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拗ねる男性の特徴・心理状況・彼氏へのおすすめの対処法

Author nopic icon宮田ふみ
男性心理 / 2018年04月02日
拗ねる男性の特徴・心理状況・彼氏へのおすすめの対処法

拗ねやすい男性の特徴とは?

さっきまで楽しく話していたはずなのに、急に不機嫌になって黙り込んでしまう男性や、ふてくされて碌に口もきいてくれなくなる男性に困り果てた経験のある女性は多いはずです。

人間誰しも拗ねてしまうときはあるでしょうが、些細なことがきっかけで拗ねやすい男性には、どんな特徴があるでしょうか。

不満をうまく口にできない

拗ねやすい男性の特徴としてまず挙げられるのが、不満に感じることがあってもうまく言葉にすることができないという点です。

このような男性は、一緒に出かけるのを楽しみにしていたのに、天気や仕事の都合などでダメになったことへの残念さやムッとした気持ちなどをうまく口にできなかったり、彼女からの愛情表現が薄いことに苛立ちを覚えていても、それを言葉にできなかったりなど、話して相手に伝えることが苦手なばかりについ拗ねた態度をとってしまいます。

無口な性格とはまた一味違うので、普段はよく喋るにもかかわらず、何かあったときに黙りがちな男性に多いものと心得ましょう。

プライドが高い

プライドが邪魔をして、女性に対する不満や要望を伝えられずに拗ねてしまう男性はたくさんいます。このタイプの男性は、自分が抱く好意よりも女性が自分に向ける好意の方が大きくないと沽券にかかわると考えてしまいがちです。

そのため、たとえば女性から他の男性の話が楽しそうに語られるのが嫌なくせに、それをストレートに伝えると自分の方が彼女を好きな気持ちが強いと思われるのではないかと恐れて、言葉で伝えることができなくなってしまいます。

口で言えない分、態度で不満を示して自分の気持ちをわかってもらおうと働きかけた結果、拗ねていると受け取られるような態度をとることになります。

普段から「男はこうあるべき」という理想像を掲げて生きている男性には、このような人が多いでしょう。

甘えることは恥ずかしいことだと思っている

女性に対して不満や「こうしてほしい」という要望を伝えることをある種の甘えと捉えたときに、「女性に甘えるなんて男として恥ずかしい」と考えてしまい、言葉で伝えることを断念してしまう男性がいます。そうかといって、抱いた不満を自分の中で消化できているわけではないため、隠そうとしても結局態度に現れてしまいます。

このようなタイプの男性は、「何」「どうしたの」などと声をかけられればかけられるほど、ますます意地になって本音を押し隠す傾向にあります。「機嫌を悪くするくらいなら言ってほしい」などと言われると、余計に自分の態度を恥じて言葉が出てこなくなってしまうため、女性としては扱いが難しいと感じることもあるはずです。

質問攻めにしたり言葉で気持ちを聞き出したりしようとせずに、男性が心を開きやすくなるようなリラックスできる雰囲気づくりに努めてみましょう。

拗ねているときの心理状況とは?

怒っているようで甘えているような、気持ちをわかってほしいようでわかってほしくないような、拗ねているときの心模様は複雑です。そもそも拗ねるとは、どのような状態のことを指すのでしょうか。

言葉にしなくてもわかってほしい

拗ねているときに饒舌になる人はいません。むっつりと押し黙ったりそっぽを向いたりなど、口数が減る人がほとんどでしょう。そうかといって、一緒にいる相手も黙ったままだと、なぜかより不機嫌になってしまうということもあるはずです。

拗ねるとなぜこのような状態になるのかというと、それは、相手に対して言葉にしなくてもわかってほしいという気持ちが働いているからです。何に対して不満を抱えているのか言い当ててほしい、そしてこんな気持ちになっている自分を甘やかしてほしいという「甘え」から、人は拗ねると黙ってしまう傾向にあります。

甘えたくても素直になれない

もっと自分を気にかけてほしい、自分の我儘を聞き入れてほしいなどの感情から相手に甘えたくても、素直にそれができないとき、拗ねるという屈折した形で気持ちが態度に現れる場合があります。

普段から愛情表現が不器用な人や、本音を言わずに他人の意見を優先しがちな人は特に、素直に甘えられずに拗ねることがあるでしょう。このようなタイプは、他人に甘えるのは良くないことという考えが自分の中に沁みついているため、不平不満を晒け出せずに苦しむこともしばしばあります。

