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どっちが多い?トランクス派とボクサー派の違いや比率

Author nopic iconpompochi
雑学 / 2018年01月19日
どっちが多い?トランクス派とボクサー派の違いや比率

トランクス派とボクサー派の現在のトレンド

男性のインナーウェアといえば、トランクス派とボクサー派がいますよね。人にもよりますが、以前はトランクス派も一定数いたものの、最近はすっかりボクサーがメインとなってきたと思いませんか?なぜかというと、トレンドがここ10年でかなりの変化を遂げ、トランクスの売上はすっかり衰退したことが理由のひとつとして挙げられます。

若者の街原宿や各都市のファッションビルのイベントスペースでも、若者向けのボクサーパンツ専門店が次々と登場していますし、売り上げも好調のよう。また、ファッション業界のトップを誇るZOZTOWNの男性向けアンダーウェアランキングも、10位以内のみならず、30位までもがすべてボクサーで、人気ブランドはトランクスを発売すらしないという衝撃の事実もあります。そしてその影響を受けてか、男性だけでなく女性用のボクサーもすっかり身近になってきています。

トランクス派とボクサー派の年代別傾向

トランクスとボクサー、しかしここ10年で変わったトレンド傾向ということで、若者だけが影響を受けているのでは?現にインナーウェアショップはおしゃれな雰囲気で若者向けのデザインが多いし、ZOZOTOWNで購入している10代の高校生男子や、お父さんなんているとは思えない…。という方も多いことでしょう。言われてみれば家族以外の人たちが履いているインナーウェアを見る機会なんて、あまりありませんよね。

バレンタインにチョコレートを売るためにチョコレート会社が打ち出したキャンペーンによって、もはや当たり前のイベントになったバレンタインのように、このインナーウェアに関してはプレゼントが流行っているのも、ファッション業界がボクサーを流行らせようとしたキャンペーンの一環から始まったという説もあるほどです。

さて、では実際に今どこまでボクサーは浸透してきていて、トランクスは未だどのくらい履かれているのでしょうか?年代派の年代別傾向を見て行きましょう。

~10代

10代の男性は徐々にファッションに目覚めてくる時期かつ、体の成長スピードが著しいことから、インナーウェアに対し、もっとも意識し気を使いだす年代と言えるでしょう。

特に成長期と言われる中学生ですから、制服・私服問わず半年前まで着れた服が着れなくなったり、服をコンスタントに新しく購入していく時期といえます。新しいものに買い替える時は、女性の目を意識して服を選ぶようにもなるのでおしゃれに気を遣わざるをえないため、ボクサーパンツデビューに関しても中学生頃から始まるでしょう。

割合は人にもよりますが、中学生半ばまでは母親に選んで買い与えられていてトランクス9割だったものが、高校生にもなると6割ほどボクサーに変化すると言われています。男子学生同士「トランクスはださい」「ボクサーパンツでもかっこいいのとそうでないものがある」と言いあうのも、おしゃれを意識する理由になりますよね。

20~30代

20~30代の男性は一番ファッションとして成熟してくる時期といえ、見えるファッション、見えない部分のファッションも私服時代に比べ更に気を遣う男性が増えてきます。例えば10代の頃は「部活と受験に忙しくて、女性にインナーウェアなんて見せる機会がない」という理由で後回しにしていたり、体育会系の男性は機能重視で密着せず通気性のいいトランクス派の男性たちも少なからずいたでしょう。

しかし、大学で講義を受けたり会社に勤めるにあたって、機能性よりも実際に彼女ができ女性の視点から意見をもらったり、プレゼントでボクサーパンツをもらうなどがきっかけでボクサーの履きやすさに目覚める人も多いです。そのため、割合的には既に7~8割ほどではないかと言われています。

40~50代

40代・50代、まさに俗に言われている「お父さん世代」の方たちですが、彼らはこのインナーウェアのトレンドをもっとも受けていないと言われています。会社でちょっとだらしのない男性上司のスーツの脇からのぞくストライプ模様のトランクス…など、彼らはインナーウェアとして長い間メインを牛耳っていたトランクスをはいていた歴史が数十年あります。

そのため「履き慣れた使いやすいインナーウェアを使い続けたい」「できれば挑戦なんてしたくない」と思っています。おしゃれが好きなイケイケな営業職など、人に会う仕事をしている人であれば、女性との出会いも多いですしスーツに気を遣うついでにインナーウェアにも気を遣うという男性も多くなりそのような男性は6~7割ボクサー、全体でみると40~50代の平均としては4割と、半分以下の結果になります。

