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犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

Author nopic iconナツミ
動物・ペット / 2019年08月22日
犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

犬を抱っこする必要性3つ

犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

今回の記事では犬を抱っこする正しい方法について紹介しますが、どうして犬を抱っこしなければならないのか、必要性についてまず見ていきましょう。

もしも抱っこが苦手な犬に育ててしまうと、必要なときでも抱っこすることができず、困ってしまうことがあります。

犬を抱っこする必要性1:移動が楽になる

犬を抱っこする必要性、1つ目の理由は犬を抱っこすることで狭い道路やちょっと障害物がある道などを安全に、楽に移動できるようになるという理由です。

犬にとって危険な道を通らなければならないようなときや、人の多い場所を通らないといけないようなとき、犬が抱っこに慣れていれば移動が楽でしょう。

ペット可のマンションでも、エレベーターや廊下などの共有エリアでは犬は抱っこしてくださいと求められる場合があります。そういった周囲への配慮が必要な場面で、犬を抱っこすることができます。

犬を抱っこする必要性2:スキンシップがとれる

犬の抱っこの必要性2つ目は、犬を抱っこすることで、飼い主と犬とのスキンシップをとることができるという理由です。抱っこして飼い主に撫でられることで、犬ともっと仲良くなれるでしょう。

抱っこに慣れていれば犬はスキンシップを嫌がらないですし、興奮した状態でも飼い主に抱っこされてスキンシップがとれれば、おとなしくなる効果が期待できます。

犬にとって嫌な場所に行かなければならない時や、犬をおとなしくさせる方法として有効です。

犬を抱っこする必要性3:人に触れられることに慣れる

犬の抱っこがなぜ必要なのか、理由の3つ目は飼い主に抱っこされることで人に触られるということに慣れて、他の人にも慣れやすくなるということがあるでしょう。

犬を抱っこすることで飼い主に触られることに慣れていれば、獣医さんの診察などで嫌がることは避けられませんが、攻撃的な反応をすることはあまりないでしょう。

とくに獣医さんは犬が嫌がるような場所も診察で触ることがあるので、人に触られるのに慣れさせておくと診察がスムーズにすむでしょう。

犬を抱っこするときの注意点2つ

犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

犬を抱っこするときに、注意しておかなければならない主なポイントが2つほどあります。

この2つの注意点をおろそかにしてしまうと、犬が抱っこを嫌がるようになったり、飼い主さんとの距離を勘違いするというリスクがあります。愛犬と仲良く暮らしていくためにも、ポイントを押さえておきましょう。

犬をだっこするときの注意点2つ
  • 犬が暴れたらすぐに降ろす
  • 犬を抱っこし過ぎない

犬を抱っこするときの注意点1:暴れたらすぐに降ろす

犬を抱っこするときに気をつけなければならない1つ目の注意点は、犬が暴れた場合はすぐに降ろしてあげることです。足をバタつかせたり、つっぱるように嫌がったらすぐに降ろしましょう。

犬にとって抱っこは飼い主にホールドされて身動きがとれなくなったり、地面から離されて不安に感じる行動です。そのため、抱っこに慣れていない犬は不安感から嫌がって暴れることがあります。

暴れたらすぐ降ろしてあげられれば、犬に嫌な思い出として残りにくいです。しかし無理に抱っこし続けると、暴れて落ちたりして嫌な思いをさせてしまいます。

犬を抱っこするときの注意点2:抱っこし過ぎない

犬を抱っこするときの注意点として、犬を抱っこし過ぎても犬のためによくありません。愛犬が可愛い飼い主さんも、犬のために抱っこのし過ぎには注意しましょう。

例えば、犬が抱っこを求めるたびに、ねだるたびに飼い主が抱っこをしていては、犬は自分の言うことを飼い主はなんでも聞くと考えます。飼い主よりも自分が上だと勘違いしてしまいます。

また愛犬と長く一緒にいて抱っこを常にしている、など抱っこのしすぎがあると、犬が飼い主不在時の寂しさに耐えられなくなるでしょう。

犬が嫌抱っこを嫌がる理由とは?

犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

もともと抱っこは犬にとって自然な体勢ではないのですが、飼い主に触られることになるため慣れれば喜ぶ犬が多いです。それなのに犬が抱っこをかたくなに嫌がる場合は、何か理由があるでしょう。

考えられる理由は主に3つほどあります、あてはまることがないか確認してみてください。

犬が抱っこを嫌がる理由3つ
  • 飼い主の抱っこの仕方が良くない
  • 抱っこされて嫌な目にあったことがある
  • 抱っこされることに慣れていないから

犬が嫌抱っこを嫌がる理由1: 抱っこの仕方が良くないから

犬が抱っこをどうしても嫌がるときは、飼い主の抱っこの仕方に問題がある場合があります。誤った抱っこをすることで犬に負担をかけていて犬が痛い思いをしているなど、負担をかけている可能性があります。

犬が不安になるような抱っこの仕方をしていたり、犬が嫌がっても抱っこし続けたり、強く抱きしめるなどしてはいないでしょうか。これらは犬が嫌がる行動です。

正しい犬の抱っこの仕方を確認してみること、可愛いからと抱っこしすぎないよう気をつけましょう。

犬が嫌抱っこを嫌がる理由2: 抱っこされて嫌な経験があったから

犬が抱っこを嫌がる理由の1つには、過去に抱っこされたときの嫌な経験がトラウマとなって残っていることが原因の場合もあります。抱っこを嫌がられるという方は、ちょっと思い出してみましょう。

抱っこをしているときに犬が暴れてどこかにぶつけた、長時間抱っこを無理やりしていたなど犬の意思に沿わないことをしていた場合に、犬が抱っこを嫌なこととして認識している可能性が高いでしょう。

犬が嫌抱っこを嫌がる理由3: 抱っこに慣れていないから

これまであまり抱っこをしてきていない犬や、飼い始めたばかりの犬の場合は、抱っこ自体に慣れていないから抱っこを嫌がることがあります。

犬にとって、飼い主に抱っこされるのは不安定な体勢になるので不安感があります。抱っこに慣れていないうちはとくに、こういった体勢を好みません。

しかし抱っこに慣れさせることができれば、自分から抱っこをせがんでアピールするようになります。

犬が抱っこをせがむ理由とは?

犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

抱っこに慣れた犬は抱っこされたいと近くに来たり、抱っこしているのを降ろそうとしても降りないということがあります。

愛犬が抱っこをせがんでくる姿はとても可愛いですが、犬の方から抱っこをせがむようになってくるのはどうしてなのか、理由を見ていきましょう。

犬が抱っこをせがむ理由5つ
  • 飼い主に甘えたい
  • 怖いことがあった
  • 気温が寒いから
  • 寂しい
  • 歩きたくない

犬が抱っこをせがむ理由1: 甘えたいから

犬が抱っこをせがむ理由としてよくあるのが、飼い主に甘えたいから、構ってほしいからという理由です。

抱っこをしてもらえれば、飼い主に撫でてもらうことができて犬も飼い主の顔をぺろぺろ舐めたり、愛情表現を思う存分することができます。

そういった飼い主とのスキンシップに慣れている犬は、飼い主に甘えるために抱っこをせがんでくることがあります。

犬が抱っこをせがむ理由2: 怖いことがあったから

犬は怖いものと出会ったとき、何かから逃げたいときも、飼い主に抱っこをせがんでくることがあります。

獣医さんのところにいったら抱っこをせがまれる、そんな経験をした飼い主さんも少なくないでしょう。飼い主に抱っこされることで怖いことから逃げたい、スキンシップで安心したいと犬は考えています。

抱っこすることは、犬を落ち着かせる方法として有効です。

犬が抱っこをせがむ理由3: 寒いから

犬が抱っこをせがむ理由として、周囲が寒くて飼い主にぬくもりを求めているということもあります。飼い主に抱っこされればベタベタくっついてぬくもることができることを、抱っこに慣れた犬は知っています。

