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芍薬の花言葉一覧!ピンク色・白色など色別紹介・芍薬はプレゼントに向いている?

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カテゴリ:花言葉

初回公開日:2017年08月28日

更新日:2020年03月06日

記載されている内容は2017年08月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

芍薬の花言葉一覧!ピンク色・白色など色別紹介・芍薬はプレゼントに向いている?

芍薬の特徴

芍薬は、牡丹科に属する植物です。その名前の由来は、「姿がしなやかで優しいさま」を意味する「綽約(しゃくやく)」に由来するともいわれます。

芍薬は、5月~初夏にかけて白や淡桃、赤・オレンジ・黄・青・紫などの色の花を咲かせます。

夕方になると花びらを閉じる性質があり、大きさは60~120㎝くらいまで伸びます。匂いが強く、海外では「5月のバラ」と呼ばれるほどです。芍薬は、多年草で寒さには強いです。

和名芍薬(シャクヤク)
英名chinese peony
学名Paeonia lactiflora
別名ピオニー
科・属ボタン科 
原産地中国・朝鮮半島など
開花期5~6月
花の色ピンク・赤・オレンジ・黄色・白
誕生花5月

芍薬の名前の由来

芍薬の名前の由来として、勺は「はっきり目立つ」「鮮やか」「美しい」という意味をもち、また、薬に関しては「薬草」から用いられています。

芍薬は桃山時代の絵画にも登場しており、絵画の作品として「小野田直武」「長谷川等拍」「安藤広重」などがあります。

日本は最初、薬草として使用されていましたが、やがて観賞用の花として用いられていますが、同じ科である牡丹と比較すると少々品格が劣るためか主材として用いられることは多くはないようです。

芍薬の花言葉

芍薬の花言葉が、どのようにして出来たかご存知でしょうか。諸説ありますが、17世紀のトルコでは文字や言葉ではなく「花に思いを託して恋人に贈る」風習があり、これが花言葉のもとになっています。

その花言葉のもとになったものが、ヨーロッパなどの世界各地へ広まった後に、各国で花のイメージに合わせて、花言葉ができたそうです。

芍薬の花言葉1:「恥じらい」「はにかみ」「謙虚」という意味


「恥じらい」の由来として、夜には豪華な花びらが閉じる芍薬の性質から、女性が恥ずかしがっている様子に例えられこのような花言葉になったと言われています。

「はにかみ」「謙虚」の由来として、イギリスのはにかみ屋の妖精が、恥ずかしがって、芍薬の花びらに隠れたときに、花びらが同じように赤くなったという説があります。

芍薬の花言葉2:羞恥心のシンボルという意味

イギリスの古い民話になるのですが、ある妖精がとても恥ずかしがり屋で、すぐに顔が赤くなる妖精は、芍薬にある日ふれたことで花も赤く染まったことが花言葉として由来になりました。

そういった古い民話が羞恥心のシンボルとして現代まで伝わっています。非常に可愛らしい民話からきた由来ですが、女性の慎ましささえも感じさせてくれる花言葉になっています。

芍薬は何種類あるの?

芍薬は、日本でも海外でも品種改良が盛んだったため、花色・咲き方のバリエーションがとても豊富です。花色は、オーソドックスな赤や白、ピンクなどの色をはじめ、斑点や縞模様の入るものもあります。現在、茶華としては約100種類を超えています。

東洋系と西洋系の芍薬の違いは、西洋系の花は茎1本に1輪の花を咲かせるのに対し、東洋系の花は1本の茎から枝分かれして、いくつかの花を咲かせます。

ピンク色の芍薬の花言葉

芍薬と言われて、初めに思い出されるのがピンク色の芍薬です。結婚式などのブーケでもよく使われる色で、芍薬のイメージである「やわらかい女性像」を思い出しやすい色です。そんなピンク色の芍薬の花言葉は、「生まれながらの素質」です。

ピンク色の芍薬が咲く品種としては、サラベルナール、絵姿、春の粧、滝の粧、晴姿、ムッシュジュエリー、ソルベット、ピンクカメオ、モーニングキッス、ラズベリーサンデーなどがあります。

