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結納返しにおすすめの品物ランキングTOP3|いつするのか

Author nopic iconi.my.mie
冠婚葬祭 / 2018年05月21日
結納返しにおすすめの品物ランキングTOP3|いつするのか

結納返しはいつするの?タイミングは?

結納返しとは、いただいた結納品や結納金に対するお返しのことです。では実際に、結納返しはいつ行えばいいのでしょうか。結納返しのタイミングは地域などにより差があります。そこで、結納返しをする時期・方法をまとめました。

結納と同時にお返しする

同時交換とも呼ばれ、結納式のときに結納と結納返しを続けて行う方法です。もともと関東地方では、このやり方が一般的になります。最近の傾向でも結納と同時に結納返しをすることが多くなってきています。

後日結納返しをする場合、両家や仲人の予定などを再度合わせたりと負担になってしまうことがありますが、同時に行ってしまえば負担は軽くなります。特に、両家が離れている場合などに適している方法です。

ですが、結納と結納返しを同時に行う場合、結納の内容を確認する前に準備しなければなりませんので、事前の話し合いが大切になります。結納前の打ち合わせのときに、あらかじめどの程度の結納を用意しているのかを聞いておきましょう。

結納後に日を改めてお返しする

結納をいただいた後、日を改めて結納返しをする方法です。結納品の内容を確認した後に結納返しを選ぶことができるので、いただいた結納に合ったお返しをすることができます。

日を改める場合、結納をいただいた相手の実家に出向いて結納返しをするのが一般的です。相手の実家が遠方の場合は少し大変になりますが、関東地方以外ではこの方法が正式な結納返しをするタイミングとなります。

新居に移動するときにお返しする

花嫁道具を新居に運ぶときに結納返しをする方法です。お互いの家が近い場合、この方法が選ばれることがあります。

引っ越しで荷物を入れるので慌ただしくなりますが、新居のお披露目と一緒にすることができるので手間のかからない方法になります。

結納返しの相場

結納返しのタイミングを説明いたしましたが、結納返しに相場はあるのでしょうか。結納返しはいただいた結納の金額や内容を基準に決めることが多いですが、こちらも地域や世代、風習によってさまざまです。そこで今回は、代表的な結納返しの相場をいくつか紹介していきます。

結納金の半額を返す「半返し」

いただいた結納金の半額~同額の金額・品物でお返しするのが半返しです。関東地方など、比較的東の地域では結納返しを半返しにすることが多いです。

もともと関東地方では、両家を同格とみなすため、結納金に対して結納返しを半返しにするのが主流でした。現在は関東地方だけでなく、全国的に結納返しを半返しで行う方が増えてきています。

結納金の1~2割返し

主に関西地方では、いただいた結納金の1~2割前後で結納返しをします。関西地方では関東地方と異なり、男性側が格上という考えられていたため、結納金の1割前後で結納返しが行われていました。

このように地域や風習によって結納返しの相場は異なりますが、品物で返す場合、結納金の2割前後でお返しすることも多いです。

金額を決めてお返しする

割合を決めずに、30万、50万など金額を決めて結納返しをする方法です。結納返しを現金で行う場合、この方法がおすすめです。

3や5など、頭に奇数が付いた金額は割り切れる偶数と比べ、割り切れない奇数のほうが縁起が良いと言われています。現金で結納返しをする際、「4」や「9」など死や苦を連想させる数字は避けてください。

結納返しをしない場合もある

結納をいただいても、お返ししないケースも増えてきています。結納返しを想定して、あらかじめ結納の金額を少なくしていたり、結納返しに使うお金を結婚資金に充てたりなど、結納返しをしない場合もあります。

基本的に結納返しは必須ではありませんが、いただいた結納に対するお礼になりますので、事前に両家でしっかりと話し合って決めるのがいいでしょう。

結納返しにおすすめの品物ランキングTOP3

結納返しは現金で返すこともありますが、品物で返す場合が多いです。では、どのようなものが結納返しに送られるのでしょうか。今回は女性側から男性へ贈る結納返しの品物をランキング形式で見ていきましょう。

ランキング3位:電化製品

結納返しにおすすめの品物ランキング3位は電化製品です。パソコンやカメラ、テレビなど、今後の生活に役立つ電化製品や精密機器を選ぶ人が増えてきています。

パソコンやテレビは新居で使うことができますし、一眼レフなど性能のいいカメラは家族が増えたときなどに活躍します。相手の喜ぶ商品を贈るために、なにが欲しいかをリサーチしておくといいでしょう。

電化製品は記念にずっと残るものと違い、ある程度使うと買い替えの必要な消耗品ですので、結納返しの定番品ではありません。そのため、電化製品や精密機器を結納返しに贈る場合、両家で事前に話をしておくのがおすすめです。

ランキング2位:スーツや礼服

結納返しにおすすめの品物ランキング2位はスーツや礼服などの衣類です。仕事でスーツを使わない人でも1着は持っていたいものになりますので、スーツは結納返しに喜ばれる品物です。

スーツが結納返しに人気の理由のひとつに、かつて男性側への結納返しを男性用の袴を仕立てる料金という意味の「御袴料(おんはかまりょう)」と呼んだ名残から、結納返しにスーツを贈るという理由もあります。

