりがちになります。そのため、食事や軽食をとって、少しお腹を満たした状態で出かけましょう。

1回の会計に使う金額を決める

毎回買い物に出かけてしまうと、必要のないものや、その時々で欲しくなったものを買ってしまいがちに。そうならないためには、ひと月または週単位で食費に使う金額を決めましょう。

例えば、4人家族でひと月食費を60,000円とします。1カ月は4週あるので1週間のうちに食費で使えるのは15,000円です。その金額を買い物に行く回数分で割ります。週3回行くのであれば、1回の会計では5,000円です。買い物に行く曜日も決めてしまいましょう。

この金額内でやりくりをしたり、冷蔵庫の中身を確認して備蓄品でやりくりできそうであれば、残った金額は次に回さず貯金に回せば、貯金が増えていくでしょう。

特売やポイント倍の日にまとめ買いする

店舗によっては、買い物をするごとに金額に応じてポイントを加算してくれるところがあります。また、チラシを見ればどの食材が特売になっているか、曜日・日付によって特売を行なっているか確認することができます。

日持ちができそうなもの、冷凍保存をすればしばらく食べられるものなど、特売されているものはできるだけまとめ買いしましょう。ただし、日持ちができないものをまとめ買いしてしまうと、レパートリーに偏りが出たり、使いきれずに捨ててしまうことにもなりかねません。あらかじめ保存方法を知っておくとよいでしょう。

また、ポイントが倍につけてもらえる日にまとめ買いを行えば、その分ポイントがたまり、貯まったポイントで割引やサービスが受けられます。割り引いてもらえた分を貯金に回すとよいでしょう。

食事の献立はスーパーで考える

「今日はこんなものが食べたい」と、献立を決めてから買い出しに行く方も多いでしょう。しかし、その食材はその買い物に行ったときに安くなっているかどうかわかりません。献立を決めてしまえば、安くなくても買わなければいけない衝動に駆られてしまいます。

そのため、節約時はスーパーで献立を決めましょう。特売品やいつもより安くなっている食材で献立を決めれば、考えていた献立より安くなります。

節約貯金するときの家計簿のつけかた

節約をして、貯金をしたいと考えるのであれば、家計簿は必須です。家計簿は、どのくらい支出を控えていて、どの程度の収入があり、やりくりができるかを毎月把握することができるため、家計簿をつけない手はありません。

現代では100円ショップから本屋でも家計簿を購入できますが、初めての方は、本屋でおすすめの家計簿から試してみるとよいでしょう。家計簿のつけ方や基本的なところを抑えることができます。

正しい家計簿をつけられないと、どの程度節約できて、貯金できているのかという喜びが得られません。最初は市販の家計簿から試しましょう。

本当に必要な支出額を知る

無駄使いをへらすためには、まず本当に必要である支出を見極めることです。

・住居費(家賃ローン)
・光熱費(ガス、電気、水道)
・食費
・雑費(洗剤などの消耗品)
・保険(車・生命)
・通信費、病院費用(通院・急病など)
・その他市に収める税金関係(保育料など)

以上の金額を確認し、毎月最低限かかる金額を見出します。その時、家庭収入より支出額が上回っていれば、節約できそうなところを考えなければいけません。ここが家計簿をつけるうえで最重要ポイントとなるので、しっかり確認しましょう。

究極の節約貯金方法とは

とにかく大きな節約効果が欲しい、貯金を増やしたいと望むのであれば、便利なものを切り離す覚悟が必要です。なくても生活できるものといえば、ガスと車です。一軒家で、キッチンやお風呂をすべて電気供給にすれば、ガスよりは電気の方が消費量が少ないので、節約にはなります。

しかし、オール電化にするには、ソーラーパネルや初期投資がかさむので、その後節約になるかどうかを検討する必要があります。

また、車は維持費がかかります。所持していることによってかかる税金や車検、ガソリン代などがかかるため、車を手放すことも節約にはなります。

勤め先が近い場合は徒歩や自転車を活用することで維持費が浮くのでかなり貯金はできます。

節約貯金生活の内容は厳しいものばかり?

節約ばかりにとらわれていると、確かに心の中がわびしくなることがあります。あれも削らなければ、これも見直ししようなど、便利な生活の中で少し手を加えていく必要があるため、忙しい生活の中ではなかなか難しいということが出てくるでしょう。

まずは見直せそうなことから、少しずつ始めるのがベストです。最初からすべてを見直そうと思えば、息が詰まることがあります。減らせそうな支出から取り掛かり、少しずつ貯金が増えていくのを実感することで節約が楽しくなってくるでしょう。

例えば、食費から見直しを始めて、貯金が増えたことを確認することでうれしさを感じられます。節約をして貯金が増えたら少し自分にもご褒美をあげましょう。浮いたお金でプチ旅行や、外食に出かけるなど、頑張ったご褒美を自分にあげることで、節約生活を楽しむことができます。

節約して、貯金1000万円貯める方法はある?

