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スキンヘッドの手入れ方法・頭皮の手入れ・手入れにかかる時間

Author nopic iconvまかろんv
カテゴリ:ヘアケア

初回公開日:2017年10月10日

更新日:2017年10月10日

記載されている内容は2017年10月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

スキンヘッドの手入れ方法・頭皮の手入れ・手入れにかかる時間

スキンヘッドの手入れ方法

スキンヘッドは、毛を残さないスタイルの髪型のことです。スキンは、英語で皮膚のことであり、頭皮が見えている状態の髪型を意味します。日本では、髪型の一つとして認識されていますが、欧米では反体制的な人物や団体を意味することもあります。日本でも、スキンヘッドはどこか迫力がある個性的な髪型ととらえている人は多いのではないでしょうか。

坊主頭という別名があるようにお坊さんがしているヘアスタイルでもあります。坊主頭は必ずしもスキンヘッドではなく、微妙に毛が残っているヘアスタイルも坊主頭に分類されることが特徴です。

スキンヘッドは毛を残さないため特別な手入れが必要なく、ラクチンな髪型だと思われがちですが、実はお手入れが難しい髪型の一つです。そこで、スキンヘッドのお手入れ方法についてご紹介します。

電気シェーバー

シェーバーは、カミソリよりも素肌を傷付けにくいためスキンヘッドにおすすめのお手入れアイテムです。ひげ剃り用に市販されているシェーバーでも、スキンヘッドのお手入れに使用できます。

注意したい点が、頭皮は意外に脂っぽいという点です。頭皮は、頭髪の有無にかかわらず皮脂の分泌が盛んな部位であるため、シェーバーの刃は皮脂や剃った毛で汚れやすくなります。ひげ剃りのときと違い、頭皮は面積が広い分シェーバーも汚れやすくなります。

スキンヘッド用としてシェーバーを購入するなら、洗浄機が付属したタイプや水洗いできるタイプがおすすめです。メーカーによっては、除菌効果が高いアルコール洗浄を採用しているシェーバーもあります。

カミソリ

カミソリでスキンヘッドのお手入れをするメリットは深剃りしやすい点です。しかし、デメリットもあります。カミソリはシェーバーと違って頭皮を傷付けやすい点が特徴です。シェーバーでも、使い方次第で頭皮を傷付けてしまうことはありますが、カミソリの方が深い傷が残りやすいため注意しましょう。

カミソリで深剃りするときは、お風呂上がりのタイミングをおすすめします。毛穴が開いて深剃りしやすい上に清潔な状態だからです。

カミソリの刃が細かい刃こぼれを起こしていると、剃り残しが多くなったり頭皮を傷付けたりしやすくなります。きれいに剃るには、定期的に新しいカミソリと替えることが大切です。また、カミソリが不潔な状態だと皮膚トラブルの原因となるため注意しましょう。

アタッチメント式バリカン

バリカンは、髪を刈ることを目的としたお手入れグッズです。スキンヘッドのお手入れには、水洗いできるタイプの充電式電気バリカンが便利です。バリカンは、アタッチメントを変えるとカットする髪の長さを変えることができるため、髪の長さを変えたりすいたりなど、スキンヘッド以外の髪型のお手入れにも使えます。

市販のバリカンには、スキンヘッドに特化したアタッチメントが付属しているものもあります。電気シェーバーは、ひげ剃り用に開発されているため、一度ではきれいに剃れないこともありますが、電気バリカンの場合は髪を整えることを目的に開発されているため、一度できれいに髪をカットできる点が大きなメリットです。

スキンヘッドの手入れは毎日必要なのか

スキンヘッドは、毛がない状態であるため少し伸びてきただけでチクチク感や違和感を感じやすいです。毛が伸びるスピードが早い人は、1~2日で剃り跡が青々としてくる場合もあります。綺麗なスキンヘッドの状態を維持するには、どれくらいの頻度でどんなお手入れをすべきなのでしょうか。

スキンヘッドと坊主の違い

スキンヘッドと坊主は、同じヘアスタイルを指して使われることが多い言葉ですが、実は違いがあります。スキンヘッドの質感を擬音であらわすならツルツル、一方坊主頭はザラザラといったところでしょうか。スキンヘッドが毛がないことに対し坊主頭は数ミリ程度の毛を残すことが一般的です。

スキンヘッドの状態を毎日保つためには頻度が高いお手入れが必要ですが、坊主頭に近いスキンヘッドを目指すのであれば数日に1回のお手入れでも大丈夫です。

頭髪が伸びるスピードはどれくらい?

