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ネオンテトラの種類一覧!ペットにお薦めのネオンテトラの値段や飼い方

Author nopic iconyaminabe
動物・ペット / 2019年10月08日
ネオンテトラの種類一覧!ペットにお薦めのネオンテトラの値段や飼い方

ネオンテトラとは?

熱帯魚といえば?と聞けば多くの人がネオンテトラと答えるであろう熱帯魚の代名詞的な種類です。

丈夫で餌や水質の適応範囲が広く、そして安価であるため、手に入れやすい種類です。また水槽を立ち上げる際のパイロットフィッシュとしても適任です。

群泳する習性があるため、多数を同じ水槽で飼っているとひとまとまりになって泳ぎ、華やかな姿が見られます。

初心者にもベテランにも人気が高い、熱帯魚の代名詞にふさわしい魚です。

ネオンテトラの種類一覧

小さい青色の魚でお腹の下に赤い線、ネオンテトラと言えばこの姿を想像しますが、じつはいくつかの種類が存在します。

一見似たような姿ばかりに感じるでしょうが、それぞれ個性的な魅力をもっています。

ネオンテトラの種類一覧
  1. カージナルテトラ
  2. アルビノ・ネオンテトラ
  3. ロングフィン・ダイヤモンドネオンテトラ
  4. ダイヤモンドネオンテトラ
  5. ロングフィン・ネオンテトラ
  6. カラーテトラ(カラーブラックテトラ)
  7. ブルーテトラ
  8. ブラック・ネオン
  9. ブラック・テトラ
  10. ブラックエンペラー・テトラ
  11. グリーンネオンテトラ
  12. グローライト・テトラ
  13. エンペラーテトラ
  14. ペンギンテトラ(ホッケースティック・テトラ)

ネオンテトラの種類1:カージナルテトラ

カージナルテトラは、ネオンテトラよりも少し大きく、赤・青のラインが両方頭から尾びれまでくっきり入っているのが特徴です。

テトラ系の中では大きめの種類なので、20~30匹で群泳させるためには60センチ以上の水槽が適しています。

ネオンテトラとよく似ていますが、より派手な見た目で華やかな種類です。

ネオンテトラの種類2:アルビノ・ネオンテトラ

アルビノ・ネオンテトラは色素欠乏の白い種類のネオンテトラです。

後述のゴールデンネオンテトラと混同されることもありますが、厳密にいえば色素欠乏と白変種ですので違う種類になります。

またアルビノで目も赤い種類はリアルレッドアイと言われさらに希少価値が高いです。

淡い白色の体が水草水槽によく映える種類です。

ネオンテトラの種類3:ロングフィン・ダイヤモンドネオンテトラ

後述のダイヤモンドテトラとロングフィンテトラを掛け合わせたゴージャスなネオンテトラです。

輝きを放つボディと、優雅な長いヒレが他の種類とはかけ離れた存在感を持ちます。

少数でもその華やかな姿で水槽の主役になれるでしょう。

人気と系統維持のため他のテトラ系よりも少し値段が張りますが、その価値がある品種です。

ネオンテトラの種類4:ダイヤモンドネオンテトラ

ダイヤモンドネオンテトラは、青色のラインがない代わりに、体の前半分が光沢のある青銀をしている種類です。

光の当たり方によって淡いメタリックブルーに輝き、群泳させると個々がキラキラときらめく姿が見られます。

ダイヤモンドヘッドネオンテトラ、ブルーダイヤモンドネオンテトラと別名で呼ばれることもあります。

ネオンテトラの種類5:ロングフィン・ネオンテトラ

ロングフィン・ネオンテトラは、ヒレが長い個体を掛け合わせて作られた品種です。

きびきび泳ぐネオンテトラと異なり、長いヒレで優雅に泳ぎ回る姿が美しいと人気です。

一方そのヒレのため泳ぎが苦手な種類です。飼育の際は水流を弱め、ヒレを傷つけないよう硬い葉の水草や流木は避けるようレイアウトに気を付けましょう。

ネオンテトラの種類6:カラーテトラ(カラーブラックテトラ)

