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コミュ症とは?コミュ症の7つの特徴・6つの克服法

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カテゴリ:人間関係

初回公開日:2018年08月16日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2018年08月16日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

コミュ症とは?コミュ症の7つの特徴・6つの克服法

コミュ症とは

インターネットを見ていると「コミュ症」と言う言葉を聞いたことはありませんか。コミュ症とは人とのコミュニケーションが苦手な人を指す言葉で、いわゆるネットスラングの一つです。

人と上手にコミュニケーションを取れない、取るのが苦手だと感じている人が自分自身に向かって「私はコミュ症だから」と表現したり、ネットの世界であれば自分以外の人に向けて使っているのを見かけることも少なくありません。

コミュ症の意味

コミュ症は主に「他人とコミュニケーションを取るのが苦手な性質」と言う意味を持ちます。時には「コミュ障」と書かれることもありますが、医学的に障害があるわけではなくただ単に「人間関係の形成が苦手」と言う意味で使用されます。

そのため周りから見ると全くコミュニケーションが苦手に見えない人でも自分自身のことをコミュ症と称することがあり、その基準はあいまいです。ネットスラングの一つで明確な基準はない言葉です。

あがり症との違い

「あがり症」と「コミュ症」は明確に違いがあります。自分自身の気の持ちようで捉え方の変わる「コミュ症」と違い、「あがり症」は対人恐怖症と同意とされ周囲の視線や緊張する場面で実際に身体的な影響が現れます。

足や手が震えたり、声がうわずったり時には上手く話せない、頭が真っ白になる、その場から逃げ出したい衝動にかられることがある人は「あがり症」と言えます。

コミュ症の7つの特徴

コミュ症と自覚する人にはいくつか共通点があります。自分で判断する自分自身の性格ですからはっきりとしたボーダーラインを設けることは難しいのですが、共通点を見つけることで自分がコミュ症なのかどうかの判断材料にしましょう。

特徴1:相手の目を見て会話ができない

「目は口程に物を言う」と言うことわざがありますが、コミュ症を自覚している人たちは相手の目を見ての会話が苦手です。相手の目を見ると言う行為をコミュ症の人たちは無意識に避けてしまいます。相手の目を見て話さないのは失礼に当たると理解していながらも、どうしても目を見て会話を続けることができません。

コミュ症の人の中には仕事の話やビジネスシーンでなら目を見て話すことのできる人もいます。

特徴2:人に会うのが面倒

コミュ症の人は人混みはもちろん苦手ですし、知っている人でも会うのが面倒だと感じます。先の約束をしてしまい、当日になって「どうしてあんな約束をしてしまったんだろう」と後悔することも少なくありません。

特に休日になると本当に心を許した友人以外には絶対に会いたがらず、会社の飲み会などへの参加は必要以上に拒みます。キャンセルできないからと無理やり人に会ったとしても、できるだけ早く切り上げて帰ろうとします。

特徴3:必要以上に空気を読む

コミュ症の人は周りから浮いていないか、変な人と思われていないかをとても気にします。ですから、いつも周りを気にして空気を読むことにとても長けています。

仲良くなってみると優しい性格の人が多いのですが自分の本心をめったに表さないため、「何を考えているのか分からない」と言われてしまうことも少なくありません。

特徴4:会話に入れない

コミュ症の人はたくさんの人が集まる場がとても苦手です。隣で楽しそうに会話をしているグループがあっても、その会話の輪の中には自分から入ることができません。話を振られない限りは黙ってその場にいたり、雰囲気に耐えきれず立ち去ってしまったりします。

自分から話題を提供することも苦手なので、会話の中心になって話ができるコミュニケーション能力に長けた人をとても羨ましく感じていることが多いでしょう。

特徴5:人見知りが激しい

人見知りが激しいのも特徴です。コミュ症の人は初対面の相手には一層気を使ってしまい、思うように楽しく会話ができません。新しい集団の中に入っていく転職や転勤、進学などはとても辛く感じている人が多いでしょう。

また初対面でなくとも人や環境になれることも苦手とする場合が多いので、新しい場所や人に囲まれてしばらくは心の休まらない日々が続きます。

特徴6:会話が続かない

コミュ症の人は会話のキャッチボールも苦手です。会話をする気がないのではなく、会話を続けることが苦手です。

コミュ症の人の会話や質問などはイエス・ノーで話が終わってしまう「クローズド・クエスチョン」であることが非常に多く、そこから会話が広がっていく「オープン・クエスチョン」を提供していくことが苦手です。

そのためせっかく話題を振られてもひとつのやり取りだけで終わってしまうことが多くなります。

特徴7:自意識過剰