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結婚後の年賀状の書き方・文例・一言・コメント・テンプレート

Author nopic iconko202
カテゴリ:結婚

初回公開日:2017年08月24日

更新日:2020年03月13日

記載されている内容は2017年08月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

結婚後の年賀状の書き方・文例・一言・コメント・テンプレート

結婚後の年賀状の書き方

結婚をすると、今までと違った新しい生活が始まると共に、お付き合いする人が増え、関係にも変化が出てきます。結婚相手の家族、親族、友人、会社関係の人、そして自分自身の家族、親族、友人、会社関係の人とも既婚者となった自分としてのお付き合いが始まります。

そして独身時代には、いつからか書く枚数が減った、もしくは書く事がなくなった年賀状を、結婚を機にまた書き出す方も多いのではないでしょうか。結婚して初めての年賀状の書き方を、親族、仕事関係、友人と出す相手別に紹介します。今年結婚をされた皆様おめでとうございます。皆様の年賀状の参考にしてください。

親族

配偶者の親族とは新しい関係がこれから始まります。結婚式で挨拶をした後に、改めてこれからのお付き合いをお願いする言葉を伝えるのに適している年賀状ですので、結婚を機に年賀状を書くのであれば、必ず親族には年賀状を出すのがベストです。

自身の親族に対しても同様に、お嫁に行った方、婿に行った方は新しい苗字で初めて年賀状を出します。今までのお付き合いの感謝と、これからのお付き合いを改めてお願いします。という気持ちをちゃんと伝えることで、良い関係を気づいてください。

親族とは中々会うことが無い方で、年賀状のお付き合いだけになる事もあるかもしれませんが、若い時にはお付き合いが無くとも、子供が出来たり、従兄弟(従姉妹)に子供が出来た時に、子供同士で仲良くすることも出てきます。

また親族への年賀状は連名で出す方が自然です。結婚をしたら親族に報告をちゃんとするのがベストですが、もしも結婚の報告が出来ていない、結婚式をしていない、結婚式に招待出来ていない場合は、印刷での文章ではなく、手書きで結婚した旨を添えて、しっかりと挨拶をしておくと丁寧です。

普段はお付き合いがない方ならなおの事、年賀状で一年に一度は近況の報告や、様子をうかがう一言を添えて距離が離れすぎないようにしておくことは、ゆくゆく大切なことになってきます。

仕事関係

仕事関係の方への結婚後の年賀状は連名が良いか、自分だけの名前で良いか悩まれるかもしれませんが、これに関してはお互いの働き方によって変わってきます。会社勤めであれば連名で年賀状を出す方が自然ですし、同じ職場であれば尚更です。

しかし自営業で仕事を行っている方にとっては、結婚したことを取引先に報告をしているとは限りません。あくまで自営業の人が取引先に年賀状を書くのは、仕事をしている「自身」や「事務所」などからの新年の挨拶ですので、連名で年賀状を出してしまうとプライベートとまざってしまい、あまり良い印象を受けない場合もあります。

かなり親しく家族の話をしたり、配偶者と面識があるくらいの関係性であれば話は変わりますが、会社勤めでは連名で、会社勤めでない自営業などの場合は個人名で出すのが良いです。

友人

結婚後に年賀状を友人に送る場合は、必ずしも夫婦連名で送る必要はありません。共通の友人、知人や、配偶者も面識のある友人には連名で出すと密な関係をこれからも築けるので連名をおすすめします。

一方で、配偶者と面識がまったくない友人や、もしかすると結婚したことで距離を感じてしまう友人であれば、今まで通り個人名で年賀状を出す方が良い関係が続けられる場合もあります。配偶者と面識がまったくなくても、相手が連名で年賀状をくれていたり、連名でも気にしない友人には連名でも良いです。

たまに耳にするのは、独身の友人に連名で夫婦の写真を使用した写真付き年賀状を出すと、あまり良い気分にならない友人もいるという出来事です。ただし見せびらかす思いも特になく、その様に受け取られ、関係がギクシャクした場合があれば、そこまでの関係と思うか、出来るだけ不穏な空気にならない様に配慮するかは、自分次第です。

