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マーガレットの花言葉|白/ピンク/赤/オレンジ【色別】

Author nopic iconryu-fu
花言葉 / 2018年01月19日
マーガレットの花言葉|白/ピンク/赤/オレンジ【色別】

花言葉ってなに?

みなさん「花言葉」を知っていますか。世の中にはたくさんの花がありますが、それぞれの花には意味が込められています。種々にはいろいろな伝説があり、国や地域、宗教によって違いはありますが、シンボルとして考えられてきました。赤いバラは「愛情」「純愛」というのを一度は聞いたことがありませんか。そういったのが花言葉というもの。今回はその花言葉について学びましょう。

花言葉の起源

よく知られている説がトルコ起源説です。17世紀時代に首都イスタンブールでは、「花には神様からのメッセージが込められている」と言われ、それぞれの花にふさわしい花言葉がつけられました。そして花に込められているメッセージにの気持ちを託して恋人に贈る、「セラム」という習慣があったようです。

このトルコの習慣が2人の人物によってヨーロッパに広められれます。その人物とは、メアリー・モンタギューとオーブリー・ド・ラ・モトレイです。メアリー・モンタギューが、トルコ人たちの風習「セラム」を知人に書き送ったことによって、花言葉がイギリスに紹介されました。オーブリー・ド・ラ・モトレイは、スウェーデン王カール12世の宮廷に招かれた時に、トルコの花言葉を紹介したと言われています。

花言葉の由来

東洋でも西洋でも古くから花にまつわる神話や伝説があり、そういった物語から生まれた花言葉が多くあります。その他にも花の姿や香りや性質から湧き出るイメージをもとに花言葉が作られたものもあります。

騎士が愛する女性に花を贈って、無言で気持ちを伝える習慣があったことや、キリスト教によって宗教的なシンボルができたことが、花言葉が多く生まれた由来と言われています。

マーガレットってどんな花?

公園や庭先でも意外とよくないとか見かけるマーガレット。知名度も高く、ガーデニングでも人気を集めています。今回は、たくさんある植物の中からマーガレットについて紹介します。

類別・性質・原産地

キク科・モクシュンギク属で半耐寒性多年草で、大きさは50~150センチくらいです。原産地はモロッコ沖のカナリア諸島です。

和名・学名・英名

あまり使われていませんが、和名で「モクシュンギク」と呼ばれています。学名は「Argyranthemum frutescens」と言われています。英名では「Marguerite(マーガレット)」表記され、アフリカ西海岸のカナリア諸島原産の花をフランスで園芸用に改良したもので「Paris daisy(パリス・デージー)」とも呼ばれます。

名前の由来

マーガレットという名前は「真珠」を意味するギリシャのマルガリーテスが語源で、真珠のように美しいということにちなんでいます。マーガレットの和名「木春菊(モクシュンギク)」は、葉の形が同じキク科のシュンギクに似ていることから呼ばれるようになりました。

いろんな特徴

花の特徴

マーガレットは、主に白い花を咲かせます。中央の環状花は黄色で、花経は5㎝くらいです。次々に花を咲かせるため、長く楽しめると親しまれている身近な花です。現在では、春菊(シュンギク)と交配して作り出された黄色の花や桃色の花もあり、一重咲き、八重咲きと形状も様々です。

葉の特徴

葉は羽状にい切れ込み、互い違いに生えるのが特徴です。(互生)別名の由来にもなった通り、春菊に似ていると言われています。

開花時期

マーガレットの開花時期は、3月~6月となっています。その中で最盛期は5月~6月頃です。花の品種によって開花時期は様々です。

花の咲き方

マーガレットには、シンプルで清楚なリーフ咲き(一重咲き)と言われるものから、全体に花びらがついているオペラ咲き(八重咲き)、立体的な花型のウルル咲き(アネモネ咲き)といった花の咲き方があります。

誕生花

マーガレットは、1月17日・2月1日・4月1日・9月3日・11月22日の誕生花とされています。

マーガレットを国花とする国

デンマーク

≪色別≫マーガレットの花言葉や品種

マーガレットにはさまざまな品種があるように、いろいろな花色があります。それぞれの品種の名前や色別の花言葉を紹介します。花色によって花言葉の意味が変わってくるものもあるので、ぜひこの機会に知って下さい。

白色が代表的なマーガレットですが、白色のマーガレットは、野生種の趣きを残す花と言われ、素朴で可憐な雰囲気を出しています。ドリームテトラ・サンデーリップル・チェルシーガールなど、白色のマーガレットは多数存在します。

ドリームテトラは、主に長崎県が産地のマーガレットです。真っ白でモコモコした小さな花びらがたくさん咲いており、花全体が丸く膨らんだ形をしています。1年中出荷されている人気の品種です。

