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BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

Author nopic icon菖蒲
メイク・コスメ / 2018年01月19日
BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

日々進化するコスメ業界

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

ファンデーションやアイシャドウ、アイライン、保湿クリーム等、コスメ業界は日々進化しており、流行りに乗っとって様々な新商品を生み出し続けています。テレビCMや宣伝広告を見ていると一目瞭然です。

メイクをするにあたり、一番重要になってくるのはやはりベースメイクです。日焼けや乾燥、肌荒れなど、体質やその日の調子によって気にしなくてはいけない点はたくさんあります。また、気になる点を全部カバーしようとするのはとても大変です。そんな中重宝されているのが、BBクリームやCCクリームといった、オールインワンコスメと呼ばれる物です。

みなさんはどちら派?

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

みなさんはBBクリームやCCクリームを実際に使用していますか?
また、具体的にどんな違いがあるのかご存知ですか?

特徴や性能を理解して使用しないと、もったいない事になります。では、それぞれの特徴を見ていきましょう。

BBクリームとは?

BBクリームは2008年頃に韓国から登場し、メディアに取り上げられたことで日本中で大流行しました。美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションがこれ一本で済むという、オールインワンコスメとして画期的な存在だったためです。

BBクリームの「BB」とは、「Blemish(気になる部分) Balm(保護)」の略称です。つまり直訳では、BBクリームは「気になる部分を守るクリーム」という意味になります。元々は傷跡や炎症をカバーするためにドイツで開発されたものなので、ひと塗りするだけで肌のアラを隠してくれます。

そのため仕上がりがマットで、「塗っている」感じが出ます。韓国の女性はファンデーションの代わりにBBクリームを使用することも多いようです。

CCクリームとは?

CCクリームとは、BBクリームの人気を受けて開発された物です。CCクリームの「CC」とは、「Color Control Cream(カラー コントロール クリーム)」もしくは「Complete Corection Cream(コンプリート コレクション クリーム)」と、メーカーによって表記は違いますが、要は「色を補正する」というクリームです。

色補正で肌の欠点をカモフラージュし、さらに肌のトーンを上げるという優れものです。

また、BBクリームを使用するよりも、仕上がりがナチュラルになるのも大きな特徴です。下地としての効能はBBクリームと差がありませんが、より美容効果や保湿力が高いのはCCクリームです。

さあ、どっちを使う?

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

BBクリームとCCクリームは、オールインワンコスメとして同じような役割を持ちます。BBクリームとCCクリームと違いについて前述してきましたが、では実際自分にあっているのはどちらなのでしょうか?

「CCクリームはBBクリームが改良されて進化したものだし、そんなに変わらないんじゃ…」と思った方はいませんか?どちらを使うか迷った時、そんなシチュエーションにお答えします。

BBクリームの使い方

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

BBクリームやCCクリームに限らず、日焼け止めやリキッドファンデーション等、肌に塗るタイプの化粧品全てに対して「ちゃんと塗れているのか?」や「塗りムラがないか気になる…」と感じている方がいるかと思われます。現在のBBクリームには日焼け止め、化粧下地、ファンデーションが一本に入っている商品が多く、ムラなく綺麗に塗ることで、化粧崩れを防いでくれます。


元々は肌を保護するために開発されたBBクリームは、CCクリームに比べて質感がマットなため、塗りすぎると厚塗り感が出てしまいます。使用する際に重要なのは、自分の肌質、肌色に合ったBBクリームを選ぶことです。BBクリームは塗った時の色がはっきりと出やすいのが特徴です。

また、肌に合ってないと、その上に重ねるメイクが崩れやすくなり、BBクリームの魅力も半減してしまいます。

ベースメイクの大切さ

実際に使用する際、より綺麗に仕上げるコツはBBクリームを塗る前のスキンケアです。BBクリームに限らず、乾燥しすぎている肌や、逆に油分が多い肌に化粧下地は馴染みにくいのです。化粧水等で肌を整えた後、パール粒程の大きさのBBクリームを、両頬、おでこ、あご、鼻先などに乗せていきます。

そして全体に広げていくのですが、ここでのコツは力を入れすぎないことです。塗る時に力を入れると、ここでもヨレや塗りムラの原因になります。そしてスポンジを使うより、指で塗り広げていくことがオススメです。

特に力の入りづらい、中指と薬指を使い、撫でるようなイメージで力を入れずに広げていくのがポイントです。

どんな化粧下地を使用しても、時間が経つと浮いてきてしまうのは仕方のないことです。BBクリームを塗り、少し時間が経った後にファンデーションなどのパウダーを使うと、よりナチュラルな仕上がりになります。

肌の凹凸(ニキビやその跡)や、赤みをカバーできるのがBBクリームの特徴なのですが、そこを隠そうとするあまり使用量が多くなると、やはり厚塗りや、塗りムラの原因となります。肌のコンディションを日頃から整えていくことが一番重要なのかもしれません。

CCクリームの使い方

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

CCクリームにはBBクリーム同様、化粧下地の役割がありますが、BBクリームにはない要素があります。それがCCクリームの「CC」の部分、コントロールカラーです。

コントロールカラーとは?

