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アメジストの石の意味や言葉・効果・値段相場・相性の良い石

Author nopic iconAita
パワーストーン / 2018年01月19日
アメジストの石の意味や言葉・効果・値段相場・相性の良い石

アメジストってどんな石?

「真実の愛」を守りぬくとされる最も高貴な輝きを放つ宝石、2月の誕生石アメジストですが、古代から多くの人々に愛されてきました。特に日本では最も気高い色とされ、宗教的な儀式では非常に大切にされてきた色と伝えられています。

歴史的には聖徳太子が定めた『冠位十二階』で最高位の色として崇められ、身分の高いものが身に着けてきた色です。水晶の色変種の中でも、最高位に評価されています。ユダヤ教では「聖なる宝石」、キリスト教では「司祭の石」として尊ばれてきました。

数々の宝石の中でも知名度が高く、持っている人も多い宝石がアメジストです。宝石と言うと、指輪やネックレスのような高価な装飾品を思い浮かべますが、アメジストは宝石よりもパワーストーンとしての認識が高く、原石のまま所持されていることも珍しくはありません。

透明な石は「水晶」紫色がはいると「アメジスト」

アメジストは、情熱の「赤と」冷静の「青」が織り成す神秘的な色、紫というイメージが強いパワーストーンです。水晶が属するクォーツファミリーの一種で、紫色のものをアメジストと呼びます。つまり、もとの石は水晶と全く同じ石で「透明なものは水晶」「紫色のものはアメジスト」というような分類となります。

濃淡、紫、褐色、灰色がかったものと、様々な色合いがあります。アメジストは和名で「紫水晶」といわれますがその名のとおり、色の濃さが各部で違うといったような色のムラが多いのが特徴の石でもあります。

名前の由来と英語名・和名

ギリシャ語で酒に酔わないという意味の「a methustos」からきています。昔の神話でアメジストで作った器で酒を飲むと悪酔いしないという伝説があることから、この名がついたといわれています。英語表記では「amethyst」で日本語にした場合、鉱物学的な表記ではアメシストと濁音なしで書きますが通称としてはアメジストと呼ぶことが多いです。

英名 amethyst (アメジスト)
和名 紫水晶

アメジストの色と種類は意外と多い!

アメジストは、紫色が特徴の石です。紫の中でも濃いものから薄いものまで幅広く、淡い紫色のものは「ラベンダーアメジスト」と呼ばれます。アメジストは原石の部分によってカラーの強弱が激しいため種類が分かれます。

アメジスト
スタンダードなアメジストで、深い色合いのものが高価になります。

ラベンダーアメジスト
通常のアメジストよりも色が淡いのが特徴で、透明感のあるものからミルキーなものまであります。

グリーンアメジスト
透明感の高いクリアグリーンが美しいアメジストです。別名「プラシオライト」と呼ばれます。

ケープアメジスト
ミルキークォーツとアメジストが交じり合っていて独特の模様のように見えます。別名ドッグティースアメジストと呼ばれます。

宝石の硬度って??

全ての鉱物の傷付きにくさは「モース硬度」を基準として表示しています。。モース硬度は「最も傷付きにくい=硬い」ダイヤのことで硬さに応じて1から10までで分類して、数字が大きくなるほど硬くなります。人間の爪の硬度はモース硬度約2.5に当たります。それは、モース硬度3以上の石と擦り合わせると爪のほうに傷がつくということです。

衝撃への耐性と傷付きにくさは全く異なるものとお考えください。この基準でアメジストの硬度は「7」とされています。

石の持つ意味と宝石言葉

アメジストは、「誠実」「心の平和」「高貴」の意味をもちます。また、愛の守護石と呼ばれるように、《愛と慈しみの心》を芽生えさせることによって、真実の愛を守るパワーを与えてくれるといわれています。スピリチュアルな意味では、「内面の静けさや心の平和、直観力の開発」で、「瞑想の石」とも呼ばれており、これはアメジスト本来のパワーです。

ヨーロッパでは『素敵な恋人をまねきよせる石』ともいわれる一方で『高まりすぎた熱情を穏やかにさます力』があると言い伝えられています。アメジストには冷静な判断や落ち着きをあたえてくれる力もあるので、感情的になってしまう恋愛でもその場の雰囲気にとらわれることなく、恋愛成就に大きく力を発揮してくれる石といえます。

高そうだけど値段相場はどのくらい?