カラーテトラはピンクや水色などパステルカラーをしています

鮮やかで見栄えのする魚ですが、実は後述のブラックテトラに人工的に着色した魚です。

成長するにつれ、着色した色は抜けていきブラックテトラ本来の銀~黒色となります。

また他種に対して攻撃的な性格のため、混泳には不向きです。

ネオンテトラの種類7:ブルーテトラ

ブルーテトラは、全体的に青みがかったシルバーをしていて、特に尻尾から体の中央にかけて青色が強く出る種類です。

また飼育環境を整えることで尻尾の付け根がピンクや紫のグラデーションがかかるなど、育て方による色味の変化も楽しむことができます。

ブルーテトラも他の熱帯魚に攻撃的な種類のため、混泳には向きません。

8ブラック・ネオンテトラ

ブラックネオンテトラは、体の中央は黒、その上に青みがかったプラチナのラインが入るシックな美しさをもつ種類です。

また良い環境で飼い続けると目の上に赤色が入り、さりげなくワンポイントを添えます。

性格も温和で他の種類との混泳も可能です。

ネオンテトラと名前がついていますが、実はネオンテトラとは別種です。

ネオンテトラの種類9:ブラック・テトラ

体全体が銀~黒色をしており、またエラ後ろに入る太い縦線が特徴です。

長いヒレが優雅な雰囲気もあり、シックで落ち着いたたたずまいが人気です。

成長するにつれ体色が黒から銀へと変化し、成魚になるとより渋みのある格好良さが出ます。

ただし気性が荒く他の魚に対して攻撃的な種類ですので、混泳には不向きです。

ネオンテトラの種類10:ブラックエンペラー・テトラ

黒い種類の熱帯魚は一見地味に感じますが、水草のある水槽に入れると明るい緑とのコントラストでとても映えます。

ブラックエンペラー・テトラは漆黒のボディに青く輝く目をしており、尻尾は三又のフォーク状と独特の形をしています。

体も大きく名前のとおり堂々とした存在感を示しています。

ネオンテトラの種類11:グリーンネオンテトラ

グリーンネオンテトラは、赤色のラインがなく代わりに濃い青のラインが頭から尻尾まで入る種類です。

テトラ系の中でも一回り小さく、成長しても2.5センチ程度にしかならないとても小さい種類です。

群泳させるには60㎝以上の水槽が望ましいですが、グリーンネオンテトラであれば小型水槽でも群泳をさせやすいでしょう。

ネオンテトラの種類12:グローライト・テトラ

グローライトテトラは、半透明のボディに頭から尻尾まで蛍光オレンジのラインが入った種類です。

テトラ系の中では少し地味な種類ですが、ネオンテトラと同じく昔から入門向けとして人気の魚です。

ある程度の数を一緒に飼育すると、群れを作ります。激しく泳ぐ種類ではないので、寄り添ってのんびり泳いでいる様子です。

ネオンテトラの種類13:エンペラーテトラ

エンペラーテトラは、上記のブラックエンペラーテトラのフルカラー版の種類です。

体の上半分は青~紫がかった銀色で、下半分は黒色をしており、尻尾の中央まで続きます。

そしてヒレは金と皇帝の名に恥じないゴージャスな魚です。

同種と混泳させるとメスをめぐり小競り合いをしますが、殺すほどになることはあまりないです。

ネオンテトラの種類14:ペンギンテトラ(ホッケースティック・テトラ)

ペンギンテトラは、体の中心を黒のラインがとおり、さらに上下に分かれた尻尾の下側まで続くという独特の模様をしている種類です。

泳ぐ姿も、頭を斜め上に向け跳ねるように泳ぐという愛らしい泳ぎ方をします。

多数飼育すると全員同じ方向を向いてゆらゆら漂うという光景になり、シュールな愛らしさがあります。

ペットにおすすめのネオンテトラ種類1:ダイヤモンドネオンテトラ

上記で紹介したダイヤモンドネオンテトラは、飼いやすく美しい種類の一つとして人気があります。

飼育方法はネオンテトラと特に違いはなく、初心者でも問題なく買うことができるでしょう。

初期費用継続費用寿命世話にかかる手間
生体:200~250円餌代:100円/月2~3年餌やり:2回/1日
設備:15,000円光熱費:100~800円/月水換え:1回/1週間

ダイヤモンドネオンテトラの値段

ダイヤモンドネオンテトラの値段は、1匹あたり200円とテトラ系の中では少し高めです。

色味が控えめながらもメタリックな輝きがあり、光の加減できらきらときらめきながら泳ぎ回る姿が美しいと人気になっています。

群泳させるとそれぞれがきらめく様子が美しく、とても見ごたえがあります。

ダイヤモンドネオンテトラの特徴

ネオンテトラ特有の青色のラインがなくなり、代わりに体の前方が淡いメタリックブルーになっています。また目の周りは特に光沢が強いです。

色味は本家のネオンテトラと比べれば控えめに見えますが、目の周りは強い輝きがあり、ボディの淡いブルーが尾びれの赤をさらに際立たせます。

ダイヤモンドネオンテトラの特徴
  • 体長:3~4cm
  • 適水温:22~27度
  • 色/模様:体前方は光沢のある淡い青で目の周りはさらに輝く、ネオンテトラと同様の赤いラインが腹部に入る
  • こんな人におすすめ:キラキラ輝く魚が好きな人

