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ハムスターの引っ越し方法!引っ越し時の注意点や費用とは?

Author nopic iconlotofaker
動物・ペット / 2019年11月21日
ハムスターの引っ越し方法!引っ越し時の注意点や費用とは?

ハムスターを引っ越し業者に頼む必要性

いつ何処で引っ越さなければならない状況は多々あります。会社からの転勤、異動、新しい土地でのスタートなど、さまざまな引っ越しの理由はあります。そんな時、最愛のハムスターも一緒にお引っ越しとなるでしょう。

けれど、どうやって引っ越せばいいのか分からないと言う人もいるでしょう。そんな時は引っ越し業者に頼むのが一番安全です。ハムスターを引っ越し業者に頼む必要性とは何かご紹介します。

ハムスターを引っ越し業者に頼む必要性1:動物の扱いに慣れている

引っ越しで長距離の移動や自分でペットを運ぶのが困難な時はペット輸送の専門家に頼みましょう。

犬や猫などの一般的なペットはもちろんな事、ハムスターやうさぎなどの小動物、金魚などの魚類などの輸送が難しいペットでも、ペットにあった専門スタッフが適切な対応をしてくれます。

ハムスターにあった専門家が対応してくれるので離れていても安心して任せられます。

ハムスターと一緒に家族が付き添えたり、保証や保険などが付いている専門業者もあり、自分とペットにあった業者を選ぶ事ができます。

初めてハムスターを飼っている人でも、安心して任せられる専門業者を見極めて決めましょう。

ハムスターを引っ越し業者に頼む必要性2:ハムスターの様子を見ながら搬送してくれる

ペット輸送の専門家は、ペットタクシーなどのサービスを通じてさまざまなケースを経験しています。

動物の知識も豊富で、事前に輸送方法やペットの体調などの相談に乗ってくれます。事前に相談する事で、移動中のハムスターの様子を気にしながら専門スタッフが輸送してくれます。

ハムスターを引っ越し業者に頼む必要性3:搬送に関する保証などがある

専門業者には独自で定めた保障があります。輸送中での不慮の事故や怪我の原因が業者か第三者かによっても変わってきます。

また、ストレスやショック、環境の変化によるものに対しては、専門業者は基本的に責任は負えません。

あくまでも、輸送中での保障なので保障事項や承諾書は必ず熟読した上で承認しましょう。

不明点や不安、納得できない点があるようでしたら、利用を控えたり、別の業者に相談し、納得できる業者に頼みましょう。

ハムスターの引っ越しの注意点

ハムスターも犬や猫と同じように環境の変化には敏感で、直ぐにストレスが溜まってしまいます。特に大きな物音や温度管理には注意が必要です。

ハムスターにとっても人間にとっても引っ越しは一大イベントです。引っ越しの際に気を付けなければならない注意点を3つ紹介します。

ハムスターの引っ越しの注意点
  1. ハムスターは環境の変化に弱い
  2. 普段使っているケージを使う
  3. 温度調節をする

ハムスターの引っ越しの注意点1:ハムスターは環境の変化に弱い

ハムスターは引っ越しなどで環境が変わるとビックリして、ストレスが溜まりやすくなってしまいます。振動や温度変化にも弱いので注意が必要です。

ハムスターは人間と生活していく上で、さまざまな音にさらされています。多くの音を「安全な音」と「危険な音」に判別し続けているので、常にストレスを感じていまず。

引っ越しの時は特に聞きなれない音が鳴り響くことになるので、引っ越し前からハムスターにかなりのストレスを与えてしまう事になります。

なので、引っ越し当日はお風呂場や静かな場所に移動させるてから作業に入りましょう。

ハムスターの引っ越しの注意点2:普段使っているケージを使う

上記でも説明したようにハムスターは環境の変化に敏感です。真新しいものには特に警戒心が強くストレスの元になってしまいます。なので、引っ越し時は普段から使っているケージのまま移動させることでストレスが軽減されます。

