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ボーダーコリーの大きさはどれくらい?|大きさにあわせた飼育方法

Author nopic iconもんもーる
動物・ペット / 2019年10月21日
ボーダーコリーの大きさはどれくらい?|大きさにあわせた飼育方法

ボーダーコリーの特徴と性格

みなさんはボーダーコリーを見たことはあるでしょうか?

白色と黒色の美しい体毛が愛らしいボーダーコリーは、やや大きさのある中型犬で、賢く飼い主に非常に忠実なことで知られています。

その従順な性格ゆえに比較的飼育しやすく、日本においても幅広い年代の人々から高い人気を集めている犬種です。

「ボーダーコリーを飼いたい」という方も多いのではないでしょうか。そんな方のために、ここではまずその特徴や性格について確認しておきましょう。

ボーダーコリーの特徴とは?
  • イギリスの牧羊犬
  • 知能が高い
  • 運動神経が抜群
  • 家族への愛情が強い

イギリスの牧羊犬

ボーダーコリーの特徴としてまず知っておくべきは、イギリス原産の牧羊犬であるということです。

ボーダーコリーの「コリー」とはもともと牧羊犬を意味する言葉であり、「ボーダー」はイギリス連合王国を成している国々の国境沿いで誕生したと言われていることに由来します。

原産国のイギリスではもちろんのこと、そのほどよい大きさの体格と牧羊犬としての高い能力から、世界中で牧羊犬として活躍しています。

日本においては、牧羊犬としてよりもペットとしての人気の方が高いでしょう。

知能が高い

知能が非常に高いというのも、ボーダーコリーの特徴のひとつとして挙げられるでしょう。

カナダにあるブリティッシュコロンビア大学のある研究者が発表した研究報告によると、ボーダーコリーはあらゆる犬種の中で最も知能が高く賢いことが指摘されています。

他にも知能の高い犬種としてはトイプードルや使役犬として活躍することの多いゴールデンレトリバー、ジャーマンシェパードなどがいますが、ボーダーコリーは頭抜けています。

運動能力が抜群

ボーダーコリーの特徴のひとつとして知っておきたいのが、運動神経が抜群であるということです。

ボーダーコリーはトナカイを飼育するための牧羊犬を祖先に持ち、その後さまざまな犬種との交配を経て、牧羊犬として飛びぬけた能力を持つ現在のボーダーコリーが誕生しました。

上でご紹介している動画では、ほどよい大きさのある体格から繰り出されるボーダーコリーのアクロバティックな動きが存分に見られますので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

家族への愛情が深い

家族への愛情が強いというのも、ボーダーコリーを語る上で欠かすことのできない特徴のひとつに数えられるでしょう。

犬は人懐っこく、特に家族に対しては愛情を強く持つことで知られていますが、その中でも特にボーダーコリーは飼い主さんとその家族に対して並々ならぬ強い愛情と忠誠心を持つことで有名です。

一度ボーダーコリーを飼うと、ひたむきに愛情を向けてくれることに感動して「もう他の犬種は飼えない」という人もいるほどです。

ボーダーコリーの大きさは一体どれくらい?

以上ではボーダーコリーの特徴について簡単にご紹介してきましたが、愛情深く賢く運動神経抜群と素晴らしい特質をもつボーダーコリーについて知ると、「ぜひ飼いたい」と思う方も多いのではないでしょうか。

飼育をするにあたって気になるのが、どれくらいの大きさがあるのかという点です。

ここからはボーダーコリーの子犬の大きさや成犬になった時の大きさについて解説していきますので、ぜひチェックしてみてください。

子犬の大きさ

ボーダーコリーの赤ちゃんは非常に愛くるしく、甘えん坊な子犬のなかでも特に飼い主さんやその家族に対して可愛らしく甘えてくれることで有名です。

では、ボーダーコリーの子犬の大きさはどれくらいなのでしょうか。

ボーダーコリーの生後4~5ヵ月ほどの子犬の大きさにはメス・オスでさほど差はなく、体長はおおよそ20~25cm、体重は5~6kgほどです。

その後すくすく育ち、大きさのあるたくましい体躯の中型犬になるでしょう。

性別体長体重
メス20~24cm5~6kg
オス20~25cm5~6kg

成犬の大きさ

では、ボーダーコリーが成犬になった時にはどれくらいの大きさになるのでしょうか。

ボーダーコリーは成犬になるとメスとオスとで体格差が顕著になり、メスの大きさは体長47~53cm、体重は15~20kgほどになり、一方のオスの大きさは50~56cm、体重は17~23kgほどになります。

