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グレートデンの値段の相場とは?グレートデンの特徴や性格もご紹介

Author nopic iconきうい
動物・ペット / 2019年10月10日
グレートデンの値段の相場とは?グレートデンの特徴や性格もご紹介

グレートデンとは?

グレートデンは世界一大きな犬として知られています。

ドイツが原産国でドイツを代表する犬であり、世界中に愛好家の多い犬種です。

グレートデンの祖先はイングリッシュ・マスティフだったのではないかと推測されており、野生のイノシシを狩るときの猟犬として活躍していました。

特徴

グレートデンは体長と体高がほぼ同じで理想的な体形をしています。

力強さと美しさを兼ね備えた大型犬で、太陽神アポロンをなぞらえて「犬の中のアポロ神」と呼ばれています。

また、その穏やかな性格や体の大きさから「優しい巨人」という言葉が用いられます。

性格

体が大きくて堂々とした外見のため、怖そうにも見えるグレートデンですが、実はとても優しい心を持ち、温和な性格をしています。

とても友好的で、飼い主はもちろん、知らない人や動物にも優しくフレンドリーに接します。

使役犬として活躍していたグレートデンは、飼い主に対する服従心が高く、とても献身的です。さらに、賢いため、しつけがしやすいといわれています。

大きさ

グレートデンの体高は、バランスが取れていればどれだけ大きくても良いとされています。

グレートデンは、全ての犬種で一番背の高い犬としてギネスブックにも掲載されました。体高は70㎝以上あり、後ろ脚で立つと170㎝以上にもなります。

毛色の種類

グレートデンの毛色には、さまざまなものがあります。

主なグレートデンの毛色は、ブラック、ブルー、フォーン、ブリンドル、ハールクインの5種類となっており、毛色によって個性が出ます。

毛色の特徴
  1. ブラック:漆黒です
  2. ブルー:青みがかった色です
  3. フォーン:茶色の毛並みに、頭部が青みがかった色をしています
  4. ブリンドル:虎のような縞模様をしています
  5. ハールクイン:全身が白で不規則に黒い斑が散らばっています

グレートデンの値段は20~50万円

グレートデンの価格帯は非常に幅が広く、およそ20万~50万円くらいです。

グレートデンは、血統、性別、毛色、断耳処理をしているかどうかで値段が上下します。中には、100万円以上もするグレートデンの子犬もいます。

人気カラーは高め

毛色に関しては、ダルメシアンの毛色に似たハルクインが1番値段が高く、ブラック・ブルー<フォーン・ブリンドル<ハルクインの順に値段が高くなります。

毛色によって性格が違うと言われており、一般的に、ブラック、ブルー、ハルクインは活発でやんちゃ、フォーンとブリンドルはのんびりしておだやかな性格と言われています。

性別や血統

グレートデンの子犬の販売価格は20万円前後が多いですが、親がドッグショーでチャンピオンタイトルを持っている良血統の場合は、50万円以上の値段が付くこともあります。

グレートデンのメスは子供を産むことができるという点から、ブリーダーが手元に残しておくことが多いです。そのため、メスの子犬が販売されること自体少なく、オスに比べて高い値段が付けられます。

断耳してるかどうか

グレートデンの耳は、本来垂れ耳をしていますが、断耳によって耳を立たせることがあります。アメリカではドッグショーで見栄えを良くするために、断耳するのが一般的です。

断耳を希望する場合には、処置費用として金額が上乗せされます。

別途必要になる費用

別途必要になる費用の1つとして、去勢手術にかかる費用が挙げられますが、去勢手術の値段は犬の体重によって変わります。

体重が重くなるほど、手術の値段も高くなっていきます。また、病院によっても値段は異なります。

グレートデンの購入費以外にかかる主な費用
  1. 予防接種:約3,500円
  2. 畜犬登録費用:約3,000円
  3. 健康診断:約3,000円
  4. 生態保障(2年):約15,000円
  5. 去勢手術:約20,000円

グレートデンはどこで買えるのか?