あなたにはどんな肌の悩みがありますか?コントロールカラーとは、簡単に言えば素肌の色調整をすることなのですが、具体的にはどのような効能があるのでしょうか。

例えば、ニキビ跡が赤くて気になる、元々赤ら顔な体質だ、等「顔の赤み」が気になる人はグリーン系の下地を使うと赤みが軽減されます。ただしグリーンはあくまで部分使い用です。全体に塗ってしまうと白浮きが目立つので注意が必要です。

肌のくすみやシミ、そばかす、クマなどが気になる場合は、イエローやオレンジがオススメです。また、何を使えば良いか迷った時もイエローを使えば失敗はないでしょう。

貧血持ちで顔色が青白いのがお悩みの方には、ピンクを使うと柔らかい印象になります。ピンクは女性に人気のカラーですが、合わない方が使うと腫れぼったい印象になってしまうので注意が必要です。

透き通るような透明感のある肌というのは、女性ならば誰しもが憧れるものです。そんな透明感のある肌を、コントロールカラーを塗ることにより手に入れることができます。それはずばりブルーです。

ブルーのコントロールカラーを薄く乗せることにより、透明感のある肌に仕上がります。またパープル系も肌に透明感やエレガントさを与えてくれますし、ホワイトは肌に立体感を与えてくれます。

また、季節によって肌ストレスや悩みが変わるという方も多いのではないでしょうか?冬は乾燥、夏は日焼けなど、季節によってコントロールカラーを変えてみることをお勧めします。

CCクリームを使うコツ

CCクリームの基本的な役割は、あくまで下地と肌色の補正なので、カバーがメインという訳ではありません。肌の凹凸や傷跡をカバーさせるならばBBクリームか、コンシーラーの使用をお勧めします。

使い方はBBクリームとさほど変わりはありませんが、スキンケアと日焼け止めを塗り、コントロールカラーで肌を整えた後にファンデーションを塗ることで、ベースメイクを綺麗に見せることができます。

朝など忙しい時の時短メイクや、すっぴんは嫌だけど肌は綺麗に見せたい時など、ナチュラルな仕上がりにしたい時にぴったりなのがCCクリームです。

迷ったら両方使うのはあり?

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

BBクリームとCCクリームの違いや特徴を見てきましたが、両方使うというのら有りだと思いますか?

結論から言いますと、両方使う、または混ぜて使うという方法は有りです。両方の美容成分が吸収され、美肌効果が上がります。うまく使うコツは、まずCCクリームをしっかり肌に馴染ませ、肌のトーンを整えた上から、BBクリームを重ねることです。これで自然な仕上がりなのに、毛穴もトラブルも完璧にカバー出来るメイクの完成です。

ここでのポイントは、BBクリームもCCクリームも適量を塗る、塗りすぎないという事です。BBクリームCCクリーム共に油分が含まれています。塗りすぎると分離してしまい、せっかくのクリームが無駄になってしまいます。もったいない事にならないよう加減が必要な上級テクニックです。

オススメのBBクリーム

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

それぞれの特徴や性能を踏まえた上で、現在発売されているBBクリームの中でもオススメの商品をご紹介します。

コスメランキング上位の商品とは…

どのコスメランキングサイトを見ても1位、ないしトップ5位にはランクインしている商品がMISSHAのBBクリーム UV SPF40 PA+++です。韓国発のコスメブランドで、口コミ数も多く、レートも高い商品です。

日焼け止めを併用する必要がないぐらいUVカット効果が高く、ヒアルロン酸、アルブチンなどの保湿成分を配合しているため美容効果も抜群です。同じMISSHAのシグネチャー BBクリームや、パーフェクトカバー BBクリームもランキング上位の商品です。パッケージがかわいいのも人気の一つです。

人気急上昇中のBBクリーム

ランキングで急上昇している商品が、メイベリンニューヨークのピュアミネラル BB ウォーター ジェルです。テクスチャーの半分以上が水分で構成されているので着け心地が軽く、伸びが良いのが特徴です。ランキングレートも高く評価されています。

年代別BBクリームの売れ行きランキング

10代から50代以上までの女性の口コミで形成されたBBクリームのランキングがこちらです。

どの年代にもランクインしている商品が、ランコムのUVエクスペールです。BBの方が、クリアに比べカバー力があります。クリアはツヤのある仕上がりを求める人へオススメです。紫外線からも、汚れた空気からも守るというキャッチコピーから、仕上がりの上品さと日焼け止めの効能がとても高い商品です。

アリィー(ALLIE)のエクストラUVジェル(ミネラルBB)の強みは、ウォータープルーフ使用というところです。ジェルなのでベタつかずにすばやく塗れる上に崩れにくく、かつUVカットもしてくれるという優れものです。値段も手頃なのが人気の一つかと思われます。

宝石成分配合のBBクリーム?

