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四柱推命での相性の見方|無料診断紹介・相性が悪いケース例と対処法

Author nopic icon実穂
相性占い / 2018年01月19日
四柱推命での相性の見方|無料診断紹介・相性が悪いケース例と対処法

四柱推命で相性はどうみるの?

四柱推命での相性の見方|無料診断紹介・相性が悪いケース例と対処法

四柱推命における干支

「干」は上にあるから「天干(てんかん)」とも呼びます。「丙」は「ひのえ」、「火の兄」という意味です。
干は10個あって、
甲(きのえ)乙(きのと)
丙(ひのえ)丁(ひのと)
戊(つちのえ)己(つちのと)
庚(かのえ)辛(かのと)
壬(みずのえ)癸(みずのと)です。

「きのえ」は大樹、「きのと」は草花、
「ひのえ」は太陽、「ひのと」は火、
「つちのえ」は山、「つちのと」は広大な土地、
「かのえ」は金属、「かのと」は宝石、
「みずのえ」は川、「みずのと」は雨、

を象徴します。

漢字にしてしまうとわかりにくいのですが、東洋の世界観である「木、火、土、金、水」を2パターンの特色に分けています。「陰陽五行説」といいます。

「と」がつくほうがハード、「え」がつくほうがソフト、というイメージをもってください。あるいは、「と」より「え」のほうが融通が利く、というのでもよいでしょう。「と」の人は大なり小なり、頑固なキャラクターとされています。

天干のこと

四柱推命では、お互いの生まれた日の「天干(てんかん)」と「地支(ちし)」、また、「生まれた日の天干」と「生まれ月」、天干と「生まれ日」との関係で導かれた「宿命星(しゅくめいせい)」「十二運(じゅうにうん)」で相性をみます。四本の柱を立てて人生を予測するというのが四柱推命の名前の由来です。

「天干」と「地支」両方を合わせると「干支」という、みなさんもよくご存じの「えと」になります。「干支」は年にあるのはよく知られていますが、実は月にも、日にも、時にもあります。

「ひのえうま」というようなことばを聞いたことがありますか?これは漢字で書くと「丙午」です。丙が「干」、午が「支」です。

昔、この年に生まれた女性はあまりにも気が強くて夫を食い殺すというとんでもない迷信があり、昭和時代の後期くらいまでなんとなく信じられていました。昭和の後期の末頃に、都会の学校でさえも、同じ公立高校で、丙午の年の学年は8クラス、丙午の次の学年は10クラスの編成でした。世の中の人がそれだけ丙午を気にしていたことがよくわかります。

「丙午」のような生まれ年、生まれ月、生まれ日、生まれた時と、という4つの柱に「甲子」から「癸亥」まで、60パターンがあてはめられます。

四柱推命では、この「干」と「支」それぞれで、相性をみます。どちらかというと、「干」では「考え方」、「支」では「フィーリング」の傾向が大きくなっています。また、相性が必要なのは、ほとんどが中学生以上なので、小さな子ども時代のことをみる年柱、リタイア後のあとを主にみる時柱は、比較的軽い扱いになっています。

「干」は上にあるから「天干(てんかん)」とも呼びます。「丙」は「ひのえ」、「火の兄」という意味です。
干は10個あって、
甲(きのえ)乙(きのと)
丙(ひのえ)丁(ひのと)
戊(つちのえ)己(つちのと)
庚(かのえ)辛(かのと)
壬(みずのえ)癸(みずのと)です。

「きのえ」は大樹、「きのと」は草花、
「ひのえ」は太陽、「ひのと」は火、
「つちのえ」は山、「つちのと」は広大な土地、
「かのえ」は金属、「かのと」は宝石、
「みずのえ」は川、「みずのと」は雨、

を象徴します。

漢字にしてしまうとわかりにくいのですが、東洋の世界観である「木、火、土、金、水」を2パターンの特色に分けています。「陰陽五行説」といいます。

「と」がつくほうがハード、「え」がつくほうがソフト、というイメージをもってください。あるいは、「と」より「え」のほうが融通が利く、というのでもよいでしょう。「と」の人は大なり小なり、頑固なキャラクターとされています。

地支のこと

これは、みなさんおなじみの
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
ですね。これには、わかりやすく、覚えやすいように動物があてられていますが、実はこんな意味があるのです。

子は、命のはじまりで、陽気が色々に発現しようとする動き
丑は、そもそも「紐」で、生命エネルギーの様々な結びつき
寅は、そもそも「演」で、エネルギーが形をとって出てくること
卯は、中国語で「冒」と同じ音だったので、字をあてられた「開発」の意味
辰は、中国語の「震」と同じ音だったので、字をあてられた「生きる活動」の意味
巳は、中国語の「已」と似ているので、字をあてられた「陽」のきわみという意味
午は、中国語の「忤(さからう)」に通じ、上昇する陰と下退する陽がふれあう意味
未は、中国語の「昧」で、徐々に陰気が支配して暗くなり始めるという意味
申は、中国語で陰の気が支配するという意味
酉は、そもそも「酒」で、お酒が発酵して熟するくらい陰の気が支配する意味
戌は、そもそも「滅」で、気のめぐりがいったん終わる意味
亥は、そもそも「核」で、気は種の核の中におさまる、という意味

をもっています。動物をきっかけに、人のいのちのめぐりを教えよう、という中国の人のくふうが生かされています。地支も、

四柱推命で占ってみよう

「四柱推命で占ってもらいたい」そんな方は、ヴェルニで占ってみてはいかがでしょうか。

ヴェルニでは、400名以上の占い師が在籍しており、占いのジャンルも豊富です。また、占い師を選ぶ際はレビュー(評価)をみて判断すればいいので、質の良い占いが出来ます。

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まずはインターネットで情報をゲット!

