Search

検索したいワードを入力してください

発想力のある人の特徴・発想力を鍛える方法・活かせる仕事

Author nopic icon菖蒲
性格・タイプ / 2018年01月19日
発想力のある人の特徴・発想力を鍛える方法・活かせる仕事

発想力のある人|発想力のある人の特徴・発想力を鍛える方法

「発想力のある人」と聞くと、頭がキレてなんだかかっこいいイメージですよね。物事を様々な観点か見ることができる、というイメージも強いのではないでしょうか。

実は、発想力は「鍛える」ことができる力です。今回はそんな発想力について、特徴や鍛え方など少し詳しくみてみましょう。

発想力のある人の特徴とは?

仕事で発想力を発揮する人ってカッコイイですよね。あなたにも憧れの上司等がいるかと思います。発想力のある人の特徴とは、一体どんな物があるのでしょうか?

1.頭が良く、目標に向かって一生懸命である

一口に「頭がいい」と言っても様々なタイプがありますが、物事を多方面から見つめ、自分なりの目で物事を見て自分の心で深く考えようとするという意味での頭の良さが、発想力に繋がります。固定概念にとらわれる事なく、人に出来ない発想が出来るという事は、とても天才的な事です。

また、その発想力から生まれた明確な目標に向かって、いつも一生懸命努力するような行動力も、ここでは必要になってきます。そしてその目標が達成されても満足する事なく、さらに上へと力を伸ばしていくのです。

2.独創性とユーモアに溢れている

新しいものを創り出すという力は、発想力なしでは不可能と言えるでしょう。発想力が豊かな人は、物事を見て得た情報だけではなく、そこから広がっていく想像の力が人一倍に強いのが特徴です。

いろいろな所にアンテナを張り巡らせ、常に新しい物を取り入れ続ける事で、「ここをこうしたらもっと良い物ができるのではないだろうか」や「こうしたら面白い物ができるに違いない」といったユーモラスでハイセンスなひらめきを手に入れる事ができるのです。それが、独創的な発想力に繋がります。

3.五感をフルに活動させ、失敗を恐れない強さを持っている

人の心や思い、そしてひらめきは、五感では感じる事は出来ません。想像力は鍛える事ができても、心や思いを敏感に察知するという事は、鍛えてどうにかなるようなものでもありません。自分自身で考えることも大切ですが、時には第三者から感じ取ったイメージを広げていくことが出来るという事も、発想力を持っている人間の特徴です。

失敗の中にこそチャンスがある

誰もが皆、なるべくなら失敗をせずに日々を過ごしたいと思っています。ですが発想力のある人には、失敗を恐れる事で行動しなくなる事は、失敗を恐れる事で発想ができなくなる事と同じなのです。なので発想力がある人こそ、失敗を恐れないのです。

例え失敗をしたとしても、そこから新しいアイディアを生み出す事が出来たり、次に繋がる何かを掴んだりできる、タフさも発想力を鍛えるためには必要となってきます。

発想力を鍛えるためには?

例えば、筋肉は日々トレーニングをして、鍛える事でついてきます。勉強も日々の積み重ねが大切です。

では、筋肉のように目に見えるものでは無い「発想力」とは、どのようにして鍛えることが出来るのでしょうか?

広い角度から物事を考える

簡単に言えば「固定観念を外す」という事です。なぜ固定観念を外す事が発想力を鍛える事につながるのかといいますと、固定概念は発想の自由さを制約してしまうからです。何にもとらわれる事なく、自由に思考する事で、発想力は鍛える事ができます。

試しに旅へ出てみる

よく「散歩をしていたらいいアイディアが浮かんだ」という人がいます。言わば気分転換も大事だということです。机にかじりつき、頭をフル回転させる作業も大切ですが、あまり根詰めるとアイディアが煮詰まってしまったり、柔軟性が失われてしまします。

発想力を鍛えるには、常に新しいものを取り入れて、頭に酸素を送り続けることが重要です。ちょっと近所を散歩してみたり、または遠い所へ旅をしてみるのもいいかもしれません。

