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ブラックメールとは・意味・使われ方|トラップへの対処法6つ

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出会い / 2019年05月07日
ブラックメールとは・意味・使われ方|トラップへの対処法6つ

ブラックメールとは

ブラックメールとは、現在の日本では一般的に恋愛感情や、信頼、浮気心を試すようなメールやサービスです。ブラックメールの本来の意味は浮気とはまったく関係ないのですが、あるテレビ番組の企画で現在のような意味が広まりました。

そこで、ブラックメールが現在の意味になった経緯やブラックメールの本来の意味、同じ名前を持つWebサービスについてご紹介します。

ブラックメールの意味

軽くご紹介しましたが、ブラックメールの意味は、浮気心や恋愛感情、信頼感を試すようなメール、または同名のWebサービスです。しかし、元々のブラックメールの意味は異なっていて、あるテレビ番組の企画から現在の意味で使われ始めました。

ブラックメールの本来の意味と、現在の意味で使われるようになった経緯をご紹介します。

本来の意味は「恐喝状」

ブラックメールの本来の意味は恐喝状です。元々は恐喝状ではなく、古いスコットランドの言葉で、盗賊や強盗などに身の安全と引き換えに支払われていたお金でした。現代の言葉ではみかじめ料やショバ代が近いでしょう。

盗賊などに支払われていたお金という意味が変化して、要求をのまなければ報復があるという脅迫状という意味になりました。抽象的な意味として犯行声明や恐喝行為そのものの意味もあります。

時代とともに変容する意味と目的

言葉や意味は時代と共に変化します。かつては盗賊などへの贈賄という意味でしたが、脅迫状や恐喝行為という意味をもったブラックメールは、現在の日本では浮気チェックという意味になりました。

しかし具体的な意味が変わっても、本質的な意味である黒い色から想像される不穏なメールという意味は変わっていません。

ブラックメールへの対処法

下心を出してブラックメールに反応してしまうと、思わぬトラブルを招いてしまいます。悪趣味とはいえドッキリで済むブラックメールより酷い、本物のウイルス入りメールが送られてくることも珍しくはありません。

そこで、ブラックメールなど怪しげなメールへの対処法をご紹介します。

トラップへと誘うブラックメール

ブラックメールの目的にはドッキリや浮気調査などがあり、Webサービスや友達同士のイタズラ、代行業者によるものなどさまざまなものがあります。いずれの場合も共通しているのはトラップへ誘い込む意図があると言うことです。

下心を出して不用意に反応してしまえば、相手の思う壺になり、場合によっては無用なトラブルを招くので不振なメールには慎重になる必要があります。

トラブルを回避しよう

ブラックメールに限らず、迷惑メールに不用意な対処をしてしまうとトラブルを招きます。メールと名前がついていますがSMSは無論として、LineやTwitterなどコミュニケーションツールであればどんなものでもトラブルを招くものが届くことがあります。

上手に対処してトラブルを未然に回避しましょう。

ブラックメールへの対処法6つ

ブラックメールだけに限りませんが、対処を誤るとトラブルを招くものが届くことは少なくありません。そこで、ブラックメールなど不振なメールに対する対処法を、具体的に6つご紹介します。

方法1:送信アドレスと送信者を確認

メールを開く前に送信アドレスと送信者、そしてメールタイトルを確認しましょう。ブラックメールなどのイタズラでは問題ありませんが、ウイルス入りメールなどではメールを開いただけで感染してしまうものがあります。知らない送信者であれば注意しましょう。

ただし、知人がイタズラしている場合や、成りすまし、アカウントの乗っ取りもあるので送信者だけで安心してはいけません。

方法2:迂闊な返信はご法度

よく分からないメールに対して、うかつな返信は絶対にやめましょう。迷惑メールであれば、「間違いメールですよ」なんて言ってしまえば相手に使われているメールアドレスである事を教えてしまいます。

そうでなくても、ブラックメールの代行業者によって言葉巧みに浮気の証拠を作られてしまったり、下心を出してしまえば間違いなくトラブルの原因となってしまいます。よく分からないメールなどには絶対返信をしてはいけません。

方法3:相手の目的を確認

ブラックメールなどの相手をトラップにかけようとするメールでは、間違いメールを装っていたとしても相手の意図が見えてくることがあります。文章をよく読んで、何かの行動を促そうとしているメールであれば不審に考えたほうが賢明でしょう。

具体的には「この占いよく当たる!」など相手の注意を引こうとするものや、何かの約束で教えてあげないと困るだろうな、という親切心を利用するものがあります。

方法4:迷惑メールフォルダを活用

現在では特定のキーワードなど届いたメールをで分類し、自動的に迷惑メールを迷惑メールフォルダに分類する機能があります。これを活用することでもトラブルを未然に防ぐことが可能です。

ただし、必要なメールが迷惑メールフォルダに分類されてしまったり、迷惑メールがフィルタを通り抜けてしまうこともあるので過信は禁物です。またLineやTwtterなどでは基本的にそのような機能がないので注意が必要です。

方法5:信頼できる人に相談

自分では判断できない場合は、信頼できる人に相談するのも一つの方法です。ブラックメールを利用して相手の信頼をチェックしている場合は、この信頼している人に相談するという行動そのもので解決することもあります。

企業などの社用メールであれば、セキュリティ担当者に相談するのが最も良いでしょう。

方法6:異変や危険を感じたら迷わず警察へ

悪趣味とはいえドッキリであるブラックメールではめったにありませんが、現実の犯罪に発展する危険なメールもあります。手に負えないと感じてからでは手遅れなので、異変や危険の匂いを感じた場合は迷わず警察へ相談しましょう。

警察ではサイバー犯罪に対応している部署もあるので、安心して相談することができます。

セキュリティに興味が有る人におすすめの本

現在では情報機器を取り巻くセキュリティリスクは増大の一途をたどっています。東京オリンピックでは情報セキュリティ担当者の不足が危惧されている状況です。

そんな、高度で巧妙化するサイバー犯罪の一翼を担うコンピュータウイルスについて学びたい人におすすめの一冊です。ウイルスに感染したままのコンピュータは他人の犯罪に使われてトラブルを招くこともあるのでぜひ読んで、コンピュータのウイルスを削除しましょう。

浮気心を検証するブラックメール

ブラックメールは、ロンドンハーツというテレビ番組で恋人を持った男性を引っ掛けるドッキリでしたが、浮気心を検証するために送るメールも意図が似ているのでブラックメールと呼ばれます。ご紹介している好きな人の名前を聞き出してしまうWebサービスも浮気心の検証に使えるでしょう。

また、ブラックメールと浮気心の調査を代行している会社もあります。

相手を傷つけない配慮が大事

ブラックメールで浮気心をチェックされた相手にしてみれば、チェックされること自体が相手に信用されていないという裏返しになっています。チェックされたことが相手に分かれば間違いなく傷つけてしまいます。

そもそも、相手の心をチェックするという行為そのものが悪趣味なので、行うのであれば慎重に行いましょう。

メールには十分な注意が必要

基本的には文字しか送ることができないという特徴は、メールのメリットでもありデメリットでもあります。文字しかないのでブラックメールなどの不審なメールや成りすましなども比較的容易に行えます。

目の前で話しあっているわけではないメールは、不要なトラブルや誤解を招かないよう十分に注意して利用することが大切です。

トラブルを回避しよう

浮気心をチェックする悪趣味なイタズラや、サービスについてご紹介しました。しかし、メールやメッセージサービスにはさまざまな落とし穴が潜んでいます。そこで、メールやLineなどのトラブルを回避するのにおすすめの関連記事がありますのでご紹介します。

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