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恨み辛みを感じる心理と恨み辛み妬み嫉みの対処法|恋愛/親/会社

Author nopic iconginger
人の心理 / 2018年01月19日
恨み辛みを感じる心理と恨み辛み妬み嫉みの対処法|恋愛/親/会社

恨み辛み妬み嫉みの対処法

恨み辛み妬み嫉み、そんなネガティブな感情に囚われてしまったらどうすれば良いのでしょうか。人間生きていればいろいろなことがあります。皆がすべてが順風満帆な人生を多くれるわけではありません。どうやっても上手くいかない時に、ついつい恨み辛みなど負の感情を抱いてしまうこともあるでしょう。

しかし負の感情をずっと引きずっていては前に進めません。また自分自身が苦しみ続けるだけなので、どこかで負の連鎖を断ち切る必要があります。

ではどうすれば恨み辛み妬み嫉みをそらすことができるのでしょうか。これら負の感情が沸き起こるのは他者と自分を比較するところから発生します。自分には自分の人生があり、他人には他人の人生がありそれぞれ別個のものであり比較しても仕方がない、と突き放してみると意外と気が楽になります。

恨み辛みが残る恋愛例

好きでいた分、別れることになった時に恨み辛みが残ることがあります。お互いが前向きに別れるのが理想ですが現実はなかなかそうもいきません。ケース別に恨み辛みが残る恋愛を分析します。

浮気

浮気されて捨てられた場合は恨み辛みが濃厚なものになります。特に自分に落ち度がないのに一方的に浮気をされ別れを告げられるのは精神的にダメージが残ります。

最近では別れることになった恨み辛みからリベンジポルノに走るケースもありますので注意が必要です。

金銭問題

恋人間であっても金銭の貸し借りは慎重にした方が良いでしょう。貸す方は「あげたもの」くらいにの覚悟を持っておいた方が良いでしょう。例え少額であっても積もりに積もれば高額になることもあります。

その他にもプレゼントや飲食など貢いだにもかかわらず恋愛がうまくいかないと、一転して恨み辛みから攻撃的になることもありますので、恋愛中であっても金銭にはしっかりとけじめをつけておくべきです。

恨み辛みは生き霊となるのか

恨み辛みが生霊となるかどうかは、正直にいってよくわかりません。そもそも生霊を信じてない人もいますし、逆に必ずあると信じている人もいます。いずれにしても理不尽な扱いを受けてそのことに対する恨み辛みがある場合に、自身に理不尽な仕打ちをした人間が成功したり何の罰もうけないことは耐えられないでしょう。

そこで生霊となって恨み辛みを晴らすということを考えるのですが、因果応報という言葉があるように生霊として相手に報復を果たすことには一定の現実味があると古来考えられてきた面があります。

生霊として相手にとりつきたいと願うのはよほど強い執着です。強い恨み辛みは時に人智を超えた力を発揮することあります。

親への恨み辛みの心理

親への恨み辛みはどういうときに発生するのでしょうか。親の子供への愛情は無償のものだと言われます。一方で子どもを虐待する毒親という存在もあります。ひとつ確かなのは子どもは親を選べないということです。

幼児虐待

幼少期の頃から親に虐待を受けて育った場合はやはり親に対する恨み辛みが残ることになるでしょう。幼少期に親の愛情を受けられずに育つと人格面に悪影響がでる場合もあります。

特に大人になって自身が親になったときに、自分が受けてきたことを子どもにしてしまうという悪循環に陥ることも少なくありません。またそれが嫌で子どもを持ちたくないと考えてしまうこともあります。

このように親に虐待を受けて育ったら、その後の人生に深刻な影響を受けてしまいます。

完璧主義な親

一方で子どもに対する愛情は持っているけれども、それがやや独善的に現れてしまうケースもあります。親自身が高学歴だったり完璧主義の場合は子どもへの要求が高くなりがちです。教育面に関して抑圧的で学校で良い成績をとることを至上として少しでも学力が落ちると厳しく接します。

子どもは自由を感じられず息苦しい思いをして育ちます。子どもが恨み辛みを抱いた場合に大事になりがちなのもこのケースの特徴です。親に危害を加える事件の報道などでは得てして親の社会的地位や学歴は高く、子供自身も成績優秀であることが多いというケースが見られます。

