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【男女別】顔の黄金比の調べ方・顔の黄金比をチェックできる診断項目

Author nopic iconJeniffer4831
カテゴリ:ヘルスケア

初回公開日:2017年09月08日

更新日:2020年05月19日

記載されている内容は2017年09月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】顔の黄金比の調べ方・顔の黄金比をチェックできる診断項目

男女別の顔の黄金比とは?

顔の黄金比、ご存知ですか?最近よく耳にするこの言葉、黄金比とはそもそも古代神殿の建造物や有名絵画にも利用された視覚的に安定する美しい外中比率のことです。簡単に言うと、顔全体のバランスと各パーツの位置、各パーツの大きさ、を測ったものです。

まず、顔は造形は幅の並びで決まると言っても過言ではありません。美しいと言われる顔の造作は以下の3点で決まると言われます。

【顔の縦幅の黄金比】
①髪の毛の生え際から眉頭の間 
②眉頭から鼻先の間 
③鼻先から顎の先の間 
この3つの距離が均一であること。

【顔の横幅の黄金比】
①右のこめかみから右目の目尻の間
②右目の目尻から目頭の間
③右目の目頭から左目の目頭の間
④左目の目頭から左目の目頭の間
⑤左目の目頭から左のこめかみの間 
この5つの距離が均一であること。

【顔の斜めの黄金比】
①鼻先から目尻までの角度が90度であること。

さていくつ当てはまったでしょうか。それではここから男女別の顔の黄金比について検証してみたいと思います。

男性 顔の黄金比

ある女、性がいわゆる「黄金マスクアプリ」を使って芸能人の男性に当てはめてみたところ、ほとんどのぴったりあてはまる方が多かったそう。やはりぱっと見、美形だと思われる人は顔の造りが黄金比率に合っているんです。

そのアプリで拝見すると、ポイントは鼻筋が通り、目の位置と眉の位置、また口と鼻が正しい感覚で離れており、口元はすっきりとしています。

その中でも一番黄金比に近かったのは、俳優の西島秀俊さんです。確かに面長で切れ目、鼻筋は通っており、口元は精悍な感じですね。美形になるには顔の形も重要ですが特に黄金比で重要視されるのは顔のパーツの位置だということがよく表されています。

女性 顔の黄金比

女性はやはり「美」に対する関心が高いせいか、黄金比についてはよく研究されています。最近では「黄金比用のメーク」や「黄金比に出来る顔の矯正」や「黄金比になる顔ヨガ」などさまざまな情報が飛び交うほど、注目されているんです。

女性で黄金比とされるポイントはさらに細かく幾つかあり、「縦横の顔黄金比率」は下記のようになっています。
①髪の生え際から眉頭の下、眉頭の下から鼻の下、鼻の下から顎先、の比率が1:1:1
②顔の横幅は目の横幅の5倍
③顔の横幅と顔の縦の長さは1:1.46

続きまして「パーツの位置」は下記の通りです。
①目と目の間の長さと目の幅が同じ
②小鼻の外側と目尻を結ぶ直線の延長線上に眉尻がある

これらが顔の黄金比率のポイントですが、なかなかこの通りの顔の造りをしている人は少ないのではないでしょうか。メイクや小顔体操で近づけることは出来そうですね。

顔の黄金比を診断出来るチェック項目

なかなかこの「顔の黄金比」、自分で診断するのは難しいものです。もう少し簡単に診断できる方法をご案内します。
これは美術の分野、特に人物をデッサンする時に使われる「人体比」の基準です。美しく人物を書き上げる基準となっていますので、一度自分自身に当てはめてみましょう。

①顔の縦の長さを考えた時、中央の高さに両目がある
②顔を横に3分割した時、頭頂から眉毛の上まで、眉毛から鼻の下まで、鼻の下から顎の先までが同じ
③顔の横幅は、目の横幅の4倍から5倍である
④両目の間隔は、目の横幅に等しい
⑤耳の高さは、ほぼ鼻の下から目尻まである
⑥鼻の横幅は目の横幅にほぼ等しい
⑦口の横幅は二つの瞳の距離に等しい

以上となっています。これなら自分でも測れそうですね。

顔の黄金比に関するアプリ

最近は、「こんなものまで!」と驚くほどさまざまなアプリが開発されていますが、この顔の黄金比を測るアプリも存在しています。ここではIPhoneとAndroid別に人気のアプリをご紹介します。

Iphoneで黄金比をチェック

IPhoneで顔の黄金比を調べることが出来るアプリには「美顔診断カメラ」や「顔採点アプリ Face maker」、「美男美女診断」などさまざまな種類があります。

その中でも一番の人気を誇るのは「何年に一度?美顔診断カメラ」です。このアプリは撮ったその場で顔の黄金比について、分析し解説をしてくれるというものです。こういった種類のアプリの中では精度が高いと評判ですが、とても厳しく精査されるため、友達と一緒に遊ぶ時は注意が必要という声も!
自身の良い部分やバランスの悪い部分をしっかり知ることが出来るので非常に便利です。

Androidで黄金比を調べる!