ダイヤモンドネオンテトラの寿命

ダイヤモンドネオンテトラは、ネオンテトラと同じく寿命は2~3年と言われています。

飼いやすい熱帯魚ですが、水質の変化には弱い種類です。定期的に水換えをし、水質の維持を心がけましょう。

また餌の与えすぎは消化器官に負担をかけ、寿命を縮める恐れがあります。餌の量は少な目を心がけましょう。

初期費用継続費用寿命世話にかかる手間
生体:200~250円餌代:100円/月2~3年餌やり:2回/1日
設備:15,000円光熱費:100~800円/月水換え:1回/1週間

ペットにおすすめのネオンテトラ種類2:カージナルテトラ

カージナルテトラはネオンテトラと同じく、古くから観賞魚として親しまれてきた魚です。

見た目がそっくりなため発見当時はネオンテトラの亜種と考えられてきましたが、現在は正式に別の種類として区別されています。

初期費用継続費用寿命世話にかかる手間
生体:100~150円餌代:100円/月 2~3年餌やり:2回/1日
設備:15,000円光熱費:100~800円/月水換え:1回/1週間

カージナルテトラの値段

カージナルテトラは、1匹あたり100円~150円程度となります。

繁殖個体と採取個体がおり、繁殖個体の方が若干安いです。

繁殖個体の方が水に慣れやすいので飼育がしやすいですが、採取個体の方が体が大きく、また発色も良いと言われています。

水槽立ち上げ時や初心者の方は繁殖個体の方が良いでしょう。

カージナルテトラの特徴

ネオンテトラよりもお腹の赤いラインが太く、頭から尻尾までしっかり続いています。群泳させるとその違いはより顕著になります。

ネオンテトラは水槽内の環境に慣れるとバラバラに泳ぐようになります。しかしカージナルテトラは臆病な種類のため、より長く群泳を続けることができます。

カージナルテトラの特徴
  • 体長:4~5㎝
  • 適水温:24~28℃
  • 色/模様:頭から尻尾まで青と赤のラインが入る、ネオンテトラよりもはっきりしている
  • こんな人におすすめ:群泳をさせたい人

カージナルテトラの寿命

カージナルテトラの寿命もネオンテトラと同じく2~3年程度ですが、入手しやすい人気の種類のため大量に流通しています。

販売されている中にはすでに年老いていたり、弱っている個体がいることもあります。

水槽に入れてからすぐに死んでしまった、ということのないように買うときは元気で体つきの良い個体を選びましょう。

ペットにおすすめのネオンテトラ種類3:ニューレッドゴールデンネオンテトラ

ニューレッドゴールデンネオンテトラは、ネオンテトラの改良種の熱帯魚です。

ニューレッドゴールデンネオンテトラの飼い方もネオンテトラと同じで飼いやすく、光によって色が変わる優しい白色が人気です。

初期費用継続費用寿命世話にかかる手間
生体:150~180円餌代:100円/月2~3年餌やり:2回/1日
設備:15,000円 光熱費:100~800円/月水換え:1回/1週間

ニューレッドゴールデンネオンテトラの値段

ニューレッドゴールデンネオンテトラの値段は、1匹150~180円程度です。

系統維持のため、本家ネオンテトラよりも若干高めです。

個体差や光の加減でも色味の変わる白と、鮮やかな赤いラインが人気となっています。

またおとなしい性格で混泳にも向いており、水草にもよく映えるため、広く人気のある種類です。

ニューレッドゴールデンネオンテトラの特徴

上記のアルビノ・ネオンテトラと混同されることがありますが、アルビノは色素欠乏で、ニューゴールデンネオンテトラは色の薄い個体を交配してできた種類なので厳密には違います。

個体によって淡いピンク色がかって見え、また光の加減によって背中に薄い青のラインが見られることがあり、ネオンテトラの名残を感じさせます。

ニューレッドゴールデンネオンテトラの特徴
  • 体長:3~4㎝
  • 適水温:22~28℃
  • 色/模様:全体は透明感のある白色、体中央から尾にかけて赤いラインが入る
  • こんな人におすすめ:水草に映える熱帯魚を飼いたい人

