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なぜ猫は背中に乗るのか?背中に乗ってくる理由を詳しくご紹介

Author nopic iconhibiscus7
カテゴリ:動物・ペット

初回公開日:2019年10月04日

更新日:2020年02月10日

記載されている内容は2019年10月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

なぜ猫は背中に乗るのか?背中に乗ってくる理由を詳しくご紹介

猫が背中に乗る理由

皆さんは、猫が背中に乗るといった経験があるでしょうか。

猫を飼っている人は経験がある人が多いでしょう。飼い主からしたら嬉しいことですが、猫の胸中を考えたことがあるでしょうか。猫が何を思って背中に乗るのか、一度疑問に思った方もいるでしょう。

猫が背中に乗る理由というのを、7つご紹介していきます。

猫が背中に乗る理由1:暖かいから

背中に乗る理由の1つ目は、飼い主さんの背中が暖かいからです。

冬の寒い時期に猫は、暖かさを求めて背中に乗ってくる場合があります。猫は寒さに弱く、丸くなって寝ているときは寒い可能性があります。

そんなときは毛布をかけてあげたり部屋の温度を調節してあげたりと、暖かい環境を作ってあげましょう。

猫が背中に乗る理由2:飼い主を信頼している

背中に乗る理由の2つ目は、飼い主さんを信頼しているからです。

信頼しているからこそ、背中に乗るという行動をとっているといっていいでしょう。感情表現を猫はあまりしないので、あまり伝わってこないですが、猫は飼い主さんが大好きです。それから信頼もしています。

家に帰ってきたときにぴょんと背中に乗ってくるときは寂しかったのでしょう。存分に甘えさせてあげましょう。

猫が背中に乗る理由3:飼い主を独占したいから

背中に乗る理由の3つ目は、飼い主さんを独占したいからです。

猫は、個体差ありますが、独占欲が強い動物です。1匹飼っていて2匹目を招き入れたときに、1匹目の猫が嫉妬してしまう場合も多いでしょう。

背中に乗り、ゴロゴロ喉を鳴らしたりスリスリと体を擦り付けてきたときは飼い主を独占したい場合が多いでしょう。

猫が背中に乗る理由4:くつろぎたいから

背中に乗る理由の4つ目は、くつろぎたいからです。

単純にくつろぎたい、乗ってみたい、という理由で背中に乗ることも多いです。背中に乗ってきたからといって必ずしも理由があるわけではないということです。

猫が背中に乗る際に、触ろうとしたら逃げられたことがある人もいるのではないでしょうか。その胸中は、今はゆっくりくつろぎたいという気持ちの場合が多いです。

少しでも嫌がる行為を見せたときは、そっとしておいてあげましょう。

猫が背中に乗る理由5:何かを訴えたいから

猫が背中に乗る理由の5つ目は、何かを訴えたいからです。

猫が背中に乗って鳴いていたり、そわそわもぞもぞしていたら何かを訴えている時といっていいでしょう。

猫が背中に乗るときは、遊んで欲しい、トイレが汚れていてできないなどを訴えている場合が多いです。そんなときは周りの生活環境をもう一度見返してみましょう。

猫が訴えているのがなんなのか、理解できるでしょう。

猫が背中に乗る理由6:愛情表現

猫が背中に乗る理由の6つ目は、愛情表現です。

あまり感情を表現しない猫ですが、初心者や嫌いな人に対して背中に乗るという仕草はしません。猫が背中に乗るということは、少なからずその人を信頼していたり愛情表現をしているといっていいでしょう。

毎日のように乗ってくる猫は、それほど飼い主さんのことが大好きということなのです。

猫が背中に乗る理由7:飼い主より優位に立ちたいから

猫が背中に乗る理由の7つ目は、飼い主より優位に立ちたいからです。

猫は基本的に高いところを好みます。猫は優位な立場の猫ほど高いところへ登ります。たくさんの猫を飼っている際、キャットタワーの頂点にいるのが一番優位な立場の猫です。

たくさん飼っている場合、飼い主さんの背中に乗り「自分が一番優位なんだ」ということを他の猫に知らしめたいのでしょう。

猫が背中以外に乗るときの気持ち

猫は背中に乗るのみならず、他の場所にも乗ってくることがあります。

乗る場所によって、猫が思うことは違います。猫が思うことを理解しておくことによって、猫の胸中がよりわかるようになります。猫と気持ちが分かり合えるととても嬉しいです。覚えておきましょう。

猫が背中以外に乗るときの気持ち1:頭に乗ってくるとき

猫が頭に乗ってくるときは、基本飼い主が寝ているとき、すなわち起きてほしいという意味を示しています。

飼い主が寝ている際に頭に乗ることが多く、その胸中は飼い主に起きてほしいということでしょう。遊んで欲しいなどの「何かをしてほしい」という気持ちであると言えます。

猫が背中以外に乗るときの気持ち2:肩に乗ってくるとき

猫が肩に乗ってくるときは、信頼を示しているときです。

ソファーに乗っているときや飼い主がくつろいでいるとき、猫は肩に乗っていることが多いです。肩は顔の近くなので、飼い主を信頼していることを示したいと言っていいでしょう。

また、猫自身が自分を見てほしい、気遣ってほしいとおもっていることもあります。飼い主に構ってほしいという意を伝えるために肩に乗ります。そんなときは、存分遊んで可愛いがってあげましょう。

猫が背中以外に乗るときの気持ち3:お腹に乗ってくるとき

猫がお腹に乗っているときは、さまざまな理由があります。

猫がお腹に乗るときは、猫が安心している、すなわち信頼関係ができているという意味を示しています。安心してくつろげる場所としてお腹に乗ってきていると考えていいでしょう。信頼しているからこそ飼い主に甘えてきます。

また、寒い時期お腹が暖かいからお腹に乗ってくることもあります。猫がお腹にスリスリしているときは暖かさを求めているといっていいでしょう。そんなときは撫でたり毛布をかけてあげたりして温めてあげましょう。

猫が背中以外に乗るときの気持ち4:膝に乗ってくるとき

猫が背中に乗っているときは、暖かさを求めています。

座っているとき、猫は膝に乗ってくることが多いです。猫は自分で体温管理するのが苦手です。なので暖かさを飼い主に求めることが多いです。座り心地もちょうどいいので乗ってくることが多いのでしょう。

また、甘えている場合もあります。リラックスできる場所が膝なのでしょう。そんなときは撫でてあげましょう。

猫が背中以外に乗るときの気持ち5:お尻に乗ってくるとき

猫がお尻にのってくるときは、クッション代わりとして乗ってきています。

うつ伏せで寝ているとき、猫はお尻に乗ってくることが多いです。お尻は柔らかい場所なのでクッション代わりとして乗ってきます。気持ちよくてお尻の上で寝てしまう猫もいます。

猫が背中以外に乗るときの気持ち6:足に乗ってくるとき

猫が足に乗ってくるときは、危険かどうかの確認をしています。

椅子に座っているとき、猫は足に乗ってくることが多いです。猫の目の高さは人間の足の位置です。猫に危害を与えてくるものなのかどうかを判断しています。

完全に危害を加えないものだと分かっている猫は足に顔をスリスリしてきます。猫を安心させてあげましょう。

猫が背中に乗るときの気持ちを知って理解を深めよう

猫が乗ってくる場所、乗ってきてする仕草によって猫が考えていることは異なります。その考えを理解することによって、飼い主と猫との気持ちが通じ合うことに繋がります。

猫の気持ちを理解することで、猫との信頼関係も強めることにつながるでしょう。