周囲の方から「あなたの気持ちを聞かせてほしい」と働きかけ続けることで、徐々に言いたいことを言葉で表現してくれるようになるはずです。

拗ねやすい性格を治すためには

拗ねやすい性格を治すためには、まず、自分が拗ねることで悲しんだり、不安な気持ちになったりしている人がいるということを自覚するところからスタートしましょう。

その上で、不満や要望を言葉にできずむっつりと黙り込んでしまう前に、何か心に感じることがあったら、5秒だけでも構わないので自分の中で「何が嫌か」ということを言葉にしてみましょう。そして、できる限り柔らかい言葉で相手にそれを伝えてみてください。

これができるようになったら、次に何かあったときには、5秒間のシンキングタイムの間に「何が嫌で、どうして嫌なのか」ということを言葉で考えるようにします。そして再び、できるだけ優しい表現でそれを相手に伝えます。

初めはうまくいかなくても、この工程を繰り返していくうちに、少しずつ気持ちを言葉にしていく訓練を積むことができます。相手の反応を参考にしつつ、より伝わりやすい言い方を模索してみましょう。

彼氏が拗ねているときにおすすめの対処法とは?

ここからは、拗ねている彼氏をなんとかするための対処法を紹介します。

「こっちを見てくれないと寂しいよ」と伝える

彼女に構ってほしい、もっと愛情を示してほしいという気持ちが根底にあって拗ねている彼氏であれば、いくら拗ねていても彼女からの問いかけや言葉を無視することはないはずです。

そこで、素っ気ない態度をとり続ける彼に対して、まずは「こっちを見てくれないと寂しいよ」と伝えてみましょう。寂しいという言葉のしおらしさに打たれて、少なくとも視線は向けてくれるようになるはずです。

その上で、「何か気に障ることをしてしまったんだよね。ごめんね」と伝えてみたり、何も言わずに身体をくっつけて座ってみたりなどして、彼の反応を窺ってみてください。少しでも態度が和らぐようであれば、そのまま優しく話しかけて彼の心をほぐしていきましょう。

彼の気持ちを代弁しつつ謝罪や好意を伝える

普段から口数が少なく、あまり本音を言う方ではない彼氏が拗ねてしまったら、できる限り気持ちを汲み取るように努めて、彼の代わりに言葉にしてみましょう。

「いくら友達とはいえ、他の男の人の話を聞かせられるの嫌だったよね。無神経でごめんね」や、「この間は急に仕事が入っちゃってごめんね。出かけるの楽しみにしてくれてたんだよね」など、彼の心情を確認しつつ寄り添うような言葉を投げかければ、彼も頷いたり否定したりなど、反応を返しやすくなります。

彼の本心を引き出すために、まずは想像できる範囲で彼の気持ちを代弁して謝罪してみましょう。

機嫌が直るまで放っておく

どれだけ工夫したり気遣ったりしても彼氏が拗ねたままであれば、思い切って放っておくのも一つの手です。

何を言っても反応を示さなかったり不機嫌なままであるならば、彼女が自分を好きでいてくれているという状況に甘えて、自分の口で説明して彼女を安心させる役目を放棄していると考えられます。彼氏が甘えられる彼女でいるのは良いことですが、過度に甘えさせるとその後さらに拗ね方が面倒くさくなっていく可能性もあります。

これ以上はどうしようもないと感じたら、彼から何かアクションを起こしてくるまでそっとしておきましょう。

拗ねやすい男性に接するときの注意点

その男性がもとから拗ねやすい性格をしているとわかっている場合は、極力地雷を避けて接した方が賢明です。

独占欲が強い男性であれば、彼の前で他の男性の話をするのは控えたり、収入を気にしている男性であれば、あまりお金のことをうるさく言わないように気をつけたりなど、彼が触れてほしくないところは避けるか、言葉を柔らかくして接するよう心がけましょう。

また、万が一男性が拗ねてしまったときのために、普段から不満を口にしやすい雰囲気づくりを心がけるのも良いでしょう。何か言いたそうにしていたら待ってみる、彼の話を遮ったり腰を折ったりせずにゆっくりと聞くなど、常日頃から聞き上手になるよう意識してみると、たとえ彼が拗ねてしまっても早めに解決することができるはずです。

拗ねてしまう男心を懐深く見守ろう

男性が拗ねてしまうのは、不満をうまく口にできなかったり、プライドが邪魔をして言葉で思いを伝えられなかったり、女性に甘えることを恥と感じていたりするなどの原因があることを述べてきました。

男女を問わず、一度拗ねると素直な心に戻るのは一苦労するものですが、男性が拗ねた姿を見せるのは心を許している証だと受け止めて、愛情深く根気強く向き合っていきましょう。

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