マーガレット全般の花言葉は「誠実」「愛の真実」「真実の友情」「心に秘めた愛」「信頼」など、たくさんの意味があると言われています。結婚式のブーケにもよく使用され、純粋な愛を表現するのにぴったりの花です。

ピンク

マーガレットのピンク色もよく見かけます。サマーメロディー・パーカッション・キューティマイスなど、ピンク色のマーガレットも少なくはないです。サマーメロディーは、ピンクの花色をした八重咲きの品種で、マーガレットが平で横に広がって八重咲きの分、少し半円のように膨らんで咲きます。

かわいらしいピンク色を象徴するマーガレットには「恋を占う」「心に秘めた愛」「真実の愛」などの花言葉が込められています。

マーガレットのは赤色のものあります。真っ赤というよりは濃いピンク色をしていることが多く、ウォーターメロン・ガーネットクイーン・ホットベリーなどがあります。ウォーターメロンは、赤い花びらのマーガレットです。赤や赤に近いピンク色をしていて、代表的な一重咲きの品種です。

実は、赤いマーガレットには特に決まった花言葉はありません。強いて言うなら、ピンク色のマーガレットと同じ「真実の愛」が花言葉に該当します。

紫のマーガレットの品種は、メテオールレッド・ラブリーフレンド・クーデルスタートなどがあります。その中でもメテオールレッドが有名です。紫やピンク色の花びらをした品種で、きれいな薄紫から濃い紫、赤など色の種類が豊富な一重咲きの品種となっています。

紫のマーガレットにも、特に決まった花言葉はありません。「真実の愛」「心に秘めた愛」「友情」など、マーガレット全体の花言葉が該当します。

オレンジ・黄色

マーガレットのオレンジ色は黄色と同じように含まれています。品種は、イエローエンジェル・ムーンライト・パステルイエローなどがあります。パステルイエローは、白花色のマーガレットに比べ淡い黄色の花びらを持っている品種です。同じ黄色のマーガレットには、花びらのサイズが小さい「イエロー」という品種があります。

オレンジ・黄色のマーガレットは「美しい容姿」という花言葉を意味します。白とはまた違ったポジティブで明るい魅力があり、活発な生命力と幸福を表しています。太陽を象徴する色ということで有名です。

マーガレットの花言葉の意味とは?

今までも紹介してきたように、マーガレットにはたくさんの花色や花言葉があります。そういったことから贈り物としても人気を集めています。マーガレットを花言葉から選んで意味のある贈り物にしてみませんか。ぜひ大切な人へのプレゼントの参考にしてみて下さい。

心に秘めた愛

白いマーガレットの花言葉には「心に秘めた愛」という意味があります。うまく伝えられない気持ちを花占いで占う様子から、この花言葉の意味となりました。口に出せない恋心をマーガレットの花束に想い込めてみてはどうでしょうか。

相手を想う一途な気持ちと、マーガレットの純白の花のイメージがよく合います。メッセージに花言葉を添えて贈ることで、あなたの秘めた恋心を伝えることができるでしょう。ちなみに英語での花言葉は「secret love」秘密の恋という意味になります。

真実の愛

ピンクのマーガレットには「真実の愛」という花言葉があります。マーガレットは古代ギリシャで、月の女神アルテミスへの捧げ物として使用されていました。アルテミスは処女神で、出産と山野の獣の守護者と言われていて、女性たちの守り神でもありました。

アルテミスに縁のある花ということで、女性にとって最高の幸せを表し、この花言葉の意味となりました。とても愛らしく想いを伝えるのにはぴったりの花と言われています。名前の由来となている真珠と一緒に、ピンクのマーガレットを手渡すのも理想的です。

信頼

マーガレットの花言葉「信頼」という意味は、清楚で可憐な姿からこの花言葉になったと言われています。マーガレットを贈る場面は恋愛ばかりではありません。長い時間一緒にいる恋人や夫婦生活の中で、愛を伝える時にもってこいの花です。普段は恥ずかしくて言えないことも、マーガレットの花と一緒に伝えてみませんか。記念日や大切な日にぴったりな贈り物になるでしょう。

友情

マーガレットの花言葉には「友情」や「真の友情」といった意味もあります。親しい大切な友人の誕生日などに、感謝の気持ちとして花言葉を贈るのもいいでしょう。プレゼントに添えて渡すのも、気持ちを伝えるのに効果的です。マーガレットの純真で誠実な印象は、友人との絆を深めるのにも適しています。

さようなら

マーガレットの花言葉には「やさしい思い出」「私を覚えていて」「忍耐と悲しみ」といった別離を連想させる意味もあるのは知っていますか。友情や恋愛の中での親しい人との別れの時に、マーガレットを手渡してみて下さい。またいつか再再会できる日が訪れることでしょう。