グレートデンを購入する手段として、ブリーダーから購入する、ペットショップで購入する、里親になるという3種類の方法があります。

ここからは、これらの3種類の方法についてご紹介していきます。

ペットショップで見かけることは稀

ペットを購入する場合、まずペットショップでの購入を思いつくことが多いですが、グレートデンのような超大型犬は、ペットショップでは取り扱っていない所がほとんでです。

その理由は、大きな動物は場所を占有してしまうため、展示するスペースの関係上、どうしても小型の犬種が中心になってしまう傾向があるためです。

メインはブリーダー

グレートデンを購入する主な手段としては、ブリーダーを通して手に入れることが挙げられます。インターネットで検索すると、簡単にブリーダーのサイトに辿り着けます。

超大型犬のグレートデンを迎え入れるからには、健康に気を遣って生まれ育った子犬を購入したいものです。できるだけ優良なブリーダーを探すようにしましょう。

できる限り見学をして実際に飼育環境を確かめ、納得のいく子犬に巡り合えるようにしましょう。

里親制度

グレートデンを迎える方法の1つとして里親制度があります。

里親になるというのは、捨てられたり、飼育放棄などによって行き場をなくした犬を我が家へ迎え入れることです。

自分の住んでいる地域にある動物愛護センターや愛護団体などで里親を募集していますので、ホームページで探してみましょう。

里親募集に出されるグレートデンは、子犬だけでなく成犬もいるので、さらに寿命が短くなっていることも考慮しましょう。

グレートデンと過ごすのに必要な費用

グレートデンの寿命を7年前後と仮定して、生涯費用として400万円くらいは必要だと思っておきましょう。

金魚のように気軽に飼える動物ではありません。本気で迎え入れようと考えているのであれば、人間の子供を育てるくらいの覚悟が必要です。

ここからは、グレートデンを飼うのに必要な費用について、飼育に必要な物やエサの値段などとあわせて見ていきましょう。

グレートデンと過ごすのに必要な費用
  1. 迎える前に準備しておくものの費用
  2. 毎月のエサ代
  3. ワクチンや医療費
  4. 消耗品費

迎える前に準備しておくもの

グレートデンを飼育するにあたって必要なものは、ケージ、床材、食器、トイレ用品などです。

超大型犬用のケージは、25,000円ほどで購入できます。床材の値段は、マットが20畳で40,000円ほど、フローリング用滑り止めワックスは10,000円ほどです。

食器類と水入れは、耐久性のあるステンレスの丸皿を使うと良いでしょう。それぞれ値段は2,000円ほどです。

また、トイレ用品の値段は、トイレトレーが9,000円ほど、トイレシートが6,000円ほどです。

関節を守るために毛布やクッションを寝床に置いてあげると、落ち着いて寝てくれます。

毎月のエサ代平均金額

グレートデンは大型犬なので、1日の食事摂取量も多めです。

メーカーやブランドによって値段に差はありますが、1か月当たりのエサ代は、10,000円~25,000円、年間で約12万円~30万円程度かかります。

ドッグフードは好みに合わせて変えてあげましょう。また、しつけのご褒美におやつを使う場合は、別途でエサ代が必要になります。

ワクチンや医療費

体重によって必要な投薬量が決まるので、グレートデンのような大型犬が病気になると、高額な医療費がかかってしまいます。

今は犬の医療保険があり、加入すると医療費が3割負担で済むのでおすすめです。保険料の値段は月4,000円程度です。

ワクチン接種は、約13,000円かかります。他にも任意接種になりますが、混合ワクチンを接種する場合は、6,000円~10,000円ほどかかります。

消耗品費

体の大きさに比例するように、消耗品の量も半端ではありません。

ペットシーツはおしっこの量が多いので1枚では足りません。値段は1か月3,000円程度です。また、メスを飼育する場合には、犬用の生理パンツが必要になり、値段は3,000円程度です。

首輪やリードは体の成長に合わせて買い替える必要がありますが、2,000円ほどで販売されています。

超大型犬なので、しつけをしっかりと行う必要があります。専門のトレーナーに依頼すると1回あたり5,000円程度かかりますが、1回の訓練でしつけは完了しませんので費用はかさんでいきます。

他にもマッサージを兼ねたブラッシング用のブラシを用意すると、3,000円程度必要です。

グレートデンの値段は性別や血統によっても違う

グレートデンは性別や血統によっても値段に違いが出てきます。特に、血統によって値段に大きな差が出てきます。

ですから、「ドッグショーに出場させたい」というこだわりがなければ、30万円以下の値段で元気いっぱいの子犬を迎え入れることができるでしょう。

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