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ニューバランスのダサいのか・理由・種類|993/オタク

Small 1ca5b9d7 8b68 4991 9e04 dcaa3b91ed2b弓元 一馬
ファッション知識 / 2019年01月11日
ニューバランスのダサいのか・理由・種類|993/オタク

ニューバランスはダサいのか?

ニューバランスは、1906年にボストンでアーチサポートインソールや偏平足などを治す矯正シューズの製造メーカーとして誕生しました。ニューバランスという社名は、新しい(ニュー)バランス感覚(バランス)をもたらすということに由来しています。

ニューバランスは、足の解剖学的な知識や整形外科や運動生理学などの深い知識を元に矯正シューズを製造してきました。この知識を元に、60年代にニューバランスはカスタムメイドのランニングシューズの製造を開始します。

このような歴史的な背景から、ニューバランスのランニングシューズは、見た目のデザインやカラーなどよりも履き心地のよさやフィット感、正しい歩き方ができる構造などに重点を置いて製造を続けています。

このため、見た目のデザインやカラーの鮮やかさを重視して作られたランニングシューズに比べると、ニューバランスのランニングシューズはダサいと感じることもあるでしょう。

ニューバランスのダサい種類とは?

履き心地などの機能性を重視しているため、ダサい印象を与えがちなニューバランスですが、具体的にはどの種類のシューズがダサいのでしょうか。

ニューバランス MR993

ニューバランスのMR993は、上質なスウェードと通気性の良いナイロンメッシュのコンビネーションアッパーを採用したランニングに最適なシューズです。また、アッパーの随所にリフレクト素材を採用しているので夜間などでも安全にランニングできます。

このような機能性が高い一方で、見た目が一般的な運動靴にした見えないデザインであることでダサい印象を与えています。それだけではなく、カラー展開もブラック・ネイビー・グレーと落ち着いたカラーばかりなので、色でおしゃれを楽しみたい人からはダサいと敬遠されがちです。

ニューバランス M340

ニューバランスのM340は、ニューバランスの定番であるベーシックモデルです。カジュアルなスタイルに幅広くマッチするフォルムが特徴の使い勝手の良いシューズです。メインの素材としては、シンセティックスエードとメッシュを使用し、表地にはフェイクレザーを使用した大人っぽいシューズになっています。

しかし、この大人っぽさがダサい印象となったり、定番過ぎるので回りに履いている人が多いことからカブルことも多くダサいという印象を持つ人も少なくはありません。また、カラー展開もホワイト・ベージュ・ネイビー・グレーと落ち着いた色合いが多いので、派手な色を好む人にとっては好きな色が選べないと不満を感じることもあるでしょう。

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安いから買ってみたけどダサい。買わなければよかった。もちろん捨てた。

ニューバランス M990

ニューバランスのM990は、1982年に誕生したランニングシューズです。当時としてはシューズ業界に衝撃を与えるシューズでした。現在でも続いているニューバランスの990番台シリーズの初代となるシューズでもあります。

990番台シリーズの初代ですので、レトロなデザインやアメリカ製ということから、現在でもコアなファンはいます。しかし、やはり今の時代のシューズに比べるとダサいデザインが悪め立ちします。また、発売当時の高校コストは現在でも受け継がれているため、ダサい上にお値段も高いシューズとなっています。

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いくつかのシリーズ持っているけどこの型が一番軽くて履きやすかった。

ニューバランス ML574

ニューバランスのML574は、メイン素材にスウェードを使用した伝統的なアッパーデザインを継承したラバーソールのシューズです。1988年に誕生したオフロードランニングモデルで、定番アイテムとして多くの人に愛用されています。カラー展開も、落ち着いたブルーやグレーのほかにも、明るい色のレッドもあります。

しかし、ニューバランスの伝統的なデザインであるため、どうしてもレトロな印象となりダサいと感じる人も多いです。やはり、シューズ全体がシャープではなく、ボッテリとしたフォルムであることがそう感じさせるのでしょう。

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形は良いのですが紺の色がイマイチ明るすぎて
もう少しダークな紺だったらよかったです。

ニューバランス M368

ニューバランスのM368は、メイン素材が合成皮革でラバーソールのシューズです。通気性に優れたシンセティックレザーとメッシュアッパーによって、グレード感はありながら、お値段はお安くなっています。

しかし、機能的ではありますがデザインはオーソドックスなランニングシューズですので、ランニングシーン以外で履きこなすとダサい印象を与えかねないシューズでもあります。

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現物見たら、笑えるくらいチープな素材感ですよ。
高齢者のお散歩用か、若い人ならオタクですね。

ニューバランスがダサい理由とは?

