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ピンポンダッシュをされないための対策方法・罪なのか|警察

Author nopic iconshingo.O
カテゴリ:社会問題

初回公開日:2018年03月13日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年03月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ピンポンダッシュをされないための対策方法・罪なのか|警察

持ち家一軒家のピンポンダッシュの対策は被害の頻度などにもよりますが、カメラ付きインターホン、監視カメラ、ステッカーなどの貼り付け、動体検知センサーライトなどを取り付けてピンポンダッシュの現場の撮影をし、証拠となる材料を揃えておきましょう。

証拠を警察に提出し、実際被害にあい心身に支障をきたしていることを報告することで傷害罪にあてはめられるので犯罪ですので解決への対策が警察の方でなされます。そういった点で持ち家一軒家の方がピンポンダッシュ対策はしやすいです。

ピンポンダッシュって罪になるの?

ピンポンダッシュは刑法上は何か犯罪に該当するのか?というと、ピンポンダッシュ自体は明確に犯罪として認定されません。

ですが、被害を受けた方がストレスにより不眠症やノイローゼなど心身に支障をきたした場合は傷害罪になりますし、仕事が妨害された場合は偽計業務妨害となります。どちらも慰謝料請求対象とすることができます。

またピンポンダッシュしたのが14歳未満の時は刑罰を問えないですが、その保護者である親に対して賠償請求することもできます。

ピンポンダッシュをするのに他人の家、敷地に侵入した時点で住居侵入罪が成立します。単なるイタズラでは済まない立派な犯罪です。

迷惑防止条例

ピンポンダッシュされたことにより損害を受けたことが立証できない時や集合住宅などで不法侵入を適用できないなど刑法の適用が困難な場合は、各地方自治体の定める迷惑防止条例に適用可能な条文がないか確認してみるのも1つの手段です。

つきまといの禁止や公衆に不安を覚えさせることの防止などの条文がある地方自治体が実際にありますのでお住まいの地方自治体の条例を確認して下さい。

ピンポンダッシュをされやすい時間帯

ピンポンダッシュをされ易い時間帯は大まかに分けると、人のあまり出歩いていなく、街灯以外の明るさがない明け方や深夜が多いです。また夕方なども多くなっています。

明け方、深夜、夕方のピンポンダッシュの特徴についてそれぞれ説明していきます。

明け方

明け方にピンポンダッシュをされ易い理由としては、ピンポンダッシュした後に逃げる際、人に見つかりにくいという点です。まだ薄暗いので顔などもはっきり見られるリスクが少ないことも挙げられます。

他の理由としては単なるイタズラではなくピンポンダッシュを嫌がらせや精神的ダメージを負わせようとして行っている場合などで、時間的に起きていなければ精神的苦痛となるので悪質なことが多いです。ドアを開けるなどの際は十分気を付けるようにしましょう。

深夜

深夜のピンポンダッシュについても明け方と同じことが言えます。時間が時間ですので、子供のちょっとしたイタズラなどではなく大人の犯行の可能性が高いです。深夜に単発で数日間連続してピンポンダッシュされる場合や数時間おきに同じ日の深夜の時間帯に連続してされる場合とがあります。

悪質かつ事件性も視野にいれておく必要がありますので、警察への連絡は必ずしてください。
近所の方々にアナウンスし地域みんなで不審者に注意をしていくといったような対策をするのもよいです。

夕方

最後に夕方のピンポンダッシュについてですが、特に16時から18時くらいの時間帯は学校の下校時間ですので、この時間帯のピンポンダッシュは子供によるイタズラの可能性が最も高いです。

学校の下校ルートで車や通行人が少ない道沿いにお住いの方などはピンポンダッシュされやすいです。

事件性はあまりないので目撃したら学校関係者に報告し注意してもらうようにすれば大抵は解決します。

ピンポンダッシュのまとめ

今回はピンポンダッシュされないための対策や場所別、時間帯別などの紹介をしました。最後までご覧いただきありがとうございます。

ピンポンダッシュを防止する参考になったでしょうか?

今も昔もほとんどが子供のイタズラのことが多いですし、近所の子供のことも多々あります。ご近所付き合いなどもありますのでダミーカメラやステッカーでのアピールでよせつけない、ピンポンダッシュをされない家にしていきましょう。