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結納返しに品物3|いつするのか

Author nopic iconi.my.mie
カテゴリ:冠婚葬祭

初回公開日:2018年05月21日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年05月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

結納返しに品物3|いつするのか

結納返しはいつするの?タイミングは?

結納返しとは、いただいた結納品や結納金に対するお返しのことです。では実際に、結納返しはいつ行えばいいのでしょうか。結納返しのタイミングは地域などにより差があります。そこで、結納返しをする時期・方法をまとめました。

結納と同時にお返しする

同時交換とも呼ばれ、結納式のときに結納と結納返しを続けて行う方法です。もともと関東地方では、このやり方が一般的になります。最近の傾向でも結納と同時に結納返しをすることが多くなってきています。

後日結納返しをする場合、両家や仲人の予定などを再度合わせたりと負担になってしまうことがありますが、同時に行ってしまえば負担は軽くなります。特に、両家が離れている場合などに適している方法です。

ですが、結納と結納返しを同時に行う場合、結納の内容を確認する前に準備しなければなりませんので、事前の話し合いが大切になります。結納前の打ち合わせのときに、あらかじめどの程度の結納を用意しているのかを聞いておきましょう。

結納後に日を改めてお返しする

結納をいただいた後、日を改めて結納返しをする方法です。結納品の内容を確認した後に結納返しを選ぶことができるので、いただいた結納に合ったお返しをすることができます。

日を改める場合、結納をいただいた相手の実家に出向いて結納返しをするのが一般的です。相手の実家が遠方の場合は少し大変になりますが、関東地方以外ではこの方法が正式な結納返しをするタイミングとなります。

新居に移動するときにお返しする

花嫁道具を新居に運ぶときに結納返しをする方法です。お互いの家が近い場合、この方法が選ばれることがあります。

引っ越しで荷物を入れるので慌ただしくなりますが、新居のお披露目と一緒にすることができるので手間のかからない方法になります。

結納返しの相場

結納返しのタイミングを説明いたしましたが、結納返しに相場はあるのでしょうか。結納返しはいただいた結納の金額や内容を基準に決めることが多いですが、こちらも地域や世代、風習によってさまざまです。そこで今回は、代表的な結納返しの相場をいくつか紹介していきます。

結納金の半額を返す「半返し」

いただいた結納金の半額~同額の金額・品物でお返しするのが半返しです。関東地方など、比較的東の地域では結納返しを半返しにすることが多いです。

もともと関東地方では、両家を同格とみなすため、結納金に対して結納返しを半返しにするのが主流でした。現在は関東地方だけでなく、全国的に結納返しを半返しで行う方が増えてきています。

結納金の1~2割返し

主に関西地方では、いただいた結納金の1~2割前後で結納返しをします。関西地方では関東地方と異なり、男性側が格上という考えられていたため、結納金の1割前後で結納返しが行われていました。

このように地域や風習によって結納返しの相場は異なりますが、品物で返す場合、結納金の2割前後でお返しすることも多いです。

金額を決めてお返しする

割合を決めずに、30万、50万など金額を決めて結納返しをする方法です。結納返しを現金で行う場合、この方法がです。

3や5など、頭に奇数が付いた金額は割り切れる偶数と比べ、割り切れない奇数のほうが縁起が良いと言われています。現金で結納返しをする際、「4」や「9」など死や苦を連想させる数字は避けてください。

結納返しをしない場合もある

結納をいただいても、お返ししないケースも増えてきています。結納返しを想定して、あらかじめ結納の金額を少なくしていたり、結納返しに使うお金を結婚資金に充てたりなど、結納返しをしない場合もあります。

基本的に結納返しは必須ではありませんが、いただいた結納に対するお礼になりますので、事前に両家でしっかりと話し合って決めるのがいいでしょう。

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