ニューバランスは、元をたどると偏平足などの矯正シューズを作っていた背景が見た目のデザインや、より履き心地やフィット感を重視しているためダサいシューズが多いと言われています。

いくつかのニューバランスのシューズをご紹介してきましたが、具体的にどこがダサいのかよくわからなかったのではないでしょうか。ここでは、ニューバランスのシューズがどうしてダサいといわれるのか、どうしてダサい風に見えるかについてご紹介します。

デザインがダサい

ニューバランスのシューズのデザインがダサい理由として、最大の要因が全体的に地味だということです。特にカラー展開が他のシューズブランドに比べると地味なカラーが多いです。そのため、地味な色を好む人や年配の方にニューバランス愛好家が多く、このことから若者にダサいという印象を与えています。

カラーだけではなく、履き心地を重視している点から履き口が野暮ったいデザインになっているところや、つま先がシャープになっておらずボッテリとしたデザインのところ、デカデカトしたタンラベルなどがダサいデザインを印象付けています。

流行っているのでダサい

ダサいダサいといわれがちなニューバランスですが、雑誌などでは、歴史あるブランドであるところや一昔前に流行ったものを好むというブームから、ダサカッコいいと取り上げられています。

このことから、ダサいといわれるニューバランスは実は流行のシューズでもあります。このニューバランスが流行っていることから、流行にのってニューバランスのシューズをはくことがダサいといわれることが多く、ニューバランスのシューズ自体がダサいと言われているわけではない場合も多いです。

オタクっぽさが出てダサい

ニューバランスのシューズは、全体的なデザインがボッテリとしておりシャープではありません。このため、チェックのシャツにベージュや、カーキなどの明るい色のズボンに合わせるとお宅オオっぽさが出てダサい印象になります。

しかし、この点はズボンをデニムや黒などの暗い色に変えるだけで、ダサい印象は払拭できます。チェックのシャツを合わせるのであれば、オタクっぽさのあるチェックのシャツではなく、おしゃれな色合いのチェックのシャツを選べばさらにダサい印象はなくなるでしょう。

つまり、ニューバランスのシューズ自体がダサいオタクっぽい印象を与えるのではなく、「ニューバランスのシューズ+オタクっぽいチェックのシャツ」「ニューバランスのシューズ+ベージュのズボン」がダサいオタクっぽさを演出してしまうということです。

子供っぽい服装と合わせるとダサい

ニューバランスは、幅広い年齢層に愛好されているシューズですので、子供が履けば子供らしく履きこなせますし、大人がはけば大人っぽくは着こなせます。したがって、大人が子供っぽい服装でニューバランスを履くと大人なのに子供っぽい履きこなしとなり、ダサい印象を与えてしまします。

大人がニューバランスを履きこなす場合には、年相応のファッションに合わせては着こなすとダサい印象にはならないでしょう。

太目のズボンに合わせるとダサい

ニューバランスのシューズは、全体的にボッテリとしたデザインとなっているものが多いので、シューズの直ぐ上のアイテムであるズボンまで太目のボッテリとしたシルエットのもの選ぶと、ダサい印象になることもあります。特に、太目のデニムをニューバランスのシューズに合わせると、だらしがなく不潔な印象さえ与えてしまいかねません。

ダサい印象にならないためには、ニューバランスのシューズをはくときにはズボンはシャープなでサインのものを選ぶことです。スキニーや細身のズボンであれば、ボリュームのあるニューバランスのシューズと上手くバランスが取れダサい印象にはなりません。

はずしアイテムとして定番すぎてダサい

おしゃれな人がニューバランスのシューズを履きこなす場合、多くのケースでファッションのはずしアイテムとして使われています。ジャケットやコートなどでビシッと決めたファッションの中で、ニューバランスのシューズでカジュアルさを出してはずすというのが最近のセオリーです。

はずしアイテムとしてシューズでカジュアルさを出すのであれば、ニューバランス以外のスニーカーでも別に問題はありません。しかし、何か決まりがあるかのように、雑誌などではずしアイテムとして紹介され過ぎているので、はずしアイテムとしてニューバランスを使うとダサい印象を与えます。

それだけでなく、はずしアイテムとして使われすぎるニューバランスのシューズ自体がダサいと考える人もいるため、ダサいという印象までもが定番となりつつあります。

ロゴがダサい?

ニューバランスがダサい理由として、なんのひねりもないブランドロゴである「N」のマークがデカデカとシューズにデザインされているところがダサいという人も多いです。おまけに、ニューバランスのシューズはサイドに厚みがあるフォルムが特徴的ですが、そのサイドにでぽってりと描かれたことで余計にダサい印象を与えています。

他のシューズブランドのロゴが、ひねりのあるロゴであったり、おしゃれなデザインのロゴであるために、ニューバランスのひねりがなくおしゃれでないロゴがダサいと悪目立ちしているのでしょう。

ニューバランスのダサさは履き方次第!

今回は、ニューバランスのシューズがダサいといわれる理由やダサいと言われるシューズの種類などについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

確かに、ニューバランスはデザイン重視のシューズではなく、偏平足の矯正や履きやすさやフィット感などの機能性を重視して作られたシューズですので、ダサいと感じる人もいます。

しかし、ニューバランスのシューズに限らずおしゃれな人がおしゃれに履きこなせば、ダサい印象は与えません。逆に、ダサい人がダサくは着こなせば、どんなにカッコいいものもダサい印象になってしまいます。

そして、ニューバランスを選ぶ多くの人はデザインでシューズを選ぶおしゃれな人ではなく、履き心地でシューズを選ぶ機能性で重視です。ニューバランスがダサいかカッコいいかは、ニューバランス愛好家の履きこなし方次第でしょう。

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