拡散的思考と収束的思考を鍛える

発想力を鍛えるには、まず大量のアイディアを頭の中に生み出す事が必要です。具体性はなくてもいいのです。ここで重要なのは質よりも量なので、とにかくたくさんのアイディアを張り巡らせます。これが「拡散的思考」です。

たくさん考えて出たアイディアを選別して、実現するにはどうしていくのが良いかという、まとめのような段階を「収束的思考」といいます。どうやったら実現する事が可能か、発想力をより具体化していく作業です。この作業の繰り返しで、発想力は鍛える事ができます。

また、新しいアイデアは、既存のアイデアの組み合わせだと言われています。ゼロからの発想力を鍛えるのも大切ですが、目の前にあるものに対して、色々なものを自由に結びつけて考える習慣をつけることで、より発想力を鍛えることができるでしょう。

発想力が重要な職業とは?

現在日本には約28275種類の職業があります。たくさんのある職業の中で、発想力が活用される、または鍛えられるような職業、業種には、どのようなものがあるのでしょうか?

才能じゃなくスキルを鍛える、企画業務

昨今のビジネスシーンでは、発想力が必要な時代になってきています。特に企画業務では、「何でもいいからとりあえず新しいアイディアをだしてくれ」という、無茶な注文が来ることもあるのではないでしょうか。それに加え、日々の業務や接待、会議など、ゆっくり企画を練れる時間がない…なんても事もあります。

ビジネス企画の発想力で鍛えるべきことは、才能よりもスキルです。ここで考えるべきところは、果たして時間がたくさんあった所で良い企画が生まれるのか?という点です。

日々の何気ない生活の中で生まれた「こういう時、こういうのがあったらいいな」や、「こういう物があったら便利なのに」と言ったネタをたくさんストックさせ、企画に昇華させるという、インプットとアウトプットの作業も、充分発想力に繋がります。

「こういう物があったらいいな」という発想を鍛えるために、日々アンテナを張り巡らす事が必要です。

独創性と発想力の塊、アーティスト

ミュージシャンや画家、作家等、芸術面に秀でている人にはやはり素晴らしい発想力があります。その想像力や発想力は鍛えて得られるものというより、やはり才能なのでしょうか。

人とは違う斬新な発想というのは、その人の感性によって生まれます。感性を磨き鍛えるには、読書をしたり絵画を見たり、芸術的な物に触れるのがいいと良く聞きますが、あくまでそれは2番目に大切な事です。

感性を鍛えるのに1番いい事は、たくさんの人に出会い、経験を積んで、自分の手で作品を生み出す事です。自分の感性を鍛える参考に、他人の作品を参考にするのです。

鍛えるというと体育会系なイメージに感じますが、日々感性や想像力を磨く事で、オンリーワンの発想力を鍛えることが出来ます。

作業効率を考える、創作業務

オンリーワンの作品を生み出すハンドメイド作家が、発想力のある創作活動家としてイメージしやすいですが、それに限らず物作りをしている人達は、とても発想力に溢れています。

物を生み出すことだけが発想力を鍛えるという訳ではありません。効率よく人員を動かすことや、作業をやりやすくするための工夫も、発想力がなければ成り立ちません。

その発想力があるかないかで、自分や会社へ還元できるものが変わってくるのです。

世の中は素敵なもので溢れている

人が日々考えるものは様々あります。人が10人いれば、10通りの考え方があっていいのです。その感性や発想力はかけがえのないもので、そういうものがあるからこそ、世の中は素敵なアイディアで溢れています。

近代の人々は、よく「考える事」を強要されているように感じます。新しいアイディアを生み出すことが出来ずに苦しんでいたり、ゼロから物事を作り上げようとして出来なかったり、そういう経験はありませんか?

発想力を鍛える事についてお伝えしてきましたが、やはり「発想の転換」がものを言うようです。既存の物からアイディアを出す事も、充分発想力が鍛えられます。必ずしもゼロから物事を考え始めなくても良いのです。

そして発想力と柔軟性にも、強い結びつきがあります。悩んで煮詰まってしまう前に、第三者へ相談したり、気分転換に好きなことをしてみるなどといったことも大切です。それをする事により、あなただけの発想力というのは鍛えられ、磨かれていくのです。

関連記事

Related