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独女の意味と四十路独女の割合|おすすめの婚活/ファッション/ブログ

Author nopic icon美紀
自分磨き / 2019年01月15日
独女の意味と四十路独女の割合|おすすめの婚活/ファッション/ブログ

独女の意味は?

独女とは?

独女とは「どくじょ」と読み、30歳以上の未婚の女性を指します。30代独女・40代独女などと使われることが多い語彙です。この「どくじょ」という読みの背景には、毒女という当て字をほのめかしています。書けば独女ですが発音した場合には毒女とも聞こえてしまう、30歳をすぎた未婚女性の毒気の強さを揶揄しているインターネットスラング(俗語)です。

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毒女 「独身女性」を略した「独女」をもじった表記。 電子掲示板などインターネットスラングとして用いられることがある。 既婚の女性は「既女」と略されるが、これをもじって「鬼女」と書く場合もある。
毒女とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

毒女と揶揄的に表記される原因の一つは、30歳をすぎた独身女性は自分の殻が強くなり、何かにこだわる傾向があるからです。「私はこれがないとダメなのね」と自分の生活を独自のアイテムで固めるようになります。そして、そのアイテムがなかったりすると機嫌が悪くなったり落ち込んだりと、情緒不安定なところが出てきたりします。

これは周囲の人から見ると一種の毒です。あの人にはこれを出さないと、と余計な気を遣わなければいけません。毒女と言われる理由の一つは「固めすぎた防御の殻」が、周囲の人を無意識のうちに疲れさせてしまうところにあります。こだわりを持たずに自由な人生を満喫することが素敵な独女になる秘訣といえるでしょう。

既女とは?

独女の反対語は「既女」、すでに結婚している既婚女性の短縮語です。貴女と書くこともできる発音ですが、鬼女と書くこともできます。この表記もまた30歳以上の女性を揶揄しています。なぜ独女は毒で、既女は鬼なのでしょうか。

独女と既女には何か違いがあるのでしょうか。30歳を過ぎて未婚だと毒気の強い毒女になってしまうのでしょうか。結婚すると鬼のような鬼女になってしまうのでしょうか。

昭和時代はクリスマスケーキだった!

昭和の時代には「クリスマスケーキ」という言葉が流行りました。24なら売れるけれど、25には売れなくなる。25歳以上の独身女性を揶揄した流行語がありました。「彼女はクリスマスケーキ」は、売れ残りを意味した25歳以上の未婚女性のことを指しました。

平成に入り、20代後半の未婚女性は普通になりました。女性の学歴も高くなり、修士や博士をとる人も稀ではなくなりました。25歳ではまだ勉学の途中という女性も多くなって、今では20代での未婚は男女ともに普通になっています。独女は30歳を境界にした言葉です。あなたが20代ならまだ独女ではありません。

独女におすすめの婚活

昭和の時代には、女性たちは25歳をすぎると結婚を意識しました。今でも20代後半の女性は結婚を希望する人が多いようです。では、30歳を過ぎて未婚の女性たちの婚活は、どんな状況なのでしょうか。独女が婚活する時は、どんなことに注意しなければいけないのでしょうか。

30代独女の婚活

30代前半の独女の婚活はまだまだ希望が持てます。最近は30代、40代の独身男性は珍しくありません。男性が本気で婚活しようと思うのは30代に入ってからです。あなたがその気になれば選り取りみどりでしょう。

しかし、30代独女は以前に付き合っていた人との破局がトラウマになってしまっている場合が多いのです。30代独女の婚活で一番気をつけなければいけないのは、出会った男性と元彼を比べない、この一点だけです。元彼と似ているから破局するかもしれないという不安を払拭できるかがポイントになります。

あなたがあなたでいる限り、選ぶ男性はどこか似たところがあるものなのです。元彼と似ているところはあなたの好みだからであって、破局の原因ではありません。

40代独女の婚活

40代独女の婚活ははっきりいって、厳しいと言わざるおえません。子供が欲しい、できれば欲しいと願っている男性は40代50代であっても、同世代の女性を選ぼうとはしません。なぜなら、40代女性は出産適齢期をすぎてしまっているからです。40代で出産する人もいるにはいますが、かなり母体に負担がかかります。特に40代で初産の場合はかなりの難産も予想されるでしょう。

