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男性脳と女性脳の特徴の違い・恋愛での特徴・おすすめの本

Author nopic iconayan
恋の悩み / 2018年03月06日
男性脳と女性脳の特徴の違い・恋愛での特徴・おすすめの本

男性脳と女性脳の特徴の違い

男性脳と女性脳の特徴の違い・恋愛での特徴・おすすめの本

男性脳と女性脳では、一般的にどのような違いがあるのでしょうか。いくつかみていきます。

脳の構造からして違う

男性脳と女性脳の違いは中身だけではなく、構造や大きさなど物理的な違いもあります。基本的に成人男性の脳は1400g~1500g、成人女性の脳は1200g~1250g程度と男性の方が大きいです。

また、右脳と左脳をつなぐ脳梁の形と大きさは男女で異なります。考え方の違いの原因になっているのかどうか定かではありませんが、女性の脳の方が丸みがあり比率が大きいという特徴もあります。

考え方

男性脳と女性脳の大きな違いは考え方です。男性脳は、「理論的」な思考で結果重視の考え方です。しかし、女性脳は「感情的」な思考で結果に至るまでの過程を重視する傾向があります。

そのため、男性脳の人にとって女性脳の人の考え方は回りくどく感情に流されているように感じることが多いです。反対に女性脳の人は、男性脳の人に対して冷たさを感じることがあります。

また、男性脳の人は論理的で自分の考えを重要視するのであまり人に相談することはしません。女性脳の人は、他人の意見に流されやすい傾向もあり、困ったことがあると周囲の人に意見を求めることが目立ちます。

言語力

男性脳と女性脳では、言語力も違います。よく女性はお喋りだと言いますが、女性が1日に約20,000語の言葉を使っているのに対して男性は、1日に約7,000語程度の言葉を使っていると言われています。男性と女性ではこれだけの言語力の違いがあります。

そのため、男性脳の人は自分の気持ちをうまく言葉にすることができません。しかし、女性脳は言葉をコミュニケーションとして重要視していますから、言葉で相手の気持ちを確認したい傾向があります。男性と女性が喧嘩する多くの原因も、こうした言語力の違いによるすれ違いと言えるでしょう。

人生で求めるもの

男性脳の人は、人生において勝利や功績、立場を強く求めています。男性の多くが競争社会で頑張り、仕事に励むのもこうした脳の考え方があるためです。

一方で女性は、人生の中で共感や協調、理解を求めています。仕事で活躍し高い地位を得ることよりも、周囲の人と協力し合い手と手を取り合う関係に人生の喜びを感じます。そのため、気持ちを他人に理解してもらうことで強く安心し、他者に対する共感性は男性脳よりも強いです。

恋愛での男性脳の特徴

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恋愛面からみて、男性脳はどのような特徴があるのか、説明します。

気持ちを察することができない

常に理解を求めている女性脳の人は、気持ちを言わなくても察してほしいと言葉にせず態度で示そうとすることがあります。しかし、男性脳の人は鈍感で、言わないと相手の気持ちに気付くことができません。

そのため、パートナーの女性がなぜ怒っているのか、なぜ泣いているのかを察することができません。女性脳の人は、こうした気持ちを分かってくれないことに対して余計に苛立ち、察してくれないのは愛情がないからだと誤解することもあります。

メールよりも電話・電話よりも会う

言語力が女性脳に比べて乏しい男性脳の人は、メールが苦手ですし「単なる連絡手段」として考えている傾向があります。つまり、好きな相手でもメールは必要な用件を連絡するツールでしかありません。

長々としたメールを読んだり返信することが苦手なので、メールが頻繁な女性に対して重いと感じてしまうこともあります。男性脳の人は、メールを頻繁に交換するよりも電話の方が話しやすいですし、連絡をマメに取るよりも会った方が早いと考える傾向です。

しかし、女性脳はメールや電話といった連絡手段も「大事なコミュニケーションツール」として考えます。こうした考えの違いで、別れに至ったカップルもたくさんいることでしょう。

