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お賽銭の金額の目安・やり方・縁起がいいお賽銭・お賽銭の作法

Author nopic iconmofu mofu blanc
カテゴリ:運気

初回公開日:2018年04月13日

更新日:2020年07月27日

記載されている内容は2018年04月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

お賽銭の金額の目安・やり方・縁起がいいお賽銭・お賽銭の作法

お賽銭の金額の目安

お賽銭は初詣や合格祈願、安全祈願などで神社やお寺に捧げられます。お賽銭は人と相談して金額を決めるものではありません。あくまでも自分の決めた金額で自由にお賽銭をすることができるため、目安の金額と言うものはありません。自分の心に見合った金額を捧げるのが相応しいやり方と言えるでしょう。

お賽銭は自由に金額を決められることから、縁起の悪い金額や硬貨を捧げてしまう恐れもあります。お賽銭には縁起の良いまたは悪いとされる金額や硬貨があります。

お賽銭は気持ちの問題ですが、縁起の良いまたは悪い金額と硬貨を知り、できるだけ縁起の良い金額を捧げましょう。

お賽銭の縁起の良し悪しは、主に金額や硬貨の言い方である言葉の語呂合わせから判断されています。金額自体に意味を持たせて縁起の良し悪しを決めていることになります。

100円

100円玉は「100の縁」の意味合いから好まれ、縁起の良い金額とされています。財布の中に100円玉1枚くらいなら常に入っていることが多く、お賽銭にしやすい金額でしょう。

10円

10円は10円玉1枚と、5円玉2枚では合計金額は同じでも解釈が違ってきます。

10円玉1枚

10円玉はお財布の中に常にあることが多く、負担が少なく手軽な金額としてお賽銭として捧げられがちです。しかし10円玉は「遠縁(とおえん)」とも言い、縁が遠のくといった縁起の悪い意味があります。

10円玉はお賽銭としては相応しくないため、できれば避けた方が良いでしょう。10円玉でも組み合わせや解釈によっては縁起が良い意味を持つこともあります。

5円玉2枚

合計で10円であっても5円玉2枚であれば縁起が良いとされています。「重ね重ねご縁がありますように」の解釈になります。

1円

1円玉は一番安い金額ですが、お賽銭としては問題ありません。縁起の悪い意味もないため、お賽銭としては使えます。金額的には少なすぎると思っても気持ちの問題です。心許ないと思うなら、もう少し金額を多くしても良いでしょう。

お賽銭のやり方

お賽銭の意味を知り、やり方を見てみましょう。

お賽銭とは

「お賽銭」は「おさいせん」と読み、神社や寺に参詣したときに、ご利益を願って捧げる金銭をいいます。神社や寺にはお賽銭箱があり、その中に金銭を入れます。また、祈願が成就したときにもお礼としてお賽銭を差し出します。

「賽(さい)」には「神様から受けた福に感謝して祭る」という意味があります。昔は米などを神仏に供えて感謝をあらわしていました。庶民に貨幣が出回るようになり神社やお寺への参詣が一般化されるようになると、米などに変わり金銭が供えられるようになり、近世以降は賽銭箱が置かれるようになりました。

お賽銭の手順

神社でのお賽銭のやり方を見ていきましょう。まずは鳥居の前で1礼してくぐります。参道は真ん中は神様が通る道のため、端を歩きます。

清める

「手水舎(てみずや)または(ちょうずや)」などのいくつかの読み方がある清めの場所で手と口を清めます。

右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水をすくい左手にかけて清めたら、柄杓を持ち換えて右手を清めます。次に右手で柄杓を持って水をくみ左手に水をためたら、口に含んですすぎ、そっと吐き出し清めます。

次にまた左手を清めたら、柄杓に水をため、柄杓のお椀の部分を上に向けたまま、柄の部分を下に傾けて水をつたわらせて柄を清め、元の位置に柄杓を戻しましょう。

賽銭箱へ

拝殿に付いたら軽くお辞儀をして鈴があれば数回鳴らします。賽銭箱にそっとお賽銭を入れます。

深いお辞儀を2回したら手を正面で2回打ち神様にお祈りをします。1年無事に過ごせた感謝や、健康で過ごせるようにお願いしたり、気持ちを込めて心の中で感謝や願いを唱えましょう。最後に深く1礼して下がります。この時神様にお尻を向けないように気を付けましょう。

神社や個人によりやり方は違いますが、一般的なやり方としてはこのような2拝2拍手1拝が多いでしょう。

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