しかし、ハムスターのケージが大きすぎると引っ越しの移動ができない場合もあるでしょう。その場合は普段使っているケージの中に入っているハムスター自身の匂いのついているものを入れておけばストレスを与えることなく移動させる事ができます。

移動させる時は、ちょっとした振動で入り口が開いてしまうか、隙間からハムスターが逃げ出さないか必ずチェックしてからシーツや布などを被せて移動させましょう。

ハムスターの引っ越しの注意点3:温度調節をする

ハムスターの育成に適した温度は20~26度です。

夏場にはクーラーや保冷剤などを使って暑さ対策をしないと体調不良になってしまいます。また、冬場はヒーターなどを使って寒さ対策をしないと冬眠に似た状態になってしまいます。

ハムスターは体内の機能が低下すると、体調が悪くなりストレスになってしまいます。引っ越しの際は、温度管理にも気を付けましょう。

ハムスターの引っ越し方法

ハムスターの引っ越し方法はさまざまです。けれど、移動手段によっては注意しなければならない事やルールがあります。

公共機関を使うならば、他のお客様の事も考えなければなりません。そんなハムスターの引っ越しの方法と注意点をまとめてみました。

ハムスターの引っ越し方法
  1. 新幹線で引っ越しする時
  2. 電車で引っ越しする時
  3. 車で引っ越しする時
  4. 飛行機で引っ越しする時
  5. バスで引っ越しする時
  6. 引っ越し業者にお願いする時

ハムスターの引っ越し方法1:新幹線で引っ越しする時

引っ越しで新幹線で移動する際、「普通手回り品キップ」が必要になってきます。

ケース1つに付き1枚必要となり、そのキップが新幹線でのペット料金になります。キップは駅の窓口で購入する事ができます。

基本的にケースを置く場所の指定はなく、特別な場所も完備していないので、自分の膝か自席のテーブルに置くことになります。

中には、指定席でケースを置くために座席を自分の分とケースを置くための分、2席分を購入する人いますが、JRの規則によって禁止されています。

1人が2枚以上の乗車券使用をJRが禁止しているので、ハムスターのケースを置くために乗車券を使う事はできません。

自由席でも同じで、ハムスターのケースを置くために席を使うことはできません。また、混雑した状態だと持ち込み自体を禁止されることもあるので、事前にしっかりとチェックして混雑を避けましょう。

費用280円
必要条件・長さ70cm、縦横、高さの合計が90cm以内のケージのもの
・ペットケージとハムスターの総重量が10㎏以内
注意点・足元の幅や通路が狭いのでそれに見合ったケージのサイズにしましょう
・他の乗客から見えないようにケースを布で隠す
・ケース置き場が無いので、他の乗客の迷惑にならないようにしましょう
・頭上の荷物置き場に置く事はできるが、あまりお勧めは出来ない

ハムスターの引っ越し方法2:電車で引っ越しする時

引っ越しで交通機関を利用する時は、他の乗客の迷惑にならないように気を付けなければなりません。詳しい事は交通機関によって異なるので、事前に問い合わせるようにしましょう。

費用無料(一部では280円)
必要条件・ペットケージとハムスターの重量が10キロ以内であること
・ペットケージの長さが70cm以内、縦横、高さの合計が90cm以内のサイズのもの
・他の乗客から見えないようにケースを布などで隠す
注意点 ・乗客中にハムスターがケースから飛び出さないように細心の注意が必要
・ペット用のキャリーバック等の持ち運びに適当な蓋が付いているケースの使用
・ペットカートは持ち込めない

ハムスターの引っ越し方法3:車で引っ越しする時

自家用車を使って移動する際、なるべく揺れを少なくしハムスターに刺激を与えないように気を付けましょう。

常に傍にいるので、ハムスターも安心しストレスも少なくて済むと思うでしょうが、移動中の音や匂い、振動に気を付けなければ一緒に居ると言ってもストレスが溜まってしまいます。時折様子を見ながら安全運転で移動しましょう。

