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自分に合う仕事が診断できるチェック項目・探し方・おすすめの本

Author nopic iconSummer
転職・就職 / 2018年03月30日
自分に合う仕事が診断できるチェック項目・探し方・おすすめの本

自分に合う仕事が診断できるチェック項目・探し方

毎朝同じ時間に起きて、仕事に行き、帰ってきて就寝、また朝同じ時間に起きて、と同じリズムで生活をしているときにふと、これは自分に合う仕事なのだろうか、と疑問に感じたことはありませんか。

あるいは、就職先を探している途中で、情報過多になり、一体自分はどんな仕事をしたいのか、自分に合う仕事とは何なのか、と頭を悩ませたこともあるでしょう。

就業中の人も、休職中の人も、自分に合う仕事、いわゆる天職に気付くということはなかなか至難の業です。今日は、自分に合う仕事かどうかを見極めるチェック項目や、実際にどのように自分に合う仕事を探すかをご紹介します。

自分に合う仕事が診断できるチェック項目

誰だって自分に合う仕事、天職が見つかればいいと感じます。もしも今の職場でストレスを感じているのであればなおさら強く切望するものでしょう。自分に合う仕事かどうか、どのように判断すればよいのでしょうか。次の項目が当てはまるのであれば、あなたは今自分に合った仕事をしているということです。

自分が最も喜んでいること

毎日会社に行くことにストレスを感じているのならばそれは自分に合う仕事をしに行っているとはいい難い状況です。一日の大半を社会人であれば就業時間に費やします。そのほとんどをストレスに感じているのは自分にとっても良い環境ではなく、日を追うごとに心が疲れていくだけになります。

自分に合う仕事というのはまず第一に時間の経過が早く、没頭できることを指します。もちろん仕事ですので多少のストレスはかかりますが、それでも「仕事をしたくない」という感情に支配されることはありません。

就業時間で自分が楽しいと思えることが多いことが、自分に合う仕事と言えます。

より良い自分になっている

毎日の仕事を通じて、自分自身が成長しているのであれば、自分に合う仕事をしていると自信を持って大丈夫です。

毎日職場に行き、日々の業務をこなしていく中で、成長をしない人もいれば仕事面だけでなく人間性も成長をする人もいます。

人間性を成長させることができた人は、仕事をただの仕事としてではなく、仕事を通じて多くのことを学んでいます。こうして多くの事を学ぶと自信にも繋がります。

1年前の自分と今の自分とを比べてみてください。明らかに成長している人は、自分に合う仕事をしているといえます。1年前と比較してあまり変化がない、あるいは愚痴が増えた、ということであれば、残念ながら自分に合う仕事にありつけているとは考えにくいといえます。

貢献できている、と感じることが多い

例えば、接客業であればお客様からの「ありがとう」という言葉や、事務職であれば営業からの仕事の依頼の多さなど、直接的にその仕事に関して「貢献できている」と感じることが多ければ、自分に合う仕事をしているといえます。

自分はこの仕事をしたい訳ではない、と日頃感じていたとしても、したい仕事=自分に合う仕事、とも限りません。周囲の役に立てていると実感することは、自分に合う仕事をしていることになります。周りからの「ありがとう」は、あなたと仕事とのマッチ度だと考えてください。

適職診断のサイト

昨今では自分に合った仕事の診断を、ゲーム感覚で紹介しているサイトもあります。所要時間も3分から5分と短いものが多いので、自分自身だけではなかなか判断ができない自分に合う仕事探しの参考に診断してみてください。

仕事選びの価値観を診断

リスナビNEXTのサイトでは、所要時間3分で自分が重視している仕事選びの価値観を診断できます。

営業職向けの適職診断

JAICのサイトでは、営業職向けの適職診断、自分に向いている業界を5分で診断することができます。性格分析、能力分析、営業スタイル、総合コメントとコンテンツも豊富です。

年代別自分に合う仕事がわからないときの見つけ方

年代別ではどのように自分に合う仕事を見つければよいのでしょうか。まだまだ人生の始まったばかりである中学生、物事の見方を考える高校生、人生を歩みだす大学生と考察していきます。

中学生

中学生の最も大事なイベントは高校進学です。もちろん、事情により就業する生徒もいますが、ほとんどの場合は高校へ進学をすることになります。高校進学は、自分に合う仕事を手に入れるための土台といえます。

将来、何になるかを考えたときに、プロスポーツ選手になりたいのであれば、それに見合った高校への進学、そうではなくなりたい職種があるのであれば、それに優位になる大学へ入るための高校進学、と、高校選びをすることがまず自分に合う仕事を探す第一歩です。

高校生

高校生からは将来がより具体的になります。この時点で自分に合う仕事、将来が明確化している人は、それに見合った大学への進学、専門学校への進学、あるいはその業界への就職となります。

まだ、何がしたいかわからない場合は、自分が時間を忘れて没頭できることをリスト化する事をおすすめします。「自分の好きなこと」の中に「自分に合う仕事」が隠されていることが多くあります。

大学生

大学生ともなれば将来は明確化しています。就職活動ではその企業の情報集めを熱心にすることは当然のことでしょう。

しかし、自分に合う仕事かどうかわからないままの就職になることもあります。そうならないためにも、希望の職種に近いアルバイトを始めておくことをお勧めします。実際に体験することで、理想と現実のギャップや、実際に適職であるかどうか、あるいは違う道が適職であるかなどを判断する材料になります。