パワーストーンの価値はその品質で決まります。低価格のものでは数千円~高価なものでは何十万としますが、アメジストは流通していて安定した鉱物なので本物でも手の届かないほど高価というわけではありません。

色は紫一色ですから色の深みや透明度、美しい紫かどうかで価値が決まっています。一般的な相場では2万円~3万円程度でしょう。もっと低価格なものも販売されていますが、中には偽物や本物でも質が低い可能性もあり得ます。

アメジストに期待できる効果!!

アメジストの効果にはインスピレーションや直感力を高める力があります。恋愛成就、ストレスからの解放、不安定な心の安定、ポジティブな心への導き、傷ついた心には癒しのエネルギーを与えてくれます。また、この石を枕元に置いておくと心地のよい安眠をもたらせてくれるとされています。身体に与える力としては、血液を浄化してデトックス作用を高めるともされています。これについて医学的根拠はありませんのでご了承ください。

創造性を高めたい時は、アクセサリーとして身につけていると良いでしょう。アメジストは平安で精神的な活動と、平穏で静かな世界へと導くサポートを行ってくれます。瞑想する時にも身に着けるとその効果は発揮され、アメジストにはオールマイティーなパワーが備わっています。パワーストーンセラピストの間では、アメシストは頭をすっきりとさせて心を浄化すると信じられています。

2月の誕生石アメジスト

アメジストは2月の誕生石です。星座では、射手座・水瓶座・魚座の守護石といわれています。 他にも2月、土曜日、木星、結婚17年目、20歳記念の守護石といわれ2月に生まれた者はアメジストを身に着けていれば誠実と心の安定を得て激しい感情と不安から解放され、この石の持ち主がアメジストを大切にすれば災いと不安から逃れられることで知られています。

記念日にアメジストを…

結婚十七周年はアメジスト婚と呼ばれます。結婚十七周年記念日の贈り物として 今後も変わらぬ愛情を願い、夫婦ともに贈り合う記念品としてもお勧めです。また20歳の記念祝い品としても最適です。お酒の悪酔いを防ぐとの意味合いから、20歳の記念石ともいわれています。お酒も解禁になる20歳から自分で買って身に着けても良いでしょう。

パワーストーンの浄化って?

アメジストは浄化力の強い石なのでそれだけ浄化パワーの補給が必要とされます。毎日つけるアクセサリーは1週間に1度の浄化が理想的です。また、人の多く集まる場所へ出かけた後や邪気の集まりそうな場所へ出かけた後心や体に疲れを感じた際には、パワーストーンが色々なものを吸いとっている可能性があります。

そんな時には前回の浄化から日にちにこだわらず浄化することをおすすめします。パワーが感じられなくなった時や輝きがくすんで見えたら浄化のタイミングといえます。

アメジストの浄化方法

【ホワイトセージ】
セージに火をつけ、直ぐに消して煙だけ出るようにします。石を持って、煙の中央で数秒間くぐらせるようにいぶすか、灰皿やお香皿の容器の中に入れて石をくぐらせてください。石の邪気が浄化され、石がパワフルになるようなイメージを描きなが ら全体に煙が行きわたるように行ってください。

【水晶クラスター】
水晶クラスターの上にパワーストーンを置く浄化方法です。水晶のクラスターは浄化作用があります。バランスを整え、全体的にパワーを復活させます。期間は一晩~3日間が理想的です。

【流水】
水道水やミネラルウォーター、神社等の水、川の流水などで洗い流します。まず水の音を石に聞かせてから数秒間流水にさらしてください。その後、また水の音を聞かせてから柔らかい布で優しく拭きます。

【月光浴】
新月から満月までの月光をあてます。満月はより一層効果的です。月は神秘的な光を放ちますのでパワーを強化したい際ににお勧めな浄化方法です。
30分くらいは月光浴させましょう。

アメジストエレスチャルとは

エレスチャルとは長い時間、数千年、数億年をかけて成長した石の事で、水晶の最後の姿を「エレスチャル」と呼んでいます。その中で水晶の中にアメジスト部分が多く入っているものを『アメジスト・エレスチャル』と呼ばれています。長い年月をかけていくつもの結晶が成長の段階でくっつき合い、世界に一つだけの模様が生まれ、何億年という歳月をかけて作られることから、様々な情報が宿るとされています。