40代独女の婚活はバツイチ、すでに子供がいる男性に焦点を当てた方が成功率が高くなります。すでに子供のいるバツイチ男性のその状況をおおらかに受け止めて、彼の子供の存在を受け入れ、よき継母としてうまく関係を保てれば成功は間違いありません。

出会いがない・・・

30代ともなると職場でも責任のある仕事を任されて、若い頃にはない落ち着きも出て、自分を大切にするようになります。その生活の大半は仕事、そして余暇は自宅でリラックス、という生活サイクルができてしまうのです。この生活サイクルそのものは案外心地よいものですが、新しい人との出会いがほとんどありません。出会いがない、だから一人でいるしかない。というのが独女の本音です。

では、どこで出会いを求めたらいいのでしょうか。趣味のヨガなどはほぼ女性ばかりです。ダンスやお料理教室も、女性が大半で男性との出会いはあまりありません。効率的に出会いをお求めるなら結婚紹介所主催のパーティをお薦めします。ここでは独女に人気の婚活サイトを紹介します。

独女にお薦めの婚活サイト

クラブチャティオ

結婚紹介所ツヴァイが運営する婚活・お見合いパーティクラブです。会員に独身証明書提出を義務付けているので、婚活パーティで知り合ったのに実は妻子持ちだった、というような詐欺まがいの出来事はほとんどありません。アフターサービスもしっかりしています。

東京圏・関西圏の各地でパーティを毎週開催しています。ゴルフやミニ旅行などもあり、あなたの行動範囲と興味範囲で選ぶことができます。

Party Party

首都圏を中心に毎週のようにお見合いパーティを企画しています。自分の予定に合わせて開催されるパーティを検索できます。年収や職種など会員のステイタスに合わせたパーティの企画は、あなたが望む理想のパートナーを探しやすくしてくれます。

ゼクシィ縁結びParty

ワインツアーやプチランニングなど、趣味を通じた合コンを企画しているのがゼクシィ縁結びパーティです。企画によって年齢層を選別しています。あなたの年齢や趣味にあった企画を選ぶことができます。独身男性や独身女性向けのセミナーもあります。合コン前に自分の欠点を見つめ直したい人は、まずセミナーに参加してから出会いのパーティを選びましょう。

独女におすすめのファッション

10代、20代の頃は女友達と髪型やお化粧を競ってみたり、雑誌のファッションを真似してみたり、周りの流行りについて行くことがファッションでした。30代になると世間の流行りについて行くことにいささか疲れを感じるようになり、自分自身のスタイルを作り上げたいと願うようになります。

「自分らしさ」を最大限に表現できるファッションを見つけるためには、自分に合ったファッション誌を見つけると良いでしょう。通勤服やカジュアル、小物と効率良くおしゃれな品を選択できて、あなたらしさをすばやく的確にファッションとして表現する手助けをしてくれます。ここで独女にお薦めする人気のファッション雑誌をいくつか紹介します。

Domani ドマーニ

働く女性のためのファッション雑誌。きれいなワーキングウーマンになるためのファッション、美容、ライフスタイルなどの情報が満載されています。

1996年12月に創刊され、「働くいい女」「35歳」をキーワードに30代の働く女性が読者層です。雑誌名はDomaniはイタリア語で「明日」という意味で、常に前向き進んで行く女性たちを支援しています。

小学館 月刊(1日発売)760円

Marisol マリソル

キャリア、大人カジュアル系の女性ファッション雑誌です。40歳前後のキャリアウーマン、働きながら女としての美しさも保ちたい方のために、ファッションだけでなく美容やアンチエイジングなどの情報も掲載し、アラフォー女性を応援しています。

2007年に創刊されて、30代後半から40代前半の働く女性を読者層にしています。ブランドとコラボした付録がつくこともあります。

集英社 月刊(7日発売)940円

InRed インレッド

かわいい大人女子のためのファッション雑誌。30代のかわいい女性をターゲットに、流行りは程よく意識しながら、シンプルでカジュアルなファッションやライフスタイルを提案しています。