費用ガソリン代(高速道路を使う場合は高速代)
必要条件特になし
注意点・安全を考慮して後部座席に乗せる
・煙草などの匂いによって車酔いしないために、消臭スプレーでできる限り匂いを消す
・こまめに休憩を取る

ハムスターの引っ越し方法4:飛行機で引っ越しする時

国際線、国内線ともに飛行機で一緒に移動する事ができます。基本的には、ペットは貨物船に預ける事になるので、エサや水分補給など十分な準備をしておく必要があります。

また、機内に持ち込めない原因グッズがあるとスムーズな搭乗ができませんので、必要最低限の完備だけにしましょう。

国内線は事前に電話での予約が必要となり、同意書などの事前準備が必要になるのが一般的です。

種類や大きさ、健康状態などに一定の条件がありますので利用前に一度検診に行く事をおすすめします。

国際線は渡来先の国によって検疫などに関するルールがそれぞれ違うため、より念入りなチェックが必要となってきます。

揃えておくべき書類や手続きは、大使館、領事館などに確認することができますので事前準備を怠らないように気を付けましょう。

実際の料金や利用時での注意点などは、利用する航空会社に問い合わせをして下さい。

費用25000円~
アジア、北米、欧州によって費用は変動する
必要条件・大きさが縦横、高さの合計が292cm以内、総重量が45㎏以内
・硬質プラスチック製などの強い素材で、水漏れしないもの
・水やエサがこぼれない特殊な容器に入れられていること
・換気が十分にできるもの
・妊娠していない
注意点・到着まで離れ離れになってしまうので、水やエサは十分に用意しておくこと
・事前予約と共に同意書などの準備を行うこと(必要によって許可証、輸出免疫証明書、健康診断書など)
・搭乗前に健康状態をチェックしておくこと
・国によってペットの出入国に関するルールが違うので渡航前に渡航先の大使館や免疫所に確認を取る

ハムスターの引っ越し方法5:バスで引っ越しする時

「バスにペットは乗車できない」という対応のバス会社が多いですが、バス会社によってはペットと一緒に乗車できるバスもあります。

路線バスでは「手荷物品」扱いになり、追加料金が掛からないバス会社が多いです。

ただし、高速バスや夜行バスは動物持ち込みは禁止されているバス会社がほとんどですので気を付けましょう。

費用無料
必要条件・他の乗客の迷惑にならないようにケース入れられている
・膝の上に置ける大きさのケース
・姿が見えないように布などで覆う
注意点・ペットカートは持ち込めない
・他の乗客の迷惑にならないように気を付ける
・ハムスターが飛び出さないように注意する

ハムスターの引っ越し方法6:引っ越し業者にお願いする時

引っ越し費用が安ければ嬉しいですが、それよりもハムスターを安全に運んでもらう事が大事です。

引っ越し業者によってはオプションとして専門業者に頼むことが多いですが、提携会社同士での提携サービスや独自のサービス、ハムスターと一緒に移動する事ができる無料のサービスを提供している引っ越し業者もあります。

料金は運搬距離だけでなく、輸送方法によって大きく変わります。実際に見積もりを出してもらい、引っ越し業者を比較して、納得できる引っ越し業者に頼みましょう。

費用引っ越し業者によって異なる
必要条件特にないが事前に引っ越し業者に確認を取っておく
注意点・運搬中はハムスターと離れ離れになるので、しっかりとスタッフと話し合っておく
・引っ越し業者によっては専門家ではないこともある
・どういった環境で輸送されるか事前に確認しておく
・島しょ部は輸送対象外になることがある

ストレスなくハムスターを引っ越しさせよう

ハムスターも家族の一員、大切なパートナーです。最適な引っ越しのためにも、事前に情報を集め計画を立てる事が大事です。専門業者に頼む方法も自分の手で運ぶ方法もストレスに対して細心の注意が必要です。

引っ越しは人間だけでなく、ハムスターにもストレスを与えてしまいます。引っ越し前後にはハムスターの体調とストレスに気を付けて、しっかりとケアを行えばハムスターも安心して引っ越しする事ができるでしょう。