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我慢強い人の心理的特徴と性格|ストレス解消方法・我慢強くなる方法

Author nopic iconかなどん
性格・タイプ / 2018年01月19日
我慢強い人の心理的特徴と性格|ストレス解消方法・我慢強くなる方法

我慢強い人の心理的特徴や性格

我慢強い人の心理的特徴と性格|ストレス解消方法・我慢強くなる方法

我慢強い人とは、言葉を変えると「忍耐強い人」「辛抱強い人」とも置き換えられます。我慢強さとは、思うように行かないことを生き抜いて行く強い心のことを言います。

我慢強い人とはどういう人なのかについて、ご紹介いたします。

我慢強い女性の特徴と性格

我慢強いと言われる女性は、少し古風で人よりも前に出しゃばらず、奥ゆかしいイメージがあります。自分のことよりも他人を優先し、優しく、遠慮がちです。

また、芯が強く何があっても動じません。少々、心理的にも負けず嫌いなところがあります。我慢ができるということは、自分の感情をコントロールできることなので、自分に厳しく、何事も最後までやり遂げようとする、意志が強くしっかりした印象の女性です。

我慢強い男性の特徴と性格

我慢強いと言われる男性は、コツコツと地道な努力ができる人です。計画的に目標に向かって、何があっても進んで行ける心の強さがあります。

周りのみんながギブアップしてしまうようなことであっても、諦めない粘り強さを持っています。周りから尊敬されることが多く、信頼の厚い男性です。

我慢強い子供の特徴

我慢強い子供の特徴として、自分でしてしまったことの責任を最後までとることができる子であることが挙げられます。

まず、自分の非を認め謝ることができること。親になんとかしてもらおうと考えないことです。
実際、悪いのは自分であることがわかっていても、なかなか自分からは謝りには行けないものですが、それができる子供というのは、かなり我慢強い子供だということです。

他にも、欲しいものがあって親が買ってくれないとしても、暴れたり座り込んだり泣いたりして、親や周りの気をひこうとはしません。少し大人びた子供の印象があります。

我慢強い人の長所

我慢強い人の長所ですが、いわゆるキレることがありません。自分で自分の感情をコントロールするのが上手なので、あまり怒ることがないのです。

また、みんなが途中で投げ出してしまうことを辛抱強く続けることができるため、周りからも認められ出世が期待できます。

自分の気持ちを整理するのが上手なので、心に迷いがありません。スポーツの場面でも、辛い練習に耐えることができ、成果を上げることができます。

我慢強い人の短所

我慢強い人にも短所はあります。怒らなければならない時に、怒ることができないことが多いのです。

我慢強い人は、人が良くお人好しタイプであることが多く、何でも自分で背負いがちです。
後で考えてみると、自分だけが損をしているような気持ちになることもあり、複雑な思いをしてしまうこともあります。

更には、自分も我慢をしているのだからと、相手にも同じ我慢を強いる人もいて、とても厄介です。

人によっては、我慢しなくていいところでも、我慢してしまうクセがついてしまっていることがあります。そうなると欲求が解消されないため、欲求不満から最悪ストレスに繋がってしまいます。

また、我慢をすることで人に嫌われないように自分を守っている、という心理状態もありますので、思い当たる場合は、自分自身を振り返り、我慢に対する考え方のメンテナンスをしなければならないかも知れません。

我慢強い子に育てる方法

我慢強い人の心理的特徴と性格|ストレス解消方法・我慢強くなる方法

子供にとっての我慢強さとは、大人になってから厳しい世の中を渡っていけるように親がしつけをしていくものです。我慢強い子供になると、将来少々のことでキレるような大人になりませんし、打たれ強い人間へと成長して行きます。

親が過保護になりすぎず、子供との信頼関係を保ったまま上手に我慢することを教えるにはどうしたらよいのでしょうか?