白色の芍薬の花言葉

白い芍薬の中に「ヤマシャクヤク」という種類があります。このヤマシャクヤクは私たちがよく花屋で目にする一般的な芍薬ではなく、野草になります。いろいろな種類がある白色の芍薬の花言葉は「恥じらい・はにかみ」です。

白い芍薬が咲く種類には、氷点、マキシマ、信濃の月、ラテンドール、花香殿、あらたま、雪のしずく、卯月の雪、ムーンオブニッポン、プリマベーラ、ミスアメリカ、白雪姫などがあります。

赤色の芍薬の花言葉

赤色の芍薬の中でも特に珍しいのが「ベニバナヤマシャクヤク」です。ヤマシャクヤクが白色なのに対して、紅色をしているということから、ベニバナヤマシャクヤクと、名前がつきました。

赤色の芍薬の花言葉は、「威厳、荘厳、はにかみ」です。赤色の芍薬だけは、花言葉が少し女性の強い部分が表立っています。赤色の花が咲く芍薬の種類には、糸葉芍薬、天真、レッドモナーク、レッドレッドローズ、ポーラーフェイ、などがあります。

紫色の芍薬の花言葉

紫系の芍薬だけでの花言葉はないですが、色の中で芍薬の英名である「ピオニー」と紫色の「パープル」を合わせた「ピオニーパープル」という赤紫をさす色があります。この色も芍薬を表したような綺麗な色です。

紫系の色が咲く品種としては、夕映え、ブルーサファイア、コジマノカガヤキ、サツキ、ハル、ビロードクイーン、八重などがあります

ピオニーと芍薬は一緒である

芍薬の花言葉一覧!ピンク色・白色など色別紹介・芍薬はプレゼントに向いている?
※画像はイメージです
出典: https://pxhere.com/en/photo/335110

牡丹や芍薬の仲間を英語で、ピオニーと総称します。よって、ピオニーとも呼ばれますが英語に表記されているだけで芍薬に変わりはありません。

学名は「Paeonia lactiflora」になります。

バラよりもさらやかで淡い香りをもつピオニーですが、別名「5月の薔薇」ともよばれています。また、ピオニーは結婚式のブーケに使用されるほど人気で、女性の象徴といっても過言ではりません。

芍薬の英語での花言葉

英語での芍薬の花言葉は、「bashfulness」恥じらい・はにかみ 「compassion」謙虚となります。

また、「顔を真っ赤にする」の慣用句が 「blush like a peony(芍薬のように顔を赤らめる)」と「恥じらい」と、同じ意味合いを芍薬を使って例えられることで、花言葉になったとも言われています。

芍薬に似た花言葉を持つ花

芍薬と非常に似ている花で牡丹という花があります。見た目も非常に似ています。
似ているうえに、「恥じらい」という花言葉も一緒であり、牡丹はほかにも「風格」「人見知り」「富貴」という花言葉があります。

また、「風格」「富貴」の花言葉の由来として薄く大きな花びらがいくつも重なってまり上になった重圧な花姿からきています。

芍薬はプレゼントに向いている?

花言葉でもある「恥じらい」「はにかみ」「謙虚」こちらの意味をもつ芍薬は送る相手によって色を変えてプレゼントとすることをおすすめします。

パートナーや片思い中の相手には「白かピンク」の芍薬がおすすめです。また、友人や仕事関係のかたには「赤色」の芍薬をプレゼントしましょう。

風水上でも非常に縁起がいいといわれている芍薬は、おうちの中で飾っておくのもおすすめですので、ぜひその時の状況やシーン、相手によってプレゼントしてみてはいかかでしょうか。

芍薬を目標の女性の理想像にしよう!

芍薬は、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と美女を形容する言葉と同じように、イメージする花言葉でも理想の女性像に例えられることが多い花です。

芍薬は、見た目の豪華さだけではなく、清楚な感じも持ち合わせていて花言葉の「はじらい・清楚」などにもとてもピッタリで、男性からはこんな女性がいいと理想とされ、女性からはこんな女性になりたいと目標にあげられるような花です。