2003年5月に創刊された、30代向けの女性誌です。宝島社の女性・ファッション雑誌には毎号豪華付録がついていて注目です。

宝島社 月刊(7日発売)880円

Story ストーリィ

エレガントな大人カジュアル系の女性ファッション雑誌です。おしゃれで上品なファッションを中心にかわいい・かっこいいだけではなく女性らしさを提案して40代の女性を応援しています。いつまでも若く輝いていたい働く女性にお薦めです。

創刊は2002年11月、新しいファッションとライフスタイルを提案して40代女性を中心に読者層を広げています。

光文社 月刊(1日発売)820円

ナチュリラ なちゅりら

カジュアル・ナチュラル系の女性ファッション雑誌です。ナチュラル&リラックスをキーワードに、着ていて心地の良いファッションを中心に掲載されています。重ね着などの着こなしのアイディアや、定番アイテムを自分らしく着こなすアイディア、自分に合う普遍的なアイテムを見つけ、自分らしさを素敵に表現する情報が満載です。

創刊は2007年、等身大でナチュラルなおしゃれを提案して、30代から40代の女性を読者層にしています。

主婦と生活社 季刊(3・6・9・12の20日ごろ発売)980円

四十路の独女の割合

女性の初婚年齢は年々上昇しています。大学院などの高等教育を受ける女性が増えたことや、結婚せずにシングル・マザーの道を選ぶ女性が増えたことなどがその背景にはあります。現在では女性の初婚年齢の平均は29.4歳です。

30歳間近が平均なのですから、30代独女は普通と言っても過言ではありません。30代独女のあなたは、標準的で全く普通なのです。では40代独女の割合はどうでしょうか。総務省が10年ごとに行う国勢調査の比較図で見てみましょう。

四十路の独女の数は倍増している!

上は国勢調査の統計の一つの配偶率です。未婚率と有配偶率そして死別・離別率を男女別に一つのグラフにしています。平成12年と平成22年を比べてみると、35〜39歳の女性の未婚率は13.9%→22.4%(+8.5p)となっています。平成28年の現在では4人に1人が独女と言ってもいいでしょう。

40代女性の未婚率は前半の40〜44歳は8.6%→16.6%(+8.0p)と倍増しています。後半の45〜49歳は6.3%→11.7%(+5.4p)とこちらもほぼ倍増しています。6人のうちの1人は独女なのです。独女は珍しい時代ではなくなりました。独女にはたくさんの仲間がいるのです。

30代~50代の独身男性の数も倍増している!

左の男性のグラフを見てください。30代〜50代では未婚率が上昇して、有配偶率が低下しています。男性もこの年齢層では独身比率が倍増しているのです。比率から推測すれば独女の婚活はそれほど厳しいものではありません。ただ、結婚年齢が年々上昇傾向にあるというだけなのです。アラサー独女もアラフォー独女も悲観的になる必要は全くありません。

仲間はたくさんいる!

国勢調査からもわかるように、30代独女は今や普通です。40代独女も一割を超えています。仲間はたくさんいるのです。共感のもてる仲間を増やすことが、独女の孤独感を払拭する助けになります。自分のブログを作り、仕事や婚活、日々の生活を綴っている人も増えています。次はそんな独女のブログを見ていきましょう。

独女のブログ

独女のブログはたくさんあります。ランキングが出るくらいに数多くのブログが存在します。ここではその中のいくつかを紹介していきます。どのブログも婚活に関してやお料理やペット、日々の生活の中で感じたことを書いています。

ふわふわ日記

40歳、派遣OL(福岡在住)の日々の生活を綴った日記です。買い物やエステに行った記憶など、地方都市に住む独女の生活を垣間見るプログです。

アラフォー独女の徒然日記

アニメ・ゲームが大好きなアラフォー独女のブログです。ペット、写真、パチンコ、スロット、サッカーと多彩な趣味のアラフォー独女の日常を掲載しています。

いつの間にアラフォー!?

北海道在住のアラフォーが日常生活を通じてお弁当やペット、パソコンアクセサリーなど様々なテーマでつぶやいています。

うららの独女日記

東京在住、商社勤務のうららの日常、ファッションや婚活を綴ったブログです。

独女はなぜブログを書くのか?