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インターネット上で、四柱推命のくわしい解説が出てくるサイトがあります。
しかもどちらも無料です!

最初にご紹介するのは、
「マニアック四柱推命」(http://www.koufuku.ne.jp/cgi-bin/unseiall.cgi)というサイトです。

四柱推命は、「命式」という本人の地図のようなものを書いてからでないと始まりません(これは西洋占星術と同様です)が、それを瞬時に出してくれるのでありがたいです。マニアックというだけあって、情報は多いですね。

それから「四柱推命による相性占い」(http://suimei.org/index2.html)です。こちらはすっきりしたデザインが人気です。こちらでも、情報の多い命式をすっと出してくれます。

四柱推命は、日本流にアレンジをしているとはいえ、作者の方も言っている通りマニアックで、漢字ばかりで何かと用語がむずかしいのですが、これらのサイトでは用語の説明もしてくれているので、何度か見て、手元に入門書を置いて、慣れてくると、わかってくるはずです。
ご自分の、また気になる方の命式をまずは紙に書いて、それからこのあとの記事をお読みください。

四柱推命での相性占いは当たる?

四柱推命での相性の見方|無料診断紹介・相性が悪いケース例と対処法

四柱推命での相性占いは当たります。相性を診断するためのパーツがたくさんあるからです。
それらを総合的にみていくと、結局、相性100%もなければ、0%もないのです。

人間がパーフェクトになりえないからこそ、相性もパーフェクトにはならないのです。人それぞれの努力の割合がどのくらいになるかが明らかにされるという意味を含めて、当たります。

天干での相性

まず最初に、四柱推命の日柱(生まれた日)の天干をみます。日柱はその人の思考の傾向を表す場所です。さきほども書きましたが、
「きのえ」は大樹、「きのと」は草花、
「ひのえ」は太陽、「ひのと」は火、
「つちのえ」は山、「つちのと」は広大な土地、
「かのえ」は金属、「かのと」は宝石、
「みずのえ」は川、「みずのと」は雨、でした。
ご自身でイメージしてみてください。まず自分を知ることが大切です。

甲乙(木)は、摩擦すると火を作り出します。
丙丁(火)は、燃えつきると土になります。
戊辰(土)は、土の中から金属の元を作ります。
庚辛(金)は、金属の表面で湿気を集めて水を生じます。
壬癸(水)は、水分を与えて木を育てます。
この組み合わせである、木と火、火と土、土と金、金と水、水と木が、それぞれを生かすという意味で「相生」と言われます。

「自分が相手を生かす」ことが、四柱推命におけるよい相性の考え方なのです。

したがって、日柱の、
壬癸(水)は、木を育てるから、お互いかかわりあうので、好意をもちあいます。
甲乙(木)は、摩擦によって火として一体となるので、好意をもちあいます。
丙丁(火)は、木を燃やして土として一体になるので、好意をもちあいます。
戊辰(土)は、その中から金属を生み出すことになるので、好意をもちあいます。
庚辛(金)は、集まって表面に水を生み出すことになるので、好意をもちあいます。

とくに「え」と「と」のカップルのほうが、「え」と「え」や「と」と「と」のコンビよりも相性がよいとされています。

それから、天干が両方同じか、同じ「え」と「と」の組み合わせなら、このペアも「比和」と言われ、よいとされますが、一緒に運の味方がない時期がくるので、その時に一緒に助け合っていく必要が生じます。

傷つける組み合わせもあります。
壬癸(水)は、火を消してしまいます。
甲乙(木)は、土から養分を吸い取ってしまいます。
丙丁(火)は、金をとかしてしまいます。
戊辰(土)は、水をせきとめて、使えなくしてしまいます。
庚辛(金)は、木を切ってしまいます。

傷つける側だけが、得をする相性です。「相手の成長のために」という要素がありません。相手に一方的につくされるかもしれませんが、相手は自分のほんとうに好きな人ではない可能性があります。

しかし、力を貸してくれると考えれば、仕事の上では頼れる存在かもしれません。傷つけられる側はいわゆる「都合のいい」存在です。恋愛は遊びで終わる暗示がありますので、気をつけてください。

しかし、傷つけられる側は、わりきって「引き立て役」「黒子」に徹することができれば、ビジネスなどでは傷つける側を立てて、案外いい成果が得られたりもします。

地支での相性

両方の日柱、または月柱でこの組み合わせがくるとよい相性になります。
「六合(りくごう)」といいます。
子と丑
寅と亥
卯と戌
辰と酉
巳と申
午と未
の組み合わせがお互いの地支にあると、よいペアになれる確率はグッと上がります。