状況別自分に合う仕事の探し方

では、具体的にどのように自分に合う仕事を探せばよいのでしょうか。状況別に考察していきます。

転職

転職において大事なことは、自分の希望を明確にしておくことです。転職を希望する理由は、現在の職場の人的なストレスである場合、今の業務が適職である可能性もあるため転職はスムーズに行く可能性が高くなります。

しかし現状の仕事内容に不満があるのであれば、就業先で同じ仕事内容を業務にしたところで不満が出てきてまた転職をしたいと考えてしまいます。今の職種が自分に合う仕事ではない、ということです。

異業種に転職する際は事前のリサーチは必須になります。転職エージェントを利用しプロに頼るのも失敗のない転職への近道ですので、焦らず着実に、自分に合った仕事を探すようにしてください。自分の希望する条件との一致を十分に考え、転職した際のリスクと、転職しなかった際のリスクとを天秤にかけるようにしましょう。

就職

就職をする際は、自分が「何をしたいか」よりも「どうありたいか」を基準に考えるとミスマッチを回避することができます。

自分が所有している資格をフルに活かす、といった明確な理由がある就職であれば、自分に合う仕事がわかっている状態なので就職先で仕事への不満は出にくくなりますが、就職する理由が「有名だから」「(その業界の)響きがいいから」などざっくりした理由ではその後にミスマッチを起こしてしまう可能性があります。

商社に入社したはいいけど海外駐在は嫌だ、などとかえって会社に迷惑をかけてしまうこともあります。自分がどういう希望があるのかを明確にすることとで、自分に合う仕事を引き寄せることができます。

アルバイト

アルバイトは自分に合う仕事を探すための最も良い手段ともいえます。なぜなら多様な分野にチャレンジすることができるからです。

しかし、アルバイトといえども、なぜアルバイトにするのかの目的意識を持つ必要はあります。将来の就職を見据えてのアルバイトであるであれば、ただ時間から時間、仕事をこなすだけではなく、少しでも仕事を吸収して成長できるようにしましょう。

男女別自分に合う仕事の見つけ方

基本的に、自分に合う仕事の見つけ方に男女差はありません。自分が心地よいと思う仕事の見つけ方はやはりリサーチと自己分析に他なりません。

しかしながら、男女の違いは皆無ではありません。骨格の違いゆえに体力はどうしても違いが出てきてしまいます。どれだけ自分が切望している職種であっても、ハードすぎる場合は女性の場合生理不順に陥る可能性もあり、子どもを望んでいるのであれば、一番避けたい「不妊」という状況になる可能性もあります。

自分の健康を損なってしまうのであればそれはもはや自分に合った仕事とはいえません。

優先順位を明確にすること

男性、女性関わらず、自分に合った仕事を探す際は、何を優先的に考えるかを明確化しておくことが必要です。

一般的に、男性で既婚の場合、自分だけの人生ではないので収入や安定性も視野に入れなければなりません。もちろん、家族との時間を最優先にする人もいます。その場合は休日の優先順位を上位に持ってくる必要があります。

女性の場合、結婚や出産を視野に入れている場合は、女性の働きやすい職場かどうかを優先的に考える必要がでてきます。

プロの意見を聞く

仕事上の悩みをプロに相談するというのも、自分に合う仕事を探す一つの方法です。転職エージェントやハローワークの仕事相談窓口など、ひとりで迷うよりかは効果的に自分に合う仕事を探すことができます。また、第三者に相談することで、自分が何に悩んでいるのかが明白になります。

また、全国就業相談センターでは就業先の悩みや、専門学校の選び方の相談など、就業に関する幅広い相談を無料にて専門家が受け付けています。相談もメールでできるので、心強い味方です。自分の事を客観的に見てくれるので、自分では気付くことができなかった自分を再発見できる機会でもあります。

自分に合う仕事に関するおすすめの本

自分に合う仕事を見つけるため、参考にできる本をご紹介します。

自分に適した仕事がないと思ったら読む本

「就職」そのものをどのように捉え、活用するかが書かれた本です。

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自分の人生を考えるのによい言葉が多い。一度立ち止まってみる価値はある

「天職」がわかる心理学

心が満たされる仕事、働き方について書かれた本です。

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私は読書が苦手なのですが、読んでみれば次から次へと読めました。仕事についての考え方とか「なるほどー」って事ばっかりで、今まで有った固っ苦しい考えが変わり前向きになれたと思います。

今まで転職を繰り返してきてたので、もしかしたら次で定年まで行けるんじゃないか?っていう自信がもてました。本の内容とは若干違うのですが、この本を買う切っ掛けが著者のHP?にある「完璧主義は悪くない!」って記事を読んでからでした。もし、この本を買うか迷ってる方がいればHPを見てみるのも悪くないかと思います。

あなたの天職がわかる 最強の自己分析

著者はキャリアコンサルタント・採用育成コンサルタントで、3つの自己分析で自分に合った仕事を見つける本です。

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いい意味で、「考えてみれば当たり前」だけれど忘れがちなことや知らぬ間に陥っている自己矛盾を教えてくれる本です。

やりたいこと、自分に合う仕事

仕事は前述のとおり、一日のうちの大半を占めます。その労働という時間がストレスになってしまっては毎日が楽しくなく、最悪のケースでは精神的にも肉体的にも限界を迎えてしまい不健康な状況になってしまうこともあります。

いくら自分がやりたいと切望している職種であっても、実は自分に合う仕事ではない可能性もあります。とくにやりいたいと感じていなかった仕事でも、案外自分に合う仕事である可能性ももちろんあります。

いかに、自分の心身が健康であるかが自分に合う仕事を探す上で鍵となりますので、日頃から自分の心の声には敏感に耳を傾けるようにしていてください。

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