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【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

Author nopic iconcaptain44
カテゴリ:趣味

初回公開日:2018年03月01日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年03月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

【年齢別】有意義な時間の使い方|過ごすにあたっての注意点

人は生まれながらにしてさまざまな環境を持っています。しかし、唯一、神様が平等に与えてくれたのが一日24時間という時間です。この時間という概念は一度使ってしまうと取り戻すことはできません。また、余ったからと言って繰り越すこともできません。

この時間をどのように有意義な時間にするかによってその人の人生の充実感が変わってきます。時間はただ「過ごすもの」ではなく、自分で「使うもの」という意識を持って積極的に考えましょう。それによってあなたの人生ははるかに充実してきます。

ここでは、それぞれの年齢に応じた有意義な時間の使い方をご紹介します。

中高生の有意義な時間の使い方

小学校までは両親や学校などによって時間の使い方はほとんど決められています。でも中学校に入ってからは自分でいろいろな使い方ができるようになります。

それは学校でも、放課後でも休みの日でもあなたの工夫によっていくらでも有意義な時間にすることができます。

学校の勉強(予習復習)

学校生活の中で、ほとんどの時間を占めるのが「授業」。その「授業」を楽しいものにすることが大切です。授業が楽しいかどうかは習っているものに対して「自信」を持っているかどうか、です。

そのためには「予習」をすることが有効です。簡単にその日の授業ではどんなことを勉強するのか、その全体像を把握しておけばワクワクした気持ちで授業を受けることができます。

「復習」はもっと大事です。ウイリアム・トビンという人がこう言っています。

「良いアイディアも24時間後には25%忘れる、28時間後には50%忘れる、4日後には85%忘れる、16日後には98%忘れる。」

つまり、習ったことはすぐに記憶に留めれば、忘れないということです。しっかりと「予習」「復習」をすれば授業に行くのが楽しみになり授業時間が有意義な時間になります。

運動

部活動も含めてこの時期はスポーツにかける時間を多く取ります。中高生は人生において運動能力の一番高い時期です。背が伸びるのも、筋肉がつくのも、また体力が一番ある時期です。

クタクタになっている社会人をよく見かけますが、中高生はいつも元気です。犬や猫などの動物でも若いころはとても身が軽く動き回っているのをみればわかります。どんな運動でもいいので将来の体力づくりと考えてチャレンジしてみてください。

もちろんこれ以外にもスポーツをすることには意義があります。スポーツにはルールがありその中で勝負します。また、先輩や後輩といった人間関係のルールも学びます。だから有意義な時間です。

加えてスポーツには勝ち負けというモノがつきものですから個人でも団体でも勝負に対する執着心や勝っても負けてもやり遂げたという達成感も味わえます。もちろんスポーツに限らず頑張った時の喜びはひとしおです。

読書

読書というと文芸作品であったり小説といった難しいイメージが付きまといますが、種類は何でも構いません。あなたの興味のあるもならどのようなものでも構いません。書店や図書館に行ってどのような本があるかを見ているうちに手に取ったものがあなたの興味のあるジャンルです。

自分の好きな教科の本でもいいし、趣味の本でも構いません。中には同学年の人が読まないような専門書に興味を持つ場合もあります。

その本を読むことによって他の人が知らない知識を身につけますし、自分の興味がどこにあるかもわかります。そしてそれが未来の自分の職業になる可能性も十分あります。

また、活字に触れることで文章の読解力や作成能力も上がります。社会に出る前に自分の言いたい事を相手に伝える文章力がつくと強い武器になります。本を読むことはとても有意義な時間です。

その他

その他にも日常生活において大切なことをお伝えします。当たり前のことが意識をすることでとても有意義な時間になります。

睡眠

人の身体は夜の10時から夜中の2時の間にリセットされ、次の日の体力が養われます。若いときは体力があるので2日間徹夜した、なんていうこともたまにはありますが、やはり、きちんとした睡眠をとることは昼間を有意義な時間に使うための手段です。

早起きは三文の得といいますのでなるべく早く寝ることを習慣にして、早起きでその分を有意義な時間に使いましょう。

家族との団らん

家族との時間も有意義な時間です。それぞれの家庭でさまざまな環境の違いはあるでしょうが、少しの時間でもその日にあったことや悩みなどを家族に話せる時間をつくりましょう。

長い人生の中でこの時期の家族との会話の多さがとても有意義だったことに気づくときが必ずあります。

大学生・専門学校生の有意義な時間の使い方

大学生や専門学校生の時期は社会人になるまでの猶予期間です。その道の勉強や研究だけではなく、さまざまな社会勉強のできる有意義な時間でもあります。初めは長く感じる時もありますが終わってみるとあっという間の4年(2年)間です。自由な時間もたくさんある時期なので無駄に過ごさず有意義な時間に使いましょう。

勉強・研究

学生の本分は勉強です。大学での教養課程は別として専門課程や専門学校での授業は自分のやりたいと思った種類の勉強ができるとても有意義な時間と考えてください。

大学の理科系や専門学校ではその時期の勉強が将来の仕事に直結するものがほとんどです。どんな職業につくにしても就職した時点で既に差がついてしまっているという意識で真剣に勉強することが大切です。

文科系の大学の授業は将来の仕事に直結していないこともあります。

しかし、この直結していない勉強が実は将来、非常に役立つことが多いです。企業に入って顧客とのトラブルが発生した時、会社を興してさまざまな会計処理が必要になった時、海外勤務を命じられたときの語学能力など、大学での勉強は必ず役に立ちます。有意義な時間として上手に使いましょう。

この時期は仕事を始めるための研修期間という感覚で勉強しましょう。

アルバイト

この時期は自由にアルバイトができる時期でもあります。もちろんお金を稼ぐという時間の使い方ですが、それ以外にも社会の一員として現実社会を見ることができるという有意義な時間です。

出勤時間を守る、報連相を徹底する、良い対人関係を身につける、20歳を過ぎればお酒の飲み方も学びます。つまり、この時期は色々なことに挑戦することのできる最高の時期です。若さゆえ、さまざまな失敗もするでしょう。先輩や社長から怒られることもあるでしょう。しかし、それも勉強です。その過程があって成長するからこそ、素晴らしい人間力が養われる有意義な時間です。

セミナー

また、将来の人生のためにさまざまな自己啓発セミナーに参加することも有意義な時間の一つです。学校の授業では得られない優れたものも数多くあります。

ただしこれはよく内容を吟味しないといけません。経験がない分、うまい口車に乗せられて高額なセミナーに入ってしまった、ということのないように、信頼できるセミナーを見極める力をつけてください。