Search

検索したいワードを入力してください

日本の猫の種類9選!魅力いっぱいの日本猫の特徴や性格をご紹介

Small b22f75b3 d721 4286 9270 893e23569fca白樺蛍
動物・ペット / 2019年10月09日
日本の猫の種類9選!魅力いっぱいの日本猫の特徴や性格をご紹介

日本の猫とは?

日本に古くから生息している日本の猫。鼻筋が通った丸顔、短めの耳が特徴的です。また、尻尾は細長いのから、極端に短いもの、折れ曲がっている尻尾の猫もいます。

特に、尻尾が極端に短い猫は世界的にも珍しく「ボブ・テイル」と呼ばれ、日本の猫の象徴の一つになります。一説では、東に行くほど細長く、関西は短め、西は折れ曲がった尻尾の猫が多いそうです。

現在は、外来種の血が混じったことで純血種の日本猫は少なく、希少価値が高いのも特徴です。今回は、魅力たっぷりな日本の猫の種類を毛色ごと9つにわけてご紹介します。

日本の猫の種類1:白猫

白猫には、色素を持たず突然変異として生まれてくる目の色が赤いアルビノ白猫と、白色遺伝子を持つ白猫と2つに分けられます。

日本の猫の種類でもアルビノタイプの猫はとても珍しいタイプの白猫です。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度オッドアイ(左右の目の色が違う目)などの青い目は聴覚障害にかかりやすいです。また、紫外線にも弱いので陽の光に注意が必要です。神経質な性格なので猫の隠れ家になるような物を用意してあげるとストレスが溜まりにくくなります。

白猫の特徴

白猫はその、「白」という目立ちやすい毛色ため、外敵に見つからないように日本の猫の種類の中でも賢く進化した猫です。

その賢さから、猫を飼うことが初めての方でも比較的飼いやすいタイプの猫です。

しかし、紫外線に弱かったり、青色の目の猫は聴覚障害が起きやすかったりする白猫もいるので健康管理には注意が必要です。

白猫の性格

白猫は、大人しく賢い反面、日本の猫の種類の中でも目立つ毛色のため神経質で用心深い猫が多いです。

その性格上、白猫のために安心できる隠れ家などを用意してあげるとストレスなく元気に過ごすことができます。

急に話しかけたり触ったりすると、ビックリさせてしまうので、目の前から優しく触ったり声をかけてあげしょう。

日本の猫の種類2:黒猫

昔は、日本の猫の種類の中でも、「不吉」と呼ばれていた黒猫。ですが本来は、人間好きな猫が多いのが特徴的です。

現在は昔不吉と言われていたことが嘘のように、猫の愛好家の中では人気の高い種類になります。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度なつき易く飼いやすい猫です。また、丈夫な猫が多いので世話は比較的楽ですが、黒い毛は服などに着くと目立ちやすいので、こまめにブラッシングなどで抜け毛をとってあげるといいでしょう。

黒猫の特徴

全身真っ黒な猫も黒猫と呼びますが、胸やお腹にエンジェルマークと呼ばれる白い毛が混じっていても黒猫と呼ばれます。

日本の猫の種類から少し離れますが、魔女狩りが盛んだった頃のヨーロッパではエンジェルマークがついた黒猫は、「神様が触れた場所」と言われ同じ黒猫でも魔女狩りの対象から外れていました。

黒猫の性格

野生の時から日本の猫の種類の中でも比較的目立ちにくい毛色のため、穏やかでマイペースな性格の子が多いのが黒猫の性格的特徴です。

また、甘えん坊な性格の猫が多いです。一人暮らしでの飼育では、留守番の時間が多くなりがちですので、寂しがらないように、帰宅後は遊んであげたりとたくさん甘えさせてあげるといいでしょう。

日本の猫の種類3:灰色猫

グレーの毛色を持つ外来種の血が混じったことで、日本の猫の種類に仲間りした灰色猫。純血種ではありませんが、キレイな毛色と毛並みで人気のある猫です。

穏やかで優しい性格の猫が多いのが特徴的です。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度日本猫は野生的な血が強めですが、外来種の血が混じっていることから、おっとりしている性格なので飼いやすい猫です。美しい毛並みが特徴的です。ブラッシングをしてあげるとより一層美しさを保つことができます。