ここに紹介したのはほんの一部の独女のブログです。ブログを書くのは独女ばかりではありません。既女のブログもたくさんありますし、男性のブログもたくさんあります。ブログを書く理由は様々ですが、共通するのは「承認欲求」のようです。

30年以上生きてきた今までの人生を、誰かに承認されたい。書くことで発散し、読んでもらうことで、承認を受けるのです。中には広告収入を得るためにプログを書いているプロガーもいます。では、独女ブログにはどんな側面があるのでしょうか。

ブログは婚活

プログは日記のように日々の日常を綴るものです。日々の生活を公開して読者を増やせば中には婚活中の男性もいるはずです。プログを読んでくれている読者ならプログ筆者の独女の日常をある程度理解しています。

ただ単に婚活パーティで出会う相手は、その時の彼女の雰囲気や印象そして外見で判断します。しかし、事前にプログを読んでいれば、その人となりをある程度理解しているので、会った時の会話のネタがつきません。

あなたが出会いを求めている婚活中の独女なら、ブログを作るのも良いかもしれません。ブログまでいかなくとも、フェイスブックで自分の日常を投稿している人も最近はたくさんいます。怖がらずに日々の日常をSNSで投稿してみましょう。

独女通信

ブログではなく独女必見のウェブマガジンです。婚活や女子力向上などをテーマに、おしゃれなファッションではなく、女の本音を語る、独女のための自分磨きへの情報発信サイトです。

独女に関する漫画

東京タラレバ娘

30代独女は珍しくない時代に入り、アラサー女性の婚活をテーマにした漫画も増えてきています。中でも一番人気を誇るのが2017年にテレビドラマ化された東村アキコ著東京たられば娘です。

アラサー独女3人が仕事に婚活にと楽しく哀しく面白く、数多くの名言を残しています。婚活中の独女は必読の一冊です。

独身OLの建前と本音

38歳独身OLのまりこ。22歳で上京し、OLになりたての頃は普通に結婚できると思っていた。その普通の結婚が何故かできずに38歳になり、40歳の扉はすぐそこに。そんなまりこの日常を同僚のゆうこ(39歳)、じゅんこ(36歳)を交えながら綴っていきます。毎週金曜日に更新されます。

独女の老後とは

独女の老後はまだまだ未確定です。なぜなら今、独女であっても数年後にはパートナーに出会い結婚する可能性もあるのが独女です。しかしながら「備えあれば憂いなし」単身者の老後にはどれくらいの費用がかかるのかを見ていきましょう。

単身者60歳以上の平均生活費

総務省統計局の調べによると60歳以上の単身者の平均生活費は月あたり約15万円です。内訳を見てみましょう。

食費:36,000円
住居費:15,000円
光熱・水道費:13,000円
家具・家事用品:5,000円
衣類・履物:5,000円
保険・医療費:8,000円
交通・通信費:13,000円
教養・娯楽費:16,000円
雑費:47,000円
合計で150,000円になります。

比較として35歳未満の単身者の月あたりの平均生活費は168,000円、35〜59歳の単身者月あたりの平均生活費は177,000円です。

高齢に伴い、食費が少なくなり、住居費は住宅ローンを完済したと仮定されて、管理費程度の15,000円になっています。この15万円を基本として89歳まで生きるとしたらいくらの蓄えが必要になるのでしょうか。

60歳女性の平均余命は28,68歳

厚生労働省が平成26年に発表した統計によると60歳女性の余命は28、68年です。29年はまだ生きるのが平均寿命です。60歳から89歳まで生きると仮定して毎月の平均生活費15万円×12月×余命30年=5,400万円になります。では、年金はいくらもらえるのでしょうか。

年金には大きく分けて二つあります。国民年金と厚生年金です。この二つの年金の違いで受取額は変わってくるのでしょうか。

国民年金は満額で約1,500万円

国民年金は全ての国民に受給資格があります。20歳で加入して60歳までの満額を納入した人の受給額は、平成28年の厚生労働省の発表によると月に65,008円、年780,100円です。未納期間がある人は減額されます。この額面を基本として30年を計算すると約1,500万円になります。

これでは総務省統計局の平均生活費には足りません。平均生活費から計算した老後に必要な経費は5,400万円、ここから国民年金で賄えるのはたったの1,500万円です。残りの3,900万円は何らかの形で財テクしておかなければいけません。

厚生年金は満額で約4,100万円

厚生年金は、国民年金の老齢基礎年金に、それぞれの会社が正社員のために支払った年金が加算されています。業界ごとに年金機構があり、勤める会社によってその受給額には差があり、あくまで4,100万円と提示した額面は平均であり、一つの目安です。

その平均額でさえも、総務省統計局の平均生活費から算出した5,400万円に足りません。60歳の独女は1,300万円貯金を持っていなければいけない計算になります。

憂うよりも今から始める!