付き合ってからの時間よりも付き合うまでの時間が燃える

男性脳の人は、恋愛において「自分が追いかけたい」という本能があります。そのため、お付き合いが始まると「好きな人を手に入れることができた」という安心感で、テンションが落ち着きます。好きな人とお付き合いするまでのアプローチの段階やデートの段階の方が、「この人を手に入れたい」という気持ちが強く働くので必死になります。

反対に女性脳の人は、恋人になってからの関係を大切にし、お付き合いしてからの方が愛情が高まる傾向があります。

また、初めから自分のことを好きだとわかる相手よりも、自分のことを好きかどうかわからない相手に惹かれる傾向もあります。これも「追いかけたい」という恋愛心理が働いていると言えるでしょう。

男性脳と女性脳に関するおすすめの本

男性脳と女性脳を理解するために、分かりやすく解説された本を紹介します。

察しない男説明しない女

男性脳と女性脳の違いを知りたいなら、まずは五百田達成著書の「察しない男説明しない女」がおすすめです。男性脳と女性脳の考え方の違いから行動の違いまでわかりやすく書いてあります。恋愛だけではなく結婚生活や仕事上でも活用できるおすすめの本です。

日常生活の中にある男女の違いが書かれているので、男女間のすれ違いがなぜ起きていたかにも気づくことができるはずです。

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理論はともかく、具体例が豊富に書かれています。男女の脳の違いについては、少々時代遅れな研究の引用があります。しかし、具体的に○○のときは△△と思うと良い、という男女の感覚差の例が豊富で、読む価値はあります。書き方も飽きさせない書き方で、どんどんページが進みました。

「察しない男」と「説明しない女」のモメない会話術

同じく五百田達成著書の「「察しない男」と「説明しない女」のモメない会話術 」もおすすめの本です。男性脳と女性脳の違いによって生まれてしまう会話のすれ違いや揉め事を、この本を読むことによって防ぐことができます。どのように返答すればいいのか会話例も書いてあるので、特に口下手な男性におすすめです。

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全く男っって!! どうして分かってくれないの!!
とイライラしていましたが、勉強になりました。
こちらからの良い方も悪かったんですね。
これを踏まえて会話をすればいつも仲良くして居られそうです。

LOVE BRAIN―行為を紡ぐ男性脳 言葉を紡ぐ女性脳

黒川伊保子著書の「LOVE BRAIN―行為を紡ぐ男性脳 言葉を紡ぐ女性脳」も男性脳と女性脳に関するおすすめの本です。異性とうまくコミュニケーションが取れず悩む人、恋愛がうまくいかない人は、この本で男性脳と女性脳の違いを知ることでコミュニケーションが今まで以上にうまくいくことでしょう。

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ページを開いて数十分後、気付くとビジネス視点で読んでしまっていた。
私が体験した男女混合ビジネスチームでの出来事が完全に説明されている。実践ヒント満載である。
今までにない美しくも心地良いマネジメントスタイルが実現しそうな予感。
極上のマネジメント系ビジネス書だと思います。
次は、男として、夫として、父としての視点で読み直してみようと思う。全く違う気付きがあるかもしれない。

男性脳か診断できるチェック項目

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男性脳は基本的には男性が大半ですが、中には女性が男性脳を持っている場合もあります。自分が男性脳かどうか、下記のチェック項目から診断することができます。

男性の方が自分がどのくらい男っぽい価値観、考えなのかを診断することもできるので、チェックしてみて下さい。

男性脳診断 チェック項目
長文のメールは苦手
同時にいくつもの行動をすることが出来ない、苦手
集中すると他のことを忘れてしまう
愚痴や相談事には適格なアドバイスで返答する
常に1番になりたいと思う
落ち込んでいる時は一人にしてほしい
追いかけられる恋愛よりも自分が追いかける恋愛が好き
決断は一人で考え一人で決める方だ
地図を読むことが得意
どんなに頑張っても結果が出ないと意味がないと思う

男性脳の指の特徴

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ここでは、指の特徴から男性脳を解説していきます。

薬指

男性脳の人は薬指が人差し指より長い傾向があります。よく見ると男性のほとんどが、人差し指よりも薬指が長い手をしています。これは、胎児の時の男性ホルモン、女性ホルモンが関係していると言われています。

