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猫が外出する理由とは?猫を室内飼いするメリットデメリット

Author nopic iconmitsuhikomm1017
動物・ペット / 2019年08月13日
猫が外出する理由とは?猫を室内飼いするメリットデメリット

猫が外出する理由

猫が外出する理由とは?猫を室内飼いするメリットデメリット

猫を室内で飼っていると、ふと目を離した瞬間に玄関や窓から猫が逃げてしまいそうになったまたは外出してしまった経験があると思います。

本記事では、なぜ猫が外出するのかの理由をご紹介します。

猫が外出する理由1:外への興味

ずっと家の中で飼われている猫ですが、外の世界の憧れを抱いています。流れる雲や道路を走る自動車など動くものに興味を示します。

家の中では味わえない非日常な世界を感じてみたいと猫もおもっているため、外出してしまいます。

猫は自由気ままな好奇心旺盛な生き物です。普段の家の中だけでは飽きてしまい、移りゆく家の外の世界への興味を示します。

猫が外出する理由2:狩への欲求

猫は狩りををする本能を持っています。自分の子猫を養うために、獲物を取ってくる本能です。

狩猟本能を持った猫は子猫がいなくても、狩りをすることへの欲求を持つようになりました。そのため、獲物(小動物など)がいる外の世界へ行こうと行動します。

家の中に獲物が現れた時は、頼もしいハンターになってくれます。しかし、それは外にいる獲物を狙う機会よりはるかに少ないです。

猫が外出する理由3:叱られたことによるもの

飼い主に叱られた猫は、気分転換をしたがります。

家の中にいると飼い主からの視線が気になり、目の届かない場所に行こうとすると行き着く先が家の外です。外出することで、飼い主から叱られたことの反省をしようとします。

猫が叱られたということは、いたずらをしたなどの原因があります。犯人は自分ではないと言わんばかりに、外へ隠れようとします。

猫が外出する理由4:縄張り意識

家の中が飼い猫にとってのテリトリーになります。

家の近くに野良猫が現れると、縄張りを荒らしに来たとおもい、飼い猫は自分のテリトリーを守ろうとします。そのために、侵入してくる敵を迎え撃とうとして外へ出て行きたがります。

自分の縄張りを守もろうとする意志も猫に備わった本能です。特にオス猫は縄張り意識を強く意識しています。自分の家族や仲間を守ろうとするからです。

猫を室内飼いするメリットデメリット

猫が外出する理由とは?猫を室内飼いするメリットデメリット

猫を室内飼いするメリットデメリットをご紹介します。

ペットの猫を飼いたいのならば、できるだけ室内で飼いたいとおもうはずです。猫が外へでてしまうときちんと戻ってくるか飼い主は心配になります。

安心して飼うためにもメリットデメリットを知る必要があります。

猫を室内飼いする際の注意点

猫が外出する理由とは?猫を室内飼いするメリットデメリット

猫を室内飼いする際の注意点の前に猫を飼うためにかかる費用と手間についてご紹介します。

まずは、猫を飼うときにかかる初期費用をご紹介します。

猫を飼うために必要な物の費用はAmazonのサイトを参考に概算しました。およそ31,000円ほどの初期費用がかかることがわかります。

その後に、猫の世話にかかる手間をご紹介します。

猫の飼育に必要な物かかる費用
トイレ4,000円
トイレ砂1,000円
キャットフード1,000円
猫用食器2,000円
キャリーバック3,000円
爪とぎ3,000円
猫用ベッド2,000円
首輪1,000円
オモチャ3,000円
キャットタワー8,000円
ケージ3,000円
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参考:猫を飼うために必要な物リスト

猫を飼うためにかかる手間
餌の準備と片付け
トイレ砂の交換
猫の体のケア
部屋の片付け

猫を飼うと、掃除をする機会が多くなります。

餌やトイレ砂によって食器・トイレ周りが汚れてしまうので、その掃除の手間もかかります。猫が自由に動き回っても部屋が散らからないように、部屋自体を綺麗にする必要もあります。

猫の毛が抜け落ちるので、フローリングやカーペットをコロコロで掃除したり、体を拭いてあげるお世話が必要です。

猫用の餌に関しては、シーチキンのような柔らかめなエサはにおいが部屋に充満するので、猫が外出してしまわないように、部屋の空気を換気することをお勧めします。

それでは、猫を室内飼いする注意点をご紹介します。

猫を室内飼いする際の注意点1:コードをかじらせないようにする

自宅内にあるコード類をかじらせないようにしましょう。

電気ポット・スマホの充電器・テレビなどのコードは部屋の身近な場所にあります。猫がじゃれついて、それらのコードを噛んでしまいます。そうすると漏電や猫や飼い主が感電したり、火事につながってしまいます。

