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猫の機嫌が良い時の6つの仕草とは?鳴き声や行動から猫の気持ちを知る方法

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動物・ペット / 2019年10月31日
猫の機嫌が良い時の6つの仕草とは?鳴き声や行動から猫の気持ちを知る方法

猫の機嫌が良い時のしぐさ

巷では猫派、犬派と分けられ、それによって性格判断に利用されることがありますが、猫は、一般的に思われているほど繊細でも孤独を愛したりもしていません。

猫は、その鳴き声や行動で自分の気持ちを伝えてくれますし、猫一倍愛されたいと思っています。

猫の機嫌が良い時のしぐさ
  1. ゴロゴロと喉を鳴らす
  2. 前足でふみふみする
  3. 顔や手をなめてくる
  4. 飼い主の足元にすりすりする
  5. 甘えるようにニャーと鳴く
  6. しっぽをぴんと立てる

猫の機嫌が良い時のしぐさ1:ゴロゴロと喉を鳴らす

猫が機嫌が良い時のしぐさで、ゴロゴロと喉を鳴らすことがあります。鳴くというよりも喉の奥で音を共鳴させているような声です。

この声を出す時は、猫が機嫌のいい時で、自分が好きなことをしてもらっているときです。同じゴロゴロでも低めの時は、体調が悪かったり、不安を感じていたりするときで、自分の気持ちを静めるために発しています。

猫の機嫌が良い時のしぐさ2:前足でふみふみする

猫が前足でふみふみするのは、赤ちゃんがおっぱいを飲むとき、おっぱいが良く出るようにと前足でお母さんの胸を押していた名残りです。上手く親離れができた子猫は、ふみふみをしないこともあります。

しかし、それだけではありません。足で踏み踏みするというのは、子猫にとって一番幸せで、機嫌の良い時です。その安心感を飼い主に対しても抱いているとき同じ行動をします。

猫の機嫌が良い時のしぐさ3:顔や手をなめてくる

猫が顔や手をなめてくるのは、飼い主を信頼して、仲間だと思っているからです。猫同士が毛ずくろいでお互いになめあっていることがありますが、それと同じ意味を持っています。

猫を警戒心の強い動物なので、自分から飼い主に近寄ってくるのは、よほど信頼しているか、機嫌が良い時です。

猫が自分の体をなめているのは、自分についた嫌なにおいを消しているときです。同様に飼い主についた嫌な臭いにも敏感で、それを消すためになめることもあります。

猫の機嫌が良い時のしぐさ4:飼い主の足元にすりすりする

猫が足元にすりすりしてくるときは、機嫌が良く、甘えて構ってもらいたいときです。飼い主の足元だけでなく、家具などにもすりすりしていることがありますが、これは、自分の縄張りを維持するためににおいを付けるマーキングです。

顔を上げて、飼い主を見ながらすりすりするときは、機嫌の良く、ご飯やおやつが欲しい時でもあります。しっぽを立てて、近ずいてきたら、カマッテ、カマッテの合図です。

猫の機嫌が良い時のしぐさ5:甘えるようにニャーと鳴く

猫が甘えるようにニャーと鳴く時は、何かしてほしい時です。猫は、その環境によって鳴き声の大きさにも変化があります。野良猫は、自分の存在を隠すため、声は小さいですが、家猫は、要求を伝えるため大きい声で鳴きます。

飼い主の顔を見てニャーと鳴く時は、何かをしてほしい時で、例えば、ご飯まだとか、ご飯無いよとか、気が付いてほしい時です。ニャーと鳴くので、機嫌がいいのかと思えば、すぐ逃げます。

