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アメリカンフォックスハウンドはどんな犬?特徴や飼育方法・価格を紹介

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動物・ペット / 2019年08月14日
アメリカンフォックスハウンドはどんな犬?特徴や飼育方法・価格を紹介

アメリカンフォックスハウンドの歴史

アメリカンフォックスハウンドはどんな犬?特徴や飼育方法・価格を紹介

アメリカンフォックスハウンドの歴史はとても古く、17世紀のアメリカが起源とされています。

1650年にアメリカのロバート・ブルックが、イギリスからフォックスハウンドの犬種を輸入したのが歴史の始まりでした。

もともとは当時の貴族の遊びである狩猟を行うために用いられることの多い犬でした。現在でも猟犬として飼っている猟師も多く、その多くがアメリカで飼育されています。

アメリカンフォックスハウンドの特徴

アメリカンフォックスハウンドはどんな犬?特徴や飼育方法・価格を紹介

アメリカンフォックスハウンドは日本ではなかなか見る機会が少なく、どのような特徴か分からないという方も多いでしょう。

アメリカでは猟犬として飼育されていることが多く、猟犬らしい特徴がある犬種でもあります。

ここからは、アメリカンフォックスハウンドの特徴についてご紹介します。

アメリカンフォックスハウンドの特徴1:外見や体型

アメリカンフォックスハウンドの外見は、平均体高が56cm~63cmほどで大き目の体型をしています。

平均体重はオスが約30kg、メスが約27kgとされており、大型犬に分類されています。身体は大きいですが、骨格が少なめで軽量であるという特徴もあります。

走行スピードと持久力を兼ね備えた、狩猟を行うのにうってつけの能力を持った犬種でもあります。

アメリカンフォックスハウンドの特徴2:寿命

アメリカンフォックスハウンドの寿命は、平均して11から13歳くらいと言われています。

これは大型犬の中では比較的長寿な犬種となっています。日比のケアをしっかりすることで、少しでも長く一緒にいられるように努力することが大切です。

また、大型犬特有の病気にかかりやすい犬種となっていますので注意が必要です。

アメリカンフォックスハウンドの特徴3:体質

アメリカンフォックスハウンドの体質は、非常に筋肉質で引き締まっているという特徴があります。

しかし、筋肉質な割には骨格が少ないため見た目よりも体重が軽いという点も特徴のひとつです。また、足が長いため骨折しやすい体質でもあります。

ハウンド犬種の中でも、繊細な体質を持っているのがアメリカンフォックスハウンドと捉えても良いでしょう。

アメリカンフォックスハウンドの性格

アメリカンフォックスハウンドはどんな犬?特徴や飼育方法・価格を紹介

アメリカンフォックスハウンドは、日本では希少な犬種であるため、どのような性格か気になるという方も多いでしょう。

実は、アメリカンフォックスハウンドの性格は、狩猟犬の特徴とほぼ同じです。そのため、飼い方・しつけをしっかり行えば飼育することは難しくありません。

ここからは、アメリカンフォックスハウンドの性格についてご紹介します。

アメリカンフォックスハウンドの性格
  1. 明るい
  2. 従順
  3. 活発でよく動く
  4. 賢い
  5. 協調性がある
  6. 警戒心がある

1:明るい

アメリカンフォックスハウンドは、とても明るい性格の持ち主で遊びが大好きな犬種です。

飼い主と常に遊ぶことがとにかく大好きで、明るく振るまって甘える姿はとても可愛いです。飼い主に叱られることがあっても、あまりションボリしない犬種でもあります。

一緒にいると常に元気を貰える性格を持っていますので、子どもがいる家族でも飼育しやすいでしょう。

2:従順

もともと猟犬として開発された歴史を持っており、飼い主に非常に従順な性格を持っている犬種でもあります。

生後3ヶ月以内にしっかりしつけを行えば、非常に扱いやすい犬種なので初めて犬を飼う方でも安心です。とても行儀が良いため、多くの貴族たちが好んで飼っていた犬種でもあります。

飼い始めてから1年間は、しっかりしつけを行うことを意識するとよいでしょう。

3:活発でよく動く

アメリカンフォックスハウンドは、非常に活発で常に動き回っていたい性格の持ち主です。

もともとキツネ狩りを目的として利用された歴史もあり、長時間の獲物を追い掛け回すことを得意としている犬種です。そのため、どんな時でも活発に動き回る性格を持っています。