トランクス派・ボクサー派どっち?心理から来る性格診断

実は、トランクスを選ぶか、ボクサーを選ぶか、またボクサーでも派手好きなのかゆったりが好きなのか、などの傾向で、選ぶ心理が違うことがわかっています。男性は、脳の作りから、女性に比べ、洋服など身の回りのものに関しては、身に着けていて気持ちがいいものを選ぶ傾向があると言われています。

そのため、不快と感じるものはできるだけ身に着けたくありません。しかしトランクスとボクサー、どちらが気持ちがいいと思うのかというポイントは人によって違います。女性だと、見た目が素敵なものだとテンションがあがるということもありますが、彼らにとっては見た目は二の次で、まず快適であることが一番なのです。

トランクス派

トランクス派の彼は、ファッションに興味がないか、逆にこだわりが人よりも強いタイプで、意思を強く持ったタイプです。長く付き合う女性に対しては「釣った魚に餌はやらない」という種類の男性が多いのですが、逆に女性に対してお母さんのような過度な期待をする人もいて、一見自分勝手です。しかし、実は動物や老人などに優しく、愛情豊かな人でもあります。

また、トランクス派の彼は仕事などに傾倒することがあまりなく計画性がありません。自分の興味のあることをとことん追求したいタイプです。ギャンブルなどに対し依存傾向のあるタイプでしょう。パチンコで後ろ姿を確認する際、インナーものぞいてみてはいかかでしょうか?きっとトランクス派が多いはず…

ゆとりのあるボクサー派

少しゆとりのあるボクサー派の男性はトランクス派と似ているようですがかなり性質が異なります。彼らは人が好きでコミュニケーションをとるのが好きな人です。またリベラルで自由主義または享楽主義的な面があります。優しく柔軟で、型にとらわれない人が多いでしょう。

音楽や文学を愛するなどのちょっとマニアックな面がある人もいます。基本的に自分が好きで素直、根が明るい人です。人に厳しく接するよりは相手の気持ちや立場を考えたうえでコメントすることも多い、女性的な面があるでしょう。人の意見を受け入れそうにみられますが、自分の意見はきちんと持っています。

派手なボクサー派

派手なボクサーパンツが好きなタイプは、おしゃれが好きで今流行っているお笑い芸人やトレンドのニュースに詳しい人と言えます。仕事などにガツガツと情熱を燃やし結果を出すことにこだわります。何かにのめりこむにしても計画的にのめりこむタイプで、どんなときも頼れる冷静な判断力を持っています。

少しプライドの高いところがあり、女性の好みにはうるさいです。若くて素朴で何もしらないかわいらしい女性よりも、頭が良く自分を理解してくれる女性や、少し手ごたえのある気難しい美人などを好みます。

シンプルなボクサー派

実はちょっと日本男児のような頑なな部分がある人が多く、女性より優位に立ちたい人が多いです。一見すると、あまりペラペラと喋らず、男性的で頼りになる人が多いでしょう。仕事が好きな人が多く、人によっては彼女はほっておいて男性社会のコミュニティでの飲み会にばかり行ったり、仕事の飲み会も出席したがります。

自分を厳しく律することに長けていたり、上司の言うことは言われた通りこなすのが得意です。彼女や部下に対しても「こうしないといけない」と厳しくいう人もいます。人生をかけて成功者になることに対し、ひそかに情熱を燃やしており、夢はかなえるまで人に言わないなどの特徴があります。

トランクス派とボクサー派の今後

あなたの知っている彼がもし、トランクス派でも、ボクサー派でも、彼らは彼らなりに選んだインナーウェアを履いていることがほとんどです。もし彼らのパンツが女性から見てあまり魅力的じゃないと思ってもがっかりしたり「ダサいよ」と口に出すのはできれば避けたほうがよいでしょう。男性のプライドを傷つけず、プレゼントで「これ、似合うと思って」と渡すなどしたいですね。

そしてこれから、5年後10年後は、再度トランクスのリバイバルが来るのでは?とも言われています。最近男性用におしゃれなステテコが流行っていますが、トランクスもまだまだ発展の余地があります。メイントレンドはあっという間に変わるものです。男性のボクサー・トランクス論争はまだまだ続きそうです。