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犬の無駄吠えに酢は効くの?そのほかの対処法やしつけ方法を紹介

Author nopic iconまり
動物・ペット / 2019年10月09日
犬の無駄吠えに酢は効くの?そのほかの対処法やしつけ方法を紹介

犬が無駄吠えする理由

私たちが言葉を使って話をするように、犬は吠えて自分を表現します。吠える行為には色んな理由があります。あまりにひどい吠えは無駄吠えといわれ、問題行動となります。

あなたの愛犬はなぜ無駄吠えをするのか、まずはその理由を知っておきましょう。

犬が無駄吠えする理由1:飼い主や自分を守るため

チャイムが鳴ったり、来客や他の犬に対して激しく吠えるのは、飼い主や自分を守りたい気持ちが強い可能性があります。

飼い主への独占欲が強い場合もあれば、恐怖で吠えたり、自分の縄張りに他の人や犬が入ってくることを強く嫌がる犬もいます。中には攻撃に出る犬もいるので要注意です。

愛犬の様子を見て、なぜ吠えるのか探ってみましょう!

犬が無駄吠えする理由2:遊んで欲しい

犬が自分でボールなどのおもちゃも持ってきて激しく吠えるのは、「遊んでほしい」「構ってほしい」という気持ちの表れです。飼い主に対して、甘えや日ごろの寂しさが出ていることが多いです。

しかし、中には飼い主が遊んであげる感覚と同じく、犬の方が「人間と遊んであげる!」という気持ちを持っている犬もいます。

その場合、飼い主と愛犬の立場が逆転してしまうことがありますので、一から関係作りが必要になります。

犬が無駄吠えする理由3:遠吠え

遠吠えは、昔から群れで暮らしてきた犬にとって、大切なコミュニケーションの方法でした。

犬が遠吠えする理由は2つあります。一つは単純な感情表現です。ストレス発散や、飼い主に構ってほしい寂しさなど、色んな理由が考えられます。

もう一つはサイレンや何かの音楽などに反応しての遠吠えです。これは犬の本能でもあり、夜に遠吠えすることが多い傾向があります。

犬が無駄吠えする理由4:威嚇

犬が威嚇して吠える行為は特に危険です。下手に手を出すと、かまれて怪我をしてしまいます。

「それ以上近づくな!」「触るな!」という場合に威嚇することもあれば、ケガをしていて痛いから触られたくない場合もあります。

飼い主に対して威嚇する場合は、犬自身が自分の方が立場が優勢だと思っていることが多いです。しかし、そのままだと関係は悪化する一方です。

お互いにとってよくありません。必ずしつけを行いましょう。

犬の無駄吠えのしつけ方

犬を飼っている家庭で、悩んでいる愛犬の問題行動の1位がずばり「無駄吠え」です。そもそも犬が吠えるのは当たり前のことです。

しかし、家庭で一緒に生活する上で、ご近所トラブルやストレスの原因になるような場合はしつけが必要です。

犬の無駄吠えのしつけ方
  1. 無視する
  2. 吠えるのをやめたら褒める
  3. 高い声で叱らない
  4. 低い声ではっきりとダメと伝える
  5. 他に気を逸らす

1:無視する

吠えたら無視をするというのは、要求吠えをする犬に有効な手段です。要求吠えとは、「餌がほしい」「散歩に行きたい」「遊びたい」「ケージから出たい」といった場面で激しく吠えることです。

吠える=要求が通ると思わせてはいけません。吠えても関係ないんだと理解させる必要があります。

そのためのしつけは、犬が要求吠えを始めたら、無視をすることが有効です。

「吠えても無視、準備をしているときに吠えたら一旦手を止める」を繰り返し、犬に諦めるということを覚えさせましょう。

2:吠えるのをやめたら褒める

ただ無視を繰り返すだけではしつけはうまくいきません。愛犬が諦めて吠えるのをやめたときは、しっかり褒めてあげましょう。

おやつやフードを1粒あげても良いです。犬は飼い主に褒めれられると、とても嬉しいです♪吠えなければ良いことがあると理解させましょう。

時間はかかるでしょうが、要求吠えのしつけには忍耐が必要です。途中で諦めて、甘やかすことがないようにしましょう!ますます要求吠えがひどくなる可能性があります。

3:高い声で叱らない

当たり前ですが、犬は人間の言葉が理解できません。飼い主の声や表情で自分が怒られているのか、褒められているのかを読みとります。

声の高さというのはしつけをするときに大切です。人の高い声は犬が「褒められている」と勘違いしてしまします。特に女性は注意が必要です。

叱られていると理解してくれず、無駄吠えの解決に時間がかかる場合があります。

4:低い声ではっきりとダメと伝える

犬を叱るときは低い声で「ダメ!」「NO!」としっかり伝えましょう。可愛いからついつい甘やかしてなんでも許すと、無駄吠え以外の問題行動も増えてしまいます。

飴と鞭を使い分けてくださいね♪犬は賢い動物です。ダメといわれる行為がいけないことなんだと理解できれば、他のしつけもスムーズに進めることができます。

女性もいつもより低い声で叱るように心がけましょう!