1,000万円もためられるはずがない。諦めているかたもいるのではないでしょうか。しかし現実的に考えると、1,000万円をたった数年で貯金するというのは難しいことですが、できないことではありません。

また、1,000万円以上のお金を貯金しなければ、定年退職した後の生活が苦しくなるともいわれています。実際、定年退職してからの老後の生活には、せめて3,000万円程度の貯金がないと生活ができないともいわれています。

1年間で50万円~100万円を貯金することを考え、以下の方法を試してみましょう。

収入も支出も即現金化しよう

給料日や収入が入る日が来たら、全額引き出します。引き出した現金は、住居費、光熱費、税金、保険料、通信費など、引き落としや振り込みに必要な金額だけ口座に入金し、残ったお金を持ち帰りましょう。

食費と雑費はそれぞれ封筒やクリアファイルなどへ仕分け、残った金額はその他の費用と貯金用として封筒に入れて保管します。その他の費用からお小遣い、ガソリン代、病院代などをやりくりし、貯金用封筒は急遽冠婚葬祭などが起こらない限り触らないようにします。

そうすることにより、目に見えて貯金額が見えてくるので、どんどん分厚くなってくる封筒に喜びを感じることでしょう。

クレジットカードは使わない

現金化の生活をすることで一番重要なのは、クレジットカードを使わないということです。クレジットカードで支払いを行うと、実際には信販会社に借金をして買い物をしているため、現金のように減っていく感覚がつかめません。

そのため、無駄遣いをするようになってしまいます。目に見える現金で生活を行っていくと、お金の動きが見えるので、クレジットカードは毎月決まった支出にかけるようにし、使用は控えましょう。

定期貯金を行う

給料日と同じ日に定期貯金を組んでしまえば、必然的に収入から貯金額が引かれ、定期預金口座にお金が貯まるようになります。手元にお金があるとつかってしまうという方には、定期貯金がおすすめです。

定期貯金にも選択肢があり、銀行に行けば貯金が下ろせるものと、決められた期日までお金を下ろせないものがあります。1,000万円貯めるのであれば、お金を下ろせないタイプで組んでしまえば強制的に貯金ができていくでしょう。誘惑に弱い方は、定期貯金にしてみるのも一策です。

OLの節約貯金する方法とは

独身かつOLであれば、1人だけの生活になるため、お金は非常に貯まりやすいでしょう。しかし、綺麗でいたい、お友達との交際費がかかるということがあれば、その分支出が増えます。社会人になって、きちんとした収入があるのであれば、その後の生活を考えて貯金した方が得策です。

結婚資金やハネムーンなど、生きていく上ではお金がかかるイベントが数多くあります。そこで、独身でいるうちは実家暮らしで住居費や光熱費がかからない状態で過ごせば、その分貯金に回すことが可能です。

しかし、社会人にもなって親に甘えているといわれないためにも、家庭内でどの程度生活費を両親に入れればよいか相談した方がよいでしょう。

昼食はランチよりもお弁当に

実家暮らし、もしくは一人暮らしのOLでも、共通して行える節約術としてお弁当を持参することをおすすめします。毎日仕事に行くたびに、外食やコンビニ弁当を食べていると、食費がかかります。

付き合いもありますが、外食をせずに、お弁当を毎日持っていく習慣をつけることで、食費の考え方や料理の仕方を覚えるきっかけにもなるでしょう。花嫁修業の一環としてお弁当作りを勤しんでみてはいかがでしょうか。

節約貯金できる片付けの仕方とは

片付けと節約にも関係性があります。例えば、買ったけれどあまり使わなかったアイテムや衣類などを売ってしまう方法です。状態がよければ中古ショップで買い取ってもらい、お金に変えることもできます。

「断捨離」というのを聞いたことがあるでしょう。物に固執せず、捨てる勇気を持ち、必要最低限の物で生活するシンプルライフを行うことで、余計なものもため込まず、無駄遣いも減るという方法です。

買ってから3カ月以上手を付けていないものは、実際衝動的に買ってしまっている可能性が高いことも。本当に必要なものだけで生活をすると、部屋も家の中も片付くので、気持ちも穏やかになり、余裕を持った生活をすることが可能です。

一人暮らしの節約貯金方法とは

自分一人で生活しているとはいえ、家賃や光熱費を支払う義務は一人暮らしをしている本人に課されます。そのため、実家で暮らしている独身の社会人よりも1人暮らしの社会人の方が支出は多めです。

また、一人で暮らしていると、家族からの解放感があるため、ついつい無駄遣いをしがちに。浪費癖がつかないようにするためにも、一人暮らしのうちから節約することを身につけましょう。

光熱費がかからないように心掛けたり、食事も自炊を心掛け、外食を控えるだけでもかなりの節約になります。面倒なことも自分でやることにより、結婚してもやることは同じなので、ある意味家庭的で好印象を持ってもらえるでしょう。

節約生活は継続が「命」

節約方法から、家計簿のつけかたなど、いろいろな方法をご紹介しましたが、自分の家庭に合うようにアレンジしてみたり、自分流の節約術を編み出すのもよいでしょう。どんな節約方法を行うにしても、継続しなければ結果が出ません。

節約上手=貯金上手なので、継続することで節約生活が当たり前な事になってきます。まずはコツコツと節約を続けてみましょう。そして貯金額を増やしていくことで、「節約した」という達成感が味わえます。

節約は難しくありません。始めやすい節約から始めてみましょう。