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正しい綺麗なヒールの歩き方・変なヒールの歩き方

Author nopic icontnkmina
コーディネート / 2018年12月26日
正しい綺麗なヒールの歩き方・変なヒールの歩き方

歩き姿を美しくする正しいヒールの歩き方

授賞式でレッドカーペットを歩く女優やファッションショーでランフェイを歩くモデルのように、自分も街中を美しく歩く様子に憧れる時はありませんか。いざ憧れて実際ヒールのある靴を履くと足が痛くなるなどトラブルを抱えている方が少なくありません。

しかし実はそれはヒールでの歩き方が美しくないから起こるトラブルかもしれません。外国の方から見ると日本女性がヒールを履いた時の評価はとても酷く、ガニ股と言われたり酔っ払いと表されることも多いです。足のトラブルを防ぎつつ見た目も美しくなれる、ヒールの歩き方を学んでみてはいかがでしょうか。

エレガントさを演出する高いヒールでの歩き方

ヒールの高さによって見える印象は違っており高ければ高いほどエレガントさや高潔なイメージを与えることができます。もっとも女性の足元が美しく見えるヒールの高さが7cmと言われていて、女性モデルの多くが履いている高さです。

美しく歩けば一目置かれる存在になりますが、もしもコケたり怪我をしてしまったら笑い者にされる可能性を秘めている高いヒールですが、履いている時は、足を根元から先まで伸ばしてつま先からの着地か足全体で着地するのが高いヒールの歩き方です。

かかとから着地してしまうと、地面からの衝撃を狭い面積で受ける形になるので怪我や足の痛みにつながるので注意です。小股で歩くことで自然につま先から着地することができます。

アクティブで清楚さを演出する低いヒールでの歩き方

5cmのヒールをコーディネートに取り入れるとスポーティな印象や清楚さを演出が可能です。ファッションだけでなく、女性の就活で使用するパンプスでも推奨されている高さです。またヒールを履き慣れていないくて心配な人にも挑戦しやすく普段のお出かけでも人気です。

たとえヒールが低くてもスニーカーと同じような歩き方をしてはせっかくの演出が台無しになりかねません。高さに関わらずヒールであろうと履いた時点で背筋をしっかり伸ばし、土踏まずの位置がまっすぐになるように意識しましょう。

変な歩き方だからヒールは音が鳴る

ヒールを履いた時に起こる独特のコツコツとした音です。普段ヒールを履いている人でもずっと気になり続けてしまう厄介者です。特に静かで落ち着いている場所で自分の足音だけ響いてることが恥ずかしいと感じる人もいるでしょう。

ヒールの高い靴は、なるべくつま先から着地することで軽減します。ヒールの高い靴で踵から着地する歩き方では、音が鳴るだけでなく足への負担で足首を痛めたり靴の寿命を縮めます。

修理屋さんに持っていく

歩き方をどれだけ改善してみても足音がうるさく感じてしまうのであれば、靴の修理屋さんに持っていくのがオススメです。靴自体が壊れていなくてもヒールの底部分は直してもらったり交換してもらうことができます。

ヒールの音の原因は歩き方の他にも音が鳴るように底部分を作っていたり、ヒール内部の釘がすり減っているためです。歩き方で軽減されない時は修理屋さんで静音タイプの靴底に交換をお願いしてください。

ヒールの音は女らしさを演出する

バタバタした歩き方や引きずるような歩き方であるなら靴や歩き方を見直すべきですが、ヒールの足音が好きという人がいます。安定したコツコツとした音は、女性としての品格や履き慣れている感じを魅力を演出してくれるからです。

オフィスや図書館など音に対しての配慮が必要な場所でなければ、プライベート時のヒールの音に敏感に鳴る必要はありません。

ヒールサンダルがヒールデビューにオススメ

夏のおしゃれといえば、ラフすぎない印象を与えるヒールサンダルが夏のアイテムです。ヒールサンダルの中には足場が不安定なビーチで歩くことを想定したヒールサンダルがあります。それらは全体的に厚底で、つま先とかかとの高低差少なく足全体で地面への衝撃が受けられるウェッジソールタイプが主流です。初めてのヒールのデビューやヒールの正しい歩き方を身につけるための練習には丁度いい形をしています。