5:他に気を逸らす

チャイムに吠える場合や、遠吠えをやめさせる方法として、他に気をそらさせることは有効なしつけ方法です。

単純に「待て」や「ダメ!」といって言うことをきいてくれないことも多いですよね。愛犬が無駄吠えをしそうになるタイミングで、吠える前におやつやおもちゃで、気を逸らします。

吠えてる途中でも気を逸らせられるのであればOKです。吠えずにやり過ごせたり、吠えるのをやめることができたらしっかり褒めてあげましょう。

犬の無駄吠えに酢が効く?

これまで説明してきた方法を根気強くやっても、無駄吠えが治らない場合は、お酢のスプレーを試してみましょう。

どの家庭にもあるお酢で、簡単にスプレーをつくることができます。その方法と使用するときの注意点をご説明します。

水で5倍に薄めて鼻先にワンプッシュ

犬の嗅覚は人間よりはるかに優れています。お酢を使うのは、犬の嗅覚を利用したしつけ方法です。あくまでこれまでのしつけの効果が見られないときに最終手段として使いましょう。

霧吹きボトルに水で5倍に薄めたお酢を入れ、無駄吠えを始めたら、鼻先にシュッと吹きかけます。犬は驚いて吠えるのをやめます。

無駄吠えが収まったら褒めることを忘れないようにしましょう♪

また、お酢の臭いは犬にとって刺激臭なので、無駄吠えが収まらないからといって1度に何度も吹きかける行為はやめましょう!

直接吹き付けるのはNG

お酢が鼻や目に直接入ると危険です!必ず少し離れた距離から、正面からではなく、少し横から鼻先に向かって吹きかけましょう。

お酢の臭いは犬にはストレスのかかるものです。また、部屋に臭いが残ると不快感が増したり、臭いに慣れてしまう原因にもなるので、換気も忘れずに行いましょう!

お酢スプレーを使ってのしつけは、十分な注意と配慮が必要なので忘れないようにしましょう!

使い続けると犬も刺激に慣れてしまうことも

最初はお酢のスプレーを使うと無駄吠えをやめていたのに、段々効果がなくなってくる場合があります。お酢スプレーでのしつけは短期間勝負です!

長期間使うと、お酢の臭いに慣れて、無駄吠えの効果が激減します。中には最初からお酢の臭いを刺激臭と感じない犬もいます。

無駄吠えが直らないからと言って、決してお酢を濃くして試したりしないでください。そういう子には、お酢スプレー以外の方法でのしつけを行いましょう。

酢以外の犬の無駄吠えにおすすめのグッズ

犬の無駄吠えに効果のあるグッズもたくさん販売されています。道具を使用せずに無駄吠えを無くせるのが一番ですが、なかなか難しい場合もあります。

お酢スプレー以外にも使える道具があるので、試してみると良いでしょう♩

犬の無駄吠えにおすすめのグッズ1:首輪

首輪は犬に合図を送るために有効な道具ですお酢のように臭いで伝えるものではなく、首から伝わる振動や合図でびっくりさせて無駄吠えをやめさせる方法があります。

チョークチェーンは、輪っかの部分が全てチェーンになっていて、一番合図が伝わりやすい首輪です。吠えそうになるタイミングでリードを強く引き、ショックを与えて驚かせます。

また、振動を伝える首輪もオススメです。吠えたタイミングで振動を与え、無駄吠えをやめたらスイッチを切ります。値段は高めですが試す価値はありますよ♩

犬の無駄吠えにおすすめのグッズ2:カスタネット

カスタネットの音でびっくりさせるという方法もあります。無駄吠えが始まったら、カスタネットを鳴らして静かにさせます。

ただし、音に興奮して反応するタイプの子には効果が薄い可能性があります。カスタネット自体は簡単に手に入るので、こちらもお酢スプレーの前に試してみてください♩

無駄吠えをやめたら褒めるということは、どのしつけでも共通です。忘れないようにしましょう♩

去勢は無駄吠えと関係ない

無駄吠えの原因は、精神的ストレスやしつけが原因であることがほとんどです。去勢や避妊の手術は、無駄吠えには全く関係ありません。

去勢や避妊の手術は、愛犬を病気から守ることにもつながりますので、繁殖の意思がなければ行うことをオススメします。

無駄吠えのしつけは「酢を使う」以外の方法とも併用しよう!

無駄吠えのしつけには、お酢のスプレーは効果が期待できますが、お酢スプレーを試す前に、まずは無駄吠えの原因を知り、しつけ方法を見直しましょう!

お酢スプレーを試すのは最終手段です!また、使いすぎて慣れてしまわないように、短期間でしつけを完了させるように努力しましょう♩

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