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新年の挨拶はいつまでにする?仕事/ビジネス/メール/営業/訪問

Author nopic iconはるまき
ビジネスマナー / 2017年08月31日
新年の挨拶はいつまでにする?仕事/ビジネス/メール/営業/訪問

新年の挨拶はいつまで

新年を迎えると「あけましておめでとうございます」や「今年もよろしくお願いします」などの新年の挨拶をします。家族や親戚に挨拶したり、仕事をしている人なら会社に出勤したときに上司や部下、後輩に挨拶したりと挨拶する人や場所もさまざまです。

新年の挨拶は新年が明けてからいつまでするものなのでしょうか。そんな、新年の挨拶をいつまでにするのかを営業や企業などの仕事での期限を紹介していきます。

ビジネスで新年の挨拶はいつまでか

家族や友達に新年の挨拶をする場合、いつまでに挨拶するかということや戸惑ったり、悩んだりすることはあまりないでしょう。しかし、ビジネスでの新年の挨拶の場合は、いつまでにするのか明確にしておく必要があります。

あまりにも過ぎてから新年の挨拶をすると、相手の印象に悪い影響や常識がないと思われてしまうでしょう。そこで、相手別にビジネスでの新年の挨拶をいつまでにするかまとめました。

上司

上司の方にはいつまでに新年の挨拶を済ましておくべきでしょうか。一般的に新年の挨拶は、松の内の「7日」までと言われています。松の内は、松飾がある間のことでその日までに新年の挨拶を終えます。

地域によっては、小正月の「15日」までに新年の挨拶を終えるところもあるので、地域によっていつまでに挨拶するかを把握しておくことも大事です。ですが、ギリギリに挨拶するのではなく、上司には出勤して一番に新年の挨拶をしましょう。

取引先

取引をしている会社への新年の挨拶はいつまでに済ましておくべきでしょうか。こちらも一般的な新年の挨拶をする「松の内」の「7日」「15日」までに済ましておくことが基本です。しかし、ギリギリより早めに新年の挨拶をしておくことが必要でしょう。仕事始めの日にはメールや電話などで新年の挨拶をしておきましょう。

部下や後輩

部下や後輩にはいつまでに新年の挨拶をするのがよいのでしょうか。こちらも基本的に新年の挨拶は、松の内の「7日」または、「15日」までに挨拶をしておきましょう。急いで挨拶する必要はありませんが、遅れすぎてもあまり良い印象は与えません。そのため、上司に挨拶をしてから部下や後輩などに忘れずに挨拶をするようにしましょう。

新年の挨拶メールはいつまで?

最近では、メールが普及して新年の挨拶をメールでするということはよくあります。本来なら直接訪問して挨拶をするべきですが、いろいろな事情で訪問できなかったり、訪問が遅れたりすることもあるので、先にメールで新年の挨拶をすることもあるでしょう。では、いつまでにメールでの新年の挨拶をしておくべきなのでしょうか。

メールで新年の挨拶をするときは、仕事が始まってからすぐに送るようにしましょう。遅くても「7日」または「15日」までの松の内の期間には送れているようにしましょう。早めに送ることが相手にも良い印象を与えやすいのでなるべく早めに送りましょう。

メールでの新年の挨拶の仕方

メールで新年の挨拶をする場合は、内容はすべての取引先の会社に一斉送信ではなく、ひとつひとつの会社に送るようにしましょう。内容も一斉送信したような内容にはならないように配慮しておきましょう。新年の挨拶メールには、昨年お世話になったことや新年の挨拶だけでなくいつから営業を始めるのかなどの情報を伝えましょう。件名には簡潔で送り主がわかるようにしておくことが大切です。

企業の新年の挨拶はいつまでか

企業として新年の挨拶をお客様に伝えるのはいつまでが良いのでしょうか。基本的に新年が明けてから仕事始めの日や元旦に年賀状が届くようにして挨拶をするようにしましょう。もし、仕事始めの日が難しいようであれば、一般的な新年の挨拶を終える松の内までの期間にしておきましょう。いつまでも挨拶できずにいると企業のイメージも悪くなったり、いつから営業するのかなど詳しい情報も入ってこないので早めに営業日などと一緒に伝えましょう。

営業の新年の挨拶はいつまでにする?

