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70年代ファッションの特徴・のあったファッションブランド

Author nopic iconkuritch
カテゴリ:コーディネート

初回公開日:2017年09月28日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年09月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

70年代ファッションの特徴・のあったファッションブランド

70年代レトロファッションは魅力的!

ファッショントレンドのブームを語る上で、ある一貫した法則があります。それは「時代性を繰り返す」というものです。前の世代によって流行となったファッションスタイルを、更に進化させて刷新し、頻繁に形を変えながらその時代の波を泳いでいく、その繰り返しをします。

最新トレンドとして発信されているものの多くは、昔のスタイルやスタンダードを最新感覚でリンクさせているのです。これらは「ファッションリバイバル」もしくは「レトロファッション」と呼ぶようになります。

最先端のファッションにレトロ感あり!

例えば「ハイウエスト」や「ハイネック」、あるいは「ワイドボーダー」「バーガンディカラー」といったトレンドワードは、全てリバイバルさせた新しい感覚なもので、逆に魅力的なものとして若い世代に受け入れられていきます。最先端のファッションを極めるのなら、レトロファッションを見直すことも必要なのです。

レトロファッションは20年周期の複合作

レトロファッションと言っても様々な側面があります。あるものは50年代風だとか70年代のネオモッズスタイルに近いとか、90年代グランジの再来など、捉える側もさまざまに解釈しています。その定義の裏には「ファッション20年周期」という繰り返しの法則が見られるからなのです。

ファッションは再度繰り返す

その理由は定かではありませんが、ファッショントレンドの注目度や関心度というものは、20年を周期にしながら昔のレトロな時代性と反映させて進化していると言えます。現在の2010年代には、50年代のハリウッド風なスタイルや、70年代の英国ネオモッズ風、あるいは90年代のシアトルのグランジ流スタイルといった、様々な時代のトレンド20年周期の要素が混合されています。

70年代のメンズ・レディースファッションの特徴

ファッショントレンドは歳月が一巡や二巡しながらリバイバルしていきながら、現在も注目され続けています。今や最新トレンドの一つは「70年代ファッション」を中心としたレトロ感のあるものです。ここでは、70年代に顕著に見られたメンズ・レディースファッションにあった特徴をご紹介します。

アメリカを中心とした70年代カルチャーが反映した

70年代ファッションに見られる特徴とは、大きく言えば「ファッションへの積極性が高まってきた」ことがあげられます。70年代ファッションには、その当時の若者たちが見出したカルチャーが反映されています。

ベトナム戦争が勃発した60年代後半のアメリカでは、それに反する大きなムーブメントである「LOVE & PEACE」の思想が芽生えました。やがて70年代に入ってもの流れはそのままでファッションに花柄やボヘミアン、東洋の民族衣装を踏まえた「フォークロア(民族的)」なスタイルが目立ちました。

また「ビッグルック」と呼ばれるファッションも特徴的です。あえてサイズの大きな服装や、フレアーを使用したテイストの服などもブームとなり、特の女性の間で広がっていきました。

70年代の日本のファッションを振り返る

1970年代のアメリカを中心としたスタイルは、日本のファッションも大きく影響を及ぼします。アメリカと同様に、70年代の日本でもバリエーションの豊富なスタイルへと進化を遂げていきました。例えば今でも世界的なデザイナーとして知られる「イッセイ・ミヤケ」や「ケンゾー」といったデザイナーが世界へと羽ばたき、数多くのコレクションを発表し活躍したのもこの頃でした。

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