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定形外の荷物が届かない時の対応・日数・確率|問い合わせ

Author nopic iconななお
郵便 / 2018年05月07日
定形外の荷物が届かない時の対応・日数・確率|問い合わせ

定形外郵便の荷物が届かない時はどう対応すべき?

定形外の荷物が届かない時の対応・日数・確率|問い合わせ

何度も郵便物の配達を依頼しているとごくまれに、届くはずの郵便物が届かないという事態が生じます。その中でも書留書類や追跡番号のある郵送方法であれば荷物の状況がどうなっているのか確認することができますが、そうした追跡機能の付いていない定形外郵便だと少し大変なことになります。

ここでは定形外郵便で送った荷物が届かない場合に、どのように対処をすればよいのかについてお話ししていきます。

問い合わせ先は?

定形外郵便で送ったものが届かないと感じた場合は、最寄りの郵便局もしくは定形外郵便を発送した郵便局に、郵便物が届かない旨を相談するようにしましょう。郵便局には郵便物の調査制度がありますので郵便物の流れに沿って荷物がどこまで行ったのか、どこに届いていないのかなどを調べてくれます。

また急ぎでない場合、日本国内から国内への郵便物に限り、インターネットで調査を申し込むこともできます。その場合は郵便局のホームページにある、「郵便事故のお申出」という欄から届かない定形外郵便の調査を申し込むことができます。

インターネットで申し込むのは簡単で便利ですが、より早く対応してもらいたい場合には近くの郵便局に直接行った方が良いでしょう。

電話で問い合わせ対応はしてる?

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定形外郵便が届かない場合、郵便局に電話で相談することもできます。最寄りの郵便局に直接電話で問い合わせることもできますが、郵便局のお客様サービス相談センターに問い合わせるとより確実でしょう。担当のオペレーターにつながれ、適切に対処してくれるはずです。

お客様サービス相談センターの電話番号は「0120‐23-28-86」で、受付時間は平日8時~22時、土日祝日は9時~22時です。また携帯番号からかけたい場合は、有料になってしまいますが「0570-046-666」へ電話をすると良いでしょう。英語での対応を希望する場合は、こちらも有料ですが「0570-046-111」にかけることができます。

不着申告に必要なものは?

直接窓口に行ったり、電話やメールなどで定形外郵便の荷物の行方を調査してもらうことを「不着申告」と言います。

基本的に不着申告は発送者、受取人のどちらでも申請することはできます。しかし、不着申告申請の時には郵便物の特徴を伝える必要があります。具体的には、発送した場所、時間、郵便物の種類、大きさや色、宛先、宛名などの記載状態などの情報を提供する必要があります。

したがって、こうした細かなことががわかるのはおそらく発送者の方でしょうから、受取人ではなく発送者が不着申告を行う方が良いでしょう。

警察に届け出る?

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定形外郵便が届かない場合でも、警察に届け出ることはしない方がよいでしょう。定形外郵便が到着したかどうかに関しては基本的に警察が関与することはありません。

定形外郵便はそもそも発送したかどうか、受け取ったかどうかの証拠が残らない郵送方法ですから、警察も対処のしようがなく、動いてくれることはないでしょう。

また同じように消費者センターなどに問い合わせてもどうすることもできませんので、基本的には郵便局に調査を依頼することを最初に考えるべきです。

定形外の荷物が届かないと感じる日数はどのくらい?

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定形外郵便で送った荷物が届かない、と感じる日数は発送から何日くらい経った頃なのでしょうか。荷物が届くのが遅いような気がするけれども、もしかしたら気が早いだけなのかも、などと思うこともあります。

しかしそのような状況では郵便局に調査依頼をするかどうか迷ってしまい、どうすれば良いか分からなくなってしまいます。そこでここでは、一般的に「定形外の荷物が届かない」と感じる日数についてお伝えしますので、調査依頼を出すタイミングの参考にしてみてください。

4日

一般的に、4日経っても定形外郵便が届かない場合は「おかしい」と感じる人が多いです。ただし、4日ですぐに郵便局に不着申請を出す人はそう多くなく、まだ様子を見ていることもある時期です。

大抵の場合は荷物は翌日か翌々日に届きますが、何か配達ミスがあって一日くらい遅れている可能性があるからでしょう。この段階ではまだ郵便局には連絡せず、荷物の発送者に「荷物が届かない」という旨だけ伝えておくと良いでしょう。

ですから4日経っても定形外郵便が届かない場合は、「おかしい」と思いながらも、もうしばらく様子をみるのが良いでしょう。

一週間

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定形外郵便が一週間経っても届かない場合、明らかになにか問題があるので、この段階になったら郵便局に不着申告をするなどの行動に起こしたほうが良いでしょう。

もしも発送者側ではなく受け取り手側であった場合には、発送者に「定形外の荷物が届かないから不着申告をしてほしい」ということをはっきり伝えましょう。

一週間経っても定形外郵便が届かない場合は、郵便局側もおかしいと思い、すぐに調査をしてくれるはずです。

なんらかの理由で荷物が遅れている可能性も

基本的には、4日経っても届かないと違和感を抱く人が多く、一週間経っても届かないと郵便ミスだと考えてよい、ということですが、ごくまれにそれに当てはまらない場合もあります。

とてもまれな件ですが、ある人は大きな台風が近づいている頃に発送し、荷物が到着したのが6日後だったということもあります。また一週間を超えた頃に到着したという方もいるそうです。

このようになんらかの外因的な事情や郵便局内のミスなどによって6日~一週間以上配達に時間がかかる場合もまれにあることも事実です。

とはいえこうしたパターンはごくわずかですから、基本的には一週間経っても定形外郵便が届かない場合は速やかに不着申告をした方がよいでしょう。

定形外の荷物が届かない確率はどのくらい?