恨み辛みのある会社の退職の仕方

退職にあたってはできるだけトラブルがないほうが良いです。今後別の会社に就職するにあたってもネガティブな気持ちを引きずるよりはスッキリとした気持ちのほうが良いからです。

しかし場合によっては恨み辛みを抱いて退職してしまうケースもあります。そんな時にどのように振る舞えば良いか事例をご紹介します。

ブラック企業

もし自分の働いている会社がブラック企業だったらどうすれば良いのでしょうか。ブラック企業は基本的に法律を守る気がほとんどありません。また、従業員をモノのように扱います。そこで搾取され消耗することでたとえ退職しても今後のキャリアに悪影響を及ぼします。

働く人には職業選択の自由が保証されています。もうこれ以上働けないと感じたらすぐに退職を考えましょう。法律上は2週間前に会社に退職を告げれば労働契約を解消することができます。退職届を提出し粛々と日が立つのを待ちます。

人間関係が原因の退職

職場内の人間関係が原因で退職する場合もあります。仮に上司や同僚からセクハラやパワハラを受けて退職せざるを得ないことになったらどうでしょうか。被害者側が退職を余儀なくされるのは理不尽な感じがします。泣き寝入りのような形になることで余計に恨み辛みが増幅されることもあります。

会社に改善を訴えても何もしてくれなければ加害者だけではなく会社に対しても恨み辛みを抱くことになります。差し迫った危険を感じるなど働き続けるのが困難な状態であれば即時の退職もできます。その場合は退職届を郵送するなどして出社しないのも一つの方法です。

証拠を揃えておく

会社に対して恨み辛みを抱いて退職する前にやるべきことがあります。それは自身が退職を余儀なくされたことの証拠をできるだけ揃えておくことです。

例えばブラック企業で違法な長時間労働や残業代が支払われなかったらタイムカードや出勤簿、給料明細などの書類はしっかりと保存しておきましょう。

またハラスメントで退職する場合はいつ、どこで、誰に、どんなことを言われたのか詳細にメモを残しておくと良いです。場合によってはヴォイスレコーダーで録音しておいても良いでしょう。

退職後は労働基準監督署や労働者支援事務所などに救済を求めることもできます。その際にはできるだけ事実がわかるような証拠があればそのぶん有利になります。
退職は淡々と行い恨み辛みを晴らす反撃のための準備を水面下でしておきましょう。

恨み辛みの違い

恨みと辛みに違いはあるのでしょうか。恨みは恨むこと、憎むことです。他者から何かの仕打ちを受け、それに対する反応として憎しみを抱く能動的な感情と言えます。対して辛みは他者からの仕打ちを受けて自身がつらいと感じることで、その意味では受動的な態度と言えるでしょう。

この恨みと辛みという言葉を重ねることで他者から受けた仕打ちに対して非常に強い憎しみと辛さが積もりに積もるという風情を表しています。

韓国での恨み辛みの考え方

韓国には恨の文化があると言われます。これは歴史的に中国や日本などの異民族に隷属してきたことに対する恨み辛みの感情が積み重なって形成されたものと考えられています。

恨の文化は単に他民族を憎むというだけでなく、反発し自立したり自国を守れなかった悲哀や無力感をも含んでいるとの見方があります。また恨の文化の成立の背景には過剰な儒教文化があるとも考えられています。

長幼の順に厳しい儒教では力のあるものに従わざるを得ないことを受容する雰囲気があります。そのことも他国からの侵入に対してどうすることもできない無常感が増幅して恨に繋がっています。

恨みは後に残さずに発散しよう

ここまで説明してきたように恨み辛みというのは他者からの言動に対して抱くものです。その場その時は辛いでしょうが、いつまでも引きずってしまうのも考えものです。なぜなら恨み辛みを引きずることによって自分自身がよりよく生きる機会を失ってしまうことになります。

他者のせいで自分の人生が変わってしまうなんてもったいないです。もし恨み辛みを抱くようなことがあったら、旅をしてみるとか趣味に没頭するとかいったんそのことから離れてみましょう。そして後に残さずに発散させることで健全な精神を保てるように心を整えましょう。

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