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彼女の両親への挨拶の仕方|服装/手土産/会話/レストラン

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結婚 / 2019年01月21日
彼女の両親への挨拶の仕方|服装/手土産/会話/レストラン

彼女の両親への挨拶で求められていることは?

交際している彼女と結婚するまでに、彼女の両親への挨拶を避けて通ることはできません。大切に彼女を育ててきた両親に結婚の意思を表明する機会となるので、当然緊張します。どのように挨拶をすればベストなのか検討がつかずに、不安を抱いてしまう人も多いはずです。

まず、彼女の両親への挨拶で何が求められているのかをしっかり把握することが大切です。それは、彼女の両親に、安心感と信頼感を持っていただくことです。相手の両親に「大切な娘をこの人になら、任せても大丈夫だろう」と思ってもらうことが、挨拶のゴールとなります。

どうしたら彼女の両親に安心してもらえるのか、どうしたら相手の両親に信頼してもらえるのかという点を注意し、彼女を育ててきてくださった彼女の両親に、感謝と敬意を持って誠実に向き合うことが、何より重要です。

彼女の両親に挨拶するための準備と当日までの流れ

彼女の両親に挨拶するまでに必要な準備と当日までの流れを紹介します。まず最初にすべきことは、彼女の両親に挨拶の機会を作りたい旨を打診することです。この打診は、最低でも挨拶の2週間前までにしておきましょう。方法は、彼女を通して両親に相談してもらうのが良いでしょう。

彼女の両親の予定も踏まえ、一番ベストな日に挨拶の日時・場所を設定します。レストランの選び方は次の項目で紹介するので参考にしてください。また、当日までに手土産も用意するようにしましょう。

余裕を持って事前に挨拶の日程を組むことで、挨拶について重く受け止め、きちんと考えているという姿勢を伝え、安心してもらうことができます。

彼女の両親に挨拶するときのレストランの選び方

ポイント1~個室~

彼女の両親に挨拶をする際には、レストランを予約しておくことがおすすめです。結婚の挨拶という大事な場面ですので、日常よりもグレードの高いレストランを選ぶのがおすすめです。注意すべきポイントの1つ目は、個室があるかどうかです。結婚の挨拶という大事な場面なので、個室で区切られていない賑やかなお店を選ぶのは不適切です。

ポイント2~料理~

次に、料理が美味しいところを選ぶのが重要です。料理自体が美味しくないと雰囲気が悪くなってしまいますし、逆に料理が美味しいと、それを話題に和やかな雰囲気で盛り上がることも期待できます。

ポイント3~接客態度~

3点目は、店員の接客の質です。当日失礼なことがあったり手違いがあったりすると、せっかく設けた挨拶の場が台無しになります。彼女の両親に心から楽しんでもらえるよう、接客の良いお店を選ぶべきです。味や接客については口コミで調べることもできますが、もし余裕があれば、2人で事前に足を運んでチェックするのがベストです。

ポイント4~アクセス~

最後は、アクセスです。場所がわかりにくく、来るまでにストレスを感じたり、時間通りに来れなかったりすると、それだけで雰囲気が悪くなってしまいます。立地がわかりやすい場所を選ぶようにします。駅からは徒歩3分以内、駐車場があれば、駐車場から徒歩2分以内でたどり着けるお店にするのがおすすめです。

彼女の両親の挨拶で喜ばれる手土産

彼女の両親に挨拶する際、手土産は必須です。この手土産は、挨拶のために貴重な時間を割いてくださる両親への感謝の気持ちです。可能であれば、事前に両親の好きなものを彼女から聞いておき、準備するようにします。

一般的には、洋菓子や和菓子、フルーツ、自分の地元の名産品などを手土産にするケースが多いようです。予算は3,000円前後で用意する場合が多いです。お菓子の場合、切り分ける必要がなく、1つずつ包装されているものを選びましょう。また、彼女の実家の家族全員に行き渡るよう、数にも注意します。これらのポイントを押さえることで、気の利く人という印象を持ってもらえます。

彼女の両親へ挨拶するときの服装

彼女の両親への挨拶には、黒髪でスーツで行くのがベストです。事前に先方から「肩苦しいのは苦手だから普段着で来てほしい」と言われない限りは、スーツで臨むべきです。もし、日頃から顔を合わせている両親の場合であっても、結婚前の挨拶は大切な機会です。重く受け止めて服装から礼を尽くすようにするべきです。

髪型は社会人として常識のある髪型に整えます。髭を綺麗に剃り、靴は磨いて、清潔感のある姿で臨むべきです。また、緊張して汗をかく場合があるので、ハンカチを携行すべきですが、その際は、きちんとアイロンのかかった清潔なものにします。和室などで靴を脱ぐ場合もあるので、靴下に穴が空いていることなどないよう、くれぐれも注意します。

当日の流れは?