相手がスーツや礼服をすでに何着か持っている場合、普段買わないようなハイブランドのスーツや相手と一緒にオーダーメイドでスーツを仕立てるのもおすすめです。

ランキング1位:時計

結納返しにおすすめの品物ランキング1位は時計です。時計は普段身につけておくことができ、刻印できるものもありますので、結納返しに定番の品物です。また、結婚の記念になるだけでなく、結納返しの予算とも合わせやすいため、結納返しに品物を贈る約半数の方々が時計を選んでいます。

男性にとって腕時計は大切なアイテムです。ビジネスで使える時計やカジュアルシーンでも使える時計など、相手の好みに合わせて末永く愛用できる時計を選ぶためにも、よく話し合ったり、一緒に買いに行くのがおすすめです。

結納返しにおすすめの時計

結納返しの品物で一番贈られることが多い時計ですが、時計はブランドも多く、デザインも豊富で選ぶのが難しい商品になります。そこで、結納返しにおすすめの時計ブランドをいくつか紹介していきます。

グランドセイコー

グランドセイコーは日本でも人気の時計メーカーであるセイコーのトップブランドです。セイコーの高級腕時計ラインになり、世界中で愛されるブランドです。

グランドセイコーにはトップクラスの技術と長く使えるデザインの時計が多く、ビジネスで活躍すること間違いなしの時計です。

ハミルトン

アメリカ発祥のハミルトンは、現在はスイスのスウォッチグループ傘下の腕時計ブランドになっています。若い男性に人気のブランドですが、スイス製ムーブメントにこだわった質の高い仕上がりの時計になっています。

斬新なフォルムの時計など幅広いデザインでビジネスに限らず、さまざまなシーンで使うことのできる時計が多く、おしゃれな男性におすすめのブランドです。

オメガ

初めて高級時計を使う人にもおすすめなのがオメガです。スイスの高級時計ブランドで、アメリカ航空宇宙局の公式腕時計として採用されたり、オリンピックの公式時計を担当したりと世界中で愛されています。

高級腕時計ブランドですがカジュアルシーンに映える時計も多く、贈る相手に合った時計を選ぶことのできるブランドです。

モンブラン

モンブランは万年筆などの筆記具で世界的に有名なブランドですが、スイスに製造拠点を構える時計のブランドとしても有名です。上品で高級感のあるデザインで、愛用する人も多い人気のブランドです。

シンプルなデザインの時計が多いので、定番の腕時計を探している方やビジネス、カジュアルで使うにも最適です。

ロレックス

高級時計ブランドといえば一番に名前が挙がることも多いのが、スイスの高級時計ブランド、ロレックスです。ロレックスの時計は高級なだけでなく、故障しづらく丈夫な時計としても有名なため、結納返しに選ぶにはぴったりのブランドです。

ロレックスの時計はすべての部品のデザイン、製造は自社内で行っており、ビジネスでもプライベートでも使うことができる時計が揃っています。

結納返しにのしは必要なのか

結納返しの「のし」は目録をつけるかつけないかによって内容が変わってきます。ですが、正式、略式どちらのときでものしは必要なものになります。

目録を付ける場合、表書きは必要ありませんが、略式で目録をつけない場合には表書きをしてください。表書きをする場合、のしの書き方は「御袴料」となります。

結納返しの目録の作り方

目録とは、結納返しの品の内容を記したものになります。ここでは目録が必要になるのはどんなときか、また、目録の書き方を紹介していきます。

目録は必要なの?

結納返しの際、目録は必ずつけなければいけないものではありません。記念に残るため、つけられることも多いですが、目録をつけてはいけない場合もありますので注意が必要です。

新郎側からいただく結納に目録がついている場合、結納返しにも目録をつけましょう。正式な結納返しを考えている場合、目録は必須になりますが、結納の際に目録がついていなかった場合は目録をつけない方がいいです。新郎側よりも丁寧になることは、新郎側に恥を欠かせることになります。

目録の作り方

結納返しに目録を付ける場合、2通りの作り方があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

目録の制作を依頼する

正式な目録は毛筆で書くため、自分で書くのはとても難しいです。そこで、目録の制作を専門の業者に依頼する方法になります。インターネットでも注文することができますので、簡単に頼むことができます。

内容に間違いがないか、業者としっかり連絡を取り、結納返しの日取りまでに間に合うように確認してください。

自分で目録を書く

目録は自分で書くこともできます。書き方さえ覚えれば自分で書くこともできますので、記念に書いてみるものおすすめです。

目録には贈る品物、日付、名前など、形式が存在します。近くの業者や目録を実際に書いた人に確認するなどしてから、本番用の用紙に記入するといいです。結納返しの日に間に合わない品物も、目録には書いておきましょう。

結納返しはスーツでするのか

結納返しの服装に洋装、和装の決まりはありません。正装にするのか略礼装にするのかは、両家で事前に話し合い、合わせることが大切です。一般的に結納や結納返しを簡略化する場合、それに合わせて服装も簡略化されます。

結納返しの服装で一番大切なことは、出席者の格を揃えることです。両家の両親と本人同士の服装のバランスがとれていて同格であれば問題ありません。

事前にしっかりと二人で話し合うことが大切

結納返しにおすすめの品物ランキングTOP3や結納返しはいつするのかなどを紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか。

現在は結納自体を省略したり、簡略化することも多くなってきました。ですが、結納や結納返しは結婚に向けた大きなけじめとなり、両家の繋がりのきっかけになる大事な儀式です。結納返しは一人でするものではありませんので、事前に相手や両親にしっかりと相談をし、話し合ってから望みましょう。