営業で大事なのが新年の挨拶回りです。ひとつひとつの会社に直接訪問して新年の挨拶をする新年の始まりで一番大事なことです。その挨拶回りはいつまでにしておくことが良いのでしょうか。挨拶回りの期間も基本的には、松の内の「7日」または「15日」までに終わらせておくことが良いでしょう。

ですが、取引先が多ければ多いほど松の内の期間までに終わらすことは難しいでしょう。そこで、訪問する前に一度メールで新年の挨拶を済ませて改めて挨拶をすると期間を超えても悪いイメージを与えることはないでしょう。その際に、メールでは、いつまでに訪問するのか、訪問したときには、遅れたことへの謝罪などを伝えて挨拶するとスムーズに進むでしょう。

年賀状での新年の挨拶はいつまで

では、年賀状での新年の挨拶はいつまでにしておくべきでしょうか。年賀状も一般的に松の内の期間の「7日」までは年賀状として出すことができます。8日を過ぎると「寒中見舞い」として送るのが一般的です。年賀状として出すためには7日を超えないように送るようにしましょう。

1月1日に届いて欲しい場合は、年賀状受付が開始する15日から25日までに出すようにしましょう。25日を超えると場所によって1月1日には届かない可能性があるので、期日は守るようにしましょう。また、15日以内に間違って投函してしまうと早めに届いてしまう可能性もあるので15日を過ぎてから出すようにしましょう。

喪中の場合

自分の家族や親戚に不幸があって年賀状を出せない場合は、喪中はがきを前もって出しておき、新年の挨拶や年賀状が出せないことを伝えましょう。喪中はがきはいつまでに出せばよいのでしょうか。喪中はがきは年賀状を送る前の12月15日までに出しておくと相手も年賀状を出す前なので安心です。

喪中はがきを出すのを忘れたり、出すのが遅れると相手が年賀状を送ってしまい気を悪くしてしまうことに繋がるかもしれないので早めに出しておきましょう。相手が喪中で年賀状が送れない場合は、7日を過ぎてから寒中見舞いとして送るようにしておきましょう。このときに年賀状を使わずに普通のはがきなどで送るようにしましょう。

新年の挨拶を忘れてしまったら

新年の挨拶をいつまでにするかを紹介してきましたが、もしその期間を超えて忘れてしまっていた場合はどうすればよいのでしょう。新年の挨拶をして清々しく一年の始まりを送りたいですが、なかなか会わなかった人や会社では、挨拶をする人が多くてつい忘れていたなんてこともあるでしょう。

松の内の期間を超えて挨拶をすれば、常識がないと思われてしまうこともあるでしょう。なので、期間を超えてしまった場合は、新年を連想させるワードは使わずに今年もお世話になることに対して「よろしくお願いします」と伝えましょう。何事もなく挨拶するのも相手には良く思ってもらえないかもしれないのでその気持ちだけは伝えておきましょう。

新年の挨拶訪問はいつまで

新年の挨拶訪問は、いつまでにしておくべきでしょうか。近所の方や親戚、取引先とさまざまあると思いますが、いつまでが目安なのでしょうか。今までも述べてきたように、基本的には新年の挨拶は松の内の「7日」や「15日」までにしておきましょう。近所や親戚だとその期間に家にいる人も多いので、その期間が訪問しやすくなっているでしょう。会社、取引先は休みなどの関係ですぐには難しいですが、松の内の期間内に訪問するのが理想的でしょう。

新年の挨拶のマナー

新年の挨拶をする際にもマナーは大切です。突然訪問したり、長々と居たりしては、新年早々に悪い印象を与えてしまいます。訪問をする際は、事前にいつ訪問するのかを伝えて、お宅や会社に訪問するので手土産を持参して30分以内の滞在を基本にきっちりとした姿勢で挨拶することがマナーです。少しでも、好印象でスタートさせるためにもマナーには気をつけて新年の挨拶をしましょう。

新年の挨拶で気持ちよく

ここまで、新年の挨拶の期間やマナーなどを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。基本的には、どの相手に挨拶するのも年賀状を出したり、メールを出したりするのも松の内の期間内にしておくということでした。常識がないと思われないためにもいつまでに新年の挨拶をするのか、はっきりと把握しておくことが必要です。新年の挨拶を期間内に終えて新しいスタートを気持ちよく切れるようにしましょう。