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定形外郵便の荷物が届かない確率は極めて低いです。ほとんど無いと考えてよいでしょう。基本的には無事に届くことがほとんどですから、安心して使うことのできる郵送サービスです。

とはいえ、1000件に1件くらいは荷物が届かないというトラブルが発生しているようなので、万が一のことを考えて、絶対になくしてはいけない郵便物や高価な郵便物などは、追跡番号のあるものや書留などの証拠が残る郵送方法を選ぶようにしましょう。

定形外の荷物が届かない理由とは?

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定形外郵便の荷物が届かないのにはさまざまな理由が考えられます。しかしその中の多くは調査をしたり、郵便物を出す前に間違えがないか確認したりなどをすれば防ぐことができるものがほとんどです。

ここでは定形外郵便の荷物が届かない理由を挙げ、そうしたトラブルを防ぐためにどのように対処すればよいのかについてお話しします。

局留めだから自宅に届かない

まず考えられるのは、局留めである可能性です。局留めとは正式には「郵便局留め」であり、その名のとおり郵便物が受取人の自宅ではなく最寄りの郵便局に届けられる郵送方法のことです。

もし発送者が局留めを選んだ場合、定形外郵便は自宅ではなく最寄りの郵便局に届いているのですから、いくら待っても自宅に郵便物が届くことはありません。また局留めになった郵便物が届いたという連絡を郵便局が受取人にすることもありません。

その結果、配達状況が分からない受取人が「荷物が届いていない」と思ってしまう可能性があるということです。

こうしたトラブルを防ぐためには、あらかじめ発送者と受取人の間で郵送方法を確認しておき、万が一「届かない」と思うことがあっても、局留めの可能性がないか一度考えてみるとよいでしょう。

住所など宛先の間違い

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住所や郵便番号など、宛先を書き間違えているという可能性もあります。この場合、発送者にミスがあるだけではなく受取人のミスである可能性もあります。

住所の間違えでいうと、発送者が宛先の書き間違いをしてしまうという可能性が最も高いですが、場合によっては、受取人が引っ越しをしているのにそれを忘れて以前の住所を教えてしまっていることもあります。

また郵便番号は住所よりも馴染みが薄いものなので受取人がつい間違えてしまい、異なった番号を発送者に伝えてしまうことなどもあります。郵便局を間違えられると、定形外郵便はまず他の局に送られ、その後正しい局に戻ってくるので、到着に2週間ほどかかってしまうことがあります。

こうしたミスを防ぐためには、受け取り人は自分の現在の住所を正しく伝え、発送者は伝えられた宛先を正しく記入することを心がけましょう。

その他発送者のミス

そのほか、発送者側に考えられるミスとして、切手の金額不足、切手がはがれてしまっている、出したつもりが出していなかった、などが考えられるでしょう。

窓口ではなくポストに投函した場合、荷物に貼った切手の金額が足りずに返送されてしまうことがあります。

また正しく切手を貼ったにも関わらず、途中ではがれてしまい、結果的に荷物が返送されてしまうということもあります。

また最後に、小さな荷物だったりすると、他の投函物に紛れて見落としてしまい、出したつもりでいたのに実は出していなかった、という可能性もあります。

こうしたミスを防ぐためには荷物を出す前にしっかり確認をし、できればポストではなく窓口から発送するのが一番確実な方法です。

その他受取人のミス

受取人側に考えられるミスとして、不在評の見落とし、というものがあります。ポストに入らないくらいの定形外の荷物であった場合、届けたときに不在だとポストに不在届が入っています。

しかし何らかの理由でこの不在届に気が付かないと、「荷物が届かない」と思ってしまうことがあります。

定形外郵便の荷物が届かないから発送者に不着申告をしてもらおう、と思う前に、「本当に不在届はなかったか?」ということを確認するようにしましょう。

ミスをなくして安心して定形外郵便を使おう

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以上、定形外郵便が届かない場合について考えてきました。定形外郵便は追跡番号がありませんから一度トラブルになってしまうと少々面倒な郵送方法です。

しかし万が一の時にはきちんと「不着申告」をすることができますし、なにより、事前に発送者、受取人共によく確認しておくことで、ほとんどの場合の「荷物が届かない」という事故を防ぐことができます。

定形外郵便は他の郵送方法に比べると安くすむことあり、積極的に使いたい郵送方法です。安心してお得な定形外郵便を使えるように、ミスを減らせるようにしていきましょう。

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