叶恭子さんが広告塔を務めていることで有名になり、様々な女性雑誌に取り上げられたBBクリームがあります。D.if story(ディフストーリー) のBBシャイニークリームです。ナチュラルとオークルがありますが、美容液・美容クリーム・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラーの6つの機能をこれ一本に持ち合わせています。

またマイクロサイズにまで微粒子化した、ダイヤモンドとパールのレフ板効果で、肌トーンを上げるというのが最大の魅力であり、特徴です。ラメが入ったBBクリームは市場にはあまり出回っていないのですが、クリーム自体のつけ心地は軽く、伸びも良いため使いやすいと口コミやレートでの評判は良い商品です。

オススメのCCクリーム

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

では次に、CCクリームのオススメ商品をご紹介します。

CCクリームの人気ランキング上位商品は?

CCクリームの年代別人気ランキングはこのようになっています。

BBクリームのランキングと違って、CCクリームは年代によりランクインする商品に一貫性があまり見られません。しかしCCクリーム全体でのランキング一位商品は、やはり年代別にみてもランクインされています。

それは雪肌精のホワイトCCクリームです。雪肌精はクレンジングや石鹸などの基礎化粧品から一貫して美白や透明感を打ち出しており、このCCクリームでも「美容液」「乳液」「クリーム」「日やけ止め」「化粧下地」「ファンデーション」の6つの機能を兼ね備えています。CCクリームの効能としては申し分ないでしょう。

雪肌精のホワイトCCクリームの次に人気なのは、シャネルのCCクリーム50です。SPF50・PA++++なので紫外線防止効果が非常に高いのが特徴で、クリームの伸びもよく、敏感肌の方でも安心して使えると口コミも上々な商品です。

話題のCCクリーム

商品発売後に、様々な女性誌に取り上げられた事で話題になったのが、米肌の澄肌CCクリームです。国内最高レベルの紫外線防止効果を備え、さらさらエアインパウダーという粉体を配合することにより、ベタつかず軽いつけ心地を実現しました。

また元々CCクリームはカバー力に特化した製品ではないのですが、このCCクリームはカバー力もあり、長時間肌にのせていても毛穴やくすみが浮いてこないのが特徴です。CCクリームに限らず、米肌の商品はスキンケアからしっかりと商品展開をしているので、肌に優しいのも大きな魅力です。

韓国コスメブランドで有名なのは?

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

冒頭でBBクリームは韓国から日本へと広まり、その延長線でCCクリームが開発されたと紹介しました。韓国人には美肌の人が多い様に、韓国コスメは非常に優秀で、しかも安く手に入れることができます。

オススメのCCクリームは、NATURE REPUBLIC (ネイチャーリパブリック)」のCCクリームです。コントロールカラーとは通常、肌の悩みに合わせて色を選ぶ物なので、自然な仕上がりにするには加減や色の選択を間違えないことが必要になります。

ですがこのCCクリームは、肌にのせた時は白いクリームなのですが、馴染ませていくうちにカラーカプセルが割れ、その人の肌にあった色に変化するという優れものです。クリームを塗ったあとは、欠点のない、自然な仕上がりになります。

アモーレパシフィックという化粧品メーカーのコスメブランド「HERA(ヘラ)」のCCクリームもオススメの商品です。プチプラが売りの韓国コスメブランドとしては高価格帯ブランドですが、こちらはファンがとても多いブランドです。

このCCクリームもつけ始めは白いのですが、馴染ませていくうちに自分の肌に合ったカラーに変わるタイプの商品です。過剰皮脂コントロール機能もあるので、皮脂によるメイク崩れも防いでくれます。

他にも、栄養価の高い山羊のミルクが配合されているTONYMOLY(トニーモリー)のCCクリームなど、魅力的な商品が沢山あります。一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

ベースメイクが楽しくなる魔法

BBクリームとCCクリームの違いやそれぞれの特徴・使い方

今回はBBクリームとCCクリームについて、違いや特徴、オススメの商品等をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか?

季節や体調、日々の暮らしの中で様々なトラブルや悩みが出てきますが、いつ何時も肌は大切な物です。化粧品業界も日々進化していきますし、時短や素晴らしいな効能が増えてきています。

スキンケアやベースメイクは段取りや手間に面倒くささを感じる人も多いかと思いますが、面倒臭い事の大体は、大切な事なのです。年齢を重ねても綺麗でいたい、美しくありたいというのは女性ならではの感性です。

やはり化粧品選びで大切になってくるのは、「自分に合った物を選ぶ」という事です。いくらいい成分が配合されていたとしても、自分の肌に合わなければトラブルの原因になります。メイクは自分を飾る、いわば魔法の様なものです。

何時もとは違った自分が作れますし、その事は自分に自信を持たせてくれることもあります。日々のスキンケアを怠らずに、まずはBBクリームやCCクリームなどを使ったベースメイクの研究から、始めてみてはいかがでしょうか?

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