逆に、日柱の地支が七つ違いだと、相反する性格なので、恋愛だとさめやすいとされています。

子と午
丑と未
寅と申
卯と酉
辰と戌
巳と亥

じっくり時間をかけて関係づくりをしていくことが必要な組み合わせです。

十二運での相性

四柱推命での十二運とは、日柱の天干から、日柱の地支をみて割り出した性格のことです。その人の気の強さ、穏やかさなどをみます。

ところで、みなさんは、少し前に「ひつじのブラウン」「たぬきのグリーン」などという、「動物占い」を大なり小なり目にされたことと思います。

というのは、四柱推命の十二運は生まれた時から持っていたエネルギーを示す言葉として長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、病、死、墓、絶、胎、養」というたとえを使っています。生まれて、産湯をつかい、服を着て、大人になり、一人前になって人の前に立ち、衰え、病み、死んで、墓の中に入り、いったん命は絶えるけれども、またお母さんのおなかの中に新しい命として生まれる、ということです。」

そして、この中で「エネルギーの強いグループ」「エネルギーの弱いグループ」に分けて考えて、
長生、沐浴、冠帯、建禄、帝旺、衰、養が強いグループ、
病、死、墓、絶、胎が弱いグループに分けます。

強いグループの人が組めばよいかというと、運の悪い時期、ペアでまともに影響を受けてしまいます。

弱いグループの人はふだんは地味ですが、運の悪い時には、不思議と大きな影響を受けずにすみます。

ペアを組むとき、どちらをとるかは人それぞれです。こうしてみると、同じ十二運の人との相性は、あまりおすすめできません。とくに「帝旺」」どうしのペアは、避けたいところです。どちらがリードするかでもめるでしょう。

普通に生活している人は「死」「絶」あたりには「不吉だなあ」と、どうしても引いてしまいます。自分の日柱に「死」とか書かれてしまうと、四柱推命を知っていても、あまりいい気はしません。

四柱推命の十二運を「動物占い」にまとめるとき、「後ろ半分はどうにもイメージが暗いので、若い人々には受け入れられないであろう」とスタッフの方がアイディアをひねり出して作り出されたイメージに合う動物を対応させています。「死」には穏やかに長生きするゾウ、「絶」には想像上の生き物であるペガサスを起用して、暗いイメージを払拭しました。すばらしいことです。

また、それぞれの動物に「ひつじのブラウン」など「○○○の△△△」とあてはめているということは、動物固有のキャラクターである十二運が生き物で、色として描かれているのは、実は人のキャラクターを10個に分けていた日柱天干だということが、明らかになっています。

動物占いがあれほどまで当たった、売れた、あれほどまでに受け入れられたのは、それは「四柱推命のほんの2パーツを利用して、それだけでも当たった」からなのです。四柱推命の命式が示してくれることは、もっともっとたくさんあるのです。

このように、四柱推命での相性の見方は、さまざまな角度からできるのです。基本的には、先ほど述べた「天干」それぞれ、「地支」それぞれの組み合わせのよしあし、そして「十二運」それぞれの組み合わせのよしあしをみますが、これがすべてクリアされる100%最高のペアはめったにいるものではありません。

あきらめないで、お相手の特性を把握して、ふたりが成長できるように上手なつきあい方を考えていくとよいでしょう。

もし、「相性がいまひとつ」と出てしまったら

四柱推命での相性の見方|無料診断紹介・相性が悪いケース例と対処法

自分の天干が傷つけられる場合は、とにかく相手につくすことで、道が開けてきるでしょう。女性なら、専業主婦が好ましいし、女性が稼いで男性が専業主夫になっても悪くありません。ただ、「自分の人生こんなじゃなかった」という気持ちが出てきて、うまくいかないことがどこかで出てくるおそれがあります。

ふたりの命式をまたいで、支に(月か日の支が望ましい)
亥-卯-未
寅-午-戌
巳-酉-丑
申-子-辰(以上を支合といいます)
辰-卯-寅
未-午-巳
申-酉-戌
丑-子-亥(以上を方合といいます)
がそろってあれば、相性の悪さはだいぶ薄められます。

たとえば、地支はそれぞれ動物にあてはめられているので、足りない分の動物のぬいぐるみや置物を飾ってみるのもひとつの手段です。

また、夫婦であれば、かりに3つの支がそろわなかったとしても、これらの「支合」「方合」にあたる年に、赤ちゃんを授かれば、ふたりで子育てを協力して一緒に(ここが大事!)行うことで、夫婦の間で傷つけあうことを赤ちゃんの成長が抑えてくれます。

前にも書きましたが、100%相性のよいペアはありえません。四柱推命が教えてくれるのは、
「パーフェクトな相性のペアはいない」「自分と相手のキャラクターと相性をよく見て、努力をすれば幸せになれる」
ということです。そこから得られるヒントをよく考えて実行するのは、あなたの心ひとつにかかっています。

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