ボーダーコリーは中型犬に分類されますが、このような数字を見ると、ボーダーコリーは中型犬の中でも大きさのある犬種だと言えるでしょう。

性別体長体重
メス47~53cm15~20kg
オス50~56cm17~23kg

ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法

読者のみなさんの中には、「ぜひボーダーコリーを家族の一員として迎え入れたい」と本格的に検討されている方もおられることでしょう。

ボーダーコリーは中型犬としては大きさのある犬種ですので、一人暮らしのワンルームのような狭い空間で飼育するのには向いていません。

ここからは、ボーダーコリーの大きさの犬を適切かつ快適な環境の中で飼育する方法についてご紹介していきますので、飼育を決める前にぜひチェックしてみてください。

ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法
  • 十分なスペースを確保する
  • 走り回ることを想定する
  • 大きめのグッズを買いそろえる
  • 散歩で運動不足を回避する

ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法1:スペースを確保する

ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法としてまずご紹介したいのが、スペースを十分に確保するということです。

子犬の頃は小さいボーダーコリーでも、みるみるうちに大きく成長しますので、成犬になった時の大きさをあらかじめ想定して十分に広い飼育スペースを確保しておくべきです。

そのため、一人暮らしのワンルーム住まいの方がボーダーコリーを飼育するのはおすすめできません。

自由に歩き回り走り回るスペースを確保することができた状態で、ボーダーコリーを迎え入れましょう。

ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法2:走り回ることを想定する

走り回ることを想定しておくというのも、ボーダーコリーの大きさの犬を飼う際の注意点のひとつとして挙げられるでしょう。

ボーダーコリーはとても利発で遊ぶのが大好きな犬ですし、何より多くの運動力を必要とする犬種ですので、室内で頻繁に走り回ることを想定して、それが可能なスペースを用意しておくことが求められます。

マンション住まいの方の場合は、下の階の住民に迷惑にならないように防音マットを敷くなどの工夫をすることが必要です。

ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法3:大きめのグッズを買いそろえる

ボーダーコリーの大きさの犬を飼育する方法のひとつとして、大きめのグッズを買い揃えておくということも挙げられるでしょう。

赤ちゃんの時には小さいボーダーコリーでもすぐに立派な大きさのある成犬に成長しますので、成犬になった時のことをあらかじめ想定して、ベッドやケージなどを大きめのサイズでチョイスしておくことが肝心です。

子犬の時のサイズに合わせてベッドやケージを購入してしまうと、たちまち大きくなってサイズ的に使えなくなってしまいます。

ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法4:散歩で運動不足を回避する

散歩をたくさんして運動不足を防ぐというのも、ボーダーコリーの大きさの犬を飼う方法のひとつに数えられます。

ボーダーコリーはもともと牧羊犬だけあって高い運動能力と多くの運動量を必要とする犬種ですので、体調や天候に問題がなければ必ず毎日2回、1回につき30分~1時間ほどの散歩をするようにしましょう。

運動不足になるとボーダーコリーの心と体に悪影響を与えてしまいます。悪天候の場合にはドッグランに連れていくことも必要でしょう。

ボーダーコリーの大きさを理解して飼育環境を整えよう

今回はボーダーコリーについて特集してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ボーダーコリーは牧羊犬としての歴史をもつ犬種であり、頭抜けて知能が高く、また運動神経も抜群です。

賢く従順な上に飼い主さんとその家族に対して非常に強い愛情を持って接してくれるため、ボーダーコリーを家族に迎え入れたいという方も多くいます。

しかし、ボーダーコリーには多くの運動量が必要であること、大きさがあるため広い飼育スペースが求められることを家族に迎え入れる前に知っておきましょう。

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