到着時の注意点

当日は、約束の時間の5分前には現地に着くようにしましょう。最初から遅刻してしまうようでは、両親の安心感や信頼感は得られなくなってしまいます。ただし、もし彼女の実家で挨拶を行う場合には、逆に早く行きすぎると迷惑の場合もあるので、オンタイムで訪問するのがベストです。

最初にするべきこと

ご両親と顔を合わせた際、最初に行うべきことは、自己紹介と、挨拶の時間を設けてくれたことへの感謝の気持ちを伝えることです。「初めまして、〜と申します。本日はお時間をいただき、ありがとうございます」と丁寧に伝えます。第一印象はとても大事なので、緊張してしどろもどろにならないよう、自信を持って笑顔でハキハキと挨拶をするのが大事です。

着席時の注意点

「こちらにどうぞ」と言われたらその席に着きます。特に指示されなければ、入り口に近い下座に座るようにします。その後、改めて挨拶をし、手土産を渡します。手土産を渡す際には、「お好きと伺いまして」「地元で美味しいと評判でして」などの一言を添えると好感度が上がります。「つまらないものですが」と慣用的に言ってしまう人がいますが、つまらないものを相手に渡すというのは失礼なので、間違えても言わないようにしましょう。

結婚話を切り出すタイミング他

その後は、場を和ませる会話を楽しみます。場が和んだのを見計らって、結婚の話を切り出します。もし彼女の実家で話をしている場合、結婚の話が済んだ後は、長居をせずに帰るのがマナーです。話が済んで一区切りついたところで、「そろそろ失礼させていただきます」と自分から切り出すようにします。彼女の実家が遠方の場合、事前に宿泊先を確保しておき、遅くなっても泊めてもらうといったことがないように準備しておきましょう。

彼女の両親への挨拶のときの会話

席に着いた後の会話ですが、自分がどういう人間なのかを判断される大切な機会です。彼女の両親に安心・信頼してもらえるように、そして場が和み、楽しんでもらえるように、事前に話題についても考えておく必要があります。

おすすめの話題

結婚の話を切り出す前におすすめの話題は、自分の趣味や家族、彼女の幼い頃の話などがおすすめです。結婚をすることになった場合、自分や自分の家族のことなどを知ってもらう必要があるため、このような話が良いです。逆に、宗教に関する話や自慢話、お世辞やギャグ、下ネタなどは避けるべきです。両親が安心し、不安を覚えないような話題を準備しましょう。

話をする時に注意するポイント1~話し方~

彼女の両親と話をする際に気をつけたいポイントを紹介します。まず最初に気をつけたいのが、彼女に敬意を持った話し方をすることです。両親は、娘が彼氏に大切に扱われている様子を見ることで何よりも安心します。普段は愛称で呼び合っていたとしても、「〜さん」と言い、普段以上に敬意を持って振る舞うことが大切です。また、もし両親が謙遜して彼女のことを「料理のできない娘で…」などと言っても同調せず、「そんなことはありません」と彼女の素晴らしさを伝えましょう。

話をする時に注意するポイント2~呼び方~


彼女の両親に対しては、まだ結婚している訳ではないので、「お義父さん・お義母さん」という表現は不適切です。「〜さんのお父さん・お母さん」という風に呼びます。会話中、緊張してしまうのは仕方がないですが、怖い顔にならないよう、笑顔を心がけましょう。緊張で怖い顔になってしまうと、両親からは「頼りない」と思われてしまいがちですが、頑張って笑っていれば、「不器用だけど一生懸命だ」と好感度が上がる可能性があります。

話をする時に注意するポイント3~受け答えの仕方~

両親から質問されたことには、ハキハキと答えるべきです。オドオドして曖昧な表情や態度、返事をしていては、両親は不安になってしまいます。「娘さんを自分に任せてください」という自信を持った態度で接するようにしましょう。

話をする時に注意するポイント4~敬語~

最後に、基本中の基本ですが、敬語は正しく適切に使いましょう。普段はフランクな職場で働いているとしても、挨拶の場では正しい敬語で話すようにして、両親に安心してもらうべきです。彼女の実家にいる場合、トイレを借りたい時なども、「恐れ入ります。お手洗いをお借りしてもよろしいでしょうか」と断ってから借りるようにします。

彼女の両親への挨拶の仕方

場の空気が和んだところで、結婚挨拶を切り出します。きちんと姿勢を正し、両親の目を見て、「〜さんとは、結婚を前提にお付き合いをさせていただいております」、「〜さんと結婚させてください」と意思を伝えます。

もし、結婚前提で付き合っているものの、結婚自体をすぐには考えていない場合、今後の展望を具体的に話すことで両親を安心させてあげる必要があります。「〜年後には仕事が落ち着き、一人前に安心して家庭を持つことができるので、そのタイミングでの結婚を考えています」というような伝え方をします。

挨拶後にはお礼状も!

彼女の両親への挨拶後には、お礼状を出すようにすると丁寧です。わざわざ時間をとっていただいたことへのお礼、結婚の意思を表明させていただいたことへの感謝を書き綴ります。お礼状は、挨拶後、数日以内になるべく早く出すようにします。改まった書面でお礼を送ることで、彼女の両親に良い印象を持ってもらうことができます。

結婚に関して肯定的な対応をいただけた場合も、否定的な対応をいただいた場合も、どちらの場合にも最大限の礼儀を尽くして送ることが大切です。お礼状の文例がインターネット上に多数紹介されているので参考にして準備してください。

自信を持って気持ちをまっすぐに伝えましょう!

ここまで、交際している彼女の両親への挨拶についてまとめてきました。注意すべきポイントがわかったことで、安心した人が多いと思いますが、中には注意すべきポイントが多くてより不安に感じる人もいるかもしれません。

ただ、彼女の両親への挨拶で何より大事なのは、自分自身が彼女や彼女の両親・家族のことを大切に考え、誠実に向き合っているということが伝わることです。全てを完璧に行うことができなかったり、ぎこちなかったとしても、誠実な姿勢や一所懸命さでカバーすることは可能です。彼女や彼女の両親へのまっすぐな気持ちを自信を持って伝えることが、何より大事です。

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