そのため、毎日長時間の散歩が必須条件ですので、飼う際は注意しておきましょう。

4:賢い

アメリカンフォックスハウンドは猟犬だったことから、とても賢い性格でもあります。

冷静に物事を判断する力に長けており、飼い主からの指示があるまでしっかり待つこともできます。飼い主の指示を理解するスピードも速いため、しつけも行いやすいでしょう。

ただし、集中力も非常に高く、夢中で遊び過ぎて他のものが目に入らなくなることがありますので注意が必要です。

5:協調性がある

アメリカンフォックスハウンドは、温和で協調性がとても高い犬種としても知られています。

いつも陽気で優しい性格であるため、他の犬と一緒に飼う場合もあまりトラブルを起こしません。

また、家族を喜ばせたりするのも大好きで、とにかく一緒に遊ぶことが大好きな犬種でもあります。

複数の犬と一緒に飼育する場合は、愛情を均しくに分け与えることを意識して飼うようにしましょう。

6:警戒心がある

性格の面でデメリットを挙げるとすれば、警戒心が強いという点が挙げられるでしょう。

狩猟の場では、アメリカンフォックスハウンドは吠えることで獲物の居場所を知らせる役割を果たしていました。

この時の名残が今でも残っており、見知らぬ人を見ると警戒して吠えることがあります。知らない人にアメリカンフォックスハウンドを会わせる際は、注意しておいた方が良いでしょう。

アメリカンフォックスハウンドの飼育方法

アメリカンフォックスハウンドはどんな犬?特徴や飼育方法・価格を紹介

アメリカンフォックスハウンドは、狩猟犬としての歴史がとても古い一方、一般家庭でのペットとしての歴史は浅いです。

実際に、さまざまな理由から一般家庭での飼育が難しいとされる犬種でもあります。

また、そもそも日本では希少な犬種でブリーダーもいないため、入手しにくい犬種でもあります。しかし、それでも飼育してみたいという方は少なくないでしょう。

ここからは、アメリカンフォックスハウンドの飼育方法についてご紹介します。

アメリカンフォックスハウンドの飼育方法1:しつけ

アメリカンフォックスハウンドは、比較的しつけを行うことが容易な犬種です。

お座りやお手などの基本的なしつけは、生後3か月ごろから訓練していけば覚えるのも早く、小さな子どもがいる家庭でもしつけをすることは可能です。

1匹でお留守番もできる性格ですので、ひとり暮らしでもしつけを行うことは可能でしょう。

ただし、長時間家を留守に家庭の場合、分離不安を起こすことがありますので注意が必要です。

アメリカンフォックスハウンドの飼育方法2:飼育環境

アメリカンフォックスハウンドを飼う場合、充分に走ることができるスペースを確保しておくことが重要です。

もともと狩りを行う犬種であり、相当な運動量を持った犬種でもあります。そのため、走るスペースが不十分だとストレスを感じてしまいます。

運動量を確保するためにも、なるべく広いスペースを確保できる環境で飼育すると良いでしょう。

アメリカンフォックスハウンドの飼育方法3:運動

もともと狩猟犬であるアメリカンフォックスハウンドは、相当量の運動をさせなければいけません。

野外へ散歩に出かけると、鳥や小動物をしつこく追い掛け回す習性があるため注意が必要です。持久力は相当なもので、軽く10マイル(約16km)を走り切ると言われています。

運動量を確保するために、毎日長時間の運動は欠かせないことを念頭に入れておいてください。

アメリカンフォックスハウンドの飼育方法4:餌

アメリカンフォックスハウンドは大型犬であるため、大型犬用の餌を与えると良いでしょう。

大型犬は大きな身体を支えるために、関節や心臓へ負担がかかりやすいという特徴があります。そのため、餌を選ぶときは関節や血流を良くするものを選ぶことをおすすめします。

また、犬の年齢に合わせて餌を選ぶことも大切です。それぞれの年齢に合わせた餌にすることで、健康を維持しやすくなります。

アメリカンフォックスハウンドと楽しい毎日を過ごそう

アメリカンフォックスハウンドはどんな犬?特徴や飼育方法・価格を紹介

アメリカンフォックスハウンドは、大型犬でありながら明るくて従順な性格の持ち主で、初めて犬を飼う人でもしつけがしやすい犬種でもあります。

運動をすることが大好きな犬種ですので、毎日長時間の散歩は欠かさないようにしましょう。また、常に広く動き回れるようなスペースを確保しておくことも重要です。

そのため、一軒家で庭があるお家で飼育した方が良いでしょう。犬がストレスなく快適に過ごせるよう、飼い主は努力する必要があることを念頭に入れておきましょう。

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