ニューレッドゴールデンネオンテトラの寿命

他のテトラ系と同じく2~3年と言われています。

テトラ系のように群泳させる種類は、どうしても飼育数が多くなり過密状態になりがちです。

過密状態下では感染力の強い病気が出るとすぐに蔓延し、最悪水槽内の生体が全滅してしまうこともあります。

長生きさせるためには水槽内の環境の維持がとても大切になります。

ペットにおすすめのネオンテトラ種類4:グローライトテトラ

グローライトテトラは、ネオンテトラと同じく古くから愛されてきた種類です。

グローライトテトラの飼育も簡単で、温和なためこちらもまた入門者におすすめとされています。

初期費用 継続費用寿命 世話にかかる手間
生体:80~100円餌代:100円/月2~3年餌やり:2回/1日
設備:15,000円光熱費:100~800円/月水換え:1回/1週間

グローライトテトラの値段

グローライトテトラの値段は1匹あたり80~100円程度です。

テトラ系の中でも安価な品種で、古くから養殖されていることと、また人気の種類で流通が多いことから簡単に手に入れることができます。

ショップで購入する際は、体色が鮮やかなもの、ヒレがよく張っているもの、元気に泳いでいるものを選びましょう。

グローライトテトラの特徴

グローライトテトラは、体の内側から光るように見える蛍光オレンジのラインが特徴です。

体全体は透き通った灰~黒色をしており、涼しげな印象を与えます。また良い環境で飼い続けるとヒレのフチが白くなり、良いアクセントになります。

おとなしい性格で他の魚に攻撃することもないため、混泳も問題ありません。

グローライトテトラの特徴
  • 体長:3~4cm
  • 適水温:22~28℃
  • 色/模様:全体は半透明の灰黒色、体の中央に明るいオレンジのラインが入る
  • こんな人におすすめ:おとなしいけどアクセントになる熱帯魚が欲しい人

グローライトテトラの寿命

グローライトテトラの寿命は、他のテトラ系と同じく2~3年です。

グローライトテトラは非常に餌付きの良い種類ですが、餌の与えすぎは水質の悪化とともに短命にも直結します。

また餌の食べ残しは水質悪化にもつながります。

長生きのためには、少な目の餌で育てるよう心がけましょう。

ネオンテトラの飼い方

ネオンテトラは基本的なポイントを押さえておけば簡単に飼育できるため、アクアリウム入門魚としてよく紹介されます。

しかし管理を怠るとあっという間に調子を崩してしまうため、熱帯魚飼育の正しい知識が必要です。

ネオンテトラの飼育環境

ジェックス マリーナ600 LEDセット
ジェックス マリーナ600 LEDセット
口コミ

水槽、ろ過機、LEDをバラバラに購入したら万の金額がかかる、それが7000円台で揃うとか素晴らしいコスパの良さ。

ネオンテトラの飼育は、一度設備を揃えればどんな生活をしている人でも大丈夫です。

日ごろの世話は1日2回の餌やりと、週1回程度の掃除のみですので、忙しい人や一人暮らしの人でも大丈夫です。

その分こまめな観察が大切になります。何気なく水槽を眺めるときも、元気がなかったり体に異常がないかよく観察しましょう。

ネオンテトラ飼育に必要なもの
  • 水槽
  • 底砂
  • ヒーター
  • クーラー
  • エアレーション
  • ろ過フィルター
  • カルキ抜き剤

ネオンテトラの餌

キョーリン ひかりクレスト カラシン 12g
キョーリン ひかりクレスト カラシン 12g
口コミ

長い間これだけを与えてます。カージナル、ランプアイなどカラシン中心の1200水槽ですが、底にはコリドラス、エビなども居ます。それらが全てよく食べてくれてます。

ネオンテトラは水槽の中~上層を泳ぐ種類なので、浮上性または少し浮いた後にゆっくり沈むタイプの餌が向いています。

特にネオンテトラ向けの餌が販売されているのでそちらがおすすめです。

もし人工餌を食べてくれない場合は、ブラインシュリンプやイトメなどの生餌を食べさせてあげましょう。

ネオンテトラを迎える準備

熱帯魚を飼育するには事前に水槽の環境を整える必要があります。

最初は生体抜きで1週間ほどフィルターを回し、水質がある程度整ってからネオンテトラを1~2匹入れます。

その後は水槽内のバクテリアと生体のバランスを保つように、少しずつ生体を増やしていってください。

ネオンテトラは熱帯魚飼育が初めてと言う方にもおすすめの種類です

ネオンテトラは一般的なアクアリウム環境で飼育することができる、綺麗で丈夫な熱帯魚です。水草との相性もよく、他の熱帯魚との混泳も問題ありません。

群泳する様子は見ていて飽きませんし、光によって1匹1匹がきらきらときらめく様子はとても美しいです。

まずはスタンダードな水槽を作ってみよう、という場合に非常におすすめの魚です。初めて熱帯魚を飼うという方はネオンテトラから始めてみてはいかがでしょうか。

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