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シーズーの体重はどのように変化する?シーズーの特徴なども紹介

Small 11618282 6ebc 4595 889d 07a77387ac4c勝田ともこ
動物・ペット / 2019年08月14日
シーズーの体重はどのように変化する?シーズーの特徴なども紹介

シーズーの歴史

シーズーの体重はどのように変化する?シーズーの特徴なども紹介

シーズーの始まりは17世紀までさかのぼります。今から約300年前の中国で、皇帝に献上されたチベット産のラサアプソと皇帝によって飼われていたペキニーズとを交配させ、シーズーを誕生させたと言われています。

シーズーは200年間もの長い間中国の皇帝に愛され続けました。20世紀前半に中国からイギリスへと渡り、その後世界中で飼育されるようになったと言われています。

シーズーの特徴

シーズーは見た目がとても可愛らしく、性格も良く、男女年齢を問わず飼い主さんに人気の高い犬種です。短時間の散歩で満足してくれたり、人懐っこかったりするため、子供がいたり忙しい方でも飼いやすい犬種です。

ここからは、シーズーを初めて飼いたいと考えている方のためにシーズーの特徴をご紹介します。

シーズーの特徴
  1. 見た目
  2. 性格
  3. 暑さに弱い
  4. 寿命

1:見た目

シーズーは、毛の量が多くトリミングの仕方を変えるだけで雰囲気ががらりと変わります。特徴としては、愛くるしいほどクリっとした丸い目、低い鼻、毛がふさふさの垂れた耳、比較的短い足です。

色は、白、黒、ゴールドが混ざっていることが多く、単色の個体は珍しいです。目の周りや耳に黒やゴールドなどの色が出やすいことが特徴です。

2:性格

シーズーの性格は、穏やかで比較的吠えることが少なく、人懐っこく人と遊ぶことも楽しみます。しつけの際に、少し頑固で嫌なことはしないと言うところもあると言われています。

シーズーは優しい性格をしていて、子供がいる家庭でも飼いやすい犬種です。また、仕事で家を空ける時間があっても、シーズーはお留守番もできるため飼いやすいと人気があります。

3:暑さに弱い

もともと寒い地域で育てられたシーズーは、毛の量が多く寒さに耐えられる犬種です。そのため、シーズーは夏の暑さに弱いと言われています。夏は空調を整えて熱中症にかからないように工夫が必要です。

夏でも毛が抜け落ちることがなく伸び続けるため、トリミングでサマーカットにしたり、外へのお散歩は朝の涼しい時に済ませてしまうことが良いでしょう。

4:寿命

シーズーの平均寿命は、16歳前後だと言われています。シーズーは比較的丈夫な犬種だと言われています。中には18歳まで生きる個体もいます。

熱中症や肥満にならないよう健康管理をしっかりしてあげれば、病気になりにくくなり、より長く一緒に過ごす事ができます。目の病気にかかりやすいため、目の周りの毛のケアをして目を守ってあげましょう。

シーズーの体重や大きさ

シーズーの体重はどのように変化する?シーズーの特徴なども紹介

シーズーは、小型犬です。生まれてから成犬になるまでどのように成長してゆくのか知りたい方のために、ここからはシーズーの体重や大きさを年齢別にご説明します。

シーズーの体重や大きさ1:生後4ヶ月

生まれたばかりの頃は、ブリーダーさんがお世話をすることが一般的です。飼い主さんのもとへ引き渡される時期は平均生後3ヶ月と言われます。その頃のシーズーは大体1.5kgです。

生後4ヵ月になるシーズーは人間で言うと3歳くらいと言われます。体重はさらに増え2.5kg前後まで増加し、体高は平均的に2cm以上に成長します。

シーズーの体重や大きさ2:生後半年

シーズーの生後半年というと、人間でいう小学生くらいまで成長します。ただ、人間とは違い、生後半年になればシーズーは大人とほぼ同じくらいまで成長します。

体重は平均的にkgからkgになるまで増加します。個体差が大きく、これからさらに大きくなる個体もいれば、成長が止まる個体もいます。体高は20cmから28cmまで大きくなります。

シーズーの体重や大きさ3:成犬

シーズーは生後9ヵ月までは成長し続け、10ヵ月になると成犬になると言われています。体重は4kgから8kgの範囲でとどまり、体高は20cmから28cmにとどまります。

シーズーは小さいイメージが強いですが、良く食べ良く成長する個体も珍しくありません。

シーズーの体重の管理方法

シーズーは、良く食べる個体が多く、体重の管理をせずにいると肥満になりがちです。しかし成長期の子犬の場合は、成犬になるために体重や大きさがぐんと伸びるため、栄養不足に気を付けなければなりません。

月に1度は体重を測り、シーズーの成長に合わせ、日ごろの食事の量を調整しましょう。ここからは、シーズーの体重の管理方法をご説明します。

シーズーの体重の管理方法1:生後9ヶ月までの食事

生後4ヶ月までは、消化器官がまだ未熟なため幼犬用ドッグフードをぬるま湯でふやかして、1日に3~4回に分けて与えましょう。その後は約10日間かけて硬さを調整し、ドライフードでも食べられるようにします。

シーズーの生後9ヵ月までは、体重や体高が増えるため、より多くの栄養とエネルギーが必要です。生後4~9ヵ月で4kgのシーズーなら一日約400kcalが必要です。体重の増減も気にしながら適量を与えましょう。

シーズーの体重の管理方法2:生後9ヶ月以降の食事

生後9ヶ月以降は、成犬と同じようにドライフードを1日2回に分けて与えます。一歳になる頃には成犬のドッグフードに切り替えます。

例えば体重が4kgの健康なシーズーに必要な食事量は320~360kcalです。体重が8kgの個体なら530~600kcalとより多くのカロリーが必要です。

犬のボディコンディションスコア(BCS)を参考にして、肥満・やせ過ぎである可能性の場合は、獣医に食事量を相談してみましょう。

シーズーの体重の管理方法3:基本的な食事の量

シーズーの基本的な食事の量は、個体の年齢・体重・大きさ・運動量などによって異なります。もし体重が減っていたり成長期に体が小さい場合は、便の硬さを目安に食事量を判断することもできます。

便が硬く黒っぽい場合は、食事量が足りていないことが影響していると考えられます。逆に便が柔らかすぎる場合は、食事量を減らした方が良いと考えられます。

バナナくらいの硬さになるように、食事量を調節すると良いとされています。

シーズーの体重の管理方法4:季節別の食事の量

暑い夏と寒い冬では、シーズーの運動量や代謝に必要なエネルギー量が異なります。比較的おとなしく室内で飼われるシーズーは、夏よりも冬の方がエネルギーを必要とします。

冬には体温を維持するためにより多くのエネルギーを必要とするため、夏よりも1日分で約60kcalほど多く食べなければなりません。シーズーの体重の増減や便の様子を参考に適量を与えましょう。

シーズーの体重を把握して健康的な暮らしを与えよう

シーズーの体重はどのように変化する?シーズーの特徴なども紹介

可愛らしい見た目と穏やかな性格に惹かれてシーズーを飼われる飼い主さんは多いでしょう。可愛いからと言って食べたがるだけ食事を与えると、体重が増えすぎてしまいシーズーの負担になってしまいます。

シーズーの適正体重から1日に必要なエネルギー量を計算して数回に分けて食事を与えましょう。シーズーは比較的丈夫な犬種です。シーズーの健康管理を気を付けて、愛犬といつまでも楽しく過ごしましょう。

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