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【種類別】桜の花言葉8つ|海外では怖い意味もある?

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カテゴリ:花言葉

初回公開日:2017年09月12日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2017年09月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【種類別】桜の花言葉8つ|海外では怖い意味もある?

桜の種類

桜の種類は、日本だけでも約600種類以上もあるとされています。大きく分けると8種類の桜があり、種別によって咲く時期や花の色合いなどが細かく異なります。一般的な桜でいうと、ソメイヨシノやヤマザクラなどが挙げられます。

一般的な桜の種類

一般的な桜の種類ですが、聞いたことがあるような名前の桜が多いかもしれません。よく花見の時期に見る桜は、ソメイヨシノがほとんどです。その他にもヒガンザクラや芝桜などがあります。

開花時期

開花の時期ですが、桜の種類によってそれぞれ異なります。一般的な桜が咲く時期は3月~4月の春ですが、早咲きの場合は2月頃から、遅咲きの場合は5月頃に開花します。また、1年に2回咲く桜もあるので驚きです。

桜の種類別花言葉

桜の花言葉は種類によってさまざまですが、桜全てに共通する花言葉としては「優美」「豊かな教養」「心の美」があります。特に「優美」という花言葉は、花の姿にぴったりと合うものでしょう。寒い冬が明けて本格的に春の訪れを告げる桜の花の艶やかな姿は、華やかで大変美しいものです。

これから8種類の桜によって異なる花言葉をご紹介していくので、覚えておくといいでしょう。

種類1.八重桜

八重桜の花言葉は「しとやか」「善良な教育」「豊かな教養」です。聡明で知識豊かな女性であるような花言葉は、大河ドラマ『八重の桜』で綾瀬はるかが演じた同志社大学創設者、新島襄夫人である八重のようなイメージです。

八重桜はソメイヨシノの後で咲く品種でもあるので、ちょっとゆっくり目の花見を楽しむことができます。その際には、花言葉を思い返してみてはいかがでしょうか。

種類2.ソメイヨシノ

ソメイヨシノの花言葉は「優れた美人」です。一斉に咲き始めるソメイヨシノは、その花の美しさを女性に例えて優れた美人という花言葉を付けたのでしょう。

ソメイヨシノは各地に植えられており、全国の約80%を占めるといわれているそうで江戸時代の終わりから明治時代の初めのあたりに、現在の東京都豊島区駒込であったいわれる染井村というところで、品種改良の際に生まれました。

種類3.河津桜

河津桜の花言葉は「思いを託します」です。長く咲く河津桜らしい花言葉になっています。河津桜はソメイヨシノよりも早い1月から3月上旬にかけて咲く早咲きの桜です。開花の時期は年によってばらつきがあり、早い年だと1月の正月早々、遅い年だと2月中旬になって開花するそうです。一重咲きで蕾の時は濃い赤色、開花した時は薄いピンク色になるそうです。

種類4.鬱金桜(ウコンザクラ)

鬱金桜(ウコンザクラ)の花言葉は「優れた美人」です。日本には大変珍しい黄色い色をした桜で、ウコンの根の色が似ているということから「鬱金桜(ウコンザクラ)」と呼ばれています。大変希少な桜で戦争で焼けてしまったり、日本の気候に合わないといった事情から全国にも27本程度しかないそうです。

種類5.冬桜

冬桜の花言葉は「冷静」です。冬にも花を咲かせ、ピンクよりは白に近い色の花なので、落ち着いた印象からそのような花言葉になったのかもしれません。冬桜は珍しく初冬と春の年に二回花を咲かせる種類の桜です。一重で白から淡い紅色の花弁をしており、秋葉が小さいことから、別名「小葉桜(コバザクラ)」とも呼ばれています。

種類6.山桜

山桜の花言葉は「あなたに微笑む」「高尚」「純潔」「美麗」「淡白」です。高尚・純潔・美麗などは、決して環境がいいとは言えない山の斜面に咲く桜の花の毅然とした姿から思い浮かべることができますし、あなたに微笑むという花言葉はかつて昔の人が山を登った先に桜の花を見た時、花に微笑まれていると感じたからかも知れません。

種類7.しだれ桜

しだれ桜の花言葉は「優美」「ごまかし」です。「優美」なのは見かけからわかるでしょうが、「ごまかし」というのは少々意味深です。その美しさに何か都合が悪いことがあってもごまかされてしまうといったような意味かもしれません。

種類8.カンザクラ

カンザクラの花言葉は「気まぐれ」です。寒桜(カンザクラ)はその名の通り、まだ寒い時期に花を咲かせる桜で、和歌では冬の季語にもなっています。枝先から沢山の花がらが出芽して、一重で薄紅色の美しい花が沢山咲きます。

寒中に咲く桜ですが、天候の影響で開花日の変動が大きいという特徴があり、天候によって開花日の変動が大きいという特領があります。そのため開花時期は1月から3月頃と2カ月近く幅があるほどです。

桜だけでなくいろいろな花言葉を知っておくと、記念日や誕生日に花束をプレゼントするときに花言葉を添えて贈ることができます。1つの花でもいろんな花言葉があったり、花の色でも意味が異なるので花言葉は奥が深くて面白いので、ぜひご覧になってみてください。

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“色”によって花言葉の意味=メッセージが違うという説明がよくされています。本当に花を愛している本が出した本なんだと思いました。これを読んだあとでは、他の花言葉の本がチープに感じます。どうしても。

海外では怖い意味もある

わずか一週間程度で散ってしまう桜には、少し恐ろし気な花言葉も存在します。今ではその儚くも潔い姿は日本人の精神に見合うとして愛されていますが、江戸時代の武士は家の家紋に使うことはありませんでした。桜のすこし怖い花言葉をご紹介いたします。

フランス語圏「私を忘れないで」

フランスの桜の花言葉には「私を忘れないで」という花言葉があります。これはフランスのもので、桜の儚さや切なさが別れを選んだ恋人たちのイメージとして愛の国と言われるフランスでは「Ne m’oubliez pas(私を忘れないで)」という花言葉になったのでしょう。

日本でも桜の季節は新しい生活の始まりであるのですが、同時に旅立ち、別れの季節でもあります。桜の花を見ながら明るくも感傷的な気持ちになってしまうのは、そのような季節だからかもしれません。

ギフトにおすすめ!桜のモチーフ

日本人に馴染み深く、そして深く愛されている桜ですが、新たに花言葉を知ることでより一層お花見が楽しみになるのではないでしょうか。満開に咲く桜には人の心を明るく華やかにしてくれる力があります。花の季節には花言葉をぜひ花言葉を思い出しながら、桜を楽しんで下さい。

花の夢と深層心理