部屋の中が犬にとって寒い温度のときや、犬のお散歩中に突然立ち止まって抱っこを求めてときに、寒いことが理由の場合があるでしょう。

犬が抱っこをせがむ理由4: 寂しいから

犬は寂しいと感じたときにも、飼い主に抱っこをせがむことがあります。飼い主に抱っこされれば密着することができるので、寂しい犬はスキンシップして欲しくて抱っこをせがみます。

よく抱っこをしている場合、抱っこをされていないと安心できない、寂しいという状態に犬がなってしまうことがあります。とくに飼い主が長時間外出していた後は、犬は寂しがっているでしょう。

犬が抱っこをせがむ理由5: 歩きたくないから

犬が抱っこをせがむ理由として、抱っこに慣れ過ぎた犬や散歩を嫌がる犬でよくあるのが、歩きたくないから飼い主に抱っこをせがむという理由です。

飼い主に抱っこされて移動することを覚えて、自分で歩いて移動したくないという犬や、散歩中に長く歩き続けて疲れてしまい、これ以上歩きたくないという意思表示で抱っこを要求することがあります。

犬の正しい抱っこの仕方とは?

犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

犬に嫌がられない、正しい抱っこの仕方を覚えておきましょう。

ここで紹介しているのは、小型犬や中型犬に使える方法です。小型犬か中型犬かでちょっとしたやり方に違いがありますので、違う部分は分けて解説いたします。

大型犬の場合は、そのまま抱っこするのは負担が大すぎます。ソファなどに誘導して抱っこしましょう。

犬の正しい抱っこの仕方
  1. 犬の体を横向きにして抱っこする
  2. 犬のお尻部分をしっかり支えて抱っこする
  3. 両腕を使って犬を抱っこする

犬の正しい抱っこの仕方1: 犬の体を横向きにして抱っこする

まず犬の体を横向きにして体の下から片腕を入れますが、このときの犬の顔の向きは、人の左側に犬の顔の向きも左側になるようにします。

飼い主が膝を落として飼い犬のお腹の下から片腕をくぐらせますが、このときの飼い主の腕の場所は犬の前足の後ろあたりです。

犬をバンザイさせた格好で、犬の脇を持ち上げて抱っこされている方もいらっしゃいますが、この方法では犬の体に負担をかけてしまうのでおすすめしません。

犬の正しい抱っこの仕方2: 犬のお尻部分をしっかり支えて抱っこする

左腕で犬の体の下から持ち上げるようにしたら、続いて右腕を使って犬のお尻部分に腕を回し、しっかりと支えながら抱っこします。左手で犬の胴体部分を、右手でお尻の部分を支えます。

腕でお尻を抱え込むようにして抱っこするのは、中型犬が対象のときです。飼い犬が小型犬の場合は犬の股の間に右腕を入れて、お腹あたりまでしっかり支えるように抱っこします。

犬の正しい抱っこの仕方3: 両腕を使って犬を抱っこする

右手と左手の両腕を使って犬を抱っこする体勢を整えたら、自分の体に引き寄せるようにして、地面となるべく平行になるように持ち上げましょう。

小型犬の場合は、飼い主の体に重心をかけるようにしっかり密着させると安心感を与えることができます。中型犬の場合は、お尻の部分をぐらぐらさせずにしっかり支えられるように注意しましょう。

とくに中型犬以上の犬は重いので、飼い主も抱っこで無理をせずほどほどのところで放してあげましょう。

愛犬の正しい抱っこの方法をマスターしよう!

犬を抱っこする時の正しい方法とは?抱っこするときの注意点2つ

今回の記事では愛犬の正しい抱っこの方法について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。正しい抱っこの仕方で犬が安心していると抱っこで犬の体が固まることもありませんし、そのまま眠ったりします。

小型犬や中型犬、犬の種類によっても正しい抱っこの仕方に違いがありますので、どの方法がよいのか確認して愛犬が安心できる抱っこをマスターしましょう。

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