我慢をする理由と、どんな時に我慢すべきかを教える

親が子供に何でもかんでも「我慢しなさい」と言うことが、我慢強い子供に育てるしつけとは言えません。子供と言えども、なぜ我慢をしなければならないのかを理解できなければ、反発するはずです。

兄弟がいる場合、「お姉ちゃんだから我慢しなさい」などと親が言うのはよくある例ですが、やはり納得できず不満が募るばかりです。また、子供の頃に理解できない我慢を強いられた場合、大人になっても子供の頃理解できなかったことがトラウマになることもあります。

親の事情もあることと思いますが、なぜ我慢しなければならないのか、どんな時に我慢をしなければならないのかを、きちんと子供に説明するようにしましょう。

我慢を我慢と感じさせない習慣づくり

子供に人間的に我慢強い面を養わせるためには、我慢することが経験できる環境を提供することが大事です。自分の思い通りに行かないことや、毎日繰り返されて身につくことを経験して、我慢する習慣が身について行きます。

子供が可愛いからと言って、楽な方や甘い考えを許したりしていては、子供は成長できません。あえて辛い経験をさせて、困難を乗り越えることが、将来的には子供の幸せに繋がって行くのです。

子供の頃から、このような経験をし我慢強い子供に育てば、我慢を我慢と感じなくなる心根の強い人間へと成長します。

スポーツで根性を養う

スポーツをしていた経験があると、就職で有利と言われています。スポーツは、苦しさを乗り越える我慢強さが問われるからです。

子供にスポーツをやらせて、体を鍛えさせ、勝ち負けの喜びと悔しさを経験させ、苦しさに耐えることを知ると、自然に我慢強さが身につくだけではなく、人の気持ちの分かる子供に成長することが期待できます。

我慢しなくてもいいことだってあります

人から無理な要求をされた時は、我慢する必要はありません。我慢とは、自分が犠牲になることではなく、相手の言いなりになることでもないのです。

これは大人にも言えることですが、特に子供には、人から無理な要求やいじめと思われることをされたら、我慢せずに自分でハッキリ断ることができるように、または、誰かに相談するように教えなければなりません。

我慢するべきことと、我慢しなくてもいいことの区別をきちんと教えるようにしましょう。

我慢強い人のストレス対処法

我慢強い人は、実は内面でストレスをためていることも多いかも知れません。我慢の中には、自分で納得の行かない我慢もあるからです。その場合、欲求不満となり大きなストレスとなって跳ね返ってきます。

やはり、我慢ばかりでは心が解放されません。いつも我慢ばかりしているなと感じている人は、思い切って「今日は我慢をしない日」を作ったり、「何もやらない日」として、好きなことだけ思い切りやる日を作ると良いでしょう。

また、周りの人にそう宣言をしてしまうのも良いかも知れません。

そもそも我慢強い人はストレスがたまるのでしょうか?

我慢強いと言われている人がストレスが溜まるとしたら、その我慢が本意ではない場合です。本当は我慢をしたくないのが本心なのに、人よりも我慢ができるために自分で我慢を背負ってしまいます。

また、我慢強いと言われている人が全くストレスが溜まらないとしたら、子供の頃からのしつけが根深く、我慢することが当たり前になっているのかも知れません。

もう1つ考えられるのは、我慢することぐらい何の苦ではないほどの、我慢を通り超した夢や目標がある場合です。夢や目標のためなら何でもできる、というぐらいの心境であればストレスは感じないでしょう。対象が夢や目標ではなく、守りたいと思う人がいる場合も同じことが言えます。

我慢強くなるためにはどうしたらよいのか?

我慢強い人の心理的特徴と性格|ストレス解消方法・我慢強くなる方法

我慢強い人になるには、我慢を我慢と思わないぐらい強い信念が必要となります。人は誰でも、自分の夢や目標、好きなことのためなら少しぐらいの我慢はできるはずです。

何かのためなら頑張れるはずなので、今自分は何のために我慢をしなければならないのかを良く考え困難を投げ出さずに、ひとつハードルを越えてみましょう。

また、我慢強い自分になり、難関を乗り越えた時の喜びをイメージするのもひとつのやり方です。乗り越えた先には、人間の器がひと回り大きくなった自分が待っています。

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