頭髪の密度や毛穴の大きさには、遺伝的な要素が大きく関係しており、頭髪が伸びる速度には個人差があります。頭髪が伸びるスピードには、食生活やストレスなど様々な要素が複雑にからみあっています。

また、頭髪が伸びるスピードを考えるときに欠かせないものが毛周期です。毛周期は、毛が生え始めてから自然に抜け落ちるまでの周期のことをいい、健康的な頭髪の毛周期は3~5年前後と考えられます。

頭髪の毛周期は、1本1本が微妙に異なる周期で生え変わっています。毛周期において初期の発生段階では、頭髪が伸びるスピードはごく緩やかであることが特徴です。頭髪の成長段階によって、差はあるものの1日約0.2~0.3㎜ほど度伸びると考えられます。

毎日お手入れするのは大変?

完璧にツルツルな状態のスキンヘッドを目指すには、毎日こまめなお手入れが必要です。完璧主義者やスキンヘッドに深いこだわりを持つ人ほどお手入れの頻度は高くなります。少しチクチクした状態でも構わないというのであれば、お手入れの頻度を減らせます。

スキンヘッドを維持するために毎日お手入れしている人は多いです。しかし、肌や頭皮が弱い人はカミソリ負けを起こす可能性があります。

シェービングクリームを利用して負担を減らし、剃髪後にスキンケアを行なったとしても毎日となると頭皮への負担が大きい場合があります。頭皮の状態と相談しながらお手入れの頻度を決めましょう。

スキンヘッドの手入れにかかる時間

スキンヘッドを維持するために必要なお手入れにかかる時間についてご紹介します。

はじめてスキンヘッドにするとき

初めてスキンヘッドにするときは、長い状態の髪を処理することが大変なので、床屋や美容室でスキンヘッドをオーダーすることをおすすめします。自宅で髪を処理するには、髪を排水口に詰まらせないように新聞紙の上などで髪をカットしていきましょう。

ハサミやバリカンを使ってある程度短くできたらシェーバーやカミソリを使用しましょう。始めから自分でスキンヘッドにする場合は、バリカンなら10~15分程度、ハサミなら30分~1時間程度かかるとみていいでしょう。

後頭部は手が届きにくいため合わせ鏡をして剃り残しをチェックするか、家族や友人に手伝ってもらうことをおすすめします。一度スキンヘッドの髪型が完成すれば、こまめにお手入れすることできれいな状態を保つことができます。

日頃のお手入れにかかる時間

スキンヘッドのお手入れは、最初にスキンヘッドにするときこそ若干の時間がかかるものの、日常のお手入れにかかる時間は5~10分程度です。スキンヘッドのお手入れに慣れるまでは剃り残しが発生しやすく、チェックに費やす時間と剃り残しを処理する時間がかかるため10~15分程度はかかります。

また、お手入れに利用するシェーバーやカミソリなどの道具を清掃および洗浄する時間も必要です。

準備から後片付けの時間を考えると、スキンヘッドのお手入れ開始から完了までどんなに慣れている人でも10分程度は時間をみておいた方が良いです。慌ててお手入れすると怪我につながるため、時間には余裕を持ってお手入れしましょう。

お坊さんのスキンヘッドの手入れ方法

お坊さんは、精神的な修行を目的として坊主頭にしています。髪は欲望や煩悩の象徴であると考え、それらを断ち切るために剃り落とすと考えられていますが、全てのお坊さんがスキンヘッドにしているわけではありません。お坊さんも一般人もお手入れ方法はさほど違いはありません。バリカン、シェーバー、カミソリなどを利用して頭髪を整えています。

スキンヘッドの頭皮の手入れ

髪がないのでヘアケアが必要ないと思われがちですが、頭皮から皮脂は分泌されます。また、スキンヘッドはほこりや外気などを受け止める毛髪がないため、頭皮が汚れやすい状態です。そのため、毎日のシャンプーは欠かせません。

その他にも、むきだしの頭皮の健康を守るためにローションなどで保護することがおすすめです。頭皮が乾燥するとフケが発生する原因にもなるため、頭皮の状態をみて保湿しましょう。

お手入れで美しいスキンヘッドを保ちましょう

スキンヘッドは、ラクチンな髪型だと思われがちですが、他の髪型よりも手がかかる部分もあります。シェーバーやカミソリの刺激から頭皮を守るために、シェービングクリームやアフターシェービングを欠かさずに行ないましょう。