ハイヒールでも痛くない歩き方

ハイヒールとそうでないヒールの高さの基準は8cm。ハイヒールでは歩き方に気をつけてないと、地面からの高さがあるので転倒など事故を起こした時のダメージが大きくなります。まずは履きたい高さよりも低いヒールで歩き方に慣れてからハイヒールに移りましょう。

ハイヒールは自信を持って歩く

ハイヒールで歩く時は自信を持って歩くことです。俯いたり猫背になった状態で自信なさげに歩いてしまうと、無理してハイヒールを履いている印象になります。ハイヒールも背筋から足先までまっすぐ伸ばし、土踏まずで直線を描くように小股で歩くのが歩き方の基本です。

さらにハイヒールで歩くときは内側のくるぶしを見せるつもりでつま先を外側に出してください。低いヒールであれば内股でもバランスが取れますが、ハイヒールの場合は不安定になりやすく捻挫や腰痛の原因になります。

そして顎は2cmあげてまっすぐ前を見ること。この歩き方が実践できれば、ハイヒールを履きこなすことも難しくありません。

ハイヒールは慎重に選ばなければならない

ハイヒールではより自分にあった靴を見つける必要があります。足へのダメージを軽く考えていると、履いている間の痛みだけでなく変形してしまう可能性もあるのでしっかり選んでください。

日本人の足の形は親指が最も長い「エジプト型」と呼ばれる足の形をしています。しかし靴のシルエットで多いのは人差し指が長い「ギリシャ型」に適した靴が多く販売しています。形の違う穴に無理やり詰め込んでいる状態なので、シルエットやデザインだけで決めず10分ほど試着してから購入を決めましょう。

歩き方以外でヒールの痛みを軽減

自分にあった靴を履いて正しいヒールの歩き方がマスターできれば、痛みは大体取り除くことができます。ヒールを履いた時の原因は足に負担が来ている場合がほとんどだからです。ですが歩き方や靴選び以外で手軽に痛みを改善できる方法もあります。

つま先が痛くてヒールが履けない時の解決策

パンプスなど先が狭くなっている靴を履いた時につま先に痛みが出ることはありませんか。歩き方以外につま先が本来入るべきところではないところに詰まっていることが原因です。その時につま先用クッションやストッキングを詰める方がいますが、この対処方法はつま先に負担をかける原因となるので間違った対処方法です。

ヒールのつま先の痛みはヒールの前に貼るタイプのインソールがオススメです。クッション性と滑り止め効果があるので痛みを軽減してくれます。

ヒールのかかとが脱げてしまう時の解決策

履き口が広いヒールを履いた時に踏み出す時にかかと部分が脱げてしまい、正しい歩き方をしているのに着地が不安定になってしまう時は、別売りのシューズベルトがオススメです。

100円ショップでもシューズベルトが売られているので、お手軽に解決できてしまいます。パンプスの裏から足の甲と足首をカバーしてくれるシューズベルトが一番しっかり踵部分と足先をホールドしてくれるので脱げる心配がありません。

靴のデザインを壊したくない人は透明タイプのシューズベルトや同色かヒールに色の系統が近いものを選んでください。

ヒールは筋肉がつくので痩せる

実は余計な筋肉がついて足が太くなってしまうのを防ぐためにヒールのある靴を履くのは撮影時のみにしている女性モデルがいるほど、ヒールを履くときには筋肉が必要なのです。

ヒールはスニーカーなどとは違った位置に重心が来るのでバランスを保たなければなりません。バランスを保つためには筋肉が必要不可欠なのですが、筋肉を鍛えることでヒールを履いても正しく歩けます。

筋肉を鍛えると痩せやすくてリバウンドが少ない体に変化します。普段仕事やプライベートでヒールを履く機会が多い人は是非ダイエットを意識してみてはいかがでしょうか。

正しい歩き方はヒールを味方にする

ヒールの歩き方を気をつけるだけで、痛みや足のトラブルの改善につながります。ヒールは正しい歩き方でなければ足の負担が大きい履物ですが、味方にすれば女性を美しく演出してくれるベストアイテムです。慣れない人でも興味があればまずは3〜5cmほどのヒールでも、挑戦してみてはいかがでしょうか。