その結晶部分には、カコクセナイトやレビドクロサイトなどが含まれています。パワーストーンとしても人気がありますが、これらの内包物が7つになると、「スーパーセブン」となり、大変価値が高くなります。その中でも水晶の中にアメジストが入っているものを「アメジスト・エレスチャル」と呼ばれています。アメジストとエレスチャルの条件がそろった石は大変貴重なものです。

知恵とエネルギーが凝縮したパワーストーンで過去・現在・未来、すべての答えが宿るのです。アメジストエレスチャエルは願望を読み取り援助してくれます。インスピレーション能力や洞察力をアップさせる効果が期待できます。

アメジストの産地とその違い

アメジストの産地は多くあります。ブラジルやウルグアイで多く産出されます。その他にはインド、南アフリカ、メキシコ、ロシア、アメリカ、ジンバブエ、マダガスカル、イタリア、フィンランド、日本などです。

ブラジル産のアメジストは、全体的に黒っぽい色合いをしているのが特徴で全てが黒っぽい訳ではありませんが美しいものも産出されています。また、ブラジル産のアメジストには黒い斑点のようなものが入りこんでいる場合があります。不純物が入り込んでいるとあまり価値があるものとは思えませんが、その入りこみ方によっては通常の物よりも高価になることもあります。

ウルグアイで産出されるアメジストは濃い紫色が特徴です。研磨してもたいへん美しい石です。結晶の粒自体は細かいので大きな石を得るにはあまり向きませんが、宝飾品としてはとても価値のあるものとされています。ウルグアイ産アメジストの一番の特徴は「色溜まり」で、これは石の中に濃い紫色の塊が入っているという状態のことをさします。

アメジストと他の石との相性

アメジスト&カルセドニー
アメジストは恋愛面で大きくサポートしてくれる宝石ですので、恋愛成就には人と縁を結ぶカルセドニーとの組み合わせが良いでしょう。良い縁を運んでくれます。

ラベンダーアメジスト&ローズクォーツ
ローズクォーツとラベンダーアメジストと組み合わせは優しいパステルカラーに仕上がり女性におすすめの組み合わせです。アメジストとローズクォーツが相性が良いと言われるのは、アメジストの紫色がマインドを鎮め、ローズクォーツの柔らかなピンク色がハートを鎮めるという意味があります。

アメジスト&ガーネット
疲れを癒したい方は、この組み合わせが良いでしょう。クンツァイト、インカローズをプラスすると、子育てなどの精神的な疲れに効果があるといわれています。精神の安定の意味がありますので日常的に身につけて効果を実感してみましょう。

アメジストのエネルギーはパワフルですので、相性を考慮しながら身につけましょう。

アメジストの本物と偽物の見分け方ってある?

アメジストは色味が重要になる宝石です。透明感があり、紫色が深いものが、高品質とされています。鉱物の中では紫色は発色しにくく、アメジストの様に深く美しい紫色を発色する宝石は他にありません。しかし、加工技術が上がってきて天然のアメジストとの見分けは年々難しくなってきています。

石は、天然石と人工石に分けられていますが宝石と呼ばれるものは「天然石」です。アメジストの場合は、日光や紫外線に弱いため暗いところに保管してある、またはサンプル以外をケースにて保存していることも重要な見分けポイントとなります。基本的には、鑑定書を事前に確認してから購入に至ると良いでしょう。

また、傷つきやすい宝石なので表面に傷が入っているものは保管状態が思わしくないことや、物自体が良品でないことがわかるため購入の際の重要なチェックポイントとなります。

アメジストはあなたを味方してくれます

パワーストーンにはそれぞれ意味や効力がありますが、品質の高い石ほど石のもつ力が大きなエネルギーとなって、持ち主であるあなたの手助けとなってくれるでしょう。パワーストーンを手にした時の心の奥から感じるパワーは、地球からあなたへの贈り物です。

アメジストが誕生石でなくとも、あなたの願いや目標にアメジストがぴったりならば迷うことなく側に置き大切にしましょう。失恋の傷をいやしたい、嫉妬や怒りの感情から解放されたい、不眠を解消したい、自分を変えたい、仕事に冷静に向き合いたい、人間関係をよくしたいなどすっきりとしない悩みに心当たりがあれば、石に導かれる感覚を見逃さないでください。

高価なものがあなたにとって良いとは限りません。気に入った模様の石や色を重視して本当に「大切にしたい」と思えるものを見極めましょう。

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