灰色猫の特徴

日本の猫の種類に純血の灰色の猫は元々はいませんが、外来種が増えたことで自然と血が混じり、日本の猫にも灰色の猫が見られるようになりました。

猫の灰色の毛色ことをブルーとも呼ばれ、ロシアンブルーが有名です。ブルーの毛色は、ビロードのように艶やかでキレイな毛並みの子が多いのも特徴の一つです。

灰色猫の性格

灰色の猫は穏やかでおっとりした性格の子が多です。そのため、猫を飼うことが初心者の方や一人暮らしで家を空けることが多い方でも安心して飼うことができる性格の猫が多いです。

元々、日本の猫の種類ではないので日本の猫の純血種を見つけることはできませんが、穏やかな性格から良きパートナーになってくれことるでしょう。

日本の猫の種類4:キジトラ

日本の猫の種類の元祖と呼ばれるのがキジトラ柄の猫です。飼い猫のルーツである、「リビアヤマネコ」にとても遺伝子が似ています。

自然界でも身を隠しやすい毛色なので、狩をする能力にも長けているワイルドな猫です。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度野生的な性格なので壁や柱を傷つけたりする危険性があります。そのため、早いうちからしつけをしっかりと行う必要があります。柱にカバーなどをつけてあげると安心です。

キジトラの特徴

鳥の「雉」に模様が似ていることから名づけられたキジトラ。日本の猫の種類に多い模様です。

野生的本能が強く出すぎてしまうことが多いので、アパートなどの賃貸だと壁や柱を爪などで傷つけてしまうことがあるので注意が必要です。

持ち家や分譲マンションでの飼育の方が退去時のクリーニングや修繕の心配がなく向いています。

キジトラの性格

日本の猫の種類の中でもワイルドな性格ですが、野生猫特有の慎重さも併せ持っています。その性格から知らない人間が苦手です。

ですが、信頼した人間には甘えてくる一面もあり、そのギャップに愛しさを感じる方が多いです。

急な来客にびっくりして逃げ出すこともあるので、玄関の前に柵を立てるなどの対策をすると安心です。

日本の猫の種類5:サバトラ

キジトラと外来種を交配させることで日本の猫の種類に仲間入りをしたサバトラ。キジトラの野生的な面と外来種の穏やかさを持つ猫です。

灰色の猫と同じように古来からの日本の猫ではありませんが人気のある猫です。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度人見知りの性格のため来客時に注意多必要です。猫が嫌がる時は、別の部屋に移すなど配慮をしましょう。また、猫の隠れ家になるような物を用意してあげるとストレスが溜まりにくくなります。

サバトラの特徴

灰色と白のトラもようの猫です。日本の猫の種類の中でも、魚の「鯖」の色に似ていることから名づけられたサバトラ。

キジトラの血も混じっているため、飼い猫のルーツである「リビアヤマネコ」の遺伝子に近いです。

キジトラと同じように野生的ですが、外来種の血が混じっているためキジトラに比べると穏やかなのが特徴です。

サバトラの性格

人見知りが激しく、来客時に無理に引き合わせようとするとストレスを貯めることもあるため、嫌がるようであれば別の部屋に移すなどの配慮をしてあげといいでしょう。

反面、人懐っこい性格もあるため、信頼した人間にはとても甘えてくる性格です。日本の猫の種類の中でも、野生的な性格と穏やかな性格が調和した猫です。

日本の猫の種類6:茶トラ

日本の猫の種類の中でも、トラ猫といったら茶トラをイメージする人が多い柄になります。

オス猫が多く、人懐っこい性格なので来客の多い家庭でも飼いやすい猫になります。

また、愛嬌があり可愛がられやすい猫です。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度太りやすいので食事管理に気をつける必要があります。ダイエットフードなどを調べておくといいでしょう。また、キャットタワーの設置をするなど室内でもおもいっきり遊びや運動ができる環境を用意しましょう。

茶トラの特徴

白と茶色のトラ模様で、トラ柄の猫の中でもっともトラに近い模様をしています。

そんなトラ猫の80%はオス猫です。そのため、日本の猫の種類の中では骨太な猫が多く、太りやすい体質なので毎日のご飯やおやつの量には注意が必要です。

キャットタワーを設置するなど家の中で運動がしやすい環境にすると肥満予防に効果的です。

茶トラの性格

日本の猫の種類の中でも、穏やかでマイペースな性格なのでとても飼育しやすいです。愛嬌もあり、飼っている人を和ませてくれます。

また、人懐っこくすぐに家族と打ち解けることができます。人見知りをしない性格から、来客も嫌がりません。

来客が多いお宅でも猫がストレスを貯めることなく、快適に生活することができます。

日本の猫の種類7:三毛猫

白・黒・茶の3色の毛色の猫です。招き猫のモデルとなり、日本の猫の種類としてはメジャーですが、海外から見ると珍しい毛色です。

その珍しさから欧米では、「MIKE」と呼ばれ人気のある毛色です。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度健康的で病気にかかりにくいので世話をしやすいですが、換毛期にはブラッシングなどをしてあげると毛玉などになりにくくより健康的に過ごせます。