フリーター・派遣社員などに従事していて、年金に加入していない人は国民年金に加入しましょう。受給額は老後を賄えるほどの額面ではありませんが、あなたが今後よきパートナーを見つけて老後を迎えた時には十分すぎるほどのお金になります。

すでに年金に加入している人は、年金では老後の全ての経費を賄えないと見通して、貯金もしくは財テクを始めるのが良いでしょう。財テクは様々です。

株投資から始まり、不動産投資、金への投資も一つの財テクです。アクセサリーを選ぶときは金で作られたものにすると将来売れる可能性もあります。おしゃれを楽しみながらの財テクは不可能ではないのです。

ダイヤモンドやルビーなどの宝石類も財テクになります。「将来売れるか」は株投資と同じく、時流に左右されますが、価値のないプラスティックのアクセサリーは財産にはなりません。おしゃれも財産の一つと考えて品質を重視しましょう。

今の収入では貯金は無理な場合は?

現在の収入では、家賃他の生活費にかかりすぎて老後のための貯金は無理という独女も心配はいりません。老後の費用は平均で月15万円です。あなたの生活をその額面でやりくりできるように、工夫をしていくことで貯金と同じ効果をだしていきます。

また、社会保障の一つ、生活保護はこの最低限の生活を守るためのお金を給付します。日本では生活保護というとまだまだネガティブなイメージがありますが、北欧では市民の二割近くが生活保護を受給しています。

老後を考えたパートナー探しを!

婚活中の独女は、老後も考えたパートナー探しをしたほうがいいでしょう。40歳で知り合ったとして60歳になるまでは20年あります。生活費は一人で住むよりも二人のほうが安くなります。住居費、食費など無駄を抑えることができるのです。老後も彼とあなたと双方が年金を貰えば生活は楽になります。

共に生活していくためには、地に足をつけた男性が理想です。ちょっとイケメンでも、おしゃれにばかりお金を使ってしまうような男性では、老後は不安です。あなたを大切に思い、あなたとの生活を第一に考えてくれる、そんなパートナーを見つけましょう。

独女は結婚できるのか?

幼き頃に連れて行かれた、親戚の結婚式で観る、幸せそうな花嫁の姿に憧れた、そんな女性はたくさんいます。そして、夢にみていたウェデイングドレス、27歳くらいで結婚できると思っていたのに気がついたら37歳・・・なぜ普通の結婚ができないのだろうと悩む女性が増えています。そんな独女は結婚できるのでしょうか。

「結婚」それは夢ではありません

恋愛映画やテレビドラマで観る結婚式は、感動的で人生の頂点を現しているように思えてしまいます。しかしながら結婚は夢ではありません。結婚という事実の後ろには、配偶者としての責任がつきまといます。そして責任が発生すると、同時に配偶者としての権利が法的に守られるのが結婚です。

あなたが結婚したいと思っているなら、まず「なぜ結婚したいか」をもう一度考えてください。高級ホテルで結婚式をあげた職場の同僚への嫉妬心や競争心から「私もあんなところで結婚式をあげたい」と小さなことにこだわってはいませんか。

結婚とは、男と女が今後の人生を共に歩もうと、法的に手続きをすることです。一人で生きる人生を、二人で生きようというのが結婚です。婚約指輪やウェディングドレス、素敵な結婚式は、小道具と衣装を揃えた舞台のようなものです。舞台に上がらなくとも結婚はできるのです。

現実を見据えて

独女は現実を見据えることが肝要です。あなたはなんでも一人でできますか。できるかもしれませんが、苦手なことを無理にやってはいませんか。自分が何が得意で、何が苦手で煩わしい物事なのか。自分の生活をもう一度洗い直してみてください。

