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麻生太郎のファッション・ブランド・スーツの着こなし

Author nopic iconきえちん
メンズファッション / 2019年01月07日
麻生太郎のファッション・ブランド・スーツの着こなし

麻生太郎はどんな人?

政治家であり、実業家でもある麻生太郎氏は、1940年9月20日生まれの77歳(2017年10月現在)です。大久保利通を先祖に、元内閣総理大臣の吉田茂を祖父に持つなど、大変血筋のよい家系の生まれです。

学習院で初等科から大学までを過ごしまいた。その後、海外留学を経て、ファミリー企業である麻生産業に入社して海外赴任を経験しています。また、1976年には、クレー射撃の日本代表選手として、モントリオールオリンピックに出場しています。

1979年、衆議院議員総選挙に出馬し初当選、実業家から政治家になります。1996年には初入閣、2008年には、弟92代内閣総理大臣に就任しました。

独特のファッションや、政治家としては致命的な「失言」で話題になることもしばしばありますが、その中でも、ずっと要職に起用され続け、与党の中枢に腰をすえ続けるという、人気と実力を兼ね備えた不思議な政治家です。

麻生太郎は人気者?

麻生太郎氏は大変人気の政治家です。特に、インターネット上では「俺たちの麻生太郎」と言われるほど、絶大な人気を誇っています。アニメや漫画が好きで、空港で少女漫画を読んでいたという目撃情報がネットを賑わせたり、スタイリッシュなファッションセンスが絶賛されたり、コンビニの前で棒アイスを食べる姿が話題になったりと、とにかく人気者です。

インターネット上だけではなく、実際の麻生太郎氏も、半径2メートルの男と呼ばれるほどです。これは、麻生太郎氏と近くで接すると、その人懐っこさや気さくさ、コミュニケーション能力の高さに、相手が気を許してくれる所からつけられた渾名です。英語でのコミュニケーション能力も高く、強面の顔なのに、笑うとクシャッとなり、よく外国の要人や日本の政治家同士で談笑しているシーンが、写真や映像に残っています。

海外でも、その人柄と、通訳なしで会話ができる英語力で、外交時は和の中心にいることが多いです。リーマンショックから端を発した金融危機の対応において、当時日本の内閣総理大臣であった麻生太郎氏が、世界経済を救ったと海外では評価されています。

麻生太郎はどんなファッション?

かっこいい

麻生太郎氏のファッションは、どのようなファッションでしょうか?麻生太郎氏のファッションに関して、今までに話題に上ったキーワードを3つ、「かっこいい」「マフィア」「ダンディー」を紹介します。

麻生太郎氏は、その独特のファッションでも度々話題に登ります。そもそも、足が長く、モデル体型で、もちろんお腹も出ておらず、スタイルがいいので何を着ても似合います。その身体で、こだわりのファッションを着こなすため、年齢よりもずっと若く、そして格好良く映ります。

マフィア

麻生太郎氏のファッションで、今までで一番インパクトがあったファッションは、まるでマフィアのような出で立ちのファッションです。海外からも、まるで、ギャングのボス会に行くようなファッションだと言われています。その出で立ちで、モスクワで行われたG20の会議や、韓国の新大統領の就任式にこのファッションで出席しています。

ダンディー

麻生太郎氏は、一般の人からは非常に「ダンディー」だと評価されています。普段の着こなしからして、ダンディーです。べらんめい調の話し方や、堪能な英語で世界の重鎮と対等に渡り合う姿、強面な顔からくしゃっとなる笑顔などのしぐさも含めての評価でしょう。

しかし、いつでも隙のないオシャレなスーツを着こなしているというイメージと、時に、海外出張時に見せる攻めたファッションがちょいわる感を醸し出し、ダンディー度を増しています。

本人のこだわり

麻生太郎氏が、以前、対談で自身のファッションについて語っています。お爺さまの吉田茂氏に憧れがあり、参考にしているとのことです。15歳くらいの頃に、40歳になったら葉巻、50歳になったら帽子、60歳になったらステッキ、と漠然と思っていたそうです。葉巻は予定どおり40歳で始めました。今どきステッキをついて歩いていると、足をどうかされたのかと心配されてしまうので、ステッキはまだずらしている、帽子も20年ずらして、70歳から被りはじめたそうです。

確かに吉田茂氏も、葉巻に帽子にステッキ、そしてオシャレなスーツやモーニングを着こなしています。

世界が注目した麻生太郎のG20の時のファッション

2013年2月、当時、副総理兼財務大臣であった麻生太郎氏が、G20の会議に出席するために、ロシアのモスクワへ向かったというニュースが流れました。このときの空港での様子がニュースで伝えられたのですが、そのファッションが非常に話題に登りました。

黒いソフト帽にロングコート、水色の長いマフラーをなびかせた麻生太郎氏は、アメリカの新聞メディア「ウォール・ストリート・ジャーナル」に、そのファッションを「ギャングスタイル」「マフィア・ファッション」と記事上では揶揄されました。しかし、実際には「クール」「オシャレ」と絶賛され、インターネット上でも、かっこよすぎるとの声が世界中で多数上がっています。

麻生太郎のファッションブランドはどこ?

麻生太郎氏が着ているスーツは、ほとんどがオーダーメイドのスーツのため、ファッションブランドはほとんど表に出てきません。

時計にもこだわっており、世界5大時計である「ブレゲ」の時計をしています。時計史上最大の天才と名高いアブラアム・ルイ・ブレゲが1775年に創業した時計メーカーです。マリーアントワネットやナポレオンの御用達だったと言われるほどの時計メーカーです。

また、G20の時にかぶっていた中折れ帽子は、イタリアの老舗メーカー「ボルサリーノ」製です。有名人でも愛用者は多くおり、ジョニー・デップやマイケル・ジャクソン、サッカーのキングカズなどが被っています。

麻生太郎のファッションから学ぶスーツの着こなし

オーダーメイドのスーツのジャケットは三つボタンで、ジャケット の両端に切れ目が入っているサイドベンツタイプです。袖は、肘から先が少し広がっています。ズボンはベルトレスです。裾に、小さな鉛が均等に縫い付けてあるため、ズボンはいつでもストレートになり、足のラインがきれいに見えるようになっています。

そして何よりも本人がこだわっていることは、学生の頃から、服のサイズに変化がないことです。服のサイズが変わらないように、スタイルを維持するために普段から鍛えています。

シャツの色やカフスボタン、ネクタイの色のバランス、時計など、チラリと見える部分も細部にわたってこだわりが垣間見える麻生太郎氏のファッションは、他の政治家の着こなしとは明らかに一線を画しています。

オーダースーツで自分だけに合ったスーツを作ってみると、より一層カッコよく見えると思います。

麻生太郎に注目してみよう

麻生太郎氏は、幼い頃からお金持ちの家で育ち、実業家を経て政治家になっています。ですから、オーダーメイドのスーツが当たり前という環境に置かれています。ですが、それ以上に、ファッションにはこだわりを持っていることがわかります。

外交を行なっている麻生太郎氏が、海外の重鎮に囲まれて、自身の時計を見せている写真が残っています。外交時に実績を残すには、英語力やコミュニケーション能力だけでなく、話のきっかけとしてファッションも話題にできる点は、麻生太郎氏の強みではないでしょうか。この先、国会中継やニュースで麻生太郎氏を見かけたら、ぜひそのファッションに注目してみて下さい。

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