男性ホルモンであるテストステロンを大量に浴びた胎児は性別が男になると言われていますが、この男性ホルモンが薬指を長くする影響を与えているとも言われています。

男性脳でも薬指と人差し指の長さがあまり変わらない人もいますが、薬指が長いほど男性ホルモンが強く男性脳の傾向が強いと言われています。

人差し指

反対に男性脳の人は、人差し指が薬指よりも短い傾向があります。人差し指が薬指より長い人は、女性ホルモンであるエストロゲンを胎児のときに多く浴びたとされ女性脳だと言われています。

男性ホルモン、女性ホルモンは体だけではなく脳にも影響を与えていると言われています。そのため、人差し指と薬指の長さで男性脳か女性脳を判断することができます。

男性脳の女性に向いている仕事

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では、男性脳の人が向いている職業はどのようなものなのでしょうか。

専門職

女性にも男性脳の人はいますが、男性脳の女性は仕事を人生の中で重要視し、キャリアウーマンになりやすい傾向があります。また、1点集中型、ひとつのことを極める傾向もあります。

そのため、研究職や料理人、医者など専門分野の職業を極めることに向いています。男性脳の女性はコミュニケーション下手な部分もあるので、接客よりも技術勝負の仕事が向いていると言えるでしょう。

また、感情に流されない論理的な考え方なので、ミスが許されない医療の仕事にも向いています。

数字を扱う仕事

男性脳の女性は、文系よりも理系を得意とする傾向があります。論理的な考え方なので、人の気持ちといった形のないものを考えるよりも、数値や金額など数字ではっきり表示できるものを考える方が得意です。

建築や金融といった、数字を扱う細かな仕事も向いていると言えるでしょう。

リーダー

男性脳の人は、リーダーシップや判断力があり、人を引っ張る統率力が女性脳の人よりもあります。また、競争心が高いので、上の立場にいこうとする出世欲も強いです。

どんな仕事でもリーダーやトップとなる人は男性が多いですが、男性脳の女性は人と横に並び協力して仕事するよりも、トップとして人に指示を出しながら結果を求めていくことに向いていると言えるでしょう。

男性脳と女性脳に関する論文

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男性脳と女性脳に関する研究も進んでいます。ここでは代表的な論文を紹介します。

当世短大生気質 : 男脳・女脳の分析

男女の考え方の違いはあるのかどうか分析をした論文です。帝京短期大学に在籍する学生(女子)の思考パターンを分析した結果、約45%の学生が女性脳を持っていて、男性脳を示したものは約25%で、残りは中間型であったとのことです。

脳の大きさと一般知能の性差

オランダのエラスムス・ロッテルダム大学の心理学研究所に在籍するディミトリ・ファン・デル・リンデン助教授が「Sex differences in brain size and general intelligence (g).(脳の大きさと一般知能の性差)」という論文を2017年5月に発表しています。

22~37歳の健康な男女896人を対象に実施した研究の結果、男性と女性では明らかに男性の脳が大きく、総体積や灰白質、白質の体積でも男性が多かったことがMRIの画像からわかりました。また、空間認識能力のスコアは女性の低スコア化が顕著で、記憶能力では女性が高い傾向にあったと記載されています。

男性脳と女性脳の違いを知ってコミュニケーション力アップ!

男性脳と女性脳の特徴の違い・恋愛での特徴・おすすめの本

男性と女性で脳に大きな違いはないという説もありますが、それでも男性と女性では価値観や考え方は大きく違うことが多いです。だからこそ、異性とのお付き合いに喜びや幸せがあるのでしょう。

しかし、男性脳と女性脳の違いから、好きな人とうまくいかないこともあります。恋愛がいつもうまくいかない人は、男女の違いを理解できていないことが原因の可能性も高いです。男性脳と女性脳の違いを知り、相手の考え方に合わせたコミュニケーションが取れることでお付き合いはうまくいくことでしょう。

男性脳と女性脳を理解し、恋愛や仕事、家庭に活かして良好な人間関係を築いていきましょう。

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