三毛猫の特徴

3色の猫で、昔からいる日本の猫の種類では古来種にあたります。

メス猫がほとんどであり、オス猫は3万匹に1匹の割合でしか産まれないといわれています。その珍しさからオス猫は「縁起がいい」といわれ大切にされています。

ですが、オスの三毛猫は遺伝子異常によるもので、産まれたとしても繁殖能力をもたない猫がほとんどです。

三毛猫の性格

三毛猫の性格は、日本の猫の種類の中でも「気分屋・マイペース」と猫の性格であげられる特徴をよく掴んでおり、猫好きの方が喜ぶ性格です。

また、メス猫が多いため母性本能が高い三毛猫が多いです。人見知りも少なく、知らない人間にも近づいてくることもあります。

運動神経は抜群ですが、子猫から成猫に成長すると穏やかになっていきます。

日本の猫の種類8:サビ猫

錆の色に似ていることからサビ猫と呼ばれます。

さらに雑巾猫と日本の猫の種類の中では不名誉な呼ばれ方が多いですが、海外ではキレイな模様から「トーティシェル・キャット」べっ甲猫と呼ばれ親しまれています。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度賢く協調性がある猫なので世話がしやすく、また、母性本能が強いので他の猫の世話をやいてくれるなど多頭飼いにも向いています。

サビ猫の特徴

黒と茶を基本とした不規則に混じった模様から日本の猫の種類の中でも、「錆(サビ)」や「雑巾」猫と呼ばれてしまう少しかわいそうな猫です。

しかし、その複雑な模様が海外では美しいといわれ「べっ甲猫」と呼ばれています。

サビ猫と呼ばれていますが三毛猫の一種とされ、三毛猫と同じようにメス猫がほとんどになります。

サビ猫の性格

日本の猫の種類の中でも、とても賢く空気が読めます。また、協調性があり多頭飼いをしているお宅でも仲良く暮らすことができる猫です。

メス猫が多いので、母性本能が高い猫が多いです。

穏やかで優しい性格の猫なので、猫を飼うことが初心者の方から一人暮らしの若者やお年寄りまで幅広い方が飼うのに向いている性格です。

日本の猫の種類9:黒ブチ

白地に黒のもようが入った日本の猫の種類です。

もようによって、顔に縁起のいい「ハチワレ」の柄が入った猫や黒のもようがタキシードを着ているような「タキシード猫」と親みのある呼ばれ方をします。

寿命世話にかかる手間
13年〜15年程度大人しく優しい性格ですが、白猫の要素が強いと神経質なので気を使ってあげる必要があります。猫の隠れ家になるような物を用意してあげるとストレスが溜まりにくくなります。

黒ブチの特徴

白地に黒ブチの入った模様の猫です。顔に八の字のような模様が入った猫は末広がりで縁起が良いとされ、「ハチワレ」と呼ばれ日本の猫の種類の中でも縁起のいい猫の柄といわれています。

その他、タキシードを着ているような柄や手足が白いミトンと呼ばれる猫など、模様の入り方によってさまざまな呼ばれ方をする猫です。

黒ブチの性格

黒ブチの性格は、毛色の配合によって日本の猫の種類の白猫よりか黒猫よりかで分かれます。

毛色に白が多いと白猫の性格に近く、神経質で用心深いです。黒が多いと黒猫の性格に近く、マイペースな性格になることが多いです。

白、黒どちらの性格に近くても、比較的穏やかで優しい性格の猫なので飼いやすいです。

日本の猫には魅力がいっぱい

日本の猫の種類を毛色別に説明してきました。同じ日本猫でも、色やもようによってさまざまな特徴があります。

目立つ毛色の白猫は用心深かったり、キジトラのように野生の要素が残っているとワイルドな性格になったりと同じ猫でも性格が違ってくるで面白みがあります。

どの猫の性格も、野生の時の状況が飼い猫になった現在でも影響しています。外来種が混じった日本の猫が増えていますが、それによって毛色や性格に新たな魅力が加わりました。

また、色や柄によって縁起がよいとされる猫もいるので、飼うと癒しだけでなく幸福ももたらしてくれそうです。

関連記事

Related