Androidにも顔の黄金比を測るアプリは沢山存在します。その中でも「黄金比カメラ」「美顔診断+」「Face Analysis」などが人気のアプリとなっています。

面白いのは、黄金比の分析とともにメイク法も教えてくれる「メイク方法 顔分析で自信が持てる黄金比率メイク」です。

特に20代の女性に人気のアプリで、顔分析をすることでそれぞれに似合うパーソナルメイクが判明します。流行りのメイクが似合わない、自信のないパーツを何とかしたい、こういった要望に応えてくれる優秀なアプリです。

顔を黄金比に近づけるメイク法

顔のメークアップは非常に印象を左右する大切なものですが、やはり自己流の方がほとんどではないでしょうか。実は顔の黄金比率を使うと、自分の良い部分を引き延ばすことで、美しく変身することが出来るのです。顔の黄金比を使って鏡の前で試してみてはいかがでしょうか。

まず、眉の下準備はアプリからはみ出している部分を大胆にカットするところから始めます。その後、ファンデーションを塗ってから眉を黄金比に近く描いていきます。その際に眉の色は髪の色と合わせて。

次に目ですが黄金比より下に来る方がほとんどなのでアイライナーを内側に書き込んだり涙袋にベージュのアイカラーを塗って重心を下に見せます。最後はハイライトを使って黄金比通りに立体感を出して完成です。

日本人は黄金比よりも白銀比の方が好み?

黄金比とまた違った「美」の比率、白銀比というのをご存知でしょうか。2つ種類がありますが、いずれも無理比で1:1+√2、1:√2に分かれています。その中でも1:√2は紙の寸法などに用いられ日本では古くから美しいとされている比率です。

日本では建築物の法隆寺などには白銀比が使われており、「大和比」などと呼ばれています。面白いのは白銀比は決して美しさを追求して出来た比率ではなく、日本特有の「もったいない」という感覚に基づいた合理性により生まれたというところです。そして日本人は昔から自然の中に調和する合理的な数ごして白銀比を利用し、それを文化の中に取り入れて来たという訳です。

日本人に好まれるのは?

あるテレビの実験で、女優の橋本環奈さんは黄金比と白銀比を見事両方兼ね備えた顔なのだそうです。白銀比は特に日本人には好まれる顔の比率なのでぜひ知っておきたいところです。

まず黄金比と白銀比の違いでは縦と横の比率が違います。横を1とすると、黄金比は「1:1.614」で白銀比は「1:1.414」となります。つまり白銀比の方が縦が少し短くなるという結果になりました。

そう言われると、縦に長いよりも横に幅がある方がふっくら見えて可愛らしい印象になります。日本人は大人っぽいより可愛らしく優しい雰囲気の方が人気があるので、女優さんにも白銀比の方は結構いらっしゃるようです。

可愛い顔は黄金比ではない理由

黄金比率は全人種、全民族に当てはめる比率であるため、日本人にこの比率を求めるのは難しいと言われています。実際、日本人はのっぺりとした彫りの少ない顔立ちの為ぴったり一致する人はほぼいないそうです。黄金比は大人っぽい、いわば西洋の顔立ちを指すので、どちらかというと可愛い顔立ちをしている人は黄金比に当てはまらないのです。

歯科医師で数多くの患者さんの顔を間近で見てきた女医さんが、この黄金比と日本人の顔について疑問を持ち2000もの顔写真を使って検証されたそうです。ここでの結論は「日本人には世界基準である黄金比率とは違った美人の基準がある」ということでした。

その女医さんが主張する日本人の美人に必要な基準とは、「鼻の下から口のラインまでの長さが、顔の下半分の長さの1/3」というものです。

黄金比でなくともこんなに可愛い

その女医さんは「美人かどうかを決めるのは顔の下半分」だと言い切っておられます。もう少し詳しく解説すると、日本人の美人の基準をFPとLPという数値を使って測ります。

それによると日本の美人は、
①FP(鼻の下から顎の先までの長さを、眉頭から鼻の下までの長さで割ったもの)の数値が0.85~1の間に収まる

②LP(鼻の下から顎の先までの長さを、鼻の下から口のラインまでの長さで割った数値で、この数値が2.8~3に収まる

この2つがとても重要なポイントであり、すなわち美人の基準が鼻下から顎までの顔の造りで決まるという訳です。私達日本人は、こちらの数値で美人度を測るのも手かもしれません。

顔の黄金比の調べ方

顔の黄金比を調べるには幾つか方法がありますが、お勧めなのは「顔の黄金比マスク」を使うやり方です。このマスクは検索すれば出てきますから、まずマスクの画像を保存してください。そして加工が得意な方は、マスクの背景を透明にして自分の顔の写真と重ね合わせると簡単に比較出来ます。

また加工が苦手な方は、マスクを印刷してマスクの顔を透明な下敷きなどに書き写してください。それを顔に当てるか、鏡に張り付けて顔の造形を比較してみるとよいのです。

さらに「phonto」という無料アプリを使えばとても簡単な操作で合成や加工が出来ますから、iphoneがないという人でも簡単に「顔の黄金比マスク」と自分の顔写真を合わせることが出来ます。

顔の黄金比に興味を持ってみよう!

如何でしたでしょうか。普段はそもそもそこまで自分の顔をじっくり見る事もなく、「顔の黄金比率」と言われてもなかなかピンと来ないものです。しかしながら、少しでも美しく在りたいと願うのが一般人の欲望だからこそ、ここまでこの比率を題材にした特集が番組や雑誌で組まれているのです。

黄金比率にはメイクで近づける方法や、矯正をする、小顔体操など色んな方法がありますが、まずは自身の黄金比というものを知ることから始めるのが良いでしょう。そして自身の顔のポイントを掴み、強みと弱みを把握することが大切です。

鼻筋が足りなければハイライトでプラスしたり、横に長すぎるということであれば小顔体操で小さくするなど補強をすることでさらに魅力的な顔立ちが作れるのです。

ぜひあなたも顔の黄金比に興味を持ってみましょう。知らなかった自分の美しさを再認識することで新しい自分に出会えるかも知れません。