猫の機嫌が良い時のしぐさ6:しっぽをぴんと立てる

猫がしっぽをぴんと立てているときは、うれしかったり、機嫌が良く、甘えてるときです。猫のしっぽの動きは、言葉と同じくらい色々な意味を表してくれます。

犬のように呼ばれたら、ハイと飛んでくるのとは違い、とりあえず、しっぽで答えとこうというのが猫のしっぽです。

猫がしっぽを立てるのは、親におしりをなめてもらってきれいにした名残です。親に対する安心感がそのまま飼い主に対しての態度となって表れています。

行動から猫の気持ちを知る方法

ペットを飼っていると、そのペットの言葉が喋れたらなっと思うことがあります。猫は、そんなペットの中でも色々なしぐさや表情で気持ちを表してくれるため、比較的気持ちが判る動物です。

見せる表情が多い分、コミュニケーションが取りやすく、長く付き合ってゆくに従い、猫の気持ち=言葉が判ってきます。

行動から猫の気持ちを知る方法1:しっぽがしょんぼりと下がるのは悲しいから

猫のしっぽは色々な気持ちを表してくれます。しょんぼりと下がるのは、体調不良の時です。猫のしっぽは、猫の気持ちを知るうえで重要な場所です。

飼い主に叱られてしょんぼりしてしっぽを下げるときもありますが、何もしていないのに、下がっているときは、体調が悪い時がありますから日頃から気を付けてください。

行動から猫の気持ちを知る方法2:シャーという鳴き声は警戒の表れ

猫がシャーという鳴き声を出す時は、相手を威嚇しているときですが、声だけでなく、体も使って威嚇を表しています。

猫自身が驚いた時にもこの声を出しますし、自分のテリトリーに他の生き物が入ってきたときも出します。憶病な猫ほどシャーと鳴くので、メスよりオスの方が良く泣きます。

行動から猫の気持ちを知る方法3:ため息をつくのは緊張が取れた時

猫がため息をつくのは、緊張感が取れたときです。ホッとしたときに、フンとため息が出るのは人間も同じです。機嫌の良い時にため息をつくのではなく、気持ちを落ち着かせるために鳴らすこともあります。

猫は本来鼻で呼吸をしているので、何かの拍子で息が漏れることもあります。飼い主のそばで、リラックスして、機嫌が良く寝てられるのが猫にとって幸せなひと時です。

行動から猫の気持ちを知る方法4:毛が逆立つのは威嚇している

猫が毛を逆立たせているのは、怒っているとき、驚いているとき、怖い時、興奮しているとき等様々な理由があります。どちらかと言えば、機嫌が悪い時です。

猫の毛が逆立っているときをよく見ると、体に比べてしっぽの毛がより立っています。これは、毛を逆立てさせる筋肉が多いからです。

猫がこのような状態になっているときは、静かに見守りましょう。下手に手を出すと怪我をします。機嫌が良くなるまで待ちます。

行動から猫の気持ちを知る方法5:背中を丸めるのは怖がっている

猫が背中を丸めるときは、自分の体を大きく見せて、相手を威嚇しているときです。しかし、家猫はそれほど危険なことに合わないので、どちらかというと、びっくりしたときによくその態度を示します。

背中を丸めると同時に毛を逆立てているはずです。すぐ逃げようとしている大勢です。同じ背中を丸めていてもぐっすり寝ているときは、機嫌の良い時です。

行動から猫の気持ちを知る方法6:猫のしっぽが膨らむのは興奮しているから

猫のしっぽが膨らむのは、相手に対して自分を大きく見せるため威嚇しているのです。確かに、臨戦態勢になっているので、興奮しているとも言えます。

猫のしっぽの役割は色々あり、特に、高い塀や幅が狭い場所などを歩く時、バランスを取るのに重要な役目をしています。猫の機嫌を測る物差しとしてもしっぽの役割は重要です。

猫の行動を観察して猫の感情がわかるようになりましょう

猫は、目や声、しっぽなど全身を使って、自分の要求を表してきます。それに、答えてあげないと、あっさりとどこかへ行ってしまします。

自分の好きな時間に好きなところへ行って、好きな事をしている猫。機嫌の良い時だけ、近づいてきて、1日見ていても飽きません。

飼い主とある程度の距離を保ちつつ、自分の世界観を持っている猫の行動は、観察するほど面白く、いとおしくなります。きっと猫は、人間の言葉を理解しているのです。

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