別れ

先ほど紹介した別れを連想させる「さようなら」といった花言葉を紹介しました。「別れ」を意味するマーガレットの花言葉は、悲しい意味だけでなく「また会おうね」とポジティブに明るい意味になっています。転勤祝いや卒業式など、新しい門出をする大切な人へ贈りたい花言葉となっています。

恋占い

マーガレットの花言葉で代表的ともいえる意味が「恋占い」と言われています。花びらを一枚ずつ取りながら「好き、嫌い、好き」といったものを、昔に流行ったのを思い出しませんか。この占いこそ別名「マーガレット占い」とも呼ばれています。花びらが残り少なくなると、ドキドキしたのを懐かしく思う人もいるでしょう。

そんな純粋な少女の気持ちを象徴する花言葉です。好きな人がいても相手の気持ちが読めない時には、マーガレットの「恋を占う」という花言葉を使ってみてはどうでしょうか。ちなみに、物語や少女漫画などで恋占いのシーンによくマーガレットが描かれています。恋心の初々しさを思わせるマーガレットを、相手の気持ちを伺う最初の贈り物にしてみてはいかがでしょうか。

誠実

マーガレットの花には「誠実」という花言葉があります。ギリシャ神話で狩猟と純潔の女神であるアルテミスに捧げられたということから成り立っています。相手に誠実さを伝えたい時には、やはり白いマーガレットがおすすめです。身につけられる指輪やネックレスなどの贈り物に添えて、真剣な思いを表わしてみましょう。

美しい容姿

黄色いマーガレットの花言葉は「美しい容姿」意味を持っています。黄花のマーガレットは他のマーガレットとは違って、華やかな明るさがあります。贈る相手が明るい人や美しさを持った人であれば、黄色いマーガレットが贈り物にぴったりです。

黄色は太陽を象徴する色と言われ、気持ちを前向きにしてくれる色とも言われています。黄色いマーガレットの花束が、相手の心を明るくしてくれるはずです。

マーガレットをガーデニングしてみたい!

冒頭でも話したように、マーガレットは知名度が高く、ガーデニングで人気を集めています。たくさんの素敵な花言葉を持っているマーガレットを育ててみませんか。これからガーデニングを始めたいと思っている人、マーガレットの花言葉を知って身近に感じたいと思った人は必見です。

初心者向けの花

マーガレットの魅力は、多種多様な花色と咲き方のバリエーションと言われています。白いマーガレットだけでも、素朴な一重咲きから華麗なポンポン咲きまで、何種類もの品種が存在しています。可憐な花に反して生命力が強く、環境が良ければす長く育つのも長所です。

真夏と真冬以外、春と秋の間と花の季節が長いので、育てる人の目を楽しませてくれます。花束を買う時に手に入りやすいのも嬉しいです。

マーガレットの魅力

マーガレットはガーデニングを始める上で、比較的初心者向けの植物と言われています。いろんな花色や長期間楽しめるということから、注目を集めているようです。マーガレットの花は、草丈60cmから1mくらいになり切り花にもなります。初心者でも簡単に咲かせることが出来る花となっています。

マーガレットの育て方

日ごろのお手入れの仕方

マーガレットは草丈のないが花ですので、伸びてくると倒れやすくなります。支柱を立てるか株元に土を盛って倒れないようにしてください。花数を多く付けるのを助けるために、草丈が15㎝程になったら新芽を摘み取って、わき芽を出させるようにしましょう。

年数が経った古株は次の新しい枝葉を出させるために、9月頃には草丈の半分くらい切り込むことをオススメします。次の開花を遅らせないためにも、9月末までにはこの作業を終わらせましょう。

置き場所

基本的には1年を通して日当たりのいい場所へ置きましょう。高温多湿に弱く寒さにも弱いため、寒冷地での露地植えは無理だと言われています。霜が当たると枯れてしまうので、冬はなるべく日当たりの良い場所へ、夏は涼しい場所へ置いてください。

水やり・肥料

水やりは、必ず土の表面が乾いてから与えて下さい。多少乾燥気味の土環境を好む性質があるので、根の生育も促されて全体的に育ちが良くなります。水のやりすぎによる過湿には気を付けて下さい。

肥料は、春の開花期の5月~7月に1000倍の液体肥料を2週間に1回与えます。ですが、窒素分の多い肥料を与えると、葉ばかりが茂って肝心の花付きが悪くなるので気を付けましょう。肥料は少なめでもよく育ちます。

贈り物や自分の楽しみに

マーガレットの花言葉や意味、育て方を紹介しました。マーガレットにはたくさんの花言葉が込められています。手に入りやすくいろんなシーンで贈り物として最適です。大切な人へのプレゼントとしてだけでなく、ガーデニングとして自分で育てる楽しみにもなります。ぜひ一度マーガレットを手に取ってみて下さい。

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