友人であれば、結婚したことを報告出来ていなければ、是非年賀状で一言、簡単に結婚の報告をして、喜んでもらいたいと思うのが大半です。

参考文例

続いては、具体的にどのような文章が結婚後の年賀状に適しているかを紹介します。出す相手によって手紙と同じく適した文章は変わってきますので、少し手間に感じるかもしれませんが新年の最初の挨拶で気持ちの良い挨拶を伝えることで、その一年がお互いにとって気持ちよいスタートになるよう、参考にしてください。

親族:結婚後の年賀状例文

結婚式にご出席の親族宛

あけましておめでとうございます
昨年は私どもの結婚式にご出席いただきありがとうございました
おかげさまで今年は夫婦で新年を迎えることができました
今年もどうぞよろしくお願いいたします

上記のように結婚式のことについて触れて、改めて御礼を伝える内容を入れると良いです。結婚式後に年賀状とは別でお礼のお手紙などを出されている方は、しつこくなってしまうので、年賀状では結婚式のことには触れずに、次にお会いできるのを楽しみにしている旨や、「お蔭様で」という内容と「今年もよろしくお願いします」という内容が適しています。

結婚式に参加されていない親族宛

結婚して初めてのお正月を迎えました
未熟な二人ですが力を合わせて頑張っていきます
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます

結婚の報告はしているが、結婚式を行っていない、ご都合で結婚式には出席が出来なかった親族には、結婚後に顔を合わせていないこともありますので、結婚に際してのこれからの思いなどを入れ込むと良いです。

結婚の報告をしていない親族宛

皆様お変わりございませんでしょうか
報告が遅くなりましたが 昨年○月に入籍をいたしました
未熟な私たちですが これからご指導ご鞭撻の程
よろしくお願いいたします。

結婚の報告を親族にしていないのは失礼にあたりますが、結婚をした時期と、年賀状を出す時期がかなり近い場合などでは、新年の挨拶と共に報告を考えている方もいます。その際には上記の例文の「遅くなりましたが」は不自然であれば「昨年○月○日に」と具体的名入籍日を伝えて、日が近かったことを知ってもらうのも一つです。

また新年の挨拶と共に、結婚の挨拶をする場合はハガキよりもお手紙の方が丁寧な印象は与えます。

仕事関係:結婚後の年賀状例文

結婚式にご出席の会社関係宛

先日は私たちの結婚式に
ご出席いただきありがとうございました
皆様のあたたかい祝福を忘れずに ふたりで楽しい家庭を築いていきます
今後ともどうぞよろしくお願いいたします

結婚式にご出席していただいた仕事関係の方にも、結婚式後はじめてやりとりするのが年賀状の場合は上記の例文を参考にしてください。仕事関係の方とは、結婚式後に顔を合わせている場合が多いので、その場合は下記も参考にしてください。

お陰様で結婚をして初めてのお正月を迎えることができました
一層励んでいきますので 変わらぬご指導の程よろしくお願いいたします

結婚式に参加されていない会社関係宛

あけましておめでとうございます
お陰様で夫婦になり始めてのお正月を迎えることができました
今後ともご指導と末永いお付き合いをよろしくお願いいたします

結婚報告をしている場合、結婚のお祝いを頂いていることもありますので、やはり結婚については触れておき、「お陰様で」という日ごろの感謝をしっかりと伝えるのがベストです。

結婚の報告をしていない会社関係宛

あけましておめでとうございます
ご報告が遅れましたが私たちは昨年○月に結婚式を挙げ
新しい人生の第一歩を踏み出しました
未熟な二人ですが これからもどうぞよろしくお願いいたします

会社勤めであれば、結婚報告をしていないという事は少ないのですが、普段あまり関わりがなく、年賀状だけのやりとりになっている方には上記の文例を参考にしてください。まず結婚の報告が遅れた旨は必ずいれておくことをおすすめします。

