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春をいつまでも!桜の花びらの保存方法4選|活用方法6選

Author nopic iconhappy_rabbit
カテゴリ:雑学

初回公開日:2018年12月17日

更新日:2020年05月20日

記載されている内容は2018年12月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

春をいつまでも!桜の花びらの保存方法4選|活用方法6選

花びらの保存とは

美しい花びらをできるだけ長く保存して、思い出の品として残しておきたいと考えている人も多いでしょう。ドライフラワーにしたりハーバリウムにしたりと、花びらの保存方法は色々ありますが、今回は日本を代表する花・桜の花びらを上手に保存する方法を紹介します。

なぜ保存するのか

楽しかった思い出をいつまでも残しておきたい時には、拾った花びらを大切に保存しておくと、後から見返した時に記憶が鮮明に蘇ります。写真とはまた違った思い出の振り返り方ができるでしょう。

保存した花びらは、アクセサリーやアートのパーツとして使う人も少なくありません。

押し花とは

花びらを保存する方法として、一般的に使われているのが押し花です。花や葉を平面上に乾燥させて作ったものを、押し花と言います。水分をしっかりと取り除かないといけない事もあり、押し花を作る時には薄い花びらや葉が適しています。

同じ桜でも八重桜を押し花にする時には、花びらを丁寧にばらしてから作ると水分が抜きやすいです。

桜の花びらの保存方法4選

花びらが薄い桜は、押し花などの保存に適しています。観賞用以外にも色々な使い道があるので、桜の花びらはできるだけたくさん拾っておきましょう。花びらは、なるべく新鮮なものを選び、茶色にならないように水分を素早く取る事が大切です。

花びらはたくさんあった方が、保存に失敗してしまった時にも安心です。拾った桜の花びらが枯れる事なく、長く保存できる方法を4種類紹介します。キットを使わないのでコストもかかりません。

1:新聞紙に挟む

桜の花びらを保存する時に手軽にできるのが、新聞紙に挟んで押し花を作る方法です。

見開きの新聞紙を1枚用意して、その上にティッシュを置きます。ティッシュの上に桜の花びらが重ならないように並べて、もう1枚ティッシュを置き挟んで水分を取りましょう。ティッシュから花びらを取り新聞紙に並べて挟み、重しを置いて1週間かけて乾燥させます。水分をしっかりと抜ききるために、新聞紙は毎日取り替えましょう。

2:アイロンをつかう

桜の花びらを押し花にする時に、時間をかけずに作れるのがアイロンを使った方法です。用意するものは、雑誌・新聞紙・クッキングペーパー・アイロンだけなので、自宅にあるもので作れます。

まずはテーブルの上に雑誌を置き、その上に新聞紙・ティッシュ・花・ティッシュと順に重ねていきましょう。その上から低温に温めたアイロンを30秒当て、粗熱が取れたらさらに10秒当てます。花びらがパリパリに乾くまで繰り返し完成です。

3:電子レンジをつかう

アイロンよりもさらに手早く押し花を作れるのが、電子レンジを使った方法です。時間は短縮できますが、桜の花びらは焦げやすくなるので注意しましょう。

準備するものは新聞紙とクッキングシート、輪ゴム、ダンボールです。ダンボールは電子レンジに入るくらいの大きさにカットしておきましょう。桜の花びらを挟んだクッキングシートをさらにダンボールで挟み、輪ゴムで固定します。600wのレンジで40秒~1分加熱して完成です。

4:重い本を使う

ゆっくりと時間をかけて、きれいに押し花を作れるのが重い本を使った方法です。辞典などの重い本の真ん中のページを開いて、新聞紙とティッシュで桜の花びらを挟み、本を閉じるだけなので簡単に作れます。

本を閉じる時には花びらが折れないように注意し、本は平らな場所に横に寝かしておきましょう。桜の花びらは天気の良い日の午前中に拾って、汚れや虫がついていないものを選ぶと綺麗な押し花を作れます。

綺麗な花をアクセサリーで身につけよう