男と女には遺伝子に組み込まれた特性が備えられています。機械などのハードウェアは男性が得意とする分野です。特に力を必要とする仕事は、女性はできたとしてもその質は男性のそれには劣ります。

例えば、パンクしたタイヤを自分で交換するとしたら、女性でもできるかもしれませんが、その握力の違いが災いとなり、男性がタイヤ交換するようにしっかりとネジを締められません。しっかりとネジが締められていないタイヤは、走行中にどんどんネジが緩んで外れたりします。

「私だってできるのよ」と男性と競うのはやめましょう。お互いができることを認め合い、尊重しあうことで、あなたの生活は楽になる部分があるはずです。頼めることは頼み、任せることは任せる、交際相手への信頼が結婚への近道になります。

パートナーシップ

21世紀の現代では「結婚」よりも「パートナーシップ」が重要視されています。ドイツやオランダを含めた北欧諸国ではすでに「生涯の連れ合い」という法的カテゴリーができています。結婚という法的手続きを行わなくとも、パートナーとして生涯を共にしている女性または男性に法的配偶者と同じような権利を保証する制度です。

日本はまだまだ、そこまではいっていませんが、この考え方は結婚はただの法的手続きであって大切なのはその中身、実際の二人の関係である、という観点のもとに成り立っています。数年付き合っている彼は結婚はしたがらない、と嘆く独女は悲観的になる必要はありません。「パートナーシップ」を大切にしていけば自然と道は開かれていくでしょう。

独女は毒女、そして読女へ

独女は独り

独女と表記した場合は「独り者」を強調しています。あなたが現在、交際中の男性がいるのであれば、あなたは本当の意味では独女ではありません。交際中の男性がいなくともあなたが親や子供と一緒に住んでいるのなら、独女ではありません。独り暮らしをしていて、交際相手がいない人が本当の独女です。

一人の生活が長くなると他人に合わせることが面倒臭くなったり、家の中を自分の心地の良いもので固めてしまい、他人を受け入れることに一種の恐怖感を覚えたりします。この恐怖感から発生するのがヒステリー症状です。特に40代に入ると更年期の前兆として気が短くなったりします。それが周囲に毒女と囁かれる原因になります。

人との交流を大切にしましょう。そして相手の話をよく聞きましょう。あなたに合わないと思った意見であっても数年後には「あ、あの時あの人が言ってた」と理解できるようになる時もあります。自分の部屋の収納のように人との交流も「?」と思った時は「そうね」と相槌をうち、「あの人はこう言っていた」と心に引き出しにしまっておきましょう。

毒女は薬

毒女は毒と言われますが、独女の毒気は害があるのでしょうか。「酒は百薬の長」ということわざがあります。酒には酒毒がありますが、その毒は百薬にもなるのです。「毒女」と言われた、とネガティブに落ち込む必要は全くありません。その毒が体に合う人には薬に変わります。

しかし、薬も飲み過ぎれば害になります。毒気を撒き散らすようなヒステリーは起こさないにこしたことはありません。ヒステリー状態をしばしば起こしている、と健康にもよくありませんし美容にもよくありません。特に更年期を迎える40代半ばは体と心のバランスを大切にして、無理をせずにリラックスを心がけましょう。

読女になろう!

秋は紅葉が美しい季節です。紅葉が終わり、枯葉が落ちる季節になると侘しさがこみ上げる季節でもあります。独女が寂しいなと感じる季節でもあるでしょう。秋は読書です。侘しいな、と感じる時は本を読みましょう。

老後のために財テクを学ぶのもよいですし、独女必見漫画で笑うのもよい気分転換になります。職場でこれは読んでおいた方がいいよ、と勧められた本を読むのもよいでしょう。ファッション雑誌であなたらしいおしゃれを研究するのもよいでしょう。

冬になれば、年末のクリスマスパーティや忘年会、そしてお正月、新年会が控えています。出会いの季節です。人が集まる場所は新たな出会いが期待できます。秋の間に読女になって、新しい知識を学び、あなたの知的センスを磨いて来たるべき出会いに備えましょう。

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