そして先にも記述したとおり、会社勤めでなく、自営業の方で、プライベートな内容を入れるべきではない相手には、新姓の後ろに()して旧姓を入れておくだけでも良いです。

友人:結婚後の年賀状例文

結婚式にご出席の友人宛

この間は結婚式に来てくれてありがとう
また新居にも遊びに来てね
今年もよろしくお願いいたします

結婚式に出席してくれた友人には上記のように、結婚式に来てくれたお礼を添えると良いです。または、結婚式の際や後に何度も顔を合わせている場合であれば、結婚のことには触れずに、いつも通りの文面で新年の挨拶を伝える方がベストです。

結婚の報告をしていない友人宛

元気にしていますか。旧年中はお世話になりました 今年もよろしくね
実は昨年の○月に結婚をしました
これからも変わらずよろしくお願いします。

結婚の報告をしていない友人にも年賀状にはシンプルに報告をするのがベストです。あまり沢山結婚のことばかり書くのではなく、相手のことをうかがう内容も是非入れこんでおくと印象が良いです。

そして「お変わりありませんか?」という文章は独身の方には、結婚後の報告を年賀状でする際にはあまり使わない方が良いです。相手の様子をうかがう場合は「元気にしていますか」がおすすめです。

一言入れたい時の参考例文

親族、仕事関係、友人と年賀状を出す相手によって適した文面は様々です。しかし出す年賀状の枚数が多い場合など、一言ぐらいしか書く余裕がない方もいらっしゃいます。

新年の挨拶や結婚についてを印刷での文面にして、手書きでは、一言だけ添える場合に参考になりそうな言葉をお伝えします。親しい方、目上の方どのような関係であっても、年賀状のどこかには手書きでの言葉があると暖かみを感じます。

親しい方への一言

■いつの日も思いやりを忘れず 幸せな家庭を築いていきます
■是非新居に遊びにきてね
■素敵なお祝いをありがとう
■あたたかい祝福をありがとうございました
■お二人のようなご夫婦を目指して頑張ります
■いつもありがとう 感謝しています
■また遊ぼうね お喋りしましょう
■今年も飲みに行きましょう
■久しぶりに今年こそ会いたいですね

目上の方への一言

■ご家族皆さまでご出席いただきありがとうございました
■お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください
■お会いできる日を楽しみにしております
■ご多用の中ご出席いただきありがとうございました
■皆様のご多幸とご健康をお祈りいたします
■さらなる飛躍の年とするべく努力する所存です
■昨年は格別のご指導を賜り 厚くお礼を申し上げます
■寒さ厳しき折 ご自愛ください
■本年もご指導よろしくお願いいたします
■ご無沙汰しておりますお元気でお過ごしのことと存じます

追加でコメントなどに入れておくと良い内容

結婚をして年賀状を出す人が増えた場合、似たような言い回しになってしまいがちですが、その人と自分にだけ通じる具体的な内容を少し添えると、相手は喜んでくれます。

例えば「お祝いに頂いたグラスを毎日使っています」「式の時の余興は忘れられません」「素敵なお祝いのお言葉をこれからも胸に込めて励みます」など、結婚式の際、結婚報告をした際に、相手が言ってくれた言葉や贈り物など、嬉しかった気持ちを思い出すと、相手によって書く内容が思い浮かんできます。

是非コメントに悩んだ時は思い出してください。

写真はあり?なし?