猫にコードをかじらせないために、配線の多い部屋には猫を入れさせないまたは、コードにカバーをかけるなどの対策をしましょう。

猫を室内飼いする際の注意点2:火があるところに近づけない

猫を火のそばに近づけないようにしましょう。注意する場所はキッチン、仏壇の周り、ストーブです。

キッチンでは火を扱う頻度が多いので、特に注意が必要です。猫が火元に近づいて、周りの物に引火したり、猫自身が火傷をしてしまいます。

仏壇にはお線香をあげるために、ロウソクなどに火をつけます。床から低い位置に仏壇があるとそのロウソクを倒し、引火へ繋がります。

冬場はストーブを使う機会が増えますが、猫がずっとストーブの前に居続けると、やけどへの不安があります。

猫を室内飼いする際の注意点3:温度管理

猫の体温管理に気をつけましょう。

猫は人間と同じで自分の体温を一定に保っています。室内が暑ければ室温を下げる工夫を、そして室内が寒ければ部屋を暖かくする工夫が必要です。

室温を気にせずに、ずっと暑いまま、寒いままにしていると猫の体調は悪化します。なので夏場はクーラーや扇風機をかけたり、網戸にして風を通してあげましょう。また冬場は暖房、床暖房などで対策しましょう。

猫が快適な温度で生活できているかにも、注意して見る必要があります。

猫を室内飼いする際の注意点4:外出を禁止する

猫の外出を禁止しましょう。

室内で飼うメリットとして、外で飼うより猫の体を綺麗なまま飼うことができます。泥や砂などで体毛や足の裏が汚れる心配がありません。

デメリットとしては、猫の行動の自由を制限してしまうことです。エネルギッシュな猫は外出して自由に遊びたがります。ずっと室内での生活だと物足りないと感じています。

しかし、だからといって外出は禁止しましょう。飼い主が目を離した隙に、猫がどこかへ行ってしまいます。きちんと自宅に戻ってくる保障はできません。

猫がいたずらする前にできる対処法

猫が外出する理由とは?猫を室内飼いするメリットデメリット

猫がいたずらする前にできる対処法を4つご紹介します。

自由気ままに行動する猫に愛くるしさをも感じますが、同時にいたずらに困らされてもいます。

猫のいたずらを事前に防ぐことによって、より安心して室内で飼うことができます。

猫がいたずらする前にできる対処法1:部屋の間取り

部屋の間取りを工夫して、猫が遊べる空間作りをしましょう。

窓際や陽当たりのよい場所を作って猫がくつろげる場所を作ってあげると、ひなたぼっこができます。

キャットタワーを置くことで、部屋に立体感を出すことができ、猫が登って遊ばせてあげられます。

寝室にベッドがある家庭では、猫がベッドにあがってきて一緒に眠れます。

猫がいたずらする前にできる対処法2:トイレの場所

決まった場所にトイレを置きましょう。

猫は毎日トイレをします。部屋の至るところでトイレをされてしまうと、片付けの手間や匂いが発生します。きちんとトイレの場所を決めて、ほかの場所でしないようにしつけをします。

猫は利口な生き物なので、一度トイレの場所を覚えれば、すぐに学習します。トイレの場所を覚えるまでしつけていきましょう。

猫がいたずらする前にできる対処法3:部屋を空ける時

飼い主が買い物や仕事に出かけて部屋を空ける時に、いたずらを防ぐ対処法があります。

窓や部屋の鍵を開けっぱなしにしないようにしましょう。猫が外出するのを防ぐためです。

家のトイレの便器のふたを閉めましょう。トイレに入って便器の中に入ることを防ぎます。

爪とぎをきらさないように置くことも有効です。猫は爪をガリガリして爪のお手入れをします。古くなったままの爪とぎのままにしておくと、部屋の壁をガリガリしてしまいます。

猫がいたずらする前にできる対処法4:旅行などで家を空ける時

前の対処法3も有効ですが、それに加えて旅行などで家を空ける時にする対処法があります。

自動でえさを出してくれる給餌器を置きましょう。えさを自動で出してくれるので、猫を空腹から守ることができます。

おもちゃを準備しましょう。飼い主がいないと猫は退屈してしまいます。猫のストレスをためないためにも、猫用のおもちゃを準備しておきましょう。

猫が外出する理由を知ろう

猫を室内飼いする際に注意したいことは、猫が外出することを防ぐことです。

しかし、猫の外出を防ぐためには、なぜ猫が外出したがるかの理由を知ることが大切です。理由がわかれば、対処ができるからです。

本記事において、猫が外出する理由と対処法についてご紹介しました。本記事を参考にして、大事なペットとともに快適な生活をお過ごしください。

この記事を読んで猫ちゃんを飼いたいなと思った人はお近くのペットショップを探してみてくださいね!

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