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英会話でよく使うフレーズ12選|英会話表現のNGは?

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カテゴリ:言葉の意味

初回公開日:2018年12月04日

更新日:2020年01月28日

記載されている内容は2018年12月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

英会話でよく使うフレーズ12選|英会話表現のNGは?

英会話でフレーズが大事な理由

英単語は、いざ組み合わせて使おうとすると難しいものです。例えばパンなどに塗りつける「jam」ですが、その言葉単体の意味を知っていても、フレーズの一部として使用されていると全く意味不明であることすらあります。

皆さんは、「I'm in a jam」と言われてどのような光景を思い浮かべるでしょうか。「不思議の国のアリスですか?」なんて聞きたくなりますが、これは窮地に陥り困っている状態を表す英語のフレーズです。

英会話のフレーズを覚えるコツ

英語はフレーズを知らなければいざ使用されても意図することが理解できません。ですから英会話はフレーズで覚えましょう。とは言え「I'm in a jam」が「ジャムの中にいます」を意味しない通り、フレーズが直訳であることは稀で、何度もノートに書いて必死に暗記した経験がある方も多いのではないですか。

しかしそんなことをしなくても外国映画を見ているとおきまりのフレーズが頻出して、楽に英会話を覚えることができます。

英会話でよく使うフレーズ12選

英会話のフレーズは学校でも習うことができますが、実際にネイティヴは使用することのない表現ばかりです。ネイティヴの人が日本の教科書を見ると、「日本はこんな不自然な英文を堂々と教科書にするのか?」と不思議に感じると言います。

かっこいい英語を使いたいなら、ネイティヴの英会話で使われているようなフレーズを覚えるべきです。そこで今回は、英会話でよく使うフレーズを12個紹介するので、参考にしてみてください。

1:How's it going

「How's it going?」は「調子はどう?」といった意味です。中学などではじめの方に習う「How are you?」と同じ意味と解釈して良いでしょう。しかし、ネイティヴによる「How's it going?」の使用頻度は非常に高いため、日本の英会話であまり教えていないのは英語圏の人からすると信じられないと言います。

この質問には「Pretty good」や「Fine」と答えて自分の調子を表現しましょう。

2:Absolutely

「Absolutely」という英会話のフレーズを映画などで耳にしたことのある人は多いのではないでしょうか。単体で賛同を意味し、「Yes」と同義で使用することができます。

例えば、「Do you want to go eat lunch?」と聞かれたら、「Absolutely(もちろん)」と答えましょう。ランチに行きたくない場合には「Absolutely not」で拒絶を示すことができます。

3:Got it

英会話のフレーズ「Got it」は直訳だと「取った」ですが、意訳では「理解した」「了解した」などの意味になります。待ち合わせの集合場所を決める際、「I'll see you at Shinjuku station」と言われたら、「I got it」と答えて理解したことを表現したりします。

また、母親などに「Can you get some milk?」と頼まれたら「You got it」というフレーズで了解の意を表しましょう。

4:Good boy

「Good boy」という英会話のフレーズを耳にしたことがありますか。飼い主が投げたフリスビーを口に咥えて戻ってきた犬などに対し、ワシャワシャと頭を撫でて「Good boy」と連呼します。意味は「いい子」「お行儀がいい」などで、人間の子供に対しても頻繁に使われます。

反対に、叱りつける時には「Bad boy」と言ったりするので覚えておきましょう。メス犬や女の子に対しては「Girl」に言い換えてください。

5:Yes means yes

英会話のフレーズ「Yes means yes」とは、「ハイはハイを意味する」つまり、「ハイと言ったらそうするのよ」という念押しの意味を持ちます。例えば、このフレーズを用いてこのような会話が成り立ちます。

母:Put your toys away.(おもちゃを片付けなさい)
子:Sure.(うん)
母:Yes means yes, ok?(やるっていったらやるのよ)
子:I know.(分かってるよ)

6:just around the corner

英会話のフレーズ「just around the corner」は、「角を曲がった所に」というそのままの意味も持ちますが、「すぐそこまで来ている」という意も表します。例えば、「Bonus time is just around the corner」で、「すぐにボーナスが出る」を、「Christmas is just around the corner」で「もうすぐクリスマスになる」を意味します。

7:Why not

英会話のフレーズ「Why not?」は、映画などでも頻繁に出てくる表現です。「なぜなの?(どうしてしちゃいけないの?)」という意味で、相手の否定の言葉に反論するときなどに使用します。

子:Can I eat a cake?(ケーキ食べてもいい?)
母:No, you can’t.(ダメよ)
子:Why not?(なんで?)

「Why not」は単に理由を尋ねるのではなく、「なぜ〇〇しないの」というニュアンスが強いです。

8:That’s nuts

英会話のフレーズ「That’s nuts!」の意味を皆さんはご存知でしょうか。そのまま訳すと「それはナッツだ!」なので、「え、だから?」と首をかしげてしまう人も多いはずです。

実は、nutsには、「気が狂っている」「クレイジー」といった意味があり、つまり「That’s nuts!」とは、冗談的な軽いつっこみのような英会話のフレーズです。

9: Can I give you a hand

英会話のフレーズ「Can I give you a hand?」は、「手を貸してくれませんか?」という意味です。

「Could you give me a hand?」と言い換えることで、より丁寧な言い回しになります。手伝う側の人は、「I'll give you a hand(お手伝いします)」「I'd be happy to give you a hand(喜んで手伝います)」と答えて手を貸してあげましょう。

10:You’re kidding

英会話のフレーズ「You’re kidding(You are kidding)」は、「ジョークだよね」「ふざけてるんでしょ」といった意味で使用されます。

その他にも、「Just kidding」で 「冗談よ」を 、「No kidding」 で 「冗談はよしてよ」といった意味になります。頻出する英会話のフレーズなので、悪ふざけをされた時などに使ってみましょう。

11:some other time

英会話のフレーズ「some other time」は、「あとで」「またの機会に」といった意味で、「later」と同義になります。英会話の例文としては、このような使い方ができます。

子:Let's play horsey!(お馬さんして!)
母: I’m at work now can we play some other time?(今お仕事してるから、あとでね)

12:Watch your language

英会話のフレーズ「Watch your language」は、そのまま訳せば「あなたの言葉を見なさい」ですが、意訳すると「言葉に気をつけて」という意味になります。 下品な言葉遣いや、失礼なことを言ったときに使われます。

あまりにも口の利き方がひどい場合には、「Wash your mouth out with soap!(石鹸で口を洗いなさい!)」なんて言う場合もあります。

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英会話表現のNG

英会話の定番フレーズはいかがでしたか。こういったイディオムを覚えることで、よりネイティヴとの会話がスムーズになり、意図の誤解も防ぐことができます。最後に、英会話表現で誤って使ってしまいがちな、NGフレーズを紹介します。ネイティヴの人に会話中眉をひそめられないよう、間違った表現はあらかじめ知っておきましょう。

1:play with

「遊ぶ」という意味の「play」という動詞は使い方を間違えると非常に危険です。実は、「play with」には「〜を弄ぶ」という意味があり、「君と遊びたいんだ」という意味で「I want to play with you」なんて使うと、もしかしたら相手が今後口をきいてくれなくなる可能性があります。

2:want to go to hospital

「want to go to hospital」は勘違い英語です。英語圏で「hospital」とは入院設備のある総合病院のことを指し、つまり「want to go to hospital」なんて言ったら、手術や入院が必要な大きな病気になったのだと勘違いされます。風邪などで医者にかかりたい時には、「go see a doctor」を使いましょう。

3:Can you listen to me?

「Can you listen to me?」は、「私の言うことを聞けないの?」という意味になります。まるで女王様です。どこか騒がしい場所にいて、「私の声聞こえてる?」と確認したい場合には、「Can you hear me?」と言いましょう。

4:We need to talk

彼女や友達と話をしたい時、「We need to talk」という表現は適していません。意訳すると、「僕たちは一度話し合う必要がある」のようになり、別れ話などを予期させてしまいます。

5:What?

日本人は「What?」と気軽に使ってしまいがちですが、これは日本語の「なに?」とイコールではありません。どちらかというと、「は?」「何言ってんの?」といったような、相手を見下したようなニュアンスが強くなります。

何か聞き返したい時には、「Sorry? 」「Come again?」「What was that?」といったフレーズを使用しましょう。

6:I don't know.

日本人が頻繁に使う英語、「I don't know(分からない)」ですが、これは多用するべきではありません。尋ねられたことに対し、この一言で片付けるのは、非常にぶっきらぼうな印象を与えます。ですから、「I don't know」の前に「I'm afraid」というフレーズを付け加え、印象を柔らかくしましょう。

フレーズを使いこなして英会話を楽しもう

いかがでしたか。英会話のフレーズにはさまざまなものがあります。今回紹介したものを覚えるだけでも英語力がぐんとアップするので、皆さんも基本的なフレーズを使いこなして英会話を楽しみましょう。

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今回は、英会話でよく使うフレーズや、NG表現について取り上げました。最後に、英語に関して解説した他の記事も紹介しておくので、英語を身に付けたいと考えている人は参考にしてみてください。