結婚をして始めてふたりが夫婦で迎えるお正月は少しどきどきわくわくするものです。結婚式の写真を年賀状に使用される方も沢山います。このような人と結婚しました。など晴れ姿と共にお伝えするのは年賀状をもらった側からも嬉しく暖かい気持ちになります。

ただし、あまりにもラブラブな写真ではないことをおすすめします。目上の方や親族の方が見たら少し照れてしまいますし、目上の方には適していない年賀状です。また友人にもどこか見せびらかしている印象を与えてしまう場合がありますので、あまり密着しすぎていない二人の写真を選ぶのがベストです。

写真以外で二人を表現する年賀状

もしも写真を年賀状に使用するのは恥ずかしいけれど、二人が新しい生活をスタートさせた最初の年賀状です。二人を表現できる年賀状を作りたい方には、似顔絵やイラストを使用するのも素敵です。もちろん他の人に描いてもらった絵であれば、その人に使用許可をしっかりと取ってください。

または、上記の画像のように、二人に模した小道具をセッティングして写真を撮るのも楽しいです。

年賀状に使用するように似顔絵をデーターでも納品してくれるサイトがありましたので、是非参考にご覧ください。

結婚後の年賀状のテンプレートがダウンロードできるサイト

INDIVIDUAL LOCKER

デザイン性の高い年賀状のテンプレートをダウンロードできます。結婚の報告も行うが、見た目は結婚の内容ぽくないものをお探しで、お洒落な年賀状を希望の方は是非チェックしてください。

挨拶状ドットコム

かわいらしいイラストの中に写真を入れ込むフォトフレーム方の年賀状が豊富なサイトです。親族のみで挙式を行った場合など、友人や会社関係の方に晴れ姿と共に結婚の報告をするのに適しています。

ビズオーシャン

シンプルでおしゃれな年賀状をダウンロードできます。結婚の報告もかねて使用出来るデザインの種類はさほど多くはありませんが、寒中見舞いや、引越し報告などカテゴリーが豊富なので、知っておくと今後役に立つサイトです。

年賀状で結婚報告する場合の注意点

のろけすぎないこと

結婚をして始めての年賀状は、どのようなデザインにしようか考えるのが楽しくなってきます。しかし年賀状で結婚の報告をする場合に注意すべきところは今のうちにしっかりと抑えておきましょう。まずは、結婚の内容を前面に出しすぎない事です。

新年の挨拶はほどほどに、二人の事ばかりを書いてはあまり印象が良くありません。年賀状とは新年の挨拶まわりの変わりとなるものです。新年を祝い、新年の挨拶を行い、旧年中の厚誼の感謝と、新しい年も変わらぬお付き合いをお願いするものです。相手に対しての感謝が一番前に出るように確認してください。

親しい友人であっても、近況をうかがう内容を入れ込むと、相手も自分を思ってくれていると感じてくれて嬉しくなります。

1年目だけ出さないこと

結婚後の年賀状は、今まで出していなかった方にも年賀状を送る事が出てきます。結婚の報告とお礼を兼ねていればなおさらで、今まで年賀状を出す事を逃していた方にとっても繋がりが再度出来るきっかけとなります。

ただし結婚して一年目だけ年賀状を出し、次の年には出さない人がいるというのはよろしくありません。結婚した年だけ年賀状が来て、次からこなければ非常に一方的な印象を与えてしまいますし、「昨年は来ていたのに今年は来ないけどどうしたのだろう」と心配をかけてしまう場合もあります。

結婚をして年賀状を出す関係となるということは、喜ばしいことです。年賀状だけの関係になっていたとしても一年に一回は近況を報告しあえるというのは良いものです。

結婚後の年賀状で素敵なお付き合いを!

ふたりで決めて、結婚して夫婦になると、夫、妻それぞれの親族、仕事関係、友人、知人との関係も距離は様々ではありますが、新しい関係が始まります。お付き合いが増えてくることを億劫に感じるという言葉を耳にすることがあるかもしれませんが、その人達が夫や妻と知り合い、今もこうして関係があるからこそ、ふたりは出会えたのです。

夫婦だからといって全てを共有することはありませんし、全てを知って共有することは不可能ですが、一年を無事にふたりで迎えることが出来たことへの感謝を、お互いの親族や会社関係、友人に夫婦一緒に伝えられる素敵な機会です。